JP2006107218A - 医療施設における医療費支払い方法 - Google Patents
医療施設における医療費支払い方法Info
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Abstract
【課題】 病院等の医療施設における診療・治療費、薬代等の医療費の支払い並びに、処方された薬の受渡において、会計との間で現金の授受を行わずに医療費の支払いを可能とするとともに処方箋を自ら薬局へ渡すことなく薬の受け取りを可能とする医療費支払い方法を提供せんとするものである。
【解決手段】 少なくとも1回の医療行為に基づく患者毎の医療費を算出しサーバに記録する第1の過程と、会計窓口以外の場所に設置された装置により診察カードから患者を特定する情報を読み取りサーバに記録された当該患者の医療費情報を取り出す第2の過程と、当該医療費情報を受け取り、該受け取った医療費情報を基に当該場所に設置された金銭収受装置を用いて医療費の支払いを行う第3の過程とからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 少なくとも1回の医療行為に基づく患者毎の医療費を算出しサーバに記録する第1の過程と、会計窓口以外の場所に設置された装置により診察カードから患者を特定する情報を読み取りサーバに記録された当該患者の医療費情報を取り出す第2の過程と、当該医療費情報を受け取り、該受け取った医療費情報を基に当該場所に設置された金銭収受装置を用いて医療費の支払いを行う第3の過程とからなることを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、病院等の医療施設における、診察・治療、並びに処方された薬等の医療費の支払い方法に関する。
従来、病院等における診察後の医療費の支払いはカルテが会計に回され、計算処理が終わった後、順番に支払うようになっており、特に大きな病院では、診察終了後に会計で数十分待たされた後に更に順番待ちを経て医療費の支払いを行っていた。更に、薬を必要とする患者にあっては、会計後に渡される処方箋を別途薬局へ渡し、薬の調合を待ち、受け取りと同時に薬代の支払いを行っており、患者に手間と時間をかけされているのが現状である。
このような問題を鑑み、診察料の支払いや処方薬の受け取りに際し患者の手間を省くような方法を提供するものと、例えば特開2001−306687号や特開2002−281798号が発明されている。特開2001−306687号公報では、患者が病院内で使用する端末機と、病院側関係者が利用する端末機、クレジット会社が利用する端末機、薬局が利用する端末機、配送センターが利用する端末機を全てインターネットで接続し、患者が病院内の端末機を用いてクレジットカードによる医療費の決済を行えるようにしたものである。この発明にあっては決済処理と同時に薬の処方並びに該薬の患者宅への配送が一体となって行われるようになっている。しかしながら、患者が病院内での医療費の支払いの順番を待ったり、薬局での順番を待ったりすることを削減することは出来るが、支払いのためにはクレジットカードしか利用出来なかったり、何時配送されるか分からない薬を自宅で待たなければならいという欠点もある。
又、特開2002−281798号公報では、患者が診察後に薬の受け取りと料金の支払いとを行う日時と場所を設定し、該日時・場所に宅配業者が薬を配達すると共に、診察料・薬代の集金を行うことで、患者が病院内で診察料の支払いや薬の受け取りの順番待ちを解消させることが出来るというものである。しかしながら、病院内での順番待ちを解消させることは出来るが、薬を配達し、同時に医療費の集金を行うため、経費の増大や、処理の複雑化を招くという欠点もある。
本願発明は、病院等の医療施設における診療・治療費、薬代等の医療費の支払い並びに、処方された薬の受渡において、会計との間で現金の授受を行わずに医療費の支払いを可能とするとともに処方箋を自ら薬局へ渡すことなく薬の受け取りを可能とする医療費支払い方法を提供せんとするものである。
上記課題を解決するためにこの発明が採った手段は、少なくとも1回の医療行為に基づく患者毎の医療費を算出しサーバに記録する第1の過程と、会計窓口以外の場所に設置された装置により診察カードから患者を特定する情報を読み取りサーバに記録された当該患者の医療費情報を取り出す第2の過程と、当該医療費情報を受け取り、該受け取った医療費情報を基に当該場所に設置された金銭収受装置を用いて医療費の支払いを行う第3の過程とからなることを特徴とする。
又、前記医療費の支払いを行う第3の過程終了後に、薬局に対し当該患者の薬の処方情報を伝達すると共に、当該患者に対し薬受け取り用伝票を発行する過程を含むことを特徴とする。
更に、前記支払いを行う第3の過程終了後、又は前記請求項2記載の過程終了後に、当該場所において次回の診療予約を行い、予約終了後に予約確認伝票を発行する過程を含むことを特徴とする。
医療施設内に設置された現金自動預払機に装備したカードリーダにて診察カードから患者を特定する情報を読み取り、該読み取った情報をもとにサーバから当該患者の医療費情報を取り出し、当該医療費の支払いを当該現金自動預入払機を用いて行うようにしたことを特徴とする。
