JP2007139325A - 床暖房パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】施工作業が簡単で、コスト安に暖房能力が向上するようにした床暖房パネルを提供する。
【解決手段】木質床材2に形成した堀り込み溝2eに上向き貫通孔2gを形成するとともに、木質床材2の裏面に面状発熱体3を貼着して堀り込み溝2eを閉塞した上で、送風機15から堀り込み溝2eに送風するようにしたから、面状発熱体3で床暖房パネル6Aが加熱されるとともに、面状発熱体3で加熱された堀り込み溝2e内の空気が上向き貫通孔2gから温風として吹き出すようになるので、暖房能力が向上するようになる。
【選択図】図1
【解決手段】木質床材2に形成した堀り込み溝2eに上向き貫通孔2gを形成するとともに、木質床材2の裏面に面状発熱体3を貼着して堀り込み溝2eを閉塞した上で、送風機15から堀り込み溝2eに送風するようにしたから、面状発熱体3で床暖房パネル6Aが加熱されるとともに、面状発熱体3で加熱された堀り込み溝2e内の空気が上向き貫通孔2gから温風として吹き出すようになるので、暖房能力が向上するようになる。
【選択図】図1
Description
本発明は、施工作業が簡単で、コスト安に暖房能力を向上できる床暖房パネルに関する。
図5(a)に示すように、電気式床暖房に用いる床暖房パネル1は、縦長さL(例えば1818mm…6尺)と横幅W(例えば303mm…1尺)と厚みT(例えば12mm)とが規格化されていて、図5(b)に示すように、床下地の上面に隙間無く縦横に敷き詰めるようになっている(特許文献1参照)。
前記のような床暖房パネル1として、図5(a)のB−B線断面図である図6(a)の背景技術1のように、木質床材2の裏面に堀り込み部2aを形成して、堀り込み部2aの底面に、面状発熱体3を貼着するとともに、面状発熱体3の裏面に面状材(合板、発泡樹脂等)4を貼着するようにしたものがある。なお、2cおよび2dは、床暖房パネル1の木質床材2を嵌め合い状態で敷き詰めるための雄および雌の実(さね)である。
また、図6(b)に示す背景技術2のように、床暖房装置として、床パネル20に通風孔20aを形成するとともに、床パネル20の裏面に熱媒体(熱水)を流す配管21を設けて、送風機22からの送風を配管21の熱で加熱して通風孔20aから吹き出すようにしたものもある(特許文献2参照)。
背景技術1では、面状発熱体3による床暖房パネル1の加熱のみであるから、暖房能力の向上に限界がある。
これに対して、背景技術2では、配管21による床パネル20の加熱に加えて、通風孔20aから温風を吹き出すから、暖房能力が向上する。
特開2004−245518号公報
特開2002−162046号公報
しかしながら、背景技術2では、熱媒体(熱水)を流す配管21を必要とするから、施工作業が非常に困難であり、コストも高くなるという問題があった。
本発明は、前記問題を解消するためになされたもので、施工作業が簡単で、コスト安に暖房能力が向上するようにした床暖房パネルを提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために、本発明の第1の手段は、木質床材の裏面に堀り込み溝を形成し、この堀り込み溝の底面に、木質床材の上面から上方に送風するための上向き貫通孔を形成するとともに、木質床材の裏面に、堀り込み溝を閉塞するように面状発熱体を貼着する一方、前記堀り込み溝に送風するための送風機を設けたことを特徴とする床暖房パネルを提供するものである。
面状発熱体が入っていない実部分近傍の均熱化を図るために、前記堀り込み溝の側面に、前記木質床材を嵌め合い状態で敷き詰めるための実部分から側方に送風するための横向き貫通孔を形成するとともに、隣り合う木質床材に跨って、各横向き貫通孔から上方に開放する上向き貫通孔を形成した構成とすることができる。
本発明の第2の手段は、木質床材の裏面に当てがう断熱部材の上面に堀り込み溝を形成し、この堀り込み溝に対向する木質床材に、木質床材の表面から上方に送風するための上向き貫通孔を形成するとともに、木質床材の裏面若しくは断熱部材の上面に、堀り込み溝を塞ぐように面状発熱体を貼着し、この面状発熱体に、上向き貫通孔に一致する発熱体貫通孔を形成する一方、前記堀り込み溝に送風する送風機を設けたことを特徴とする床暖房パネルを提供するものである。
空気漏れのおそれを少なくするために、前記堀り込み溝内に、各貫通孔に一致する送風孔を形成した送風用パイプを嵌め込んでいる構成とすることが好ましい。
