JP2007138023A - 洗浄剤組成物 - Google Patents

洗浄剤組成物 Download PDF

Info

Publication number
JP2007138023A
JP2007138023A JP2005333815A JP2005333815A JP2007138023A JP 2007138023 A JP2007138023 A JP 2007138023A JP 2005333815 A JP2005333815 A JP 2005333815A JP 2005333815 A JP2005333815 A JP 2005333815A JP 2007138023 A JP2007138023 A JP 2007138023A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anionic surfactant
surfactant
fatty acid
polyoxyethylene alkyl
amphoteric
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005333815A
Other languages
English (en)
Inventor
Natsu Fukuda
夏 福田
Keisuke Kusui
啓介 楠井
Toshiki Mori
俊樹 森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
DKS Co Ltd
Original Assignee
Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd filed Critical Dai Ichi Kogyo Seiyaku Co Ltd
Priority to JP2005333815A priority Critical patent/JP2007138023A/ja
Publication of JP2007138023A publication Critical patent/JP2007138023A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Abstract

【課題】N−アシルアミノ酸塩など増粘化が難しいアニオン界面活性剤を主成分とする洗浄剤組成物において、洗浄性が良好で使用感を低下させることなく優れた増粘作用を有する洗浄剤組成物を提供する
【解決手段】アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤及びHLBが6以上のショ糖脂肪酸エステルを必須成分として含有し、前記アニオン性界面活性剤/両性界面活性剤の重量比率が1/9〜9/1であり、アニオン性界面活性剤としてN−アシルアミノ酸塩、N−アシルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸二塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸塩等が、両性界面活性剤としてアルキルベタイン、アルキルアミドプロピルベタイン、2−アルキル−1−カルボキシメチル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、及びアルキルアミンオキシド等が使用できる。
【選択図】なし

