JP2009290143A - 電子部品装着装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】部品装着の高速化にも対応でき、ノズル昇降モータの負荷を軽くすること。
【解決手段】ノズル選択モータ8を駆動させてプーリ9、10及びベルト11を介してガイド筒体13を回転させ、ノズル昇降体12をアンギュラベアリング24A及びベアリング24Bを介してナット体23内で回転させて、3時の位置にある使用する吸着ノズル3と昇降体19との位置とを上下方向から見て合致させる。そして、ノズル昇降モータ20を駆動させ、ネジ軸22を回転させてナット体23をボールスプライン15に沿って下降させ、選択された吸着ノズル3に対応するノズル軸4を下降させ、部品供給ユニットの部品取出し位置にある電子部品を当該吸着ノズル3が吸着して取り出す。
【選択図】図4
【解決手段】ノズル選択モータ8を駆動させてプーリ9、10及びベルト11を介してガイド筒体13を回転させ、ノズル昇降体12をアンギュラベアリング24A及びベアリング24Bを介してナット体23内で回転させて、3時の位置にある使用する吸着ノズル3と昇降体19との位置とを上下方向から見て合致させる。そして、ノズル昇降モータ20を駆動させ、ネジ軸22を回転させてナット体23をボールスプライン15に沿って下降させ、選択された吸着ノズル3に対応するノズル軸4を下降させ、部品供給ユニットの部品取出し位置にある電子部品を当該吸着ノズル3が吸着して取り出す。
【選択図】図4
Description
本発明は、装着ヘッドに円周方向に沿って所定間隔毎に設けられた複数の吸着ノズルに吸着保持された電子部品をプリント基板上に装着する電子部品装着装置に関する。
この種の電子部品装着装置は、例えば特許文献1などに開示されている。そして、特許文献1に開示する技術によれば、昇降体下端のローラの上にバネにより付勢された鍔部が圧接し、ノズル昇降モータが駆動すると昇降体が下降すると、第1筒体、この第1筒体に固定されたノズル支持部材及び昇降支持片が下降し、吸着ノズルが固定されたノズル軸上端のローラが昇降支持片上に乗った状態で下降し、電子部品の取出し又は電子部品のプリント基板への装着に供する。
特開2007−36162号公報
しかしながら、昇降体下端のローラの上にバネにより付勢された鍔部が圧接し、ノズル昇降モータが駆動すると昇降体が下降する構造であるので、電子部品装着装置の部品装着の高速化に伴い、バネの付勢力を強くしなければならず、逆に昇降体を上昇させるときのノズル昇降モータの負荷が大きくなる。
そこで本発明は、電子部品装着装置の部品装着の高速化にも対応でき、ノズル昇降モータの負荷を軽くすることを目的とする。
このため第1の発明は、装着ヘッドに円周方向に沿って所定間隔毎に設けられた複数の吸着ノズルに吸着保持された電子部品をプリント基板上に装着する電子部品装着装置において、前記複数の吸着ノズルをカムフォロアを介して摺動可能に吊持支承する第1ノズル支承部を一部の切除部を除いて外周に備えた鉛直軸方向に延びたガイド筒体と、使用するための前記吸着ノズルを選択するために前記ガイド筒体を前記鉛直軸を中心に回転させるノズル選択モータを備えたノズル選択装置と、ノズル昇降モータにより上下方向に昇降する昇降体と、この昇降体が上昇している状態で前記ノズル選択モータが駆動すると前記ガイド筒体と共に回転して使用するために選択された前記吸着ノズルを前記カムフォロアを介して摺動可能に吊持支承するもので前記切除部に配設される第2ノズル支承部を備えたノズル昇降体とを備え、電子部品の取出し又はプリント基板への装着の際に、前記ノズル昇降モータにより前記昇降体を下降させることにより前記ノズル昇降体の第2ノズル支承部に吊持支承された前記吸着ノズルを下降させることを特徴とする。
第2の発明は、第1の発明において、前記各吸着ノズルを下降するようにバネにより付勢した状態で第1ノズル支承部及び第2ノズル支承部に吊持支承することを特徴とする。
本発明は、電子部品装着装置の部品装着の高速化にも対応でき、ノズル昇降モータの負荷を軽くすることができる。
