JP2007140855A - ユーザ端末装置及び診療費精算端末装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ユーザ端末装置の表示部を利用者の肩越しに他人に覗き込まれた場合でも、利用者個人のプライバシーに関する内容や、利用者個人の身元を特定し得るような情報が漏洩しないようにすることを目的とする。
【解決手段】利用者の私的情報を含む画像を表示手段3に表示する際に、事前に利用者に対して当該画像を表示するか否かの選択を促す画像を表示手段3に表示し、利用者が操作手段を用いて私的情報を含む画像の表示を許可する操作を行った場合に、前記私的情報を含む画像を表示手段3に表示し、利用者が操作手段を用いて私的情報を含む画像の表示を不可とする操作を行った場合に、前記私的情報を含む画像をスキップして、次のステップに対応する画像を前記表示手段3に表示することを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、利用者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、利用者が操作を行うための操作手段とを少なくとも備えたユーザ端末装置、特に、患者が診療費を精算するための診療費精算端末装置に関するものである。
病院等で診察を受けた患者が診療費を精算する場合、患者が会計窓口の事務員に対して現金を支払っていた。
最近では、会計窓口の混雑緩和、或いは病院の人件費節減等の理由により診療費の自動精算機が導入されつつある(例えば特許文献1、2等)。
図5は、病院のロビー等に設置される診療費自動精算機の一例の外観斜視図であり、診療費自動精算機1の装置本体2の正面上部にはタッチスクリーン3、診察カード、精算用のクレジットカードやデビットカード等のカード挿入口4、領収書や処方箋等のシート発行部5、テンキー6等を備え、その下方には現金による精算用の紙幣入金口7、硬貨入金口8、釣り銭排出口9とを備えている。
この診療費自動精算機1の動作例を簡単に説明すると、まず、診察を終えた患者が自身の診察カードをカード挿入口4に挿入する。
すると、診療費自動精算機1は診察カードから当該患者のID情報を読み出し、ネットワークを介して図示しないホストコンピュータにアクセスして、このID情報に対応する診療費に関する情報を取得する。
そして、取得した診療費に関する情報を図6に示すようにタッチスクリーン3に表示する。
同図に示すように、タッチスクリーン3には患者を特定するための情報として診察カードから読み出したID情報、氏名が表示領域の上部に表示される。
そして、診療費の総額表示と、診療内容とそれに要した金額をリスト化した明細表示がなされている。患者は、表示された診療費に関する情報を確認した後に、タッチスクリーン3を操作して決済へ移行することになる。
タッチスクリーン3の表示領域下部には、決済方法の選択画面が表示されるので、患者は現金決済か、カード決済かをタッチスクリーン3を操作して選択する。
尚、診療内容の項目数が多数の場合は図中の「次ページ」を操作することで明細リストの続きを表示することができる。
現金決済を選択した場合、患者は紙幣入金口7又は硬貨入金口8に金銭を入金して決済を行い、お釣りが生じた時は、紙幣が紙幣入金口7より、硬貨が釣り銭排出口9よりそれぞれ排出される。
一方、カード決済を選択した場合、患者はカード挿入口4にクレジットカードやデビットカード等のカードを挿入し、タッチスクリーン3の指示に従って暗証番号をテンキー6を操作して入力し決済を実行する。
決済が完了すると、領収書が印字されてシート発行部5から発行される。投薬が必要な患者に対しては処方箋が印字されてシート発行部5から発行される。
特開昭61−95470号公報 特開昭61−285575号公報
診療費自動精算機1は、病院という場所柄もあって、目の遠いお年寄りや、目の治療を受けているため十分な視力を有していない方も利用するため、タッチスクリーン3の表示に関して、大きな文字で比較的判りやすく表現されていることが望まれる。
また、診療費の過剰請求などが社会的に問題となっているため、患者からの診療内容と診療費との関係を検証したいという要請と、病院として会計の透明化をアピールしたいとの願望から、診療費の決済前にタッチスクリーン3に診療内容の詳細と診療費を示した「明細」の表示をするものが増えつつある。