本発明の第1の手段によれば、木質床材に形成した堀り込み溝に上向き貫通孔を形成するとともに、木質床材の裏面に面状発熱体を貼着して堀り込み溝を閉塞した上で、送風機から堀り込み溝に送風するようにしたから、面状発熱体で床暖房パネルが加熱されるとともに、面状発熱体で加熱された堀り込み溝内の空気が上向き貫通孔から温風として吹き出すようになるので、暖房能力が向上するようになる。
また、堀り込み溝内の空気は面状発熱体を共用して加熱できるから、背景技術2のような熱媒体(熱水)を流す配管等のような別の加熱手段が不要であり、施工作業が簡単になって、コスト安になる。
本発明の第2の手段によれば、木質床材の裏面に当てがう断熱部材に堀り込み溝を形成し、木質床材に上向き貫通孔を形成するとともに、木質床材の裏面若しくは断熱部材の上面に面状発熱体を貼着して堀り込み溝を閉塞した上で、送風機から堀り込み溝に送風するようにしたから、面状発熱体で床暖房パネルが加熱されるとともに、面状発熱体で加熱された堀り込み溝内の空気が発熱体貫通孔を通って上向き貫通孔から温風として吹き出すようになるので、暖房能力が向上するようになる。
また、堀り込み溝内の空気は面状発熱体を共用して加熱できるから、背景技術2のような熱媒体(熱水)を流す配管等のような別の加熱手段が不要であり、施工作業が簡単になって、コスト安になる。
さらに、木質床材自体に堀り込み溝を加工する必要が無く、掘り込み溝は、断熱部材の成形と同時に成形が可能であるので、木質床材の加工コストが安くなる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、背景技術と同一構成・作用の箇所は、同一番号を付して詳細な説明を省略する。
図1は、第1実施形態の床暖房パネル6Aであり、(a)は平面図、(b)は背面(裏面図)、(c)は(a)のC−C線断面図、(d)は(c)の要部拡大図である。
床暖房パネル6Aの木質床材2の裏面に、長さ方向に延在するとともに、幅方向に蛇行状で折り返される(本例では、幅方向に3列で2回折り返されている。)堀り込み溝2eを形成する。この堀り込み溝2eは、例えば、幅と深さは6mmであり、幅方向に約75mmのピッチで形成されている。なお、堀り込み溝2eの両端部は、木質床材2内で閉塞状態である。
また、木質床材2に裏面に、この裏面と面一となるように、厚みt2(例えば1mm)の面状発熱体3を落とし込んで貼着するための凹溝2fを形成する。この面状発熱体3を木質床材2の裏面、つまり凹溝2fに落とし込んで貼着することで、堀り込み溝2eを閉塞するようになる。
さらに、木質床材2の堀り込み溝2eの底面には、木質床材2の上面(表面)から上方に送風するための複数個の上向き貫通孔2gを形成する。この貫通孔2gは、例えば、直径が1mmで、長さ方向に50mmピッチで形成されている。また、木質床材2の上面には、貫通孔2gに一致して、長さ方向に延在する溝部2hが形成されている。この溝部2hは、例えば、幅が2mmで、幅方向に約75mmピッチ(貫通孔2gの幅方向のピッチと同じ。)で形成されている。
床暖房パネル6Aに対しては、堀り込み溝2eの一端部から他端部の方向に送風するための送風機15を設けている。なお、複数枚の床暖房パネル6Aを横並びで敷き詰めている場合には、図4を参照すれば、送風機15のヘッダー15Aに接続具を介して各床暖房パネル6Aの堀り込み溝2eを接続することで、1台の送風機15から複数枚の床暖房パネル6Aに同時に送風することができる。
第1実施形態の床暖房パネル6Aであれば、木質床材2に形成した堀り込み溝2eに上向き貫通孔2gを形成するとともに、木質床材2の裏面に面状発熱体3を貼着して堀り込み溝2eを閉塞した上で、送風機15から堀り込み溝2eに送風するようにしたから、面状発熱体3で床暖房パネル6Aが加熱されるとともに、面状発熱体3で加熱された堀り込み溝2e内の空気が上向き貫通孔2gから温風として吹き出すようになるので〔図1(c)の矢印a参照〕、暖房能力が向上するようになる。なお、溝部2hによって上向き貫通孔2gから吹き出される温風が、各列毎に木質床材2の長さ方向に分散されて均等化されるようになる。
また、床暖房パネル6Aの上にカーペットやラグを敷いたときでも、上向き貫通孔2gから吹き出された温風がカーペットなどの織り込み隙間を通って吹き上がるので、暖房能力が低下しにくくなる。