以下、プリント基板上に電子部品を装着する電子部品装着装置、詳述すると、一方向(例えば、Y方向)に移動可能なビームに設け、このビームに沿って前記一方向と直交する他の方向(例えば、X方向)に移動可能に装着ヘッドを設け、この装着ヘッドに円周方向に沿って所定間隔毎に設けられた吸着ノズルに吸着保持された電子部品をプリント基板上に装着する電子部品装着装置において、前記装着ヘッドの構造について説明する。先ず、図1乃至図3において、1は装着ヘッド体で、この装着ヘッド体1の装着ヘッド2には吸着ノズル3が下端部に交換可能にそれぞれ着脱可能に取付けられた複数本のノズル軸4が上下動可能なガイド筒5を介して円周方向に沿って所定間隔毎に配設され、また装着ヘッド2にはこの装着ヘッド2を回動させるための駆動モータ(ダイレククト・ドライブ・モータ)を内蔵している。前記装着ヘッド体1のヘッド取付体7はヘッド昇降モータ(図示せず)の駆動により昇降可能である。
8はノズル選択モータで、その出力軸にはプーリ9が設けられ、鉛直軸方向に延びた軸6の回りを回動可能な同じく鉛直軸方向に延びたガイド筒体13上部に配設されたプーリ10と前記プーリ9との間にはベルト11が張架され、前記ノズル選択モータ8が駆動するとプーリ10、9及びベルト11を介してガイド筒体13が回転するため、後述するボールスプライン15を介して外側に位置したノズル昇降体12も回転することとなる。
そして、前記各吸着ノズル3が下部に設けられたノズル軸4上部には、頂部にカムフォロア(ローラ)14がそれぞれ設けられた連結体17が設けられる。前記ガイド筒体13外周にはボールスプライン15が固定され、このボールスプライン15を介して前記ガイド筒体13に沿って前記ノズル昇降体12が昇降可能に設けられると共に、前記ガイド筒体13と一緒に前記ノズル昇降体12が回転可能に設けられる。
20はノズル昇降モータで、そのカップリング21を介するネジ軸22には昇降体であるナット体23が嵌合しており、このナット体23と前記ノズル昇降体12との間にはアンギュラベアリング24A及びベアリング24Bが配設されている。従って、前記ノズル選択モータ8が駆動すると、プーリ9、10及びベルト11を介してガイド筒体13が回転し、ノズル昇降体12もナット体23内をアンギュラベアリング24A及びベアリング24Bを介して回転することとなる。なお、このアンギュラベアリング24Aはナット体23と前記ノズル昇降体12との間の上下方向のガタツキが防止できる。
そして、前記ノズル軸4にコイルバネ18を巻装し、このコイルバネ18の下端部はノズル軸4下部に形成された係止部4Aに係止し、上端部が装着ヘッド2に固定されたガイド筒5下端部に係止し、前記ガイド筒体13の外周に一部の切除部13Bを除いて形成された支承ガイド部(第1ノズル支承部:カム板)13Aに複数のカムフォロア14がコイルバネ18の圧縮により伸張するように、即ち吸着ノズル3を下降するように付勢した状態で圧接している。また、前記ガイド筒体13の支承ガイド部13Aが形成されていない切除部13Bには、前記ノズル昇降体12に固定された昇降体19(第2ノズル支承部)が昇降可能に配設されている。この昇降体19の下端部には支承ガイド部(カム板)19Aが形成され、この支承ガイド部19Aに載置したカムフォロア14はコイルバネ18の圧縮により伸張するように、即ち吸着ノズル3を下降するように付勢した状態で圧接している。従って、ナット体23が上昇している状態では、支承ガイド部13A、19Aの上面レベルは一致し、各吸着ノズル3はそのカムフォロア14を介して支承ガイド部13A、19A上を摺動可能に吊持支承される。
従って、ノズル昇降モータ20が駆動してナット体23が下降すると、支承ガイド部19Aが下降し、前記コイルバネ18の伸張せんとする付勢力により支承ガイド部19Aにカムフォロア14が圧接した状態で、ノズル軸4及び吸着ノズル3が下降することとなる。なお、前記吸着ノズル3の最下限位置においても、前記コイルバネ18は伸張せんとする付勢力が働くように構成される。
また、前記昇降体19には、昇降棒26が一対の上下支持片19B、19Cを貫通した状態で配設され、この上支持片19Bと下支持片19C間には昇降棒26に巻装した状態のコイルスプリング27が配設され、しかも昇降棒26の上端部26Aは上支持片19B上に係止すると共に前記コイルスプリング27の下端部は昇降棒26の上下支持片19B、19C間に位置する係止部26B(図5参照)に係止する。
従って、コイルスプリング27は常時昇降棒26を下降するよう付勢している。このため、作業者による或いは電子部品装着装置に設けられたノズル交換装置によるノズル軸4への吸着ノズル3の交換の際に、ノズル軸4へ吸着ノズル3を取付けるように吸着ノズル3を押し上げると、連結体17が上昇するが、過剰に吸着ノズル3を押し上げたときの衝撃を前記コイルスプリング27が緩和する。
