JP5372423B2 - 電子部品搭載ヘッド - Google Patents

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本発明は、電子部品搭載ヘッド、特に吸着ノズルを昇降させて電子部品を吸着保持したり、配線基板等の実装対象に搭載したりする際の荷重制御に適用して好適な電子部品搭載ヘッドに関する。
一般に、電子部品搭載ヘッド(以下、単に搭載ヘッドともいう)においては、電子部品を部品供給装置から吸着保持したり、保持した電子部品を配線基板上に搭載したりする場合に、ノズル先端部により電子部品を所定荷重で下方に押し付ける荷重制御が行なわれている。
このような電子部品の荷重制御に適用される搭載ヘッドとしては、例えば特許文献1には図1に示すものが開示されている。
この従来の搭載ヘッドは、先端部で電子部品Cを吸着保持する吸着ノズル112と、該吸着ノズル112を保持するノズルホルダ113と、上下動可能に支持された移動体114と、該移動体114を上下方向に駆動する第1の上下動手段120と、前記移動体114に装備されるとともに該移動体114から前記吸着ノズル112を上下方向に沿って駆動する第2の上下動手段130と、前記吸着ノズル112と前記ノズルホルダ113との重さを相殺する荷重補償用圧縮ばね116と、前記吸着ノズル112の先端部の加圧力を検出するロードセル115と、該ロードセル115とノズルホルダ側との間に介在され、上下方向へ荷重を伝達する圧縮ばね117とを備えている。
特開2005−32860号公報
しかしながら、前記特許文献1に開示されている搭載ヘッドでは、下端部に装着された吸着ノズル112を上下方向への案内動作を行なう1軸構成であるノズル軸141と、ノズル先端の荷重を検出するためのロードセル115と、搭載時等に電子部品に荷重を加えるためのボイスコイルモータ134に連結された加圧軸133とが同軸上に存在するため、θ軸モータ154によりノズル軸141を回転させるときには、ロードセル115も一緒に回転することになる。その結果、ノズル軸141を回転させる度にロードセル115に接続されているケーブルが引きずられることになるため、切断されることが起こるという構造的な問題があった。
本発明は、前記従来の問題点を解決するべくなされたもので、電子部品の吸着時や搭載時に吸着ノズルの回転動作を繰り返したとしても、ロードセルに接続されているケーブルが切断されることのない搭載ヘッドを提供することを課題とする。
本発明は、Z軸により上下方向に移動される可動部と、該可動部に軸回転と上下動が可能に支持され、下端部に部品を吸着する吸着ノズルが装着可能なノズル軸と、該ノズル軸を前記可動部に対して下方に押圧する加圧軸と、該加圧軸による押圧時にノズル軸に掛かる荷重を検出する、検出軸に支持された荷重センサとを備えた電子部品搭載ヘッドにおいて、前記検出軸前記荷重センサを下端部に支持し、且つ前記ノズル軸に対してオフセットして配設されていると共に、前記加圧軸の下部に連続形成され、前記ノズル軸に軸受を介して荷重アームが直交方向に連結されていると共に、該荷重アームの先端部に前記荷重センサが係合され、前記加圧軸が、該荷重センサを介して該荷重アーム押し下げ前記ノズル軸下方へ押圧することで前記吸着ノズルにより前記部品に加圧する構成であり、更に、前記荷重アームの先端部は、前記ロードセルが上端に固定されているロードセルケース内に収納されている与圧ばねの下端部と自重キャンセルばねの上端部とに連結され、該ケース内で上下方向に移動可能に支持されていることにより、前記課題を解決したものである。
本発明は、又、Z軸により上下方向に移動される可動部と、該可動部に軸回転と上下動が可能に支持され、下端部に部品を吸着する吸着ノズルが装着可能なノズル軸と、該ノズル軸を前記可動部に対して下方に押圧する加圧軸と、該加圧軸による押圧時にノズル軸に掛かる荷重を検出する、検出軸に支持された荷重センサとを備えた電子部品搭載ヘッドにおいて、前記検出軸前記荷重センサを下端部に支持し、且つ前記ノズル軸に対してオフセットして配設されていると共に、該検出軸に並設された前記加圧軸に連結部材を介して連結され、前記ノズル軸に軸受を介して荷重アームが直交方向に連結されていると共に、該荷重アームの先端部に前記荷重センサが係合され、前記加圧軸が、該荷重センサを介して該荷重アーム押し下げ前記ノズル軸下方へ押圧することで前記吸着ノズルにより前記部品に加圧する構成であり、更に、前記荷重アームの先端部は、前記ロードセルが上端に固定されているロードセルケース内に収納されている与圧ばねの下端部と自重キャンセルばねの上端部とに連結され、該ケース内で上下方向に移動可能に支持されていることにより、同様に前記課題を解決したものである。
