JP2007139026A - 配線・配管類の支持装置 - Google Patents

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Kenichiro Nakatani
賢一郎 中谷
Masayuki Yugami
誠之 湯上
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Abstract

【課題】部品点数を削減し、コスト低減を図ることができる配線・配管類の支持装置を提供する。
【解決手段】床フレーム23の足乗せ板26と、この足乗せ板26に接合した補強パイプ28とを備えた配線・配管類の支持装置において、例えば足乗せ板26の補強パイプ接合面を凹加工することにより、足乗せ板26と補強パイプ28との間に結束バンド52が挿通する結束溝51を形成し、この結束溝51に挿通した結束バンド52を用いて配線55及び油圧配管50をそれぞれ固定支持する。
【選択図】図6

Description

本発明は、補強パイプが接合されたフレーム板に配線類又は配管類を固定支持する配線・配管類の支持装置に関する。
従来、例えば鉄道車両における配線類又は配管類の固定装置として、車体に設けたカーテンレールと、このカーテンレールの凹部に挿入可能な凸部、及びカーテンレールの凹部より突出する固定片を有する結束用金具とを備えた構成が開示されている。(例えば、特許文献1参照)。この結束用金具の凸部には、固定片の面方向に対し平行に貫通した穴が形成され、固定片には、固定片の面方向に対し垂直に貫通した複数の穴が形成されている。そして、結束用金具の貫通穴に挿通した結束バンドを用いて、配線類又は配管類を固定支持するようになっている。
特開2005−41294号公報
しかしながら、上記従来技術には以下のような課題が存在する。
すなわち、上記従来技術においては、カーテンレールに金具を取り付け、この金具の貫通穴に挿通した結束バンドを用いて、配線類又は配管類を固定支持するようになっている。すなわち、結束バンドを挿通し結束するための結束用金具を用いるため、結束数に応じて部品点数が増加し、コストが増大していた。
本発明の目的は、部品点数を削減し、コスト低減を図ることができる配線・配管の支持装置を提供することにある。
(1)上記目的を達成するために、本発明は、フレーム板と、前記フレーム板上に接合した補強パイプとを備えた配線・配管類の支持装置において、前記フレーム板と前記補強パイプとの間に結束バンドが挿通する結束溝を形成し、前記結束溝に挿通した前記結束バンドを用いて配線類又は配管類を前記補強パイプに結束する。
これにより、結束バンドを挿通し結束するための結束用金具を用いないので、部品点数を削減し、コスト低減を図ることができる。また、結束用金具の取付け作業が不要となり、作業性を向上させることができる。
(2)上記(1)において、好ましくは、前記結束溝は、前記フレーム板の補強パイプ接合面を凹加工して形成する。
本発明によれば、部品点数を削減し、コスト低減を図ることができる。
以下、本発明の一実施形態を、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の適用対象である小型の油圧ショベルの全体構造を表す右側面図であり、図2は、運転台の詳細構造を表す左側面図(但しキャブを取り外した状態を表す)である。なお、以降、油圧ショベルが図1に示す状態にて操作者が運転席に着座した場合における操作者の前側(図1中右側、図2中左側)、後側(図1中左側、図2中右側)、右側(図1中紙面に向かって手前側、図2中紙面に向かって奥側)、左側(図1中紙面に向かって奥側、図2中紙面に向かって手前側)を、単に前側、後側、右側、左側と称する。
図1及び図2において、この油圧ショベルは、左・右の無限軌道履帯(クローラ)1を備えた下部走行体2と、この下部走行体2の上部に旋回可能に搭載された上部旋回体3と、この上部旋回体3の基礎下部構造をなす旋回フレーム4と、この旋回フレーム4に水平方向に回動可能に取り付けられたスイングポスト5と、このスイングポスト5に上下方向に回動可能に(俯仰可能に)設けられた多関節型のフロント作業機6と、旋回フレーム4上の左側前部に設けられたキャブタイプの運転台(運転室)7と、旋回フレーム4の後部に取り付けられ、フロント作業機6との重量バランスを図るためのカウンタウェイト8と、旋回フレーム4の運転台7以外の部分(カウンタウエィト8及び後述の機器等)を覆う外装カバー9とを備えている。