従って、コイルスプリング27は常時昇降棒26を下降するよう付勢している。このため、作業者による或いは電子部品装着装置に設けられたノズル交換装置によるノズル軸4への吸着ノズル3の交換の際に、ノズル軸4へ吸着ノズル3を取付けるように吸着ノズル3を押し上げると、連結体17が上昇するが、過剰に吸着ノズル3を押し上げたときの衝撃を前記コイルスプリング27が緩和する。
なお、28はバネ受けで、このバネ受け28と前記ナット体23との間にはバネ29が配設され、前記ノズル昇降モータ20の電源オフ時にナット体23が下降するのを防止するように支承するためのものである。
以上のように構成し、運転スイッチを操作すると、搬送装置(図示せず)の位置決め部にプリント基板が搬送されて、位置決めがされ、装着データに従い、ビームがY軸モータの駆動によりY方向(プリント基板の搬送方向と直交する方向)に移動すると共にX軸モータにより装着ヘッド体1がこのビームに沿ってX方向に移動し、最初の電子部品を供給する部品供給ユニットの部品取出し位置の上方まで移動する。
先ず、ヘッド昇降モータ(図示せず)により装着ヘッド体1を所定位置まで下降させると共に、部品供給ユニットから取り出す電子部品に対応する吸着ノズル3を下降させるために、この使用する吸着ノズル3の位置と昇降体19との位置が上下方向から見て合致するように移動させる。即ち、図3に示すように、ノズル選択モータ8を駆動させてプーリ9、10及びベルト11を介してガイド筒体13を回転させ、ノズル昇降体12をアンギュラベアリング24A及びベアリング24Bを介してナット体23内で回転させて、3時の位置にある吸着ノズル3と昇降体19との位置とを上下方向から見て合致させる。
先ず、ヘッド昇降モータ(図示せず)により装着ヘッド体1を所定位置まで下降させると共に、部品供給ユニットから取り出す電子部品に対応する吸着ノズル3を下降させるために、この使用する吸着ノズル3の位置と昇降体19との位置が上下方向から見て合致するように移動させる。即ち、図3に示すように、ノズル選択モータ8を駆動させてプーリ9、10及びベルト11を介してガイド筒体13を回転させ、ノズル昇降体12をアンギュラベアリング24A及びベアリング24Bを介してナット体23内で回転させて、3時の位置にある吸着ノズル3と昇降体19との位置とを上下方向から見て合致させる。
そして、ノズル昇降モータ20を駆動させ、ネジ軸22を回転させてナット体23をボールスプライン15に沿って下降させ、選択された吸着ノズル3に対応するノズル軸4を下降させ(図4参照)、部品供給ユニットの部品取出し位置にある電子部品を当該吸着ノズル3が吸着して取り出すことができる。
そして、前述と同様な動作、即ちノズル選択モータ8を駆動させて使用する吸着ノズル3と昇降体19との位置とを上下方向から見て合致させ、次いでノズル昇降モータ20を駆動させ、ナット体23を下降させることにより選択された吸着ノズル3を下降させ、装着ヘッド2の全ての吸着ノズル3が次々と部品供給ユニットから電子部品を取出すことができる。
このナット体23の下降に際して、アンギュラベアリング24Aがナット体23とノズル昇降体12との間の上下方向のガタツキを防止しつつナット体23を下降させることができると共に、ノズル昇降モータ20の駆動により直接ナット体23を下降させ、ナット体23の下降により支承ガイド部19Aに載置したカムフォロア14がコイルバネ18により圧接している状態のまま吸着ノズル3を下降させることができるから、電子部品装着装置の部品装着の高速化にも対応できることとなる。
このナット体23の下降に際して、アンギュラベアリング24Aがナット体23とノズル昇降体12との間の上下方向のガタツキを防止しつつナット体23を下降させることができると共に、ノズル昇降モータ20の駆動により直接ナット体23を下降させ、ナット体23の下降により支承ガイド部19Aに載置したカムフォロア14がコイルバネ18により圧接している状態のまま吸着ノズル3を下降させることができるから、電子部品装着装置の部品装着の高速化にも対応できることとなる。
電子部品を取り出した後は、装着ヘッド2の吸着ノズル3を上昇させて、部品認識カメラ(図示せず)上方まで移動しながら、装着ヘッド2に配設された複数の吸着ノズル3に吸着された電子部品が撮像され、認識処理装置に認識処理されて、吸着ノズル3に対する位置ズレ量が把握される。
そして、前記認識処理装置の両認識処理結果を装着データに加味して、前記Y軸モータ、X軸モータ及び装着ヘッド2内の駆動モータ(ダイレククト・ドライブ・モータ)により、プリント基板のXY方向及び装着角度について補正された位置に電子部品が順次装着されることとなり、全ての電子部品が装着されると、下流装置に当該プリント基板は排出される。
