JP2008015763A - 発券システム - Google Patents

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Nobuo Takahashi
伸夫 高橋
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Abstract

【課題】団体客に対し団体券のほかに団体個札券の発券の要否を任意に指定することができるようにして無駄な発券を防止できるようにした発券システムを提供する。
【解決手段】交通機関の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券又は特別乗車券を発券する発券システムで、団体券の発券を指示する団体券ボタン3204及び団体個札券の発券を指示する団体個札券ボタン3205を有する。また、乗車区間及び乗車人数を含む発券データを入力すると、団体券ボタンが操作されている場合は前記発券データに基づく団体券50のみを発券し、団体個札券ボタンが操作されると乗車人数分の団体個札券51も発券する。
【選択図】図5

Description

本発明は、交通機関の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する団体扱いの乗車券又は特別乗車券を発券する発券システムに関する。
一般に、鉄道などの交通機関では、乗車区間を指定し、その乗車区間に対応する運賃の乗車券や、特急券、指定席券などの特別乗車券を発券する業務があり、この発券業務の容易化、確実化が望まれていた。このため、タッチパネル式により乗車区間の駅名を指定して発券を行うことにより、発券操作の容易化を図った提案がなされている。
このような発券システムでは、鉄道路線の各駅に設けられた端末装置と、これら各端末装置からの入力情報が伝送されるセンターとで構成される。センターでは、各駅(各端末)での発券情報を総合的に管理し、各端末から新たな発券要求が入力されると、空席状況などを検索し、発券可能かを判断する。その結果、発券が可能であれば、要求があった端末に対し要求内容の発券を許可し、その端末から発券を行うように構成している。
ところで、このような発券システムでは、所定人数以上の所謂団体客を取り扱うことがある。このような団体客についても、特急列車の座席指定を利用する場合には、希望する列車の席が人数分空いているかを確認し、希望条件が満足されれば人数分の座席を記載した団体券を発券している。また、団体券のほかに、団体を構成する各個人の座席などを明示した個人別の所謂団体個札券を人数分発行することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−208083号公報
このように、従来のシステムでは、団体客に対しては、1枚の団体券と、団体を構成する個人用に団体個札券を人数分発行していた。この場合、団体券は旅行の幹事等が保有し、団体個札券は各人に所持させるので、団体参加者が各自の責任において行動でき、集合時間や集合場所を厳しく管理する必要のない場合は、行動に比較的自由度が増すため、好ましい結果が得られる。
これに対し、団体参加者が小児や老人などの場合、各個人に団体個札券を持たせることは、紛失などの虞があり、かえって混乱を招くことが予想される。したがって、このような場合は、信頼のおける人が団体券を保有し、団体参加者個人には団体個札券を持たせない運用が好ましい。
しかしながら、上述した従来システムでは、団体個札券は、団体券が発券されるとき、これに伴って必ず団体人数分発券されていた。このため、団体参加者個人に団体個札券を持たせない場合は、無駄な発券が行われることになり、多くの時間が浪費されると共に、省資源の上からも好ましくない。
本発明の目的は、団体客に対し団体券のほかに団体個札券の発券の要否を任意に指定することができるようにして無駄な発券を防止できるようにした発券システムを提供することにある。
本発明の発券システムは、交通機関の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券又は特別乗車券を発券する発券システムであって、団体券の発券を指示する団体券ボタン及び団体個札券の発券を指示する団体個札券ボタンと、乗車区間及び乗車人数を含む発券データの入力手段と、前記団体券ボタンが操作されると入力された前記発券データに基づく団体券のみを発券し、団体個札券ボタンが操作されると前記団体券に加えて前記乗車人数分の団体個札券を発券する発券手段とを備えたことを特徴とする。
本発明では、団体券ボタン、団体個札券ボタン、及び発券データの入力手段は、いずれも表示画面上に、ソフトウエアにより表示形成される構成でもよい。