下部走行体2は、略H字形状のトラックフレーム10と、このトラックフレーム10の左・右両側に回転自在に支持された駆動輪11L,11R(但し11Lのみ図1に図示)と、駆動輪11L,11Rをそれぞれ駆動する左・右走行用油圧モータ(図示せず)と、トラックフレーム10の左・右両側に回転自在に支持され、履帯1L,1Rを介し駆動輪11L,11Rの駆動力でそれぞれ回転される従動輪(アイドラ)12L,12R(但し12Lのみ図1に図示)と、トラックフレーム10に上下動可能に設けられ、ブレード用油圧シリンダ(図示せず)により上下動する排土用のブレード13とを備えている。また下部走行体2の中央部には旋回台軸受(旋回輪)14が配置され、この旋回輪14の中心近傍に、下部走行体2に対し旋回フレーム4を旋回させる旋回用油圧モータ(図示せず)が内蔵されている。
スイングポスト5は、垂直ピン(図示せず)を介し旋回フレーム4に対し水平方向に回動可能となっている。また、スイングポスト5は、旋回フレーム4に設けたスイング用油圧シリンダ15に連結ピン16を介し連結されており、スイング用油圧シリンダ15の伸縮でスイングポスト5全体が鉛直方向の軸心まわりに回動する。これによって、フロント作業機6が左・右にスイングするようになっている。
フロント作業機6は、ブーム17と、ブーム17に回動可能に結合されたアーム18と、アーム18に回動可能に結合されたバケット19とを備えている。そして、ブーム17、アーム18、及びバケット19は、それぞれブーム用油圧シリンダ20、アーム用油圧シリンダ21、及びバケット用油圧シリンダ22により動作する。
また、詳細は図示しないが、旋回フレーム4の後側には、エンジン、このエンジンによって駆動する油圧ポンプ及びパイロットポンプ等が配設されている。また、旋回フレーム4の右側(言い換えれば、運転台7の右側)には、燃料を貯留する燃料タンク、作動油を貯留する作動油タンク、及びバッテリ(電源)等が配設されている。また、旋回フレーム4の右側(言い換えれば、運転台7の下側)には、前記油圧ポンプから複数の油圧アクチュエータ(詳細には、上記左・右走行用油圧モータ、ブレード用油圧シリンダ、旋回用油圧モータ、スイング用油圧シリンダ15、ブーム用油圧シリンダ20、アーム用油圧シリンダ21、及びバケット用油圧シリンダ22)への圧油の流れをそれぞれ制御する複数のコントロールバルブ等が配設されている。
運転台7は、床フレーム23と、操作者が着座する運転席24と、床フレーム23に取り付けられ運転席24の周囲を覆うキャブ25とを備えている。床フレーム23は、大別して、運転席24に着座した操作者の足乗せ場となる足乗せ板26と、この足乗せ板26の後側に設けられ、上記エンジンの前方及び上部を覆う隔壁部27とで構成されている。足乗せ板26及び隔壁板27には、構造強度を高めるための中空状の補強パイプ28,29(後述の図4参照)がそれぞれ接合されている。
隔壁板27の前面には台座支持部材30が取り付けられ、この台座支持部材30及び隔壁板27の運転席支持部27aに運転席24が取り付けられている。足乗せ板26の前側(言い換えれば、運転席24の前方側)には、上記左・右走行用油圧モータをそれぞれ駆動し油圧ショベルの前進又は後進走行等をさせるための手でも足でも操作可能な左・右走行用操作レバー31L,31R(但し31Lのみ図2に図示)をそれぞれ備えたパイロット弁装置32(後述の図3及び図4参照)が設けられている。
左走行用操作レバー31Lの左側足元部分には、オプション用油圧アクチュエータ(例えばブレーカ用油圧モータ)を駆動するためのオプション用操作ペダル33Lを備えたパイロット弁装置34L(後述の図3及び図4参照)が設けられている。また、右走行用操作レバー31Rの右側足元部分には、スイング用油圧シリンダ15を駆動しスイングポスト5(言い換えればフロント作業機6全体)を左・右にスイングさせるためのスイング用操作ペダル33R(図示せず)を備えたパイロット弁装置34R(後述の図3及び図4参照)が設けられている。