Description

本発明は、洗浄剤組成物に関し、洗浄性が良好で使用感を低下させることなく増粘作用を有する洗浄剤組成物に関する。
従来、N−アシルアミノ酸塩などのアニオン性界面活性剤を主成分として用いる低刺激性の洗浄剤組成物では、必要な粘度が得られず使用し辛いという問題点があった。この洗浄剤組成物を増粘するためにベタイン類などの両性界面活性剤を添加することにより多少の増粘が可能であるが、それだけでは不十分であり,さらにセルロースなどの高分子化合物を添加して増粘する必要があった。
しかし、ここで高分子化合物として用いられるカチオン化セルロース、ヒドロキシエチルセルロース(HEC)、ヒドロキシプロピルセルロース(HPC)などは、洗浄剤がぬるついたり糸を引いたりするなど使用感の点で問題があった。
これらに対して、洗浄剤組成物のぬめり感などの使用感、洗浄性を低下させることなく増粘作用を高めるために、N−アシルアミノ酸塩、両性界面活性剤にポリオキシエチレン脂肪酸ペンタエリスリトールエステルなどを添加すること、また特定成分からなる界面活性剤用増粘剤を用いることが提案されている(例えば、特許文献1、2)が、洗浄剤組成物の使用感を低下させずにさらなる洗浄性と増粘性の向上が求められている。
特開2004−203776号公報 特開2005−200640号公報
そこで、本発明の目的は、N−アシルアミノ酸塩など増粘化が難しいアニオン性界面活性剤を主成分とする洗浄剤組成物において上記問題を解決し、洗浄性が良好で使用感を低下させることなく優れた増粘作用を有する洗浄剤組成物を提供することにある。
本発明者らは、上記課題を解決するため鋭意研究を重ねた結果、N−アシルアミノ酸塩などのアニオン性界面活性剤に、特定の両性界面活性剤と低刺激性非イオン性界面活性剤(SE)を一定比率で混合することで、使用感を低下させることなく起泡性を向上するとともに優れた増粘効果が得られることを見出し本発明に至った。
すなわち、本発明の洗浄剤組成物は、アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤及びHLBが6以上のショ糖脂肪酸エステルを必須成分として含有し、前記アニオン性界面活性剤/両性界面活性剤の重量比率が1/9〜9/1であることを特徴とする。
本発明の洗浄剤組成物では、前記アニオン性界面活性剤が、N−アシルアミノ酸塩、N−アシルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸二塩、及びポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸塩の群から選ばれた少なくとも1種であり、前記両性界面活性剤が、アルキルベタイン、アルキルアミドプロピルベタイン、2−アルキル−1−カルボキシメチル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、及びアルキルアミンオキシドの内の少なくとも1種であることが好ましい。
更に、カチオン化セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、及びヒドロキシプロピルセルロースの群から選ばれた少なくとも1種を含んでなることが好ましい。
本発明の洗浄剤組成物によれば、増粘化が難しいN−アシルアミノ酸塩などアニオン界面活性剤に、ベタイン、ラウリルジメチルアミンオキシド等の両性界面活性剤と低刺激性非イオン性界面活性剤(SE)との一定量を混合使用することで、起泡性を向上し洗浄性に優れ、使用感を低下させることなく優れた増粘効果を得ることができる。また、上記界面活性剤はポリオキシエチレンラウリル硫酸エーテルナトリウム(LES)などに比べて低刺激であるため、乳児用食器や敏感肌用洗浄剤に特に好適である。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
本発明の洗浄剤組成物に使用されるアニオン性界面活性剤としては、特に制限されることはないが、N−アシルアミノ酸塩、N−アシルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸二塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸塩などが挙げられ、これらは1種または2種以上を混合して用いることができる。
例えば、上記N−アシルアミノ酸塩及びN−アシルタウリン塩は、そのアシル基については特に制限されないが、炭素数8〜22の飽和の脂肪酸が良好に使用でき、単一のアシル基、ヤシ油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、牛脂脂肪酸等から誘導されるアシル基、又はそれらの混合物でも良い。また、N−アシルアミノ酸塩を構成するアミノ酸としてはグリシン、アラニン、グルタミン酸、アスパラギン酸等が挙げられる。さらに、N−アシルアミノ酸及びN−アシルタウリンの塩としてはナトリウム、カリウム、アンモニウム、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン、モノエタノールアミン、アルギニン、リジン、ヒスチジン、オルチニン、オキシリジン等を挙げることができる。具体的には、N−ヤシ油脂肪酸アシルグリシンカリウム、N−パーム核油脂肪酸アシルグリシンアンモニウム、N−ステアロイルアラニンナトリウム、N−ラウロイルグルタミン酸ナトリウム、N−ラウロイルグルタミン酸トリエタノールアミン、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸カリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシルグルタミン酸トリエタノールアミン、N−ミリストイルアスパラギン酸トリエタノールアミン、N−ココイルメチルタウリンナトリウム等が挙げられる。これらは必要に応じて1種または2種以上を混合して用いることができる。
ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸二塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸塩のアルキル基については特に制限されないが、炭素数8〜22の飽和の脂肪酸が良好に使用でき、単一のアルキル基、ヤシ油脂肪酸、パーム核油脂肪酸、牛脂脂肪酸等から誘導されるアルキル基、又はそれらの混合物でも良い。さらに、塩としてはナトリウム、カリウム、アンモニウム、トリエタノールアミン、ジエタノールアミン、モノエタノールアミン、アルギニン、リジン、ヒスチジン、オルチニン、オキシリジン等を挙げることができる。
