JP2007142332A - 電子部品の実装装置及び実装方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】この発明は半導体チップを基板に実装する際、リニアモータを大型化せずに大きな加圧力を得られるようにした実装装置を提供することにある。
【解決手段】基板1に半導体チップ2を加圧して実装する実装装置であって、
本体16と、本体に軸方向に沿って上下動可能に設けられ先端部に半導体チップを保持する保持部31が設けられた可動軸28と、可動軸を上下駆動するリニアモータ45と、保持部に保持された半導体チップを基板に圧接させて実装するときに半導体チップに加圧力を与える方向に可動軸を弾性的に付勢するばね37とを具備する。
【選択図】 図1

Description

この発明は可動軸の先端に吸着保持された電子部品を基板に加圧して実装する電子部品の実装装置及び実装方法に関する。
一般に、実装装置には、電子部品である半導体チップをリードフレームなどの基板に対して実装する実装ヘッド部が設けられている。この実装ヘッド部は水平方向及び高さ方向に位置決め可能であるとともに、上記半導体チップを回転方向に位置決めする回転機構及び実装時に上記基板への加圧力を調整する加圧調整機構が設けられている。
すなわち、上記実装ヘッド部の本体には可動軸が回転可能かつ軸方向に移動可能に設けられていて、この可動軸の先端に上記半導体チップが吸着保持される。可動軸は上記回転機構を構成する回転モータによって回転されるとともに、上記加圧調整機構を構成するリニアモータによって軸方向に駆動可能となっている。
上記可動軸が半導体チップを吸着保持すると、実装ヘッド部の本体は水平方向に駆動されて、上記可動軸に保持された半導体チップが上記基板の上記半導体チップの実装位置の上方に位置決めされる。
ついで、上記リニアモータによって上記可動軸を下降方向に低速度で下降させ、上記半導体チップを上記基板に接触させる。半導体チップが基板に接触したならば、この半導体チップを基板に加圧する。半導体チップの基板への加圧は、その加圧力に比例する電流をリニアモータに供給する。半導体チップを所定時間加圧することで、その半導体チップが上記基板に加圧実装されることになる。
特許文献1には可動軸をリニアモータによって付勢して基板に実装される半導体チップに加圧力を与えることが示されている。
特許第3417705号公報
しかしながら、半導体チップを基板に加圧するためにリニアモータを用いた従来技術によると、半導体チップに与える加圧力が大きくなればなる程、リニアモータを大型化しなければならない。リニアモータが大型化すれば、実装ヘッド部の大型化や高重量化を招くということがあり、好ましくない。
この発明は、リニアモータを大型化することなく、電子部品を基板に実装する際の加圧力を増大させることができるようにした電子部品の実装装置及び実装方法を提供することにある。
この発明は、基板に電子部品を加圧して実装する実装装置であって、
本体と、
この本体に軸方向に沿って上下動可能に設けられ先端部に上記電子部品を保持する保持部が設けられた可動軸と、
この可動軸を上下駆動するリニアモータと、
上記保持部に保持された電子部品を上記基板に圧接させて実装するときにこの電子部品に加圧力を与える方向に上記可動軸を弾性的に付勢するばねと
を具備したことを特徴とする電子部品の実装装置にある。
上記リニアモータは、上記可動軸に設けられたマグネットと、上記本体の上記マグネットと対向する部位に設けられたコイルとによって構成されていて、
上記可動軸の少なくとも上記マグネットが取付けられる部分は非磁性材料によって形成されていることが好ましい。
上記可動軸は、非磁性材料によって形成され上記マグネットが設けられる上軸部と、上記保持部が設けられた下軸部とに分割されていて、この下軸部はスプライン軸に形成され、このスプライン軸は上記本体に設けられたスプラインボス部に軸方向に移動可能に保持されていることが好ましい。
上記本体には、上記可動軸を軸方向に移動可能で、周方向に回転不能に保持したホルダが回転可能に設けられているとともに、このホルダを周方向に回転させる回転モータが設けられていることが好ましい。