また、運転席24の左側には、左側又は右側に操作することで上記旋回用油圧モータを駆動し上部旋回体3を左側又は右側に旋回させるとともに、前側又は後側に操作することでアーム用油圧シリンダ21を駆動しアーム18をダンプ又はクラウドさせる十字操作式の旋回・アーム用手動操作レバー35Lを備えたパイロット弁装置36L(図示せず)が設けられている。また、運転席24の右側には、左側又は右側に操作することでバケット用油圧シリンダ22を駆動しバケット19をクラウド又はダンプさせるとともに、前側又は後側に操作することでブーム用油圧シリンダ20を駆動しブーム17を下げ又は上げる十字操作式のバケット・ブーム用手動操作レバー35R(図示せず)を備えたパイロット弁装置36R(図示せず)が設けられている。また、運転席24の右側(詳細には、隔壁板27の運転席支持部27aの右側に位置する計器類取付部)には、キースイッチを含む計器類(図示せず)が設けられている。
パイロット弁装置32,34R,36L,36Rは、操作レバー31L,31R、操作ペダル33L,33R、及び操作レバー35L,35Rの操作方向とその変位量に応じて上記パイロットポンプからの1次パイロット圧を減圧して操作パイロット圧(2次パイロット圧)を生成し、対応するコントロールバルブのパイロット操作部にそれぞれ出力する。その結果、コントロールバルブが切り換えられ、油圧アクチュエータが駆動するようになっている。
そして、床フレーム23の足乗せ板26の下側には、パイロット弁装置32,34L,34R,36L,36Rとパイロットポンプ、作動油タンク、及びコントロールバルブとをそれぞれ接続するための配管系統が固定支持され、またキースイッチを含む計器類等とバッテリ等の電源とを接続するための配線が固定支持されている。これら配管系統及び配線の固定支持構造について、以下詳細を説明する。
図3は、図2中矢印III方向から見た床フレーム23の下面図で本実施形態による配管系統及び配線の固定支持構造を表し、図4は、図3における油圧配管及び配線を取り外した状態の床フレーム23の下面図である。図5は、図3中V部の部分拡大斜視図で油圧配管の固定支持構造を表し、図6は、図3中VI部の部分拡大斜視図で配線の固定支持構造を表す。
これら図3〜図6において、足乗せ板26の下部左側(図3及び図4中上側)には、上記パイロットポンプ、作動油タンク、及びコントロールバルブからの油圧配管(図示せず)にそれぞれ接続するための複数の接続継手37が継手支持金具38を介し取り付けられている。また、足乗せ板26の下部中央には、マニホールド39A,39Bが取り付けられている。
マニホールド39Aは、パイロットポンプ用の接続継手37に接続された油圧配管40と、パイロット弁装置32,34L,34R,36L,36Rにそれぞれ接続された油圧配管41A〜41F(但し41A,41Bは図3に図示せず)とが接続されている。また、マニホールド39Bは、作動油タンク用の接続継手37に接続された油圧配管42と、パイロット弁装置32,34L,34R,36L,36Rにそれぞれ接続された油圧配管43A〜43F(但し43A,43Bは図3に図示せず)とが接続されている。これにより、パイロットポンプからの一次圧がパイロット弁装置32,34L,34R,36L,36Rに導かれるようになっている。
なお、パイロット弁装置36Lに接続された油圧配管41E,43Eは、足乗せ板26の後方左側(図3及び図4中右上側)に形成された貫通穴44に挿通されており、パイロット弁装置36Rに接続された油圧配管41F,43Fは、足乗せ板26の後方右側(図3及び図4中右下側)に形成された貫通穴45に挿通されている。
