JP2007141723A - コネクタブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】コネクタブラケットの共有化を図ることにより、情報処理装置の生産コストを減少させる。
【解決手段】コネクタを基板に固定するためのコネクタブラケット100に、両端部を折り曲げることでコの字状に加工された板状部材110と、板状部材100の略中央部に形成され、折り曲げられた際に側面部130と第1のコネクタ保持部を形成する第1の切り込み部111と、板状部材110の略中央部に形成され、折り曲げられた際に側面部120と第1のコネクタ保持部とは異なる位置に第2のコネクタ保持部を形成する第2の切込み部112と、を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、コネクタブラケットの技術に関する。
情報処理装置等で利用する基板には、各種のコネクタが搭載されている。そして、基板上では、コネクタがコネクタブラケットや固定金具等の部品で固定されていることが多い。例えば、特許文献1には、コネクタを固定するための構造が開示されている。具体的には、特許文献1では、コネクタの形状に合わせたコネクタ用金具をコネクタの上から覆ってコネクタを固定するようにしている。
特開平10−289764号公報
ところで、ナビゲーション装置等の情報処理装置は、形状(寸法)の異なる複数のコネクタが搭載されることが多い。また、情報処理装置は、機種毎に搭載されるコネクタの種類が異なっていたり、或いは、同じ機能を提供する機種でも、仕向け地により搭載するコネクタの形状が異なることがある。そのため、情報処理装置を生産する場合には、複数種の形状のコネクタを用意すると共に、そのコネクタを基板に固定する方法を考えておく必要がある。
しかしながら、上記特許文献1の方法を利用して、形状(寸法)の異なる複数種のコネクタを基板に搭載しようとした場合、以下の問題が生じる。具体的には、特許文献1により、形状の異なる複数種のコネクタを基板に固定する場合には、形状の異なるコネクタの毎に、そのコネクタを固定するための専用の部品(コネクタ用金具等)を用意する必要がある。その結果、部品点数の増加を招き、生産コストを増加させてしまう。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、コネクタを固定するコネクタブラケットの共有化を図ることにより、情報処理装置の生産コストを減少させることにある。
上記課題を解決するため、本発明の一態様は、コネクタを基板に固定するためのコネクタブラケットに、両端部を折り曲げることでコの字状に加工された板状部材と、前記板状部材の略中央部に形成され、折り曲げられた際に前記両端部の一方と第1のコネクタ保持部を形成する第1の切り込み部と、前記板状部材の略中央部に形成され、折り曲げられた際に前記両端部の他方と前記第1のコネクタ保持部とは異なる位置に第2のコネクタ保持部を形成する第2の切込み部と、を設ける。
このように本発明では、コネクタブラケットを構成する板状部材に、第1の切り込み部、および第2の切込み部を形成するようにしている。そして、第1の切り込み部を所定の寸法および形状のコネクタ(第1のコネクタ)を固定する位置に形成し、第2の切り込み部を第1のコネクタと異なる寸法および形状のコネクタ(第2のコネクタ)を固定する位置に形成するようにしておけば、寸法および形状の異なるコネクタを1つのブラケットで固定できるようになる。具体的には、第1の切り込み部を折り曲げれば、第1のコネクタを固定でき、第2の切り込み部を折り曲げれば第2のコネクタを固定できるようになる。
したがって、本発明によれば、第1の切り込み部、および第2の切込み部を形成するという簡単な構成により、形状の異なるコネクタを固定するコネクタブラケットを共有化でき、情報処理装置のコストを低減することができる。
以下、本発明が適用されたコネクタブラケットの一実施形態について、図面を用いて説明する。
まず、本実施形態のコネクタブラケットの概略について、図1〜3を用いて説明する。
図1は、本発明の実施形態のコネクタブラケットの斜視図である。なお、図1では、固定板111が折り曲げられた状態を示している。
図示するように、本実施形態のコネクタブラケット100は、両端部を折り曲げることでコの字状に加工され、上面部110、側面部120、130が形成された板状部材と、板状部材の長手方向の一方を覆う背面部140と、を有する。また、板状部材の長手方向の他方は、開口部101(点線で囲んだ部分)が形成される。なお、本実施形態では、コネクタブラケット100の材料については特に限定しないが、例えば、ステンレス等の金属を用いるとよい。