両性界面活性剤としては、ラウリルジメチルベタイン等のアルキルベタインやヤシ脂肪酸アミドプロピルベタイン等のアルキルアミドプロピルベタイン、ラウリルジメチルアミンオキシド等のアルキルアミンオキシド、2−ウンデシル−1−カルボキシメチル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン等の2−アルキル−1−カルボキシメチル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン等が挙げられ、必要に応じて2種以上を混合して用いることができる。
本発明の洗浄剤組成物は、従来増粘し難かった上記アニオン性界面活性剤に、上記両性界面活性剤と低刺激性非イオン性界面活性剤(SE)をある一定の比率で混合することで、増粘効果が得られる。
前記非イオン性界面活性剤は、HLBが6以上のショ糖脂肪酸エステルであり、HLBは11以上のものがより増粘効果が向上し好ましい。HLBの上限は特に制限されないが好ましくは19以下である。
ショ糖脂肪酸エステルのHLBが6未満であると水への溶解性が低下し分離が生じる場合があり、さらに洗浄力、起泡力が不充分となり組成物の安定性も低下する。また、HLBが19を超えると価格が高くなるため経済的に好ましくない。
ショ糖脂肪酸エステルの構成脂肪酸としては、炭素数6以上のものであれば特に制限されないが、洗浄力、起泡力、組成物の安定性の面から炭素数8〜22、特に炭素数12であるものが好ましい。
これらの脂肪酸としては、例えば、カプロン酸、カプリル酸、2−エチルヘキサン酸、カプリン酸、ラウリン酸、イソトリデカン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、パルミトレイン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、ベヘン酸、エルカ酸、リシノール酸、ヒドロキシステアリン酸などが挙げられ、中でもラウリン酸、ミリスチン酸が好ましい。
ショ糖脂肪酸エステルの具体例としては、ラウリン酸スクロース、ミリスチン酸スクロース、ステアリン酸スクロース、エルカ酸スクロース、オレイン酸スクロース、パルミチン酸スクロースなどが挙げられる。これらを1種または2種以上を混合し使用してもよい。
本発明は、これらのアニオン性界面活性剤と両性界面活性剤、アニオン性界面活性剤とショ糖脂肪酸エステル、両性界面活性剤とショ糖脂肪酸エステルの組み合わせでは洗浄剤組成物の増粘効果が得られないが、上記アニオン性界面活性剤と両性界面活性剤とショ糖脂肪酸エステルの3種を併用することにより増粘効果が得られ、また起泡力を向上することもできる。
すなわち、図1に示すアニオン性界面活性剤/両性界面活性剤を2/1とし、ショ糖脂肪酸エステルを変量し、残部が水からなる洗浄剤組成物の粘度挙動から、ショ糖脂肪酸エステルの添加量を増量することにより増粘されることが示される。
アニオン性界面活性剤と両性界面活性剤の使用量は、重量比率でアニオン性界面活性剤/両性界面活性剤が1/9〜9/1であり、好ましくは2/8〜8/2、より好ましくは3/7〜7/3である。この比率が1/9〜9/1の範囲を外れると洗浄剤組成物の増粘効果が充分に発現されない。
また、ショ糖脂肪酸エステルの使用量は、アニオン性界面活性剤と両性界面活性剤との総量に対して5%以上、好ましくは7%以上、さらに好ましくは10%以上である。使用量が5%未満であると図1に示す通り洗浄剤組成物の増粘効果が得られない。
また、ショ糖脂肪酸エステルを一定量にしたとき、両性界面活性剤とアニオン性界面活性剤の比率を変えることにより粘度を調整することができる(図2参照)。
本発明の洗浄剤組成物は、上記必須成分に加えて、カチオン化セルロース、HEC,HPC等の高分子化合物を添加することで増粘効果、増粘安定性をさらに向上することができる。
本発明の洗浄剤組成物を洗浄剤に用いる場合、上記必須成分に加えて通常の洗浄剤の成分とし使用する油分、界面活性剤、高分子化合物、酸化防止剤、紫外線吸収剤、保湿剤、香料、染料、顔料、色素、防腐剤、ビタミン剤、ホルモン剤、消臭剤、pH調製剤、固着剤等の添加物を本発明の効果を損なわない範囲で適宜、適量を配合し用いることができる。
以下、実施例および比較例により本発明をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらの例によってなんら限定されるものではない。
表1、2に記載の処方(固形分濃度%)でアニオン性界面活性剤(アニオン性−A〜Dという)、両性界面活性剤(両性−A、Bという)及びショ糖脂肪酸エステルをビーカーに測りとり、70℃に加熱し、ガラス棒で攪拌しながら溶解した後、残部水を加えて100部とし、洗浄剤組成物を調製した。用いた界面活性剤は下記の通りである。
得られた洗浄剤組成物の粘度をB型粘度計((株)東京計器製造所製、粘度計BM型)を用い、25℃で測定した。結果を表1に示す。
[界面活性剤]
・アニオン性−A:ココイルグルタミン酸トリエタノールアミン(味の素(株)製、アミソフトCT−12)
・アニオン性−B:ポリオキシエチレンスルホコハク酸ラウリル二ナトリウム
・アニオン性−C:ラウロイルメチルβ−アラニンナトリウム(日光ケミカルズ(株)製)
・アニオン性−D:N−ラウロイルサンコシンナトリウム
・両性−A:ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン
・両性−B:ラウリルジメチルアミンオキシド
・ショ糖脂肪酸エステル:ラウリン酸スクロース
Figure 2007138023
表1に示す結果(図2参照)より、比較例1〜3の両性界面活性剤とショ糖脂肪酸エステル(非イオン性界面活性剤)、アニオン性界面活性剤とショ糖脂肪酸エステル、及びアニオン性界面活性剤と両性界面活性剤の組み合わせでは洗浄剤組成物の粘度が出ていないのに対し、アニオン性界面活性剤と両性界面活性剤とショ糖脂肪酸エステルの3者を併用することで増粘効果が得られることがわかる。
さらに、アニオン性界面活性剤と両性界面活性剤の総量濃度15%のうちアニオン性界面活性剤が30〜70%(両性界面活性剤が70〜30%)のとき(実施例3〜5)、粘度の著しい上昇が見られ、この区間に粘度の最大値を持つことがわかる。
Figure 2007138023
また、表2に示すように、両性界面活性剤(実施例8)、アニオン性界面活性剤(実施例9〜11)を表記載の界面活性剤に変更した場合にもショ糖脂肪酸エステルを併用することで増粘効果が得られる。
本発明の洗浄剤組成物は、洗顔料、メイク落とし、ボディソープ、ハンドソープ、ヘアーシャンプー、食器用洗剤などの各種の洗浄料、洗浄剤に使用することができ、特に安全性、非刺激性に優れることから哺乳瓶などの乳幼児用食器、敏感肌用洗浄料に好適である。
ショ糖脂肪酸エステルの添加量と粘度の関係を示すグラフである。 アニオン性界面活性剤と両性界面活性剤の比率と粘度の関係を示すグラフである。