この発明は、可動軸の先端に保持された電子部品を基板に加圧して実装する実装方法であって、
上記可動軸をばねの復元力に抗して上昇方向に変位させながら上記可動軸の先端部に保持された上記電子部品を上記基板に圧接させる工程と、
上昇方向に変位した上記可動軸をリニアモータによって上昇方向または下降方向に付勢して上記電子部品を上記ばねの復元力と上記リニアモータとの付勢力で上記基板に加圧する工程と
を具備したことを特徴とする電子部品の実装方法にある。
この発明によれば、基板に対して電子部品をリニアモータの付勢力と、ばねの復元力とで加圧できるから、リニアモータを大型化することなく、大きな加圧力を得ることが可能となる。
以下、この発明の一実施の形態を図面を参照して説明する。
図2は基板1に電子部品としての半導体チップ2(図1に示す)を実装する実装装置の実装ヘッド部3の部分を示しており、上記実装ヘッド部3はZテーブル4にZ駆動源5によって上下方向である、Z方向に駆動可能に設けられている。
上記Zテーブル4はYテーブル6に取付け体7を介して設けられている。Yテーブル6はXテーブル8上にX方向に沿って移動可能に設けられ、このXテーブル8に設けられたY駆動源9によってY方向に駆動されるようになっている。
上記Xテーブル8は、ベース11上に上記Y方向と同一水平面上で直交するX方向に沿って移動可能に設けられている。上記ベース11の一端にはX駆動源12が設けられ、このX駆動源12によって上記Xテーブル8がX方向に沿って駆動されるようになっている。それによって、上記Zテーブル4に設けられた実装ヘッド部3はX、Y及びZ方向に駆動されるようになっている。
上記実装ヘッド部3の下方には上記基板1を所定方向に沿って間欠的に搬送する一対の搬送レール13が設けられている。この搬送レール13に沿って搬送される上記基板1は、上記半導体チップ2が実装される実装位置で下面が実装ステージ14によって支持されるようになっている。
上記実装ヘッド部3は図1に鎖線で示す上記Zテーブル4に一端が取付け固定される本体16を有する。この本体16の他端部には上下方向に貫通する断面円形状の中空部17が形成されている。この中空部17には円筒状のホルダ18の外周面が上下一対の軸受19によって周方向に回転可能に支持されている。
上記ホルダ18の軸方向中途部の外周面には従動プーリ21が設けられている。上記本体16の一端部の上面には回転モータ22が回転軸23を下方に向けて設けられている。この回転軸23には駆動プーリ24が嵌着されていて、この駆動プーリ24と上記従動プーリ21とにはベルト25が張設されている。したがって、上記回転モータ22が作動することで、上記ホルダ18が周方向に回転駆動されるようになっている。
上記ホルダ18内の下端部には内周面にスプライン溝27aが形成されたボス部材27が嵌合固定されている。このボス部材27には可動軸28を構成するスプライン軸からなる下軸部29が軸方向に移動可能で、周方向に回転不能に支持されている。
上記下軸部29の先端部は上記ボス部材27の下端面から突出し、その先端面は後述するように半導体チップ2を吸着保持する保持部31となっている。上記下軸部29の上端部は上記ボス部材27の上端面から突出し、上記下軸部29とで上記可動軸28を構成する上軸部32の下端に接続固定されている。すなわち、上記上軸部32の下端部には、その下面に開口する接続孔33が形成され、この接続孔33に上記下軸部29の上端部が嵌合固定されている。
上記下軸部29はスプライン軸となるため、比較的硬質な金属材料、例えば鋼材によって形成され、上記上軸部32は非磁性材料、たとえばアルミニウムなどの非磁性金属などによって形成されている。
上記上軸部32の上記接続孔33が形成された下端部は他の部分よりも大径な鍔部35となっている。上記ホルダ18の上端部にはストッパリング36が保持されている。このストッパリング36と上記鍔部35との間にはばね37がキャップ39を介して圧縮されて設けられている。このばね37は、上記可動軸28が上記ホルダ18に対して上昇方向に移動することでさらに圧縮されるようになっている。