なお、図5に示すように、作業者により或いは電子部品装着装置に設けられたノズル交換装置によりノズル軸4への吸着ノズル3の交換作業を行う場合があり、古い吸着ノズル3を下降した状態のノズル軸4から外して新しい吸着ノズル3を取付ける際に、吸着ノズル3を押し上げると、連結体17が上昇して昇降棒26に当接してこの昇降棒26も上昇するが、過剰に吸着ノズル3を押し上げたときの衝撃はコイルスプリング27により緩和される。また、プリント基板への電子部品の装着時の押し込みの際にも、同様に、吸着ノズル3を押し上げたときの衝撃はコイルスプリング27により緩和される。
以上のように本発明の実施態様について説明したが、上述の説明に基づいて当業者にとって種々の代替例、修正又は変形が可能であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲で前述の種々の代替例、修正又は変形を包含するものである。
1 装着ヘッド体
3 吸着ノズル
4 ノズル軸
8 ノズル選択モータ
12 ノズル昇降体
13 ガイド筒体
13A 支承ガイド部
18 コイルバネ
19 昇降体
19A 支承ガイド部
20 ノズル昇降モータ
23 ナット体
24A アンギュラベアリング
3 吸着ノズル
4 ノズル軸
8 ノズル選択モータ
12 ノズル昇降体
13 ガイド筒体
13A 支承ガイド部
18 コイルバネ
19 昇降体
19A 支承ガイド部
20 ノズル昇降モータ
23 ナット体
24A アンギュラベアリング
Claims (2)
- 装着ヘッドに円周方向に沿って所定間隔毎に設けられた複数の吸着ノズルに吸着保持された電子部品をプリント基板上に装着する電子部品装着装置において、前記複数の吸着ノズルをカムフォロアを介して摺動可能に吊持支承する第1ノズル支承部を一部の切除部を除いて外周に備えた鉛直軸方向に延びたガイド筒体と、使用するための前記吸着ノズルを選択するために前記ガイド筒体を前記鉛直軸を中心に回転させるノズル選択モータを備えたノズル選択装置と、ノズル昇降モータにより上下方向に昇降する昇降体と、この昇降体が上昇している状態で前記ノズル選択モータが駆動すると前記ガイド筒体と共に回転して使用するために選択された前記吸着ノズルを前記カムフォロアを介して摺動可能に吊持支承するもので前記切除部に配設される第2ノズル支承部を備えたノズル昇降体とを備え、電子部品の取出し又はプリント基板への装着の際に、前記ノズル昇降モータにより前記昇降体を下降させることにより前記ノズル昇降体の第2ノズル支承部に吊持支承された前記吸着ノズルを下降させることを特徴とする電子部品装着装置。
- 前記各吸着ノズルを下降するようにバネにより付勢した状態で第1ノズル支承部及び第2ノズル支承部に吊持支承することを特徴とする請求項1に記載の電子部品装着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008143821A JP2009290143A (ja) | 2008-05-30 | 2008-05-30 | 電子部品装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4729645B1 (ja) * | 2010-09-01 | 2011-07-20 | ヤマハ発動機株式会社 | 部品実装装置 |
KR101355041B1 (ko) | 2011-04-11 | 2014-01-24 | 야마하하쓰도키 가부시키가이샤 | 회전 각도 검출 장치, 회전 각도 검출 방법, 및 부품 실장 장치 |
CN110312417A (zh) * | 2019-06-26 | 2019-10-08 | 南安知风舟工业设计有限公司 | 一种使用安全的电路板加工用贴片设备 |
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JP2007305887A (ja) * | 2006-05-15 | 2007-11-22 | Hitachi High-Tech Instruments Co Ltd | 電子部品装着装置 |
-
2008
- 2008-05-30 JP JP2008143821A patent/JP2009290143A/ja active Pending
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