前記現金自動預入払機を用いて次回の診療予約を行い、予約終了後に予約確認伝票を発行するようにしたことを特徴とする。
前記医療費の支払い方法として、現金払い・デビットカード払い・クレジットカード払いから選択出来るようにしたことを特徴とする。
本発明によれば、診察の終了した患者が、会計との間で現金の授受を行わずに診療・治療費、薬代等の医療費を支払いを簡単にすませることが出来ると共に、処方箋を自ら薬局へ提出することなく薬局へ出向くだけで処方された薬を受け取ることが出来る。会計との間で金銭の授受を行わないため、順番を待つ必要が無くなり、又、処方箋が自動的に薬局へ発行されるため、患者は無用な労力を使うことなく診療後の手続をスムーズに行うことが可能となる。
本願発明に係る支払い方法は医療施設毎に設置されるサーバと現金自動支払機、並びに患者に対し発行される診察カード、薬局用端末からなる。サーバには患者の氏名・住所等の情報と共に、当該施設での診療・処方薬に関する詳細事項等が統合され蓄積される。又、ATMは診察カードから患者固有の情報を読み取りサーバへ照会をすることで、後述の医療費の支払い、処方箋の発行等を行うことが出来るようになっている。
患者は診察・治療(以下単に診療という。)を受けるにあたり、まず診察カードを受付へ提示する。この時、受付によりカードから患者固有情報を即座に読み取りカルテを準備すると共に診察カードを患者へ返却する。若しくは、診察カードを預かっておき診療終了後に返却する。尚、この診察カードの取扱に関しては特に限定されるものではなく、医療機関が現在行っている方法をそのまま採用することが可能である。後述の説明では前者、即ち、受付にて診察カードから患者固有情報の取得を即座に行い、診察カードをその場で患者に返却した場合について説明である。又、受付から診察に至るまでの仮定についても診察カードの取扱と同様に、医療施設が現在採用している方法でよい。
図1は本願発明の処理手順を示す概略フローチャートである。診療(step101)を終えた患者は医師よりカルテを受け取り会計へ提出する(step102)。尚、カルテの提出については、必ずしも患者自らが提出を行わなければならいものではなく、従来様々な方法で会計に渡されている方法、例えば、看護婦による提出や機器を使った提出、又は電子化されているカルテの送信等を採用可能であり、診療内容に基づく診察費・処方された薬代等の医療費の計算が会計にて処理されるようにすればよい。カルテを受け取った会計ではカルテ記載の診療内容に基づく診療費の計算処理が行われる(step103)。該計算処理は本システムを導入する医療施設が現在採用している方式のままでよく、特に限定されるものではない。次に会計は当該患者の計算処理が終了したことをサーバに対し記録する。サーバはこれを受け、例えば電工表示板等を利用して、患者に対し会計処理が終了したことを通知する(step103)。
患者は前記終了通知を確認(step104)した後、医療施設内に設置された現金自動預け払い機(以下単にATMという)を利用して今般の医療に要した医療費の支払いを行う。ATM画面には常時「ATMによる医療費の支払い」又は「銀行のサービス処理」を選択するよう表示されているので、患者は「ATMによる医療費の支払い」を選択する。次に画面の指示に従い診察カードをATM備付のカードリーダにセットする(step105)。ATM画面にはセットされた診察カードから患者固有情報を取得してサーバへ診療内容を照会する。次に、ATM画面に今般の診察に要した費用と共に、薬が処方されている患者には処方された薬の内容及び薬代が表示されるので、患者は該表示内容を確認した後、内容確認ボタンを押下する(step106)。ATM画面の表示が支払い方法の選択に変化するので、所望の支払い方法を選択する(step107)。該支払い方法には例えば、[現金による支払い]・[デビットカードによる支払い(即時口座引落)]・[クレジットカードによる支払い]が表示される。尚、支払い方法はこれに限られることはなく、これらの一部であったり、他の方法と組み合わせて選択出来るようにしてもよい。
ここで[現金による支払い]を選択した場合、ATM画面には支払い総額が表示されると共に、現金を預け入れるよう表示されるので、画面指示に従い医療費を現金預け入れ口に投入して支払い完了となる(step108)。又、[デビットカードによる支払い(即時口座引落)]を選択した場合には、ATM画面には任意の金融機関発行のキャッシュカード(デビットカード)のセット(step109)並びに暗証番号の入力(step110)を行うよう表示されるので、指示に従い必要な操作を行うことで、医療費の支払いが完了となる。[クレジットカードによる支払い]を選択した場合には、ATM画面にはクレジット機能付きカードをセットするよう表示されるので指示に従う(step111)。ATMによるカードの有効性が確認されると支払い方法の選択画面が表示(例えば1回払いにするか分割払いにするかといった選択)されるので希望の支払い方法を選択する(step112)。尚、該カードの有効性の確認については従来より用いられている種々の方法を採用出来、特に限定されるものではない。最後に暗証番号の入力が求められるので画面表示に従い入力を行い(step113)、医療費の支払いが完了となる。ここで暗証番号の入力に代えて、クレジットカード申込み時に登録した電話番号やその他の個人情報を入力するようにしてもよい。尚、当該ATMは銀行等に設置されているものと同等の機能を有するので、初期画面で[銀行のサービス処理]を選択すれば従来のATMと同様の運用が行われるのは勿論である。
