JP2007140175A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】所定のタイミングでそれぞれの感光体1Y,M,C,Kに所定の基準トナー像を形成して中間転写ベルト8に転写した後、それぞれの基準トナー像をトナー像検知センサによって検知したタイミングに基づいてそれぞれの基準トナー像における互いの相対的な位置ズレ量を算出し、その算出結果に基づいてそれぞれの感光体の駆動速度を個別に設定する速度設定処理を連続して行う。
【選択図】図7
Description
また、請求項2の発明は、請求項1の画像形成装置において、2回目以降の速度設定処理を行う際には、それぞれの像担持体を前回の速度設定処理の算出結果に基づいて算出された速度で駆動させるように、上記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項1または2の画像形成装置において、1回目の速度設定処理を行う際には、それぞれの像担持体を互いに同じ駆動速度で駆動させるように、上記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかの画像形成装置において、それぞれの像担持体の駆動速度差を、それぞれの像担持体の単位時間あたりにおける表面移動量の差が1画素の半分の大きさよりも小さくなるように設定することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4の何れかの画像形成装置において、複数の記録体に対して画像を連続的に形成する連続画像形成動作にて、先行する記録体に画像を形成するための画像形成動作と、後続の記録体に画像を形成するための画像形成動作との間に、上記基準像を形成しながらそれぞれの像担持体の駆動速度を設定するための画像形成動作を行う場合には、それぞれの画像形成動作を停止させることなく連続的に行わせるようにしたことを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1乃至5の何れかの画像形成装置において、上記速度設定処理にて、上記位置ズレ量の算出結果又は上記駆動速度の設定値を所定の数値の加算によって補正させるように、上記制御手段を構成したことを特徴とするものである。
また、請求項7の発明は、請求項1乃至6の画像形成装置において、画像形成装置の筺体内に配設されたぞれぞれの像担持体を、該筺体に設けられた開口を通して着脱可能にしたことを特徴とするものである。
また、請求項8の発明は、請求項1乃至7の画像形成装置において、上記像担持体と、これ表面を一様帯電せしめる帯電手段とを共通の支持体に支持させて1つのユニットを構成し、画像形成装置の筺体内に配設された複数の該ユニットを、それぞれ該筺体に設けられた開口を通して着脱可能にしたことを特徴とするものである。
まず、本プリンタの基本的な構成について説明する。図1は、本プリンタを示す概略構成図である。同図において、このプリンタは、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラック(以下、Y、M、C、Kと記す)のトナー像を生成するための4つのプロセスユニット6Y,M,C,Kを備えている。これらは、画像形成物質として、互いに異なる色のY,M,C,Kトナーを用いるが、それ以外は同様の構成になっており、寿命到達時に交換される。Yトナー像を生成するためのプロセスユニット6Yを例にすると、図2に示すように、ドラム状の感光体1Y、ドラムクリーニング装置2Y、除電装置(不図示)、帯電装置4Y、現像器5Y等を備えている。画像形成ユニットたるプロセスユニット6Yは、プリンタ本体に脱着可能であり、一度に消耗部品を交換できるようになっている。
感光体1Y,M,C,Kに対する基準トナー像用の光走査は、図4に示すように、それぞれ、Y,M,C,K基準トナー像がそれぞれ中間転写ベルト8上でベルト移動方向に等間隔で転写されるようなタイミングで開始される。中間転写ベルト8上に等間隔に並ぶように転写されたY,M,C,K基準トナー像Ty,Tm,Tc,Tkは、反射型フォトセンサからなるトナー像検知センサ69によって順次検知される。通常であれば、トナー像検知センサ69によるY,M,C,K基準トナー像の検知間隔は等しくなる。しかし、温度変化によって光書込ユニット内におけるレーザー光の光路が変動したり、プロセスユニット6Y,M,C,Kががたついたりすると、感光体1Y,M,C,Kに対する光書込位置が互いに相対的にずれて、Y,M,C,K基準トナー像が等間隔に形成されなくなる。そして、トナー像検知センサ69によるY,M,C,K基準トナー像の検知間隔が等しくなくなる。このような状態では、プリントアウト時の各色トナー像に重ね合わせずれが発生することになる。そこで、制御部150は、Y,M,C,K基準トナー像のトナー像検知センサ69による検知間隔のバラツキに基づいて、Y,M,C,K感光体モータ90Y,M,C,Kの駆動速度をそれぞれ個別に設定する。そして、この設定により、必要に応じてプリント動作時の各感光体に線速差をもたせて、各色トナー像を各1次転写ニップで正確に重ね合わせるようにする。
また、本プリンタの速度設定処理は、K用の感光体1Kと同様に標準速度で駆動して1回目の速度設定処理を行った後、1回目の速度設定処理で設定した駆動速度で2回目の速度設定処理を行うようになっている。これにより、K用の感光体1Kと同様に標準速度で駆動して速度設定処理で設定した駆動速度で各感光体を駆動させたときに生じるずれを抑制することができる。
以上、本実施形態の画像形成装置によれば、位置ずれ量に応じた線速差を各像担持体にもたせることで、可視像の形成位置が複数の像担持体で相対的にずれることによる重ね合わせずれを抑えることができる。
(2)