側面部120、130には、それぞれ、基板10に設けられた孔12、13に挿入するための突起121、131が設けられている。また、背面部140には、基板10に設けられた孔14に挿入するための突起141(図4参照)が設けられている。そして、突起121、131、141を各々基板10に設けられた孔12、13、および14に挿入し、その後、突起121、131、および141を折り曲げることにより、コネクタブラケット100が基板10に固定される。
また、上面部110は、コの字状の切り込みを入れることにより形成された舌片状の固定板(第1の切り込み部)111と、固定板111と異なる位置にコの字状の切り込みを入れることにより形成された舌片状の固定板(第2の切り込み部)112とを備える。固定板111は、折り曲げられた際に側面部130と共にコネクタA200(図2参照)を固定する第1のコネクタ保持部を形成する。固定板112は、折り曲げられた際に側面部120と共にコネクタB210(図3参照)を固定する第2のコネクタ保持部を形成する。コネクタブラケット100は、固定板111および固定板112のうちのいずれか一方が折り曲げられて利用される。
ここで、コネクタブラケット100がコネクタA200を固定している状態を図2に示す。図2は、本実施形態のコネクタブラケットがコネクタA200を保持している状態を説明するための図である。図示するように、コネクタブラケット100は、コネクタA200を固定する際、固定板111を折り曲げて利用される。具体的には、基板10にコネクタA200を取り付けた後(他の回路や部品と電気的に接続した後)、コネクタA200は、コネクタブラケット100により、すなわち、側面部130と、折り曲げられた固定板111とにより固定される。また、コネクタブラケット100は、コネクタA200の上面、背面、及び側面を覆っているため、開口部101(図1参照)から外部に電磁波(基板10の回路等からの電磁波)が漏洩することを防ぐことができる。なお、ここでは、コネクタA200の寸法は、幅が「X1」、高さが「Y1」、奥行きが「Z1」である場合を例示している。
次に、コネクタブラケット100がコネクタB210を固定している状態を図3に示す。図3は、本実施形態のコネクタブラケットが所定の形状のコネクタB210を保持している状態を説明するための図である。図示するように、コネクタブラケット100は、コネクタB210を固定する際、固定板112を折り曲げて利用される。具体的には、基板10にコネクタB210を取り付けた後(他の回路や部品と電気的に接続した後)、コネクタB210は、コネクタブラケット100により、すなわち、側面部120と、折り曲げられた固定板112とにより固定される。また、コネクタブラケット100は、コネクタB210の上面、背面、及び側面を覆っているため、開口部101(図1参照)から外部に電磁波(基板10の回路等からの電磁波)が漏洩することを防ぐことができる。なお、コネクタB210の寸法は、コネクタAと異なる。コネクタB210の寸法は、幅が「X2(上記の「X1」と異なる寸法)」、高さが「Y2(上記の「Y1」と異なる寸法)」、奥行きが「Z2(上記の「Z1」と異なる寸法)」とする。
このように、本実施形態のコネクタブラケット100は、形状(ここでは、「幅」、「高さ」、「奥行き」が全て異なる)が異なるコネクタに共通して利用することができる。そのため、本実施形態によれば、形状の異なるコネクタ毎にコネクタブラケットを設ける必要がなくなるため、部品コストを低減できる。
次に、本実施形態のコネクタブラケット100の構造について、図4および図5を用いて説明する。
図4は、本発明の実施形態のコネクタブラケットの上面、正面、および側面を説明するための図であり、(a)図に正面図を示し、(b)図に上面図を示し、(c)図および(d)図に側面図を示している。図5は、図1に示すコネクタブラケットのA―A断面図である。なお、図4および図5のいずれも固定板111が折り曲げられた状態を示している。
まず、固定板111、112について、図4(a)、(b)、および図5を用いて説明する。図4に示すように、固定板111は、垂直下側方向(Y方向)に略直角に折り曲げられると側面部130の内側の面130a(側面部120に対向する面)と略平行に対向する。また、固定板111は、略直角に折り曲げられた側面部130に対向する面と、側面部130の内側の面130aとの長さが「X1」になる位置に形成されている。そして、側面130と、略直角に折り曲げられた固定板111とによりコネクタA200を固定する第1のコネクタ保持部が形成される(図4(a)、図5)。