本発明によれば、装着される吸着ノズルを上下動とともに軸回転させるノズル軸と、該ノズル軸の下端に装着される吸着ノズルに加わる荷重を検出する荷重センサ(ロードセル)の検出軸とをオフセットさせたので、吸着ノズルを回転させたとしてもロードセルは回転しないようにできることにより、該ロードセルの回転に起因してケーブルが切断されることを確実に防止できる。また、オフセットに配置することにより全長を短くすることができる。
まず、本発明に係る搭載ヘッドが適用される電子部品実装装置の概要を説明する。
通常、電子部品実装装置1は、図2に示すように、左右方向に延在されている基板搬送路2により搬送され、位置決めされた基板S上に部品供給部3に供給される電子部品を実装する搭載ヘッド10と、該搭載ヘッド10をX方向及びY方向にそれぞれ移動させるX軸移動機構12及びY軸移動機構14を備えている。
X軸移動機構12は、部品を吸着する1又は2以上の吸着ノズル10Aを備えた搭載ヘッド10をX軸方向に移動させると共に、Y軸移動機構14は、X軸移動機構12と一体で搭載ヘッド10をY軸方向に移動させる。又、搭載ヘッド10は、吸着ノズル10AをZ軸方向に昇降可能に移動させるZ軸移動機構を備えていると共に、吸着ノズル10Aをノズル軸(吸着軸)を中心に回転させるθ軸回転機構を備えている。又、搭載ヘッド10には、基板S上に形成された基板マークを撮像する基板認識カメラ16が、支持部材を介して取付けられている。又、部品供給部3の側部には、吸着ノズル10Aに吸着された部品を下方から撮像する部品認識カメラ18が配置されている。
上記のような電子部品実装装置1においては、チップ等の電子部品を搭載ヘッド10が有する吸着ノズル10Aで吸着保持した後、位置決めされているプリント基板等の基板S上に搭載することが行われている。
本実施形態の搭載ヘッド10は、図3にノズル軸30の軸中心を通る断面図を模式的に示すように、図示しないZ軸モータにより回転されるZ軸20を構成するボールねじ20Aにより、ボールねじナット20Bが固定されている可動部22が、図示しないベース部に対してリニアガイド24を介して上下動可能になっている。
又、この可動部22には、ヘッド本体に固定されているスプラインナット26と、上記リニガイド24に固定されているエアベアリング28を介して、ノズル軸30が軸回転と上下動とが可能に支持され、その下端部には吸着ノズル10Aが装着可能になっている。
又、この可動部22には、VCM(ボイスコイルモータ)32が固定され、該VCM32により可動部22に固定されているスプラインナット32Aを介して、ノズル軸30からはオフセットされ、平行に支持されているVCM軸(加圧軸)34を下方に押圧可能になっているとともに、該VCM軸34の下部にはロードセル(荷重センサ)36を下端部に支持する検出軸36Aが一体的に連続形成されている。
一方、前記ノズル軸30の途中には、ベアリングユニット(軸受)38を介して直交方向に延びる荷重アーム40が連結されている。このベアリングユニット38では、ノズル軸30の回転力がVCM軸34に伝達されないように、内蔵されているベアリングを介して逃がすことできる機構になっている。
又、この荷重アーム40は、先端部がロードセル36に固定されているロードセルケース42内に収納されている与圧ばね42Aの下端部と自重キャンセルばね42Bの上端部とに連結され、該ケース42内で上下方向に移動可能に支持されている。
従って、VCM32を駆動すると、ロードセル36が与圧ばね42Aを介して荷重アーム40を押し下げることになり、吸着ノズル10Aを下方に押し付けることができるとともに、そのときの荷重が該与圧ばね42Aを介してロードセル36に伝達され、検出されるようになっている。
以上の構成からなる本実施形態の搭載ヘッドにおいては、Z軸20が、図示しないZ軸モータからの力を直接該Z軸20を構成するボールねじ20Aによって可動部22及びリニアガイド24等からなるスライダー部へ伝達している。
このスライダー部に取付けられている前記VCM32、エアベアリング28等はボールねじ20Aによって一体的に駆動され、搭載ヘッド10のベース部に取付けられているレール(図示せず)に従ってリニアガイド24によって上下に案内される。
前記ノズル軸30では、これを構成するスプラインシャフト30Aによって上下方向に自由に動くことにより、全体の上下動作を妨げることなく、しかも図示しないθ軸モータによるθ方向の回転動作を途中のカップリング30Bを介して連結されているシャフト下部30Cに装着されている吸着ノズル10Aを回転させている。
そして、このノズル軸30は、ボールねじ20Aによる移動に加えて、加圧するためのストローク分(±2mm)だけ、VCM軸34を駆動するVCM32により独立して動作するようになっている。
本実施形態において、実装部品の吸着・搭載時に吸着ノズル10Aの先端に掛かる荷重を検出するときには、次のように動作する。
吸着ノズル10Aで受けた垂直方向の力は、エアベアリング28を通してベアリングユニット38と、そこから水平に延びる荷重アーム40に伝達される。この荷重アーム40は与圧ばね42Aと自重キャンセルばね42Bによってバランスが保たれており、そこに吸着ノズル10Aからの力が荷重アーム40に伝達され、更に与圧ばね42Aを介してロードセル36に伝わることにより荷重を検知することができる。