以上に過程により医療費の支払いが終了すると、領収書と共に薬が処方されている患者に対しては処方用レシートが発行される(step114)。これと同時にATMはサーバに対して医療費支払い終了の通知がなされ、これを受けたサーバは、薬局へ対し前記支払い終了患者の処方箋が患者名と共に発行される。薬局では該処方箋に基づき患者への薬の処方が速やかに行われる(step115)。
次にATM画面には、次回の診療の予約が出来ることが表示される(step116)ので、この場で予約を希望するのであれば[はい]を、予約しないのであれば[いいえ]を選択する。[いいえ]を選択した場合、患者の行う操作は全て終了である旨が表示される。又、薬が処方されている患者に対しては薬局へ出向き、前記発行された処方用レシートを薬局へ渡し薬を受け取るよう表示されるので、薬を受け取り患者は帰宅することとなる(step120)。予約選択画面で[はい]を選択した場合ATMにより当該患者が診療を受けている科の予約状況が照会され、その結果が診療予約可能日としてATM画面に表示される(step117)。患者はこの表示画面から希望の診療日を選択するだけで、簡単に次回の診療予約を行うことが出来る(step118)。該予約内容はATMによりサーバに自動的に記録されると共に、該予約内容を記した診療予約レシートが発行される(step119)。以上で患者行う医療費の支払い、次回の予約操作は全て終了であるのでその旨表示される。又、薬が処方されている患者に対しては、薬局へ出向き、前記発行された処方用レシートを薬局へ渡し薬を受け取るよう旨の表示がなされるので、薬を受け取り患者は帰宅することとなる(step120)。
上記説明では診察カードを受付時に返却された場合について説明したが、診察カードの受渡はこれに限られるものではないのは勿論のことであり、例えば診療後に診察カードを返却するようにしてもよい。この場合、会計による診療費の計算処理終了の通知を確認(step104)した後に、患者自ら会計若しくは受付に出向き診察カードの返却を受けた後に、前述のようにATMへ移動し、支払い操作を行うことで、医療費の支払い並びに薬の受け取りをすることが可能となる。
Claims (6)
- 少なくとも1回の医療行為に基づく患者毎の医療費を算出しサーバに記録する第1の過程と、会計窓口以外の場所に設置された装置により診察カードから患者を特定する情報を読み取りサーバに記録された当該患者の医療費情報を取り出す第2の過程と、当該医療費情報を受け取り、該受け取った医療費情報を基に当該場所に設置された金銭収受装置を用いて医療費の支払いを行う第3の過程とからなることを特徴とする医療費支払い方法。
- 前記医療費の支払いを行う第3の過程終了後に、薬局に対し当該患者の薬の処方情報を伝達すると共に、当該患者に対し薬受け取り用伝票を発行する過程を含むことを特徴とする請求項1記載の医療費支払い方法。
- 前記支払いを行う第3の過程終了後、又は前記請求項2記載の過程終了後に、当該場所において次回の診療予約を行い、予約終了後に予約確認伝票を発行する過程を含むことを特徴とする請求項1又は2記載の医療費支払い方法。
- 医療施設内に設置された現金自動預払機に装備したカードリーダにて診察カードから患者を特定する情報を読み取り、該読み取った情報をもとにサーバから当該患者の医療費情報を取り出し、当該医療費の支払いを当該現金自動預入払機を用いて行うようにしたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の医療費支払い方法。
- 前記現金自動預入払機を用いて次回の診療予約を行い、予約終了後に予約確認伝票を発行するようにしたことを特徴とする請求項4記載の医療費支払い方法。
- 前記医療費の支払い方法として、現金払い・デビットカード払い・クレジットカード払いから選択出来るようにしたことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の医療費支払い方法。
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JP2019117656A (ja) * | 2019-03-25 | 2019-07-18 | ビリングシステム株式会社 | 決済サーバ、窓口効率化システム、窓口効率化方法、および、プログラム |
CN111476953A (zh) * | 2019-08-13 | 2020-07-31 | 上海新约信息技术有限公司 | 医院支付管理系统及方法 |
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- 2004-10-06 JP JP2004294303A patent/JP2006107218A/ja active Pending
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