さらにまた、非暖房シーズンには、面状発熱体3を発熱させない状態で、送風機15から送風することで、床暖房パネル6Aの上向き貫通孔2gから常温の冷風が吹き出されるので、床暖房パネル6Aの上に敷いた布団等の湿気が低減できて、快適性、衛生性が向上するようになる。なお、送風機15に対して除湿機を設ければ、乾燥した冷風が吹き出されるので、床付近をカラッとさわやかに保つことができる。なおまた、送風機15から酸素、マイナスイオン、香り等の気体の有効成分を供給することもできる。
さらに、堀り込み溝2e内の空気は面状発熱体3を共用して加熱できるから、背景技術2のような熱媒体(熱水)を流す配管等のような別の加熱手段が不要であり、施工作業が簡単になって、コスト安になる。
図2は、第2実施形態の床暖房パネル6Bであり、(a)は背面(裏面図)、(b)は(a)のD−D線断面図、(c)は送風用パイプ16の側面断面図である。
第1実施形態の床暖房パネル6Aと相違するのは、堀り込み溝2e内に、長さ方向に延在するとともに、幅方向に蛇行状で折り返されて、各上向き貫通孔2gに一致する送風孔16aを形成した送風用パイプ16を嵌め込んでいる点である。
また、複数枚の床暖房パネル6Bを横並びで敷き詰めている場合には、図4に示すように、送風機15のヘッダー15Aに各床暖房パネル6Bの堀り込み溝2eの送風用パイプ16を直に接続することができる。
第2実施形態の床暖房パネル6Bであれば、第1実施形態の床暖房パネル6Aのような堀り込み溝2eだけの場合には、面状発熱体3の貼着部分から空気漏れのおそれがあるが、堀り込み溝2e内に送風用パイプ16を嵌め込むことで、空気漏れのおそれが少なくなる。また、堀り込み溝2eだけの場合には、送風機15のヘッダー15A(図4参照)との接続に接続具を別に設けて接続する必要があるが、送風用パイプ16は送風機15のヘッダー15Aに直に接続できるので、接続作業が容易になる。
図3は、第3実施形態の床暖房パネル6Cであり、(a)は横並びで敷き詰めた床暖房パネル6Cの図2(a)のD−D線に相当する断面図、(b)は横並びで敷き詰めた床暖房パネル6Cの隣り合う部分の要部平面図である。
第2実施形態の床暖房パネル6Bと相違するのは、木質床材2の左右の雄実2cと雌実2dに近接して、堀り込み溝2eに連通する堀り込み溝2e´をさらに形成して、この堀り込み溝2e´に、送風用パイプ16に連なる送風用パイプ16´を嵌め込むとともに、堀り込み溝2e´の側面に、各実部分2c,2dから側方に送風するための横向き貫通孔2iをそれぞれ形成し、隣り合う木質床材(床暖房パネル6C)2に跨って、各横向き貫通孔2iから上方に開放する上向き貫通孔2g´を形成している。送風用パイプ16´には、各横向き貫通孔2iに一致する送風孔16aを形成している。
第3実施形態の床暖房パネル6Cであれば、面状発熱体3で加熱された堀り込み溝2e´の送風用パイプ16´内の空気が実部分2c,2dの横向き貫通孔2iから温風として吹き出し、この温風が実部分2c,2dの上向き貫通孔2g´から上方に吹き出すようになるから〔図3(a)の矢印a´参照〕、面状発熱体3が入っていない実部分2c,2d近傍の均熱化を図ることができる。
なお、第3実施形態の上向き貫通孔2g´等の構成は、第1実施形態の床暖房パネル6Aにも採用することができる。
図3(c)は、第4実施形態の床暖房パネル6Dの図2(a)のD−D線に相当する断面図である。
第2実施形態の床暖房パネル6Bと相違するのは、木質床材2の裏面に当てがう断熱部材17の上面に堀り込み溝17eを形成し、この堀り込み溝17eに対向する木質床材2に、木質床材2の表面から上方に送風するための上向き貫通孔2gを形成するとともに、断熱部材17の上面に、堀り込み溝17eを塞ぐように面状発熱体3を貼着し、この面状発熱体3に、上向き貫通孔2gに一致する発熱体貫通孔3aを形成する一方、堀り込み溝17eの送風用パイプ16に送風する送風機15を設けた点である。なお、面状発熱体3は、木質床材2の裏面に貼着することもできる。
第4実施形態の床暖房パネル6Dであれば、木質床材2の裏面に当てがう断熱部材17に堀り込み溝17eを形成し、木質床材2に上向き貫通孔2gを形成するとともに、断熱部材17の上面に面状発熱体3を貼着して堀り込み溝17eを閉塞した上で、送風機15から堀り込み溝17eの送風用パイプ16に送風するようにしたから、面状発熱体3で床暖房パネル6Dが加熱されるとともに、面状発熱体3で加熱された堀り込み溝17eの送風用パイプ16内の空気が発熱体貫通孔3aを通って上向き貫通孔2gから温風として吹き出すようになるので、暖房能力が向上するようになる。