また、2回目以降の速度設定処理を行う際には、それぞれの像担持体を前回の速度設定処理の算出結果に基づいて算出された速度で駆動させるようにすることで、以下のような効果を得ることができる。すなわち、前回の速度設定処理で設定された駆動速度に変更したときの無体移動体の負荷変動による重ね合わせずれを抑えることができる。これにより、1回目の速度設定処理で可視像の形成位置が複数の像担持体で相対的にずれることによる重ね合わせずれを抑え、2回目以降の速度設定処理で前回の速度設定処理で設定された駆動速度に変更したときの無体移動体の負荷変動による重ね合わせずれを抑えるので、重ねあわせズレ量を十分に抑えることができる。
(3)
また、1回目の速度設定処理を行う際には、それぞれの像担持体を互いに同じ駆動速度で駆動させるようにすることで、各カラー感光体を先の速度設定処理で設定した駆動速度で駆動することによって駆動速度の補正値を積み重ねてしまうことによる計算処理の煩雑化や精度低下を回避することができる。
(4)
また、それぞれの像担持体の駆動速度差を、それぞれの像担持体の単位時間あたりにおける表面移動量の差が1画素Lの半分(1/2L)の大きさよりも小さくなるように設定している。かかる構成においては、(L1/2)以上の重ね合わせずれを感光体の線速差によってのみ抑える場合に比べて、線速差を小さくしつつ、重ね合わせずれを感光体の線速によってのみ抑える場合と同様に重ね合わせずれを抑えることができる。
(5)
また、本実施形態の画像形成装置においては、紙間タイミングに速度設定処理を行う場合には、先行するプリント動作、速度設定処理用の動作、後続するプリント動作をそれぞれ停止させることなく、連続的に行うようになっている。かかる構成では、何れかのプリント動作を停止させてしまう場合に比べて、ユーザーの待機時間を短縮することができる。
(6)
また、速度設定処理にて、上記位置ズレ量の算出結果又は上記駆動速度の設定値を所定の数値の加算によって補正させるように構成することで、トナー像検知センサの検知感度や、各感光体に対する駆動負荷に製品毎の誤差がある場合でも、各色トナー像の重ね合わせずれを良好に抑えることができる。
(7)
また、感光体を、着脱可能にしたことで寿命到達時に交換することができる。
(8)
また、感光体、ドラムクリーニング装置、除電装置(不図示)、帯電装置、現像器5Y等を共通の支持体に支持させてプロセスユニットを構成し、プロセスユニットを、プリンタ本体に脱着可能とすることで、一度に消耗部品を交換することできる。
4Y 帯電装置(耐電手段)
6Y、M、C、K プロセスユニット(ユニット)
8 中間転写ベルト(無端移動体)
15 転写ユニット(転写手段)
101Y,M,C,K 感光体ギヤ(駆動手段の一部)
102Y,M,C,K 感光体モータ(駆動手段の一部)
103Y,M,C,K 原動ギヤ(駆動手段の一部)
150 制御部(制御手段)
P 転写紙(記録体)
Claims (8)
- 移動する表面に可視像を担持する複数の像担持体と、それぞれの像担持体を個別に駆動する駆動手段と、それぞれの像担持体に可視像を形成する可視像形成手段と、それぞれの像担持体との対向位置を順次通過するように表面を無端移動させる無端移動体と、それぞれの像担持体の表面に形成された可視像を、該無端移動体の表面に保持される記録体に転写するか、あるいは該無端移動体の表面に転写した後に記録体に転写する転写手段と、該無端移動体の表面に担持される可視像を検知する像検知手段と、所定のタイミングでそれぞれの像担持体に所定の基準像を形成して該無端移動体の表面に転写した後、それぞれの基準像を該像検知手段によって検知したタイミングに基づいてそれぞれの基準像における互いの相対的な位置ズレ量を算出し、その算出結果に基づいてそれぞれの像担持体の駆動速度を個別に設定する速度設定処理を実施する制御手段とを備える画像形成装置において、
上記速度設定処理を連続して行うことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1の画像形成装置において、
2回目以降の速度設定処理を行う際には、それぞれの像担持体を前回の速度設定処理の算出結果に基づいて算出された速度で駆動させるように、上記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1または2の画像形成装置において、
1回目の速度設定処理を行う際には、それぞれの像担持体を互いに同じ駆動速度で駆動させるように、上記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至3の何れかの画像形成装置において、
それぞれの像担持体の駆動速度差を、それぞれの像担持体の単位時間あたりにおける表面移動量の差が1画素の半分の大きさよりも小さくなるように設定することを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至4の何れかの画像形成装置において、
複数の記録体に対して画像を連続的に形成する連続画像形成動作にて、先行する記録体に画像を形成するための画像形成動作と、後続の記録体に画像を形成するための画像形成動作との間に、上記基準像を形成しながらそれぞれの像担持体の駆動速度を設定するための画像形成動作を行う場合には、それぞれの画像形成動作を停止させることなく連続的に行わせるようにしたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至5の何れかの画像形成装置において、
上記速度設定処理にて、上記位置ズレ量の算出結果又は上記駆動速度の設定値を所定の数値の加算によって補正させるように、上記制御手段を構成したことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至6の画像形成装置において、
画像形成装置の筺体内に配設されたぞれぞれの像担持体を、該筺体に設けられた開口を通して着脱可能にしたことを特徴とする画像形成装置。 - 請求項1乃至7の画像形成装置において、
上記像担持体と、これ表面を一様帯電せしめる帯電手段とを共通の支持体に支持させて1つのユニットを構成し、画像形成装置の筺体内に配設された複数の該ユニットを、それぞれ該筺体に設けられた開口を通して着脱可能にしたことを特徴とする画像形成装置。
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