JP2007139766A - プローブシステム - Google Patents

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マイケル・ティ・マクティグー
James E Cannon
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    • G01R1/067Measuring probes
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Abstract

【課題】寄生負荷が小さく、接続/分離が容易なプローブを提供する
【解決手段】
プロービングアクセサリ103を有し、テストポイントに接続された相補型プローブアクセサリ109に電気的に接続され、プロービングアクセサリ103が張力の印加により相補型プローブアクセサリ109を捕捉および開放する、プロービングシステム100,101。
【選択図】図1

Description

本発明は、プローブシステムに係り、特に接続用アクセサリに関する。
電子回路の動作周波数が増大し、部品形状が小型化すると、プリント回路基板(PCB)上のテストポイント(試験箇所)から信号をプロービングして計測することは益々困難となる。加えて、テストポイントのプロービングに用いられるデバイス自体が計測に影響を与えるようになって来る。現在ある解決策の1つは、ソケット付プローブヘッドへと接続する1つ以上のヘッダピンを設けることである。ヘッダピンは、代表的には100ミル(約2.54ミリメートル)大の中心上に設けられた25ミル四方(約0.635ミリメートル四方)のものである。多くのアプリケーションにおいては、これらのヘッダピンは物理的に大き過ぎて寄生負荷が過剰に高くなり、従って計測可能な信号の帯域幅が制約されてしまう。プリント回路基板の形状がより小型化すると、ヘッダピンがPCB表面積に占めるパーセンテージが大きくなり、これによりコストが嵩み、そのPCBを利用したデバイスの小型化には制約が生じることになる。他の周知のソリューションとしては、プローブヘッドをPCB上のテストポイントへと直接的にはんだ付けするものがある。はんだ付けされたプローブヘッドの有利な点は寄生容量が小さく、高帯域接続を提供することが出来ることである。欠点は、このソリューションにはコストがかかるという点、接続/分離が容易ではない点、そしてはんだ付けとはんだ除去を実施することが出来る回数が限られているという点である。
よって従来技術における欠点を解決する接続用アクセサリに対する要求が存在するものである。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものである。本第一の発明は、テストポイントに電気的に接続する為のプローブアクセサリであって、延長軸上に配置されたプローブ保持素子を含む前記プローブアクセサリと、前記プローブアクセサリに対して張力のみを用いて前記保持素子を捕捉及び開放するように構成されたプローブヘッドとを具備したプローブシステムである。
本第二の発明は、本第一の発明のプローブシステムにおいて、前記保持素子が球形であることを特徴とするものである。
本第三の発明は、本第一の発明のプローブシステムにおいて、前記プローブ保持素子の幅が、前記延長軸の幅よりも大きいことを特徴とするものである。
本第四の発明は、本第一の発明のプローブシステムにおいて、前記保持素子の径が約0.254〜0.508ミリメートルの範囲にあり、前記延長軸の幅が約0.127〜0.254ミリメートルの範囲にあることを特徴とするものである。
本第五の発明は、本第一の発明のプローブシステムにおいて、前記プローブヘッドが、前記保持素子を位置決めし、その後第一の張力の印加により前記保持素子を受容するように構成された捕捉素子を更に具備したことを特徴とするものである。
本第六の発明は、本第一の発明のプローブシステムにおいて、前記捕捉素子が、更に第二の張力の印加により前記保持素子を開放するように構成されていることを特徴とするものである。
本第七の発明は、本第一の発明のプローブシステムにおいて、前記捕捉素子が、開放されたループ状に形成された各々のワイヤが前記保持素子をそれらの間に捕捉するように構成された、対向するワイヤを更に具備したことを特徴とするものである。
本第八の発明は、本第一の発明のプローブシステムにおいて、前記捕捉素子の各々が、窪みを含むプレートを具備したものであることを特徴とするものである。