本発明によれば、団体客に対し、団体券のほかに、団体人数分の団体個札券の発券要否を任意に選定できるようにしたので、団体個札券が不要な場合など、多数の団体個札券の無駄な発行を防止でき、発券時間を短縮できると共に券材の浪費を防止できるなど省資源性も向上する。
以下、本発明にかかる発券システムの一実施の形態について、図面を用いて詳細に説明する。
先ず、図1及び図2を用いて、発券システムに用いられる端末10の外観構成を説明する。この端末10は、図1及び図2で示すように、駅係員の操作机11上に設けられたタッチキー付表示器12、制御部13、キーボード14を主体として構成され、このほかに関連機器としてICカードの読取/書込み器15、マウス16、ジャーナルプリンタ17が設けられている。また、これらの操作に従って乗車券や特別乗車券を発券する発券機構部18が、操作机11の側方に設けられ、さらに、客用表示器19が、乗車券を購入する顧客に向けて設けられている。ここで、乗車券とは、乗車する駅間の普通運賃となるもので、特別乗車券とは、特急券、指定席券等で特別に料金を必要とするものである。
この端末10は、図3で示すように、各駅20において係員の操作端末10として位置付けられ、ネットワーク機器21によりネットワーク回線22に接続されている。そして、このネットワーク回線22を介してセンター23に接続される。
センター23には、ネットワーク回線22と接続するためのネットワーク機器24が設けられ、LAN25により予約・発券サーバ26や、予約データベース27、発券データ管理サーバ28、及び通信回線の入出力処理装置29とそれぞれ接続している。このうち発券データ管理サーバ28は、発券画面アプリケーションプログラムを有すると共に、各駅データマスタ、料金データマスタ(特急料金及び乗車券料金)、団体発券マスタ、廃札マスタ、払い戻しマスタをそれぞれ有する。
センター23は、各駅20における係員端末10からの入力情報を、ネットワーク回線22を介して入手し、指定された列車に関する発券情報(指定席の空き情報等)を検索し、その結果をネットワーク回線22を介して要求元の係員端末10に返信する。
上記係員端末10は、交通機関(ここでは鉄道とする)の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券及び特別乗車券を発券する発券システムに用いられる。この係員端末10のタッチキー付表示器12には、係員の操作により図4で示す操作画面(初期画面)30が表示される。この操作画面30は、下左欄の駅名指定部31、上段の条件設定部32、下右欄の操作入力部33、左欄の業務指定部34からなる。
図4に示すように駅名指定部31には基本駅名指定ボタン311と主要駅指定ボタン312とが設置されている。これらは路線毎に設けられ、その路線の駅名が表示される。
条件設定部32は、乗客が希望する各種の項目を設定する部分であり、次のような入力部や表示部が設置されている。3201はカード使用入力部で、支払いが磁気カード(プリペイドカード)の場合、選択操作され、所定の表示色に発光する。なお、現金払いの場合はノータッチとなる。3202〜3205は発券する券種を指定するボタンで、3202は特急券のみを発券する場合、3203は特急券と乗車券を発券する場合、3204は団体券を発券する場合、3205は団体個札券(団体の個人毎に座席を明示した券)を発券する場合に、それぞれ操作され所定の表示色で発光する。
次に、発券データの入力手段を説明する。3206は乗車月日表示部で、乗車する月日を、操作入力部33に設けたテンキー331で入力することにより該当月日が表示される。また、本日日付部を操作すれば、当日の月日が自動的に表示される。3207は列車番号表示部で、特別乗車券を発券するため乗車を希望する特急列車の番号をテンキー331で入力することにより該当する列車番号が表示される。なお、特急列車の愛称を図1で示したキーボード14から入力して、その愛称を表示するようにしてもよい。3208は駅名表示部で、発駅表示手段3208aと着駅表示手段3208bとを有し、駅名指定部31に設置された基本駅名ボタン311や主要駅名ボタン312で発券区間を指定することにより、該当する駅名が表示される。3209は乗車人数表示部で、テンキー331で入力された数値が表示される。3210は指定席設定部で、号車や席番について特に希望がある場合は、テンキー331で入力することにより該当する番号が表示される。また、禁煙・喫煙設定部、及び窓側座席設定部については、乗客の希望に従って操作することにより操作部分が発光する。禁煙・喫煙設定部については、禁煙をデホルトとし、希望により喫煙を選択できるようにしてもよい。これ以外については説明を省略する。