また、堀り込み溝17eの送風用パイプ16内の空気は面状発熱体3を共用して加熱できるから、背景技術2のような熱媒体(熱水)を流す配管等のような別の加熱手段が不要であり、施工作業が簡単になって、コスト安になる。
さらに、第1〜3実施形態のように、木質床材2自体に堀り込み溝2eを加工する必要が無く、掘り込み溝17eは、発泡材のような断熱部材17の成形と同時に成形が可能であるので、木質床材2の加工コストが安くなる。
2 木質床材
2e 堀り込み溝
2g,2g´ 上向き貫通孔
2i 横向き貫通孔
3 面状発熱体
3a 発熱体貫通孔
6A〜6D 床暖房パネル
15 送風機
16,16´ 送風用パイプ
16a 送風孔
17 断熱部材
17e 堀り込み溝
2e 堀り込み溝
2g,2g´ 上向き貫通孔
2i 横向き貫通孔
3 面状発熱体
3a 発熱体貫通孔
6A〜6D 床暖房パネル
15 送風機
16,16´ 送風用パイプ
16a 送風孔
17 断熱部材
17e 堀り込み溝
Claims (4)
- 木質床材の裏面に堀り込み溝を形成し、この堀り込み溝の底面に、木質床材の上面から上方に送風するための上向き貫通孔を形成するとともに、木質床材の裏面に、堀り込み溝を閉塞するように面状発熱体を貼着する一方、前記堀り込み溝に送風するための送風機を設けたことを特徴とする床暖房パネル。
- 前記堀り込み溝の側面に、前記木質床材を嵌め合い状態で敷き詰めるための実部分から側方に送風するための横向き貫通孔を形成するとともに、隣り合う木質床材に跨って、各横向き貫通孔から上方に開放する上向き貫通孔を形成したことを特徴とする請求項1に記載の床暖房パネル。
- 木質床材の裏面に当てがう断熱部材の上面に堀り込み溝を形成し、この堀り込み溝に対向する木質床材に、木質床材の表面から上方に送風するための上向き貫通孔を形成するとともに、木質床材の裏面若しくは断熱部材の上面に、堀り込み溝を塞ぐように面状発熱体を貼着し、この面状発熱体に、上向き貫通孔に一致する発熱体貫通孔を形成する一方、前記堀り込み溝に送風する送風機を設けたことを特徴とする床暖房パネル。
- 前記堀り込み溝内に、各貫通孔に一致する送風孔を形成した送風用パイプを嵌め込んでいることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載の床暖房パネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005334468A JP2007139325A (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | 床暖房パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005334468A JP2007139325A (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | 床暖房パネル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007139325A true JP2007139325A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=38202411
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2005334468A Pending JP2007139325A (ja) | 2005-11-18 | 2005-11-18 | 床暖房パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007139325A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101160122B1 (ko) * | 2009-11-11 | 2012-07-02 | 박중규 | 목재 온열패널 |
-
2005
- 2005-11-18 JP JP2005334468A patent/JP2007139325A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101160122B1 (ko) * | 2009-11-11 | 2012-07-02 | 박중규 | 목재 온열패널 |
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