添付図を参照しつつ以下の詳細説明を読むことにより、本教示内容を理解することが出来る。
図1を見ると、本教示内容に基づくプローブヘッド100及び相補(コンプリメンタリ)型プローブアクセサリ101の拡大斜視図が示されている。プローブヘッド100は差分信号への電気接続を作るものであり、従って差分ポートの各々に対して2つの同じ接続を含んでいる。プローブヘッド100は2つの捕捉素子103を保持する筐体(housing;ハウジング)102を含んでいる。捕捉素子103の各々は、捕捉素子103とプローブヘッド100中の残りのプローブ回路との間に電気的に配置されたインピーダンス素子104へと接続されている。インピーダンス素子は、当業者には周知のように代表的には接続の寄生容量を低減する為の抵抗である。プローブ回路の残りの部分は、この参照に本願に含まれる2004年4月22日出願の米国特許出願第10/829,725号“Compliant Micro−Browser For A Hand Held Probe”及び2004年9月20日出願の米国特許出願第10/945,146号“High Frequency Oscilloscope Probe With Unitized Probe Tips”に開示のものと類似している。捕捉素子103は、それぞれにバネ素子105を含んでいる。特定の実施例においては、各バネ素子105は約330度の円形状に成型されたワイヤを含み、開放ループ(閉じていないループ)106を作っている。プローブヘッド100の筐体102から離れている側のワイヤ端部107は、V字型を形成するように開放ループ106の外側に配されてされており、V字の大きく開放された端部は、開放ループ106各々の中心開口108から逆方向を向いて配されている。各開放ループ106の中心開口108は、保持素子109を捕捉する為のサイズ及び構成となっている。1つの捕捉素子103におけるバネ素子105間の距離は、筐体へと接続された端部で最も小さく、徐々に大きくなって行き、筐体102から最も離れた端部において最も大きい。特定の実施例においては、各捕捉素子103の最終長は60ミル(約1.524ミリメートル)である。
特定の実施例においては、保持素子109は球形であり、延長軸(extension shaft;エクステンションシャフト)110と電気的に接続している、又はこれと一体のものである。延長軸110の取り付け端部111は、プリント回路基板(以下、PCB)等のテストデバイス上のテストポイントへとはんだ付け、又は他の周知の電気的および機械的接続により電気的、機械的に接続している。特定の実施例においては、球109は直径約15ミル(約0.381ミリメートル)の金属製であり、延長軸110はその球109と一体のもので、直径が約7ミル(約0.1778ミリメートル)である。
当業者には明らかなように、本例の直径を持つ延長軸110は、相補型プローブアクセサリ101への損傷を生じることなく圧縮力の負荷に耐えられるものではない。しかしながら、当業者には更に明らかなように、延長軸110は金属製である為、張力については損傷を生じることなくこれを許容し、耐えることが出来るものである。
捕捉素子103及び相補型プローブアクセサリ101間の接続方法は、捕捉素子103と保持素子109との間の関係を更に説明するものである。具体的には、図1に描いた実施例用の接続方法は、捕捉素子103を延長軸110の取り付け端部111付近へと配置することにより、球109は捕捉素子103から開放されている状態ではあるが、しかし延長軸110は捕捉素子103の間に来るように配置するステップが含まれる。延長軸110の直径と、筐体102から離れた側における捕捉素子103間の距離との相対的大きさにより、二者を説明したように配置する為の空間には、調整用の余裕が若干ある。説明したこのプロセスにおいては、最小限の張力が印加される。図2は、説明したように捕捉素子103が球109を保持した状態を示している。
図3を参照すると、PCB112へとはんだ付けされた相補型プローブアクセサリ101の、具体的というより示唆的な図が示されている。図3は、そのアプリケーションという背景における本発明の教示内容を示す為に本明細書に含んだものである。