パイロット弁装置32は、油圧配管46A,47Aを介し対応するコントロールバルブ用の接続継手37にそれぞれ接続され、油圧配管46B,47Bを介し対応するコントロールバルブのパイロット操作部にそれぞれ接続されている。パイロット弁装置34Lは、油圧配管48Aを介し対応するコントロールバルブ用の接続継手37に接続され、油圧配管48Bを介し対応するコントロールバルブのパイロット操作部に接続されている。また、パイロット弁装置34Rは、油圧配管49Aを介し対応するコントロールバルブ用の接続継手37に接続され、油圧配管49Bを介し対応するコントロールバルブのパイロット操作部に接続されている。パイロット弁装置36Lは、足乗せ板26の貫通穴44に挿通された4本の油圧配管(図示せず)を介し、対応するコントロールバルブ用の接続継手37にそれぞれ接続されている。パイロット弁装置36Rは、足乗せ板26の貫通穴45に挿通された4本の油圧配管50を介し、対応するコントロールバルブ用の接続継手37にそれぞれ接続されている。これにより、パイロット弁装置32,34L,34R,36L,36Rからの操作パイロット圧が対応するコントロールバルブのパイロット操作部にそれぞれ出力されるようになっている。
ここで本実施形態の大きな特徴として、足乗せ板26の下部は、左側(図4中上側)端部、後側(図4中右側)端部、及び右側(図4中下側)端部に沿って補強パイプ28が接合されている。そして、足乗せ板26の補強パイプ接合面には、補強パイプ28の長さ方向に離間して凹加工された例えば6つの結束溝51が形成され、接合する補強パイプ28との間に結束バンド52が挿通するようになっている。
そして、足乗せ板26と右側の補強パイプ28との間の結束溝52に挿通された結束バンド52を用いて、上記油圧配管50A〜50Dが補強パイプ28に結束され固定支持されている。なお、他の油圧配管は、例えば足乗せ板26の下部に取り付けられたクランプ装置53に固定支持されたり、足乗せ板26の下部に溶接接合された例えばP字形の結束用金具54(例えば、特開2001−317511号公報で開示されたフック)に挿通された結束バンド(図示せず)等を用いて固定支持されている。
また、キースイッチを含む計器類等に接続された配線55は、足乗せ板26の貫通穴45に挿通されて後側及び左側の補強パイプ28に沿って前方側へ引き廻されるとともに、足乗せ板26と後側及び左側の補強パイプ28との間に形成された結束溝51に挿通された結束バンド52を用いて補強パイプ28に固定支持されている。なお、配線55のコネクタ56は、バッテリ等の電源からの配線(図示せず)に接続されるようになっている。
以上のように構成された本実施形態においては、足乗せ板26と補強パイプ28との間に結束バンド52が挿通する結束溝51を形成し、この結束溝51に挿通した結束バンド52を用いて油圧配管50及び配線55を補強パイプ28にそれぞれ固定支持する。これにより、結束バンド52を挿通し結束するための結束用金具を用いないので、部品点数を削減し、コスト低減を図ることができる。また、結束用金具の取付け作業が不要となり、作業性を向上させることができる。
なお、以上においては、本発明の適用対象として油圧ショベルを例にとって説明したが、これに限られず、例えば油圧クレーンやリフトトラック等に適用してもよいことは言うまでもない。
本発明の適用対象である小型の油圧ショベルの全体構造を表す右側面図である。 本発明の適用対象である油圧ショベルの運転台の詳細構造を表す左側面図である。 図2中矢印III方向から見た床フレームの下面図であり、本発明の配線・配管類の支持装置の一実施形態の全体構造を表す。 図3における油圧配管及び配線を取り外した状態の床フレームの下面図である。 図3中V部の部分拡大斜視図であり、本発明の配線・配管類の支持装置の一実施形態の詳細構造を表す。 図3中VI部の部分拡大斜視図であり、本発明の配線・配管類の支持装置の一実施形態の詳細構造を表す。
符号の説明
26 足乗せ板(フレーム板)
28 補強パイプ
50 油圧配管
51 結束溝
52 結束バンド
55 配線

Claims (2)

  1. フレーム板と、前記フレーム板上に接合した補強パイプとを備えた配線・配管類の支持装置において、
    前記フレーム板と前記補強パイプとの間に結束バンドが挿通する結束溝を形成し、前記結束溝に挿通した前記結束バンドを用いて配線類又は配管類を前記補強パイプに固定支持したことを特徴とする配線・配管類の支持装置。
  2. 請求項1記載の配線・配管類の支持装置において、前記結束溝は、前記フレーム板の補強パイプ接合面を凹加工して形成したことを特徴とする配線・配管類の支持装置。
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