固定板112は、垂直下側方向(Y方向)に略直角に折り曲げられると側面部120の内側の面120a(側面部130に対向する面)と略平行に対向する。また、固定板112は、略直角に折り曲げられた側面部120に対向する面と、側面部120の内側の面120aとの長さが「X2」になる位置に形成されている。そして、側面120と、略直角に折り曲げられた固定板112(図4(a)の破線で示す固定板112)とによりコネクタB210を固定する第2のコネクタ保持部が形成される。
また、本実施形態のコネクタブラケット100は、側面部120の内側の面120a(側面部130に対向する面)と、側面部130の内側の面130a(側面部120に対向する面)との長さ「a(a>0)」が、「X1(X1>0)」、「X2(X2>0)」の各々より長く、且つ「X1」と「X2」とを加算した長さより短くなるように形成されている。すなわち、コネクタブラケット100は、側面部120から側面部130までの長さ「a」、「X1」、および「X2」が下記の(式1)〜(式3)を満たすように形成されている。
a>X1…(式1)
a>X2…(式2)
a<X1+X2…(式3)
そして、上記の(式1)〜(式3)の条件を満たすように側面部120と側面部130との間の長さ「a」を決め、固定板111、112を設けることで、複数種類のコネクタを固定するコケクタブラケット100を小型化することができる。
なお、本実施形態では、コネクタブラケット100の具体的な寸法を特に限定しない。「a」、「X1」、「X2」、「Y1」、「Y2」、「Za」、および「Zb」は、固定するコネクタの寸法に対応して設計すればよい(例えば、「a」が「40mm」、「X1」が「20mm」、「X2」が「25mm」、「Y1」が「14mm」、「Y2」が「16mm」、「Za」が「25mm」、「Zb」が「15mm」等)。また、図示している「b」および「d」の寸法についても特に限定しない(例えば、「b」および「d」を「0、6mm」としてもよい)。
また、コネクタブラケット100は、図4(b)のZ方向の移動を制限するための背面部140を備えている。但し、コネクタA200の奥行き「Z1」と、コネクタB210の奥行き「Z2」とが異なっているため(Z1>Z2)、コネクタA200を保持する第1のコネクタ保持部と、第2のコネクタB210を保持する第2のコネクタ保持部とは背面の形状が異なる。
具体的には、コネクタA200を保持する第1のコネクタ保持部の背面部140は、上面板145、一対の側面板146a、b、および背面板147を備えた筐体を形成している。そして、コネクタA200が、コネクタブラケット100に固定された際、コネクタブラケット100の上面部110および側面部130からはみ出すコネクタA200の部分は、上面板145、一対の側面板146a、b、および背面板147により覆われる。そして、背面板147がコネクタA200のZ方向の移動を制限し、上面板145がコネクタA200の垂直方向の移動を制限する。
また、コネクタB210を保持する第2のコネクタ保持部の背面部140は、板状の背面板144が設けられていて、その背面板144によりコネクタB210のZ方向の移動を制限する。また、コネクタB210の垂直方向の移動は、上面部110により制限される。
このように、本実施形態によれば、コネクタブラケット100の上面部110に、固定板111、112を設けることで、寸法の異なる2種類のコネクタを共通の部品で固定することを実現できる。したがって、本実施形態によれば、形状の異なるコネクタの種類毎に、コネクタブラケットを用意する必要がなくなるため、部品コストを減少させることができる。例えば、本実施形態によれば、形状の異なるコネクタ毎に、コネクタを固定する部品の型を起こす必要がない。また、例えば、情報処理装置の生産メーカが機種毎に異なる形状のコネクタを搭載させる場合等において、生産に用いるコネクタブラケットの種類を減少させることができ、部品管理の手間が軽減できる。
なお、本発明は、以上で説明した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変形が可能である。例えば、上記実施形態の説明では、「幅」、「高さ」、および「奥行き」の全てが異な2種類のコネクタ(コネクタA200、コネクタB210)を共通のコネクタブラケットで固定する場合を例にしたが、特にこれに限定するものではない。本実施形態を、「高さ」および「奥行き」が同じで、「幅」だけが異なるコネクタに利用するようにしてもよい。この場合も、上述したコネクタブラケット100と同様の作用効果を奏することができる。さらに、この場合には、背面部140に、Z方向の移動を制限するための1枚の背面板を設けるだけでよいため、上述したコネクタブラケット100に較べてコストを低減することができる。