前記操作入力部33には、前述のようにテンキー331が設けられ、上述した各種の設定入力に用いられる。この他にOKボタン332及びスタートボタン333が設けられている。OKボタン332は、テンキー331による数値入力を確定するために用いられる。スタートボタン333は設定完了後のセンター23側への問い合わせをスタートさせるために用いられる。
業務指定部34には、端末10が行う発券業務、廃札業務、及び払い戻し業務を指定する各ボタン341,342,343が設けられている。すなわち、発券ボタン341は、その押下により発券業務を実行させる。また、廃札ボタン342は、その押下により、誤って発券した券を無効にする廃札業務を実行させる。さらに、払い戻しボタン343は、その押下により、客先都合等により発券済の券を払い戻す払い戻し業務を実行させる。
図5は、図4の初期画面に対し発券操作後の画面状態を示している。
次に、一般的な発券業務について説明する。始に、図4及び図5で示す操作画面30が対象とする路線は、図9に示すように、A駅〜Z駅までの本線と、D1〜D4、K1〜K3、V1〜V3、V4〜V8の各支線を有する路線とする、また、図9では、各駅停車の列車は、A駅〜Z駅及び各支線の駅に全て停車するが、特急列車は、A駅、H駅、J駅、Q駅及びV,W,X,Y,Zの各駅のみに停車するものとする。この特急列車が停車する駅を主要駅とする。駅名指定部31は発券区間を指定するところであり、基本駅名ボタン311は、前記路線の全駅に対応して設けられ、任意の駅間を乗車区間として指定するために用いられる。また、主要駅名ボタン312は、前記路線中の主要駅に対応して設けられ、任意の主要駅間、すなわち、特急乗車区間を指定するために用いられる。
上記構成において、駅係員は乗客と対面式で対応し乗客の希望に沿った乗車券及び特別乗車券を発券すべく操作する。ここで、乗客は11月19日に列車番号「****」の特急により、A駅からY駅までの乗車を希望しているものとする。また、乗車人員は大人20名の団体で、禁煙席の窓側を希望しているものとする。さらに、支払いにはカードを用いるものとする。
係員は端末10のキーボード14などを用いて、タッチキー付表示器12にその路線に係わる操作画面30を表示させる。すなわち、操作画面30の駅名指定部31には、図5で示すように、図9で示した各駅名が、基本駅名指定ボタン311及び主要駅指定ボタン312に、それぞれグループ分けして表示される。この表示された操作画面30を用いて、乗客の希望に沿って必要項目を入力する。この操作を図6のフローチャートを用いて説明する。
先ず、発券業務を指定するため、図4及び図5で示した業務指定部34の発券ボタン341を操作し(ステップ601)、操作画面30を発券可能な状態にする(ステップ602)。
この状態で、端末操作者は発券に必要なデータを入力する。この場合、上記想定例では、支払いをカード使用としているので、まず、カード使用入力部3201を操作し、カードを図1及び図2で示すICカードの読取/書込み器15に挿入する。
次に、乗客が希望する発券内容を順次入力する。ここでは、団体券及び団体人数分の団体個札券をそれぞれ発券するため、それらのボタン3204,3205をそれぞれ押下して設定する(ステップ603,604)。
この後、乗車月日や列車番号、特急区間及び乗車区間などの発券区間、乗車人員数、希望座席などを入力するため、図示しない案内カーソルの指示に従って、操作画面30上の対応するボタンやテンキー331などを操作し、設定入力する(ステップ605)。
この係員による入力内容は、乗車券を購入する顧客に向けて設けられた客用表示器19にも表示されるので、顧客は希望内容通りに入力されているか確認することができる。
このようにして、全ての項目について入力を完了すると、係員は入力された発券内容確認後、操作入力部33に設けられたスタートボタン333を操作し(ステップ606)、入力された発券内容を図3で示したネットワーク回線22によりセンター23に送信する。センター23では、送られてきた入力内容を満足するか検索し、その結果をネットワーク回線22により送信元の端末10に返信する(ステップ607)。この返信内容が、送信した発券内容を満足する正常回答であれば、図7に示す正常回答画面40がタッチキー付表示器12に表示される(ステップ608)。
すなわち、図7の如く表示器12に表示される正常回答画面40の結果表示部42に「YES」が表示され、列車番号及び座席表示部には該当する列車番号や号車、席番などが表示され、金額表示部44には合計金額が表示される。この内容を顧客が確認し、了解することにより係員は、正常回答画面中の確定ボタン46を操作する。この確定ボタン操作により、団体券用および団体個札兼用のチケットプリンタ及びジャーナルプリンタにデータが送られ(ステップ609、610、611)、図1及び図2で示した発券機構部18は、図8で示すように、該当する列車の団体券(1枚)50及び団体個札券(団体人数分)51をそれぞれ発券する。