しかしながら、「明細」表示には、「受診した診療科」や「診療内容」といった患者個人のプライバシーに関する内容が含まれるため、人目を憚れる病気で診察を受けた患者は、診療費自動精算機1で精算する際に、自分の後ろで精算の順番を待っている人にタッチスクリーン3の表示内容が覗かれて、恥ずかしい気分になると云う問題があった。例えば、肛門科、泌尿器科、精神科といった診療科を受診する患者にとっては重大な問題となる。
更に、タッチスクリーン3には患者の氏名や診察カードのID番号といった、患者個人の身元を特定し得るような情報を同時に表示するのが一般的である。
タッチスクリーン3を患者の肩越しに覗き込んだ悪意の第三者が、前述の診療科や診療内容に関する情報と個人情報とを関連づけて、当該患者を誹謗中傷したり、差別待遇したり、恐喝のネタにしたりと言った犯罪行為にも繋がりかねない。
請求項1に係る発明は、利用者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、利用者が操作を行うための操作手段と、を少なくとも備えたユーザ端末装置であって、利用者の私的情報を含む画像を前記表示手段に表示する際に、事前に利用者に対して当該画像を表示するか否かの選択を促す画像を表示手段に表示し、利用者が操作手段を用いて私的情報を含む画像の表示を許可する操作を行った場合に、前記私的情報を含む画像を表示手段に表示し、利用者が操作手段を用いて私的情報を含む画像の表示を不可とする操作を行った場合に、前記私的情報を含む画像をスキップして、次のステップに対応する画像を前記表示手段に表示することを特徴とするものである。
請求項2に係る発明は、利用者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、利用者が操作を行うための操作手段と、を少なくとも備えたユーザ端末装置であって、利用者を特定し得る情報を含む画像を前記表示手段に表示する際に、前記表示手段の表示領域下端部近傍に前記利用者を特定し得る情報を配置したことを特徴とするものである。
請求項3に係る発明は、患者の所持する診察カードに記録された情報を読み取るための診察カード読み取り手段と、患者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、患者が操作を行うための操作手段と、現金又は各種カードによる診療費の決済を行うための決済手段と、を少なくとも備えた診療費精算端末装置であって、診療費の明細を記した画像を前記表示手段に表示する前に、患者に対して診療費の明細を記した画像を表示するか否かの選択を促す画像と診療費の総額を示す画像とを表示手段に表示し、患者が操作手段を用いて診療費の明細を記した画像の表示を許可する操作を行った場合に、前記診療費の明細を記した画像を表示手段に表示し、患者が操作手段を用いて診療費の明細を記した画像の表示を不可とする操作を行った場合に、前記診療費の明細を記した画像の表示を省略して、次のステップに対応する画像を前記表示手段に表示することを特徴とするものである。
請求項4に係る発明は、請求項3に於いて、前記次のステップに対応する画像が、患者に対して診療費の決済を促す画像であることを特徴とするものである。
請求項5に係る発明は、患者の所持する診察カードに記録された情報を読み取るための診察カード読み取り手段と、患者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、患者が操作を行うための操作手段と、現金又は各種カードによる診療費の決済を行うための決済手段と、を少なくとも備えた診療費精算端末装置であって、患者を特定し得る情報を含む画像を前記表示手段に表示する際に、前記表示手段の表示領域下端部近傍に前記患者を特定し得る情報を配置したことを特徴とするものである。
請求項6に係る発明は、請求項5に於いて、前記患者を特定し得る情報が、氏名、住所、電話番号、保険証番号、又は診察カードのID情報の何れかであることを特徴とするものである。
請求項1に係る発明は、利用者の私的情報を含む画像を前記表示手段に表示する際に、事前に利用者に対して当該画像を表示するか否かの選択を促す画像を表示手段に表示するものであるため、利用者が私的情報を含む画像を表示させないと云う選択をすれば、第三者に自身の私的情報が覗かれて漏洩するのを防止することができる、という効果を奏する。
請求項2に係る発明は、表示手段の表示領域下端部近傍に、利用者を特定し得る情報を表示するように配置したことにより、第三者が利用者の背後から当該情報を覗き見し難くする、という効果を奏する。