図4を具体的に参照すると、これは本教示内容に基づくプローブシステムの接続113及び分離(接続解除)114中に印加される張力を、捕捉素子103と球109間の変位の関数として示したグラフである。配置後、捕捉素子103は、各捕捉素子103の解放ループ106から逆方向に配されたV字のより大きな開放部分が球109の表面と勘合するまで、延長軸110の取り付け端部111から反対側に向かって動かされる。更なる、そしてより大きな第一の張力115がプローブヘッド100へと印加されると、V字が球109を捕捉素子103の中心となる位置へと導く。球109の表面と第一の張力115との組み合わせにより、捕捉素子103が球109の全径を受容するように外側に変位するに至る。プローブヘッド100に更なる張力が印加されると、球109は捕捉素子103の間のスペースに完全に受容116されることになる。バネ素子103は内側に向かってバイアスが掛けられている為に中立位置117へと戻り、これにより球109は張力閾値未満の力が印加されている場合にあってはここに保持されるのである。
捕捉素子103及び球109は導電性材料から成るものである。従って球109を捕捉素子103の間に保持することにより、PCB112上のテストポイントとプローブ機能を実施するプローブヘッド100中の回路との間に電気的導通を提供することになる。球109が捕捉素子103間に捕捉されている場合、球109は捕捉素子103間に保持されている為に機械的、又は電気的接続を失うことなく旋回させることが出来る。この旋回は、プローブヘッド100が何かにぶつかったり小刻みに動いたりした場合の動き117に対する若干の遊びを提供するものであり、プローブヘッド100とテストポイントとの間に確実な電気的及び機械的接続を提供しつつも、延長軸110及びPCB間のはんだ接続に印加され得る応力を最少化する働きを持っている。
プローブヘッド100と相補型プローブアクセサリ間の分離方法は、捕捉を実施する為に印加した第一の張力115の方向と同じ方向において第二の張力118をプローブヘッドへと印加することを含む。図4を具体的に参照するが、球109が捕捉素子103間に捕捉された後の第二の張力118の印加は、筐体102から離れた側およびV字の反対側にある開放ループ106部分を球109とかみ合わせるものである。球109の表面により、捕捉素子103が相互に対して外側に、球109の全径が捕捉素子103から開放されるに至るまで変位することになる。すると球109を完全に捕捉素子103から分離120させることが可能となり、これによりプローブヘッド100と相補型プローブアクセサリ101との間の電気的、機械的接続は解除されるのである。
図5を詳細に見ると、ここには本教示内容に基づく捕捉素子103の他の実施例が描かれており、これは球109を捕捉する為の窪み122を持つ2枚のプレート121を含むものである。具体的な実施例においては、この窪み122は、捕捉素子103がそれらの中立位置に戻った場合に保持素子を捕捉する為の空間を設ける為の開口もしくは緩衝域であっても良い。捕捉プレート121は図1及び図2に描いた捕捉素子103の実施例と同じ機能を実施するものである。捕捉プレート121は、プローブヘッド102へと接続する捕捉アーム123を超えて延びている。捕捉アーム123は相互から離れる方向に角度が付けられており、捕捉プレート121に取り付けられたもの、又はこれと一体のものである。捕捉プレート121は相互に平行である。捕捉アーム123中の緩衝域124は、保持素子109を捕捉プレートの開口122中に捕捉及び保持する第一の張力115を印加する前の段階において保持素子109の位置合わせを許容するものである。捕捉プレート121は、球109の表面によりそれらに外側への力が掛かると、内側へのバイアスを生じるバネ素子として働く。球109の全径が窪み又は開口122中に至ると、捕捉プレート121はそれらの中立位置へと戻り、これにより球109が捕捉される。第二の張力118は、球109を窪み又は開口122を通過させ、球109が捕捉プレート121から開放されるポイントまで運ぶものである。球109が捕捉プレート121から開放されると、捕捉プレート121はそれらの中間位置へと戻る。
当業者であれば、本教示内容に基づく、そして本願請求項の範囲に入ると考えられる、具体的に説明していない他の実施例を想至することは可能である。開示した保持素子は球であったが、例えば楕円形、円筒形又は錠剤形といった所定のアプリケーションに好適な他の外形を持つものとすることも出来る。開示した実施例の寸法は、特定のアプリケーションの条件によって変えることが出来る。以下に、本発明の実施態様を要約して列挙する。