又、部品搭載時に吸着ノズル10Aから実装部品へ荷重を掛けるときは、以下のように動作する。
VCM32がロードセル36を押し下げることにより、与圧ばね42Aに力が加わる。その力が荷重アーム40とベアリングユニット38に伝達され、エアベアリング28を通して吸着ノズル10Aを押し下げることで実装部品を加圧することができる。
以上詳述した本実施形態によれば、以下の効果を得ることができる。
(1)VCM32により上下動されるVCM軸34に連続形成され、下端部にロードセル36が連結されている検出軸36Aと、ノズル軸30の位置関係をオフセットさせることにより、該ノズル軸30を軸回転させたとしても、ロードセル36は回転しないようにできるため、従来のようにロードセルのケーブル(図示しない)が引きずられ、切断されることを確実に防止できる。
(2)このようにVCM軸34に連続形成されている検出軸36Aをノズル軸30からオフセットさせることにより、可動部22及びリニアガイド24等からなるスライダー部の全長をコンパクトにまとめることができる。
図4には、本発明に係る第2実施形態の搭載ヘッドの概要を示す、前記図3に相当する断面図である。
本実施形態の搭載ヘッドは、VCM軸34を、ロードセルに連結されている検出軸36Aから更にオフセットさせ、該検出軸36Aにはリンク(連結部材)50を介して荷重を伝達する構造になっている。
このようにVCM軸34を検出軸36Aから分離させたことにより、更にスライダー部の全長を短くすることが可能となる。
従来の搭載ヘッドの一例を示す縦断面図 本発明に適用可能な部品実装装置の全体を示す斜視図 本発明に係る第1実施形態の搭載ヘッドの特徴を模式的に示す断面図 本発明に係る第2実施形態の搭載ヘッドの特徴を模式的に示す断面図
符号の説明
10A…吸着ノズル
20…Z軸
20A…ボールねじ
22…可動部
24…リニアガイド
26…スプラインナット
28…エアベアリング
30…ノズル軸
30A…スプラインシャフト
32…ボイスコイルモータ(VCM)
34…VCM軸(加圧軸)
36…ロードセル(荷重センサ)
36A…検出軸
38…ベアリングユニット(軸受)
40…荷重アーム
42…ロードセルケース
42A…与圧ばね
42B…自重キャンセルばね
50…リンク(連結部材)

Claims (2)

  1. Z軸により上下方向に移動される可動部と、
    該可動部に軸回転と上下動が可能に支持され、下端部に部品を吸着する吸着ノズルが装着可能なノズル軸と、
    該ノズル軸を前記可動部に対して下方に押圧する加圧軸と、
    該加圧軸による押圧時にノズル軸に掛かる荷重を検出する、検出軸に支持された荷重センサとを備えた電子部品搭載ヘッドにおいて、
    記検出軸前記荷重センサを下端部に支持し、且つ前記ノズル軸に対してオフセットして配設されていると共に、前記加圧軸の下部に連続形成され、
    前記ノズル軸に軸受を介して荷重アームが直交方向に連結されていると共に、該荷重アームの先端部に前記荷重センサが係合され、前記加圧軸が、該荷重センサを介して該荷重アーム押し下げ前記ノズル軸下方へ押圧することで前記吸着ノズルにより前記部品に加圧する構成であり、
    更に、前記荷重アームの先端部は、前記ロードセルが上端に固定されているロードセルケース内に収納されている与圧ばねの下端部と自重キャンセルばねの上端部とに連結され、該ケース内で上下方向に移動可能に支持されていることを特徴とする電子部品搭載ヘッド。
  2. Z軸により上下方向に移動される可動部と、
    該可動部に軸回転と上下動が可能に支持され、下端部に部品を吸着する吸着ノズルが装着可能なノズル軸と、
    該ノズル軸を前記可動部に対して下方に押圧する加圧軸と、
    該加圧軸による押圧時にノズル軸に掛かる荷重を検出する、検出軸に支持された荷重センサとを備えた電子部品搭載ヘッドにおいて、
    記検出軸前記荷重センサを下端部に支持し、且つ前記ノズル軸に対してオフセットして配設されていると共に、該検出軸に並設された前記加圧軸に連結部材を介して連結され、
    前記ノズル軸に軸受を介して荷重アームが直交方向に連結されていると共に、該荷重アームの先端部に前記荷重センサが係合され、前記加圧軸が、該荷重センサを介して該荷重アーム押し下げ前記ノズル軸下方へ押圧することで前記吸着ノズルにより前記部品に加圧する構成であり、
    更に、前記荷重アームの先端部は、前記ロードセルが上端に固定されているロードセルケース内に収納されている与圧ばねの下端部と自重キャンセルばねの上端部とに連結され、該ケース内で上下方向に移動可能に支持されていることを特徴とする電子部品搭載ヘッド。
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