請求項3及び4に係る発明は、診療費の明細を記した画像を前記表示手段に表示する前に、患者に対して診療費の明細を記した画像を表示するか否かの選択を促す画像と診療費の総額を示す画像とを表示手段に表示するようにしたことにより、診療費の明細表示に含まれる患者の私的情報を表示させないと云う選択をすれば、第三者に自身の私的情報が覗かれて漏洩するのを防止することができる、という効果を奏する。
請求項5及び6に係る発明は、患者を特定し得る情報を含む画像を表示手段に表示する際に、表示手段の表示領域下端部近傍に前記患者を特定し得る情報を配置したものであるから、第三者が患者の背後から当該情報を覗き見し難くする、という効果を奏する。
以下、本発明を診療費精算端末装置に適用した場合の実施形態例に基づいて詳細に説明する。但し、この実施形態に記載される構成要素、種類、組み合わせ、形状、その相対配置などは特定的な記載がない限り、この発明の範囲をそれのみに限定する主旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
(第1の実施形態例)
図1は本発明に係る診療費精算端末装置の診察カード挿入から決済処理の手前までの概略フローチャート図、図2は本発明に係る診療費精算端末装置の概略ブロック図である。
また、図3は及び図4は本発明に係る診療費精算端末装置のタッチスクリーンの表示例を示す図である。以下、これら図面と図5を参照しながら説明を進める。
まず、診療費精算端末装置の制御部10は、通常は待機状態にあり、カード挿入口4に診察カードが挿入されるか否かを監視している。(S1)
診察を終えた患者により自身の診察カードをカード挿入口4に挿入されると、カード挿入口4の奥に配置されたカードリーダライタ10がこれにアクセスしID情報を読み取り制御部10がこれを保持する。(S2)
制御部10は、ID情報を通信部12を用いてネットワーク13を介してホストコンピュータ14に送信する。(S3)
ホストコンピュータ14は、所謂電子カルテシステムと連動して患者の診療に関する情報をデータベース管理している。ホストコンピュータ14が診療費精算端末装置の制御部10からネットワークを介してID情報を受け取ると、当該ID情報に対応する患者の診療情報をデータベースから読み出し、未払いの診療費を算出する。そして、その診療費情報をネットワークを介して診療費精算端末装置の制御部10へと送信する。
診療費精算端末装置の制御部10は、診療費情報を受け取る(S4)と、当該診療費情報より診療費の総額のみを抽出して図3に示すような「総額」表示画面をタッチスクリーン3の液晶表示部15に表示する。(S5)
この総額表示画面は図3から明らかなように、ホストコンピュータ14より診療費の合計額と患者を特定するための氏名とID情報とが表示されているものの、診療費の「明細」は表示していない。更に、この画面中央には「精算する」ボタンと、「明細を確認する」ボタンが配置されており、患者により「明細」を表示するか否かを選択することができものであり、これが本発明の特徴的な構成の一つである。(S6)
ここで、タッチスクリーン3上の「明細を確認する」ボタンに患者がタッチすると、図4に示すような「明細」表示画面をタッチスクリーン3の液晶表示部15に表示する。(S7)
一方、タッチスクリーン3上の「精算する」ボタンに患者がタッチすると、図示しない精算画面に移行し、患者に現金決済か、カード決済かの選択を促す。(S8)
尚、明細表示画面には図4に示すように現金決済か、カード決済かの選択を促すボタンを配置してある。
精算画面若しくは明細画面で現金決済か、カード決済かの選択を促すボタンを患者がタッチすると、それぞれの精算処理が実行されることになる。
以上説明したように、患者が診療費精算端末装置で診療費の精算を行う場合、診療費の「明細」を表示するか否かを事前に患者が選択できるので、「明細」に患者が他人に知られたくないプライベートな情報を含んでいる場合には、「明細」の表示をスキップして診療費精算を行い得るという著効を奏するのである。
(第2の実施形態例)
図3、図4に示すように、患者の身元を特定する様な情報、この例では「診察カードNo.(ID情報)」と「氏名」であるが、タッチスクリーン3の液晶表示部15の下端近傍に配置したことを特徴とするものである。これにより、診療費精算端末装置で精算を行っている患者の背後で、診療費の精算を待っている他人からタッチスクリーン3の液晶表示部15が覗き難くなるという著効を奏する。
また、本実施形態例に於いては、「明細」の一覧表も下段から下詰めに表示しているので、表示項目が少ない場合は、患者の背後で診療費の精算を待っている他人から覗きにくいと云う効果が期待できる。