なお、センター23からの返信内容が満席であったり条件が不一致であったりする場合は、図示しないが、それらの内容を表す回答画面が表示され(ステップ612,613)、発券操作画面に処理が戻り(ステップ603)、発券内容を再度入力する。
一方、団体券1枚のみ発券し、団体人数分の団体個札券は発券しない場合は、操作画面30上の券種ボタンである団体券ボタン3204のみ押下して発券指定を行い、団体個札ボタン3205は押下せず発券指定は行わない。すなわち、図6におけるステップ603の処理は実行するが、ステップ604の処理は実行しない。この後、乗車月日や列車番号、特急区間及び乗車区間などの発券区間、乗車人員数、希望座席などを入力し(ステップ605)、全ての項目について入力を完了すると、入力された発券内容確認後、スタートボタン333を操作し(ステップ606)、入力された発券内容を図3で示したセンター23に送信する。センター23では、送られてきた入力内容を検索し、送信されてきた発券内容を満足できる場合は、その結果を送信元の端末10に返信する(ステップ607)。この返信内容が、正常回答であれば、図示しないが正常回答画面がタッチキー付表示器12に表示され(ステップ608)、この内容を顧客が確認し、了解することにより、正常回答画面中の確定ボタンを操作する。この確定ボタン操作により、団体券用のチケットプリンタ及びジャーナルプリンタにデータが送られ(ステップ609、611)、図1及び図2で示した発券機構部18は、図8で示した該当する列車の団体券(1枚)50のみを発券する。
このように、団体客に対して発券を行う場合、1枚の団体券50のほかに、団体人数分の団体個札券51を発券するか否かを任意に指定できるので、団体個札券51が不要な場合の無駄な発券がなくなり、発券時間を短縮できると共に、省資源性も向上する。
なお、上記実施の形態において、駅名ボタン311,312、各券種用の指定ボタン3202〜3205、発駅表示手段3208a及び着駅表示手段3208bなどは、いずれも操作画面30上に、ソフトウエアにより表示形成されている。そして、操作ボタンについては、その表面に設けられた図示しないタッチパネルにより信号が入力される。また、このようなタッチパネルを用いずに、画面上に表示形成された各ボタンをクリックすることにより信号を入力するようにしてもよい。もちろん、画面上に表示形成されたボタンや表示手段でなく、ハードウエアによるボタンや表示器を用いてもよい。
本発明に係る発券システムに用いる端末の外観形状を示す平面図である。 図1の正面図である。 本発明に係る発券システムの一実施の形態を示すシステムブロック図である。 本発明の要部である操作画面の初期画面を示す画面図である 図4の発券操作後の場面状態を示す画面図である。 同上一実施の形態における動作を説明するためのフローチャートである。 同上一実施の形態における発券操作に対する応答画面を示す画面図である。 同上一実施の形態により発券される団体券と団体個札券とを示す図である。 同上一実施の形態で発券対象となる路線例を示す路線図である。
符号の説明
10 端末
12 操作画面が表示される表示器
30 発券入力手段を有する操作画面
31 駅名指定部
311,312 駅名指定ボタン
3204 団体券ボタン
3205 団体個札券ボタン
3208a 発駅表示手段
3208b 着駅表示手段
40 正常回答画面
50 団体券
51 団体個札券

Claims (2)

  1. 交通機関の所定の路線に関する乗車区間を指定し、指定された乗車区間に対する乗車券又は特別乗車券を発券する発券システムであって、
    団体券の発券を指示する団体券ボタン及び団体個札券の発券を指示する団体個札券ボタンと、
    乗車区間及び乗車人数を含む発券データの入力手段と、
    前記団体券ボタンが操作されると入力された前記発券データに基づく団体券のみを発券し、団体個札券ボタンが操作されると前記団体券に加えて前記乗車人数分の団体個札券を発券する発券手段と
    を備えたことを特徴とする発券システム。
  2. 団体券ボタン、団体個札券ボタン、及び発券データの入力手段は、いずれも表示画面上に、ソフトウエアにより表示形成されることを特徴とする請求項1に記載の発券システム。
JP2006185725A 2006-07-05 2006-07-05 発券システム Pending JP2008015763A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012014653A (ja) * 2010-07-05 2012-01-19 Mamiya Op Co Ltd 自動券売機

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