上記可動軸28の下軸部29と上軸部32とには、それぞれ軸方向全長にわたる吸引孔38が形成されている。下軸部29と上軸部32との吸引孔38は、これらの接続部分の接続孔33を介して気密に連通している。
上記吸引孔38の一端は上軸部32の上端面に開口し、他端は下軸部29の下端面に開口している。上記吸引孔38の一端には図示しない吸引ポンプが接続される。それによって、上記下軸部29の下端部の上記保持部31の下端面に吸引力が生じるから、その吸引力によって保持部31に供給された半導体チップ2を吸着保持できるようになっている。
上記可動軸28の上軸部32は上記本体16の上面から上方に突出し、その突出部分には円筒状のマグネット41が取付けられている。このマグネット41の外周面には、リング状のコイル42が設けられている。
上記コイル42は上記本体16の上面に設けられたケース44内に保持されている。図示しない電源によって上記コイル42には負電圧或いは正電圧が選択的に印加されるようになっている。コイル42に負電圧を印加すると、マグネット41を介して上記可動軸28が上昇方向に付勢され、コイル42に正電圧を印加すると、可動軸28が下降方向に付勢されるようになっている。すなわち、上記マグネット41とコイル42とで可動軸28を上下駆動するリニアモータ45を構成している。
上記コイル42に負電圧を印加したときに可動軸28を上昇方向に付勢する付勢力を−1N(ニュートン)、上記コイル42に正電圧を印加して上記可動軸28を下降方向に付勢する付勢力を+1N、上記ばね37が与える付勢力を+1Nとすれば、可動軸28の下端の保持部31に吸着保持された半導体チップ2を基板1に実装するときに、この半導体チップ2に0〜2Nの範囲で加圧力を与えることが可能となる。
つぎに、上記構成の実装装置によって半導体チップ2を基板1に実装する場合の動作について説明する。
まず、実装ヘッド部3はYテーブル6とXテーブル8とでX、Y方向に駆動され、図示しないピックアップ装置からピックアップされた半導体チップ2の受け渡し位置に位置決めされる。その位置で、可動軸28の下端面、つまり保持部31に半導体チップ2が受け渡される。
保持部31に保持された半導体チップ2は図示せぬカメラで撮像され、その撮像信号に基いてX、Y及びθ方向に位置決めされる。つまり、半導体チップ2を受けた実装ヘッド部3は、Yテーブル6とXテーブル8とでX、Y方向に位置決めされ、回転モータ22によってθ方向に位置決めされる。それによって、半導体チップ2は、基板1の上方の実装位置に位置決めされる。
位置決め後、実装ヘッド部3はZ駆動源5によってZテーブル4が下降方向に駆動される。つまり、実装ヘッド部3は所定の高さまで高速度で下降させられ、その所定の高さから半導体チップ2が基板1に接触するまでは減速されて低速で下降させられる。そして、上記保持部31に保持された半導体チップ2が基板1に接触すると、その高さが図示しない高さ検出センサによって0点として検出される。
上記実装ヘッド部3は半導体チップ2が基板1に接触した0点から下降方向に所定距離駆動される。それによって、可動軸28がホルダ18に対して相対的に上昇するから、その上昇によってばね37の復元力が上記可動軸28を介して半導体チップ2を基板1に加圧する加圧力として作用する。
上記ばね37の復元力を1Nとし、半導体チップ2に2Nの加圧力を加えたい場合には、コイル42に所定の値の電圧を印加する。それによって、ばね37の復元力と、コイル42によってリニアモータ45に発生する推力とが半導体チップ2を基板1に加圧する加圧力として作用するから、コイル42によってリニアモータ45に生じる推力が1Nであれば、上記半導体チップ2に2Nの加圧力を加えることができる。つまり、半導体チップ2は、ばね37の復元力と、リニアモータ45によって可動軸28を下降方向に付勢する力とで基板1に加圧される。したがって、上記コイル42に印加する電圧を負電圧或いは正電圧のいずれかに制御すれば、半導体チップ2に与える加圧力を0〜2Nの範囲で調整することができる。
すなわち、上記構成の実装ヘッド部3によれば、半導体チップ2を基板1に実装するとき、ばね37が可動軸28に与える復元力と、コイル42が可動軸28に与える付勢力とによって半導体チップ2に加圧力を与えることができる。