以上、本発明を診療費精算端末装置を例示して説明してきたが、本発明は上記の実施例のみに限定されるものではなく、構成要素、種類、組み合わせ、形状などは適宜選択して構成することも可能である。
例えば、病院の再診受付装置、金融機関の各種受付装置、役所の証明書(住民票など)自動発行機といった、ユーザが公共もしくは公共的な場所に設置された各種のユーザ端末装置の表示部に、当該ユーザの個人的な情報や個人を特定する情報を表示する場合に適応可能なことは説明するまでもない。
本発明に係る診療費精算端末装置の診察カード挿入から決済処理の手前までの概略フローチャート。 本発明に係る診療費精算端末装置の概略ブロック図。 本発明に係る診療費精算端末装置の「総額」表示画面の表示例を示す図。 本発明に係る診療費精算端末装置の「明細」表示画面の表示例を示す図。 診療費自動精算機の外観斜視図。 従来の診療費に関する情報の表示例を示す図。
符号の説明
1・・・診療費自動精算機、2・・・装置本体、3・・・タッチスクリーン、4・・・カード挿入口、5・・・シート発行部、6・・・テンキー、7・・・紙幣入金口、8・・・硬貨入金口、9・・・釣り銭排出口

Claims (6)

  1. 利用者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、利用者が操作を行うための操作手段と、を少なくとも備えたユーザ端末装置であって、
    利用者の私的情報を含む画像を前記表示手段に表示する際に、事前に利用者に対して当該画像を表示するか否かの選択を促す画像を表示手段に表示し、
    利用者が操作手段を用いて私的情報を含む画像の表示を許可する操作を行った場合に、前記私的情報を含む画像を表示手段に表示し、
    利用者が操作手段を用いて私的情報を含む画像の表示を不可とする操作を行った場合に、前記私的情報を含む画像をスキップして、次のステップに対応する画像を前記表示手段に表示することを特徴とするユーザ端末装置。
  2. 利用者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、利用者が操作を行うための操作手段と、を少なくとも備えたユーザ端末装置であって、
    利用者を特定し得る情報を含む画像を前記表示手段に表示する際に、前記表示手段の表示領域下端部近傍に前記利用者を特定し得る情報を配置したことを特徴とするユーザ端末装置。
  3. 患者の所持する診察カードに記録された情報を読み取るための診察カード読み取り手段と、患者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、患者が操作を行うための操作手段と、現金又は各種カードによる診療費の決済を行うための決済手段と、を少なくとも備えた診療費精算端末装置であって、
    診療費の明細を記した画像を前記表示手段に表示する前に、患者に対して診療費の明細を記した画像を表示するか否かの選択を促す画像と診療費の総額を示す画像とを表示手段に表示し、
    患者が操作手段を用いて診療費の明細を記した画像の表示を許可する操作を行った場合に、前記診療費の明細を記した画像を表示手段に表示し、
    患者が操作手段を用いて診療費の明細を記した画像の表示を不可とする操作を行った場合に、前記診療費の明細を記した画像の表示を省略して、次のステップに対応する画像を前記表示手段に表示することを特徴とする診療費精算端末装置。
  4. 前記次のステップに対応する画像が、患者に対して診療費の決済を促す画像であることを特徴とする請求項3に記載の診療費精算端末装置。
  5. 患者の所持する診察カードに記録された情報を読み取るための診察カード読み取り手段と、患者に対して画像による情報伝達を行うための表示手段と、患者が操作を行うための操作手段と、現金又は各種カードによる診療費の決済を行うための決済手段と、を少なくとも備えた診療費精算端末装置であって、
    患者を特定し得る情報を含む画像を前記表示手段に表示する際に、前記表示手段の表示領域下端部近傍に前記患者を特定し得る情報を配置したことを特徴とする診療費精算端末装置。
  6. 前記患者を特定し得る情報が、氏名、住所、電話番号、保険証番号、又は診察カードのID情報の何れかであることを特徴とする請求項5に記載の診療費精算端末装置。
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