JP2007140748A - 発券システム - Google Patents

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Katsuhiro Yamaguchi
勝広 山口
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Abstract

【課題】乗車券と特急券などの特別乗車券が混在した状態で発券する場合であっても、それらの指定を容易かつ確実に行うことができる発券システムを提供する。
【解決手段】乗車区間を任意に指定するための基本駅名指定ボタン311に対して、特別乗車券に応じた主要駅間を任意に指定するための主要駅指定ボタン312の操作面積を大きく設定したので、乗車券と特急券などの特別乗車券が混在した状態で発券する場合であっても、それらの指定を容易かつ確実に行うことができる。
【選択図】図4

Description

本発明は、交通機関の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券及び特急券、指定席券などの特別乗車券を発券する発券システムに関する。
一般に、鉄道などの交通機関では、乗車区間を指定し、その乗車区間に対応する運賃の乗車券や、特急券、指定席券などの特別乗車券を発券する業務があり、この発券業務の容易化、確実化が望まれていた。このため、タッチパネル式により乗車区間の駅名を指定して発券を行うことにより、発券操作の容易化を図った提案がなされている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−232498号公報
ところで、鉄道路線には、その路線の全駅に停車するいわゆる各駅停車と、その路線の予め特定した主要駅のみに停車する特急とが混在して運用され、しかも特急に乗車するためには、乗車券に加えて別料金の特急券を必要とする路線がある。すなわち、同一路線について、各駅停車に乗車する乗客に対しては乗車区間に対応する乗車券を発行し、特急に乗車する乗客に対しては乗車券のほかに特急乗車区間に対応する特急券を発行する(特急券と乗車券とが一体となったものを含む)。
従来のタッチパネル式発券装置では、駅名指定ボタンが均一の形状であるため、乗車券と特急券などの特別乗車券が混在した状態で発券する場合は、駅名指定が難しく、誤操作、誤指定の原因となった。
本発明の目的は、乗車券と特急券、指定席券などの特別乗車券とが混在した状態で発券する場合であっても、それらの指定を容易かつ確実に行うことができる発券システムを提供することにある。
本発明にかかる発券システムは、交通機関の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券及び特別乗車券を発券する発券システムであって、前記路線の全駅に対応して設けられ、任意の駅間を前記乗車区間として指定するための基本駅名指定ボタンと、前記路線中の特別乗車券に応じた主要駅に対応して設けられ、任意の主要駅間を指定するための主要駅名指定ボタンとが設置された発券操作画面を有し、前記基本駅名指定ボタンに対し主要駅名指定ボタンの操作面積を大きく設定したことを特徴とする。
また、本発明では、発券操作画面は、基本駅名指定ボタン及び主要駅名指定ボタンに加え、発券内容に関して乗客が希望する項目を入力可能で、乗車区間を含めた入力結果を表示可能な画面構成としてもよい。
さらに、本発明では、発券操作画面により入力された情報のうち、少なくとも乗客が希望する項目の入力結果を表示する客用表示画面をさらに設けてもよい。
本発明によれば、乗車区間を任意に指定するための基本駅名指定ボタンに対して、主要駅間を任意に指定するための主要駅指定ボタンの操作面積を大きく設定したので、乗車券と特急券、指定席券などの特別乗車券が混在した状態で発券する場合であっても、それらの指定を容易かつ確実に行うことができる。
以下、本発明にかかる発券システムの一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
先ず、図1及び図2を用いて、発券システム10の外観構成を説明する。この発券システム10は、図1及び図2で示すように、駅係員の操作机11上に設けられたタッチキー付表示器12、制御部13、キーボード14を主体として構成され、このほかに関連機器としてICカードの読取/書込み器15、マウス16、ジャーナルプリンタ17が設けられている。また、これらの操作に従って乗車券や特別乗車券を発券する発券機構部18が、操作机11の側方に設けられ、さらに、客用表示器19が、乗車券を購入する顧客に向けて設けられている。この乗車券とは、乗車する駅間の普通運賃となるもので、特別乗車券とは、特急券、指定席券等で特別に料金を必要とするものである。
この発券システム10は、図3で示すように、各駅20において係員端末10として位置付けられ、ネットワーク機器21によりネットワーク回線22に接続されている。そして、このネットワーク回線22を介してセンター23に接続される。
センター23には、ネットワーク回線22と接続するためのネットワーク機器24が設けられ、LAN25により予約・発券サーバ26や、予約データベース27、発券データ管理サーバ28、及び通信回線の入出力処理装置29とそれぞれ接続している。