そのため、ばね37とコイル42とによって与えられる加圧力が同じ1Nであると仮定すれば、2Nの加圧力を得るためには、リニアモータ45の推力はその半分の1Nでよいから、小型化で軽量化なリニアモータ45を用いて、半導体チップ2に大きな加圧力を与えることができる。
この実施の形態では加圧力を得るために実装ヘッド部3にばね37を用いているが、ばね37は軽量であり、しかもわずかな空間部に設けることが可能である。そのため、ばね37を用いた場合、推力の大きなリニアモータ45を用いる場合に比べ、実装ヘッド部3を大型化及び高重量化するということがほとんどない。
リニアモータ45を構成するマグネット41が設けられる上軸部32を非磁性材料によって形成するようにした。そのため、マグネット41の磁力は上軸部32によって遮断されるため、下軸部20を通じてその下端面の保持部31に吸着保持された半導体チップ2に作用するということがない。
半導体チップ2に磁力が作用すると、その磁力の影響で半導体チップ2に形成された微細な回路配線が損傷する虞がある。しかしながら、この実施の形態では、上軸部32を非磁性材料で形成したため、マグネット41の磁力が保持部31に保持された半導体チップ2に作用して微細な回路配線を損傷させるのを防止することができる。
上記リニアモータ45のマグネット41を可動軸28に設け、コイル42を本体16側に設けるようにした。そのため、上記可動軸28は回転モータ22によって回転させられるが、上記コイル42は回転することがないから、コイル42に接続される図示しない給電用のリード線がねじられるのを防止することができる。つまり、上記リード線の引き回しが容易となる。
この発明の一実施の形態を示す実装ヘッド部の断面図。 上記実装ヘッド部が設けられた実装装置の一部の構成を示す概略図。
符号の説明
1…基板、2…半導体チップ(電子部品)、16…本体、28…回転軸、29…下軸部、31…保持部、32…上軸部、37…ばね、41…マグネット、42…コイル、45…リニアモータ。

Claims (5)

  1. 基板に電子部品を加圧して実装する実装装置であって、
    本体と、
    この本体に軸方向に沿って上下動可能に設けられ先端部に上記電子部品を保持する保持部が設けられた可動軸と、
    この可動軸を上下駆動するリニアモータと、
    上記保持部に保持された電子部品を上記基板に圧接させて実装するときにこの電子部品に加圧力を与える方向に上記可動軸を弾性的に付勢するばねと
    を具備したことを特徴とする電子部品の実装装置。
  2. 上記リニアモータは、上記可動軸に設けられたマグネットと、上記本体の上記マグネットと対向する部位に設けられたコイルとによって構成されていて、
    上記可動軸の少なくとも上記マグネットが取付けられる部分は非磁性材料によって形成されていることを特徴とする請求項1記載の電子部品の実装装置。
  3. 上記可動軸は、非磁性材料によって形成され上記マグネットが設けられる上軸部と、上記保持部が設けられた下軸部とに分割されていて、この下軸部はスプライン軸に形成され、このスプライン軸は上記本体に設けられたスプラインボス部に軸方向に移動可能に保持されていることを特徴とする請求項1記載の電子部品の実装装置。
  4. 上記本体には、上記可動軸を軸方向に移動可能で、周方向に回転不能に保持したホルダが回転可能に設けられているとともに、このホルダを周方向に回転させる回転モータが設けられていることを特徴とする請求項1記載の電子部品の実装装置。
  5. 可動軸の先端に保持された電子部品を基板に加圧して実装する実装方法であって、
    上記可動軸をばねの復元力に抗して上昇方向に変位させながら上記可動軸の先端部に保持された上記電子部品を上記基板に圧接させる工程と、
    上昇方向に変位した上記可動軸をリニアモータによって上昇方向または下降方向に付勢して上記電子部品を上記ばねの復元力と上記リニアモータとの付勢力で上記基板に加圧する工程と
    を具備したことを特徴とする電子部品の実装方法。
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