また、本実施形態を、「高さ」および「奥行き」が同じで、「幅」だけが異なるコネクタに利用するようにした場合、固定するコネクタの寸法によっては、5種類のコネクタを固定することも可能になる。すなわち、1種類のコネクタブラケット100で、「幅」が異なる5種類のコネクタの固定を行うことも可能である。
具体的には、固定板111を折り曲げた場合、「幅」が「X1」のコネクタ、および、幅が「a−X1」のコネクタの2種類のコネクタの固定に、コネクタブラケット100を利用することができる(図4(a)参照)。また、固定板112を折り曲げた場合、「幅」が「X2」のコネクタ、および、幅が「a−X2」のコネクタの2種類のコネクタの固定に、コネクタブラケット100を利用することができる(図4(a)参照)。さらに、固定板111および固定板112のいずれも折り曲げないで利用することで、「幅」が「a」のコネクタの固定にコネクタブラケット100を利用することができる。すなわち、本実施形態のコネクタブラケット100は、「幅」だけが異なるコネクタに利用すれば、5種類のコネクタの固定を行うことも可能である。
また、本実施形態で説明した舌状の固定板111、112の形状は、例示に過ぎない。固定板111、112は、略直角に折り曲げることで側面部120、130とコネクタ保持部を形成できていればよい。
また、本実施形態では、コネクタブラケット100に設けられた突起121、131、および141を基板10に形成されている穴12,13、14に挿入して、コネクタブラケット100を基板10に固定するようにしているがこれは例示に過ぎない。他の方法でコネクタブラケット100を基板10に固定するようにしてもよい。
本発明の実施形態のコネクタブラケットの斜視図である。 本実施形態のコネクタブラケットがコネクタA200を保持している状態を説明するための図である。 本実施形態のコネクタブラケットが所定の形状のコネクタB210を保持している状態を説明するための図である。 本実施形態のコネクタブラケットの上面、正面、および側面を説明するための図である。 図1に示すコネクタブラケットのA―A断面図である。
符号の説明
10…基板、100…コネクタブラケット、110…上面部、111…固定板、112…固定板、120…側面部、121…突起、130…側面部、131…突起、140…背面部、141…突起

Claims (4)

  1. コネクタを基板に固定するためのコネクタブラケットであって、
    両端部を折り曲げることでコの字状に加工された板状部材と、
    前記板状部材の略中央部に形成され、折り曲げられた際に前記両端部の一方と第1のコネクタ保持部を形成する第1の切り込み部と、
    前記板状部材の略中央部に形成され、折り曲げられた際に前記両端部の他方と前記第1のコネクタ保持部とは異なる位置に第2のコネクタ保持部を形成する第2の切込み部と、を有すること
    を特徴とするコネクタブラケット。
  2. 請求項1に記載のコネクタブラケットであって、
    前記第1のコネクタ保持部は、所定の寸法の第1のコネクタを固定し、
    前記第2のコネクタ保持部は、前記第1のコネクタと異なる寸法の第2のコネクタを固定すること
    を特徴とするコネクタブラケット。
  3. 請求項2に記載のコネクタブラケットであって、
    前記第1の切り込み部は、折り曲げられた際に前記両端の一方と略平行に対向する第1の対向面を形成し、前記両端部の一方と前記第1の対向面とで前記第1のコネクタを固定し、
    前記第2の切り込み部は、折り曲げられた際に前記両端部の他方と略平行に対向する第2の対向面を形成し、前記両端部の他方と前記第2の対向面とで前記第2のコネクタを固定すること
    を特徴とするコネクタブラケット。
  4. 請求項3に記載のコネクタブラケットであって、
    前記第1の切り込み部は、折り曲げられた際、前記両端部の一方から前記第1の対向面までの長さが前記第1のコネクタの横幅と略同じになるように形成されていて、
    前記第2の切り込み部は、折り曲げられた際、前記両端部の他方から前記第2の対向面までの長さが前記第2のコネクタの横幅と略同じとなるように形成されていること
    を特徴とするコネクタブラケット。
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