センター23は、各駅20における係員端末10からの入力情報を、ネットワーク回線22を介して入手し、指定された列車に関する発券情報(指定席の空き情報等)を検索し、その結果をネットワーク回線22を介して要求元の係員端末10に返信する。
上記係員端末10は、交通機関(ここでは鉄道とする)の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券及び特別乗車券を発券する発券システムである。この係員端末10のタッチキー付表示器12には、係員の操作により図4で示す発券操作画面30が表示される。この発券操作画面30は、下左欄に駅名指定部31、上段に条件設定部32、下右欄に操作入力部33からなる。
図4に示すように駅名指定部31には基本駅名指定ボタン311と主要駅指定ボタン312とが設置されている。これらは路線毎に設けられ、他の路線においてはその路線の駅名が同様に表示される。なお、上記各ボタン311,312の機能については後述する。
条件設定部32は、乗客が希望する各種の項目を設定する部分であり、次のような入力部や表示部が設置されている。321はカード使用入力部で、支払いが磁気カード(プリペイドカード)の場合、選択操作され、発光する。なお、現金払いの場合はノータッチとなる。322は乗車月日表示部で、乗車する月日を、操作入力部33に設けたテンキー331により入力することにより該当月日が表示される。また、本日日付部を操作すれば、当日の月日が自動的に表示される。323は列車番号表示部で、乗車を希望する特別乗車券となる特急列車の番号をテンキー331で入力することにより該当する列車番号が表示される。なお、特急列車の愛称を図1で示したキーボード14から入力して、その愛称を表示するようにしてもよい。324は駅名表示部で、駅名指定部31に設置された基本駅名指定ボタン311や主要駅指定ボタン312を操作することにより該当する駅名が表示される。325は乗車人数表示部で、テンキー331で入力された数値が表示される。326は指定席設定部で、号車や席番について特に希望がある場合は、テンキー331で入力することにより該当する番号が表示される。また、禁煙・喫煙設定部、及び窓側座席設定部については、乗客の希望に従って操作することにより操作部分が発光する。禁煙・喫煙設定部については、禁煙をデホルトとし、希望により喫煙を選択できるようにしてもよい。これ以外については説明を省略する。
操作入力部33には、前述のようにテンキー331が設けられ、上述した各種の設定入力に用いられる。この他にOKボタン332及びスタートボタン333が設けられている。OKボタン332は、テンキー331による数値入力を確定するために用いられる。スタートボタン333は設定完了後のセンター23側への問い合わせをスターとさせるために用いられる。
次に、前述した駅名指定部31における基本駅名指定ボタン311と主要駅指定ボタン312とについて説明する。
図4で示した発券操作画面30が対象とする路線は、図6に示すように、A駅〜Z駅までの路線区間とする。図6の例では、各駅停車の列車は、A駅〜Z駅までの全ての駅に停車するが、特急列車は、A駅、H駅、J駅、Q駅及びV,W,X,Y,Zの各駅のみに停車するものとする。この特急列車が停車する駅を主要駅とする。駅名指定部31は乗車区間を指定するところであり、基本駅名指定ボタン311は、前記路線の全駅に対応して設けられている。また、主要駅名指定ボタン312は、前記路線中の主要駅に対応して設けられている。そして、基本駅名指定ボタン311は、任意の駅間を乗車区間として指定するために用いられる。また、主要駅名指定ボタン312は、任意の主要駅間、すなわち、特急乗車区間を指定するために用いられる。
ここで、主要駅名指定ホタン312の操作面積を、図示のように、基本駅名指定ボタン311に対して大きく設定し、特急乗車区間と各駅停車による普通乗車区間とを明確に区別し、指定誤りを防止している。
このように発券操作画面30は、基本駅名指定ボタン311及び主要駅名指定ボタン312が設置された駅名指定部31に加え、発券内容に関して乗客が希望する項目を操作入力部33からも入力可能で、乗車区間を含めた入力結果を表示可能な条件設定部32を有する画面構成であり、発券に伴う各種操作がわかり易く、操作間違いを防止できる。
乗車券を購入する顧客に向けて設けられた客用表示器19には、発券操作画面30により入力された情報のうち、少なくとも乗客の希望項目に関する入力結果、例えば、条件設定部32の表示内容と同じ表示内容の客用表示画面を表示する。
図5はタッチキー付表示器12に表示される応答画面40を示している。この応答画面40は、発券操作画面30により入力され、センター23に送られた情報に対する応答内容を表している。すなわち、発券操作画面30により指定した特急列車の席が取れたかを回答する画面であり、結果表示部41、列車番号及び座席表示部42、金額表示部43、及び確定入力部44を有する。
上記構成において、駅係員は乗客と対面式で対応し乗客の希望に沿った乗車券及び特別乗車券を発券すべく操作する。ここで、乗客は11月19日に列車番号「****」の特急により、A駅からT駅までの乗車を希望しているものとする。また、乗車人員は大人2名、子供2名で、禁煙席の窓側を希望しているものとする。さらに、支払いにはカードを用いるものとする。