(実施態様1)
テストポイントに電気的に接続する為のプローブアクセサリ(101)であって、延長軸(110)上に配置されたプローブ保持素子(109)を含む前記プローブアクセサリ(101)と、前記プローブアクセサリに対して張力のみを用いて前記保持素子(109)を捕捉及び開放するように構成されたプローブヘッド(100)とを具備したプローブシステム。
(実施態様2)
前記保持素子(109)が球形であることを特徴とする実施態様1に記載のプローブシステム。
(実施態様3)
前記プローブ保持素子(109)の幅が、前記延長軸(110)の幅よりも大きいことを特徴とする実施態様1に記載のプローブシステム。
(実施態様4)
前記保持素子(109)の径が約10〜20ミル(約0.254〜0.508ミリメートル)の範囲にあり、前記延長軸(110)の幅が約5〜10ミル(約0.127〜0.254ミリメートル)の範囲にあることを特徴とする実施態様2に記載のプローブシステム。
(実施態様5)
前記プローブヘッド(100)が、前記保持素子(109)を位置決めし、その後第一の張力の印加により前記保持素子(109)を受容するように構成された捕捉素子(103)を更に具備したことを特徴とする実施態様1に記載のプローブシステム。
(実施態様6)
前記捕捉素子(103)が、更に第二の張力の印加により前記保持素子(109)を開放するように構成されていることを特徴とする実施態様5に記載のプローブシステム。
(実施態様7)
前記捕捉素子(103)が、開放されたループ状に形成された各々のワイヤが前記保持素子(109)をそれらの間に捕捉するように構成された、対向するワイヤを更に具備したことを特徴とする実施態様1に記載のプローブシステム。
(実施態様8)
前記捕捉素子(103)の各々が、窪み(122)を含むプレート(124)を具備したものであることを特徴とする実施態様1に記載のプローブシステム。
本発明に基づくプローブヘッド及び相補型プローブアクセサリの一実施例において、勘合させていない状態を描いた拡大斜視図である。 本発明に基づくプローブヘッド及び相補型プローブアクセサリの一実施例において、勘合させた状態を描いた拡大斜視図である。 本教示内容を実施したものに基づく接続用アクセサリの一実施例を使ったプリント回路基板の概念図である。 本教示内容に基づいて接続用アクセサリを接続及び分離する為に、プローブヘッドへと印加される張力のグラフである。 本発明に基づくプローブヘッドの他の実施例において、勘合させていない状態を描いた拡大斜視図である。
符号の説明
100 プローブヘッド
101 プローブアクセサリ
103 捕捉素子
109 プローブ保持素子
110 延長軸
122 窪み
124 プレート

Claims (8)

  1. テストポイントに電気的に接続する為のプローブアクセサリであって、延長軸上に配置されたプローブ保持素子を含む前記プローブアクセサリと、
    前記プローブアクセサリに対して張力のみを用いて前記保持素子を捕捉及び開放するように構成されたプローブヘッドと、
    を具備したプローブシステム。
  2. 前記保持素子が球形であることを特徴とする請求項1に記載のプローブシステム。
  3. 前記プローブ保持素子の幅が、前記延長軸の幅よりも大きいことを特徴とする請求項1に記載のプローブシステム。
  4. 前記保持素子の径が約0.254〜0.508ミリメートルの範囲にあり、前記延長軸の幅が約0.127〜0.254ミリメートルの範囲にあることを特徴とする請求項2に記載のプローブシステム。
  5. 前記プローブヘッドが、前記保持素子を位置決めし、その後第一の張力の印加により前記保持素子を受容するように構成された捕捉素子を更に具備したことを特徴とする請求項1に記載のプローブシステム。
  6. 前記捕捉素子が、更に第二の張力の印加により前記保持素子を開放するように構成されていることを特徴とする請求項5に記載のプローブシステム。
  7. 前記捕捉素子が、開放されたループ状に形成された各々のワイヤが前記保持素子をそれらの間に捕捉するように構成された、対向するワイヤを更に具備したことを特徴とする請求項1に記載のプローブシステム。
  8. 前記捕捉素子の各々が、窪みを含むプレートを具備したものであることを特徴とする請求項1に記載のプローブシステム。
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