係員は端末10のキーボード14などを用いて、タッチキー付表示器12にその路線に係わる発券操作画面30を表示させる。この表示された発券操作画面30を用いて、乗客の希望に沿って必要項目を入力する。上記例では、支払いをカード使用としているので、まず、カード使用入力部321を操作し、カードをICカードの読取/書込み器15に挿入する。次に、乗客が希望する乗車月日や列車番号、乗車人員数、希望座席、乗車区間などを、発券操作画面30上の、対応するボタンやテンキー331などを用いて設定入力する。この入力結果を図4に示す。
ここで、乗車区間の入力について説明する。乗客は、前述のように、特急によりA駅からT駅までの乗車を希望している。この路線では、図6で示したように、T駅には特急が停車しないので、特急にはA駅からQ駅まで乗車し、Q駅で各駅停車に乗り換え、T駅まで乗車することになる。この場合、A駅からQ駅までの特急券と、A駅からT駅までの乗車券が必要となる。そこで、特急券については、主要駅名指定ボタン312を操作してA駅とQ駅とを指定する。また、乗車券については、基本駅名指定ボタン311を操作してA駅とT駅とを指定する。
このとき、特急券の乗車区間であるA駅とQ駅とを指定する主要駅名指定ボタン312の操作面積を、基本駅名指定ボタン311より大きく設定してあるので、普通乗車区間を指定する基本駅名指定ボタン311とは明確に区別され、指定誤りを確実に防止できる。また、主要駅名指定ボタン312は特急券発券の度に用いられ、係員による操作頻度が極めて高いが、操作面積が大きいため操作が容易であり、誤操作を防止できる。
この係員による入力内容は、乗車券を購入する顧客に向けて設けられた客用表示器19に表示されるので、顧客は希望内容通りに入力されているか確認することができる。
このようにして、全ての項目について入力を完了すると、係員はスタートボタン333を操作し、入力内容を、ネットワーク回線22によりセンター23に送信する。センター23では、送られてきた入力内容を満足するか検索し、その結果をネットワーク回線22により送信元の端末10に返信する。この返信内容は、図5で示した応答画面40として、タッチキー付表示器12に表示される。
図5の例では、入力内容を全て満足する結果であるため、結果表示部41に「YES」が表示されている。もし、入力された空席が無い場合など、入力内容を満足できない場合は、結果表示部41に「NO」が表示される。また、列車番号及び座席表示部42には該当する列車番号や号車、席番などが表示され、金額表示部43には合計金額が表示される。この内容を顧客が確認し、了解することにより係員は確定操作部44の確定ボタンを操作する。この確定ボタン操作により、発券機構部18は該当する列車の特急券及び乗車券を発券する。
このように、乗車区間を指定するための基本駅名指定ボタン311に対して、特急券などの特別乗車券の乗車区間を指定するための主要駅指定ボタン312の操作面積を大きく設定したので、乗車券と特急券などの特別乗車券が混在した状態で発券する場合であっても、それらの指定を容易かつ確実に行うことができる。
また、操作画面30は、基本駅名指定ボタン311及び主要駅名指定ボタン312が設置された駅名指定部31に加え、発券内容に関して乗客が希望する項目を操作入力部33からも入力可能で、乗車区間を含めた入力結果を表示可能な条件設定部32を有するので、発券に伴う各種操作がわかり易く、操作間違いを防止できる。
さらに、乗車券を購入する顧客に向けて設けられた客用表示器19には、発券操作画面30により入力された情報のうち、少なくとも乗客が希望する項目の入力結果が表示されるので、顧客は係員の入力内容を確認でき、希望事項の入力誤りなどを確実になくすことができる。
本発明の発券システムの一実施の形態を示す平面図である。 本発明の発券システムの一実施の形態を示す正面図である。 本発明の発券システムとセンターとの関係を示すシステム構成図である。
本発明による発券システムの一実施の形態に用いられる発券操作画面を示す画面図である。 本発明による発券システムの一実施の形態における応答画面の例を示す画面図である。 本発明が適用される路線の各駅停車及び特急列車の停車駅を説明する図である。
符号の説明
10 発券システム
19 客用表示画面が表示される客用表示器
30 発券操作画面
311 基本駅名指定ボタン
312 主要駅名指定ボタン
32 乗客が希望する項目を入力可能な条件設定部

Claims (3)

  1. 交通機関の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券及び特別乗車券を発券する発券システムであって、
    前記路線の全駅に対応して設けられ、任意の駅間を前記乗車区間として指定するための基本駅名指定ボタンと、前記路線中の特別乗車券に応じた主要駅に対応して設けられ、任意の主要駅間を指定するための主要駅名指定ボタンとが設置された発券操作画面を有し、
    前記基本駅名指定ボタンに対し主要駅名指定ボタンの操作面積を大きく設定したことを特徴とする発券システム。
  2. 発券操作画面は、基本駅名指定ボタン及び主要駅名指定ボタンに加え、発券内容に関して乗客が希望する項目を入力可能で、乗車区間を含めた入力結果を表示可能な画面構成であることを特徴とする請求項1に記載の発券システム。
  3. 発券操作画面により入力された情報のうち、少なくとも乗客が希望する項目の入力結果を表示する客用表示画面をさらに有することを特徴とする請求項2に記載の発券システム。
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