Claims (3)

  1. アニオン性界面活性剤、両性界面活性剤及びHLBが6以上のショ糖脂肪酸エステルを必須成分として含有し、前記アニオン性界面活性剤/両性界面活性剤の重量比率が1/9〜9/1であることを特徴とする洗浄剤組成物。
  2. 前記アニオン性界面活性剤が、N−アシルアミノ酸塩、N−アシルタウリン塩、ポリオキシエチレンアルキルエーテル酢酸塩、ポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸二塩、及びポリオキシエチレンアルキルスルホコハク酸塩の群から選ばれた少なくとも1種であり、前記両性界面活性剤が、アルキルベタイン、アルキルアミドプロピルベタイン、2−アルキル−1−カルボキシメチル−1−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン、及びアルキルアミンオキシドの内の少なくとも1種であることを特徴とする請求項1に記載の洗浄剤組成物。
  3. 更に、カチオン化セルロース、ヒドロキシエチルセルロース、及びヒドロキシプロピルセルロースの群から選ばれた少なくとも1種を含んでなることを特徴とする請求項1又は2に記載の洗浄剤組成物。
JP2005333815A 2005-11-18 2005-11-18 洗浄剤組成物 Pending JP2007138023A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005333815A JP2007138023A (ja) 2005-11-18 2005-11-18 洗浄剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005333815A JP2007138023A (ja) 2005-11-18 2005-11-18 洗浄剤組成物

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007138023A true JP2007138023A (ja) 2007-06-07

Family

ID=38201300

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005333815A Pending JP2007138023A (ja) 2005-11-18 2005-11-18 洗浄剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007138023A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009249537A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Univ Kinki 低刺激性液体洗浄組成物
KR20130055386A (ko) * 2011-11-18 2013-05-28 (주)아모레퍼시픽 염색모의 색빠짐을 최소화한 저자극의 설페이트-프리 샴푸 조성물
US20130216491A1 (en) * 2010-08-31 2013-08-22 Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. Composition for cleaning scalp and head hair
JP2019034915A (ja) * 2017-08-21 2019-03-07 株式会社ファンケル 液状洗浄用組成物
KR102532570B1 (ko) * 2022-03-15 2023-05-17 소원상 무독성 비자극성 항바이러스 주방세제 조성물

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009249537A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Univ Kinki 低刺激性液体洗浄組成物
US20130216491A1 (en) * 2010-08-31 2013-08-22 Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd. Composition for cleaning scalp and head hair
JPWO2012029514A1 (ja) * 2010-08-31 2013-10-28 大塚製薬株式会社 頭皮頭髪洗浄用組成物
JP6004940B2 (ja) * 2010-08-31 2016-10-12 大塚製薬株式会社 頭皮頭髪洗浄用組成物
KR20130055386A (ko) * 2011-11-18 2013-05-28 (주)아모레퍼시픽 염색모의 색빠짐을 최소화한 저자극의 설페이트-프리 샴푸 조성물
JP2014533684A (ja) * 2011-11-18 2014-12-15 株式会社アモーレパシフィックAmorepacific Corporation 染色毛の色落ちを最小化した低刺激のサルフェートフリーシャンプー組成物
KR101940051B1 (ko) * 2011-11-18 2019-04-10 (주)아모레퍼시픽 염색모의 색빠짐을 최소화한 저자극의 설페이트-프리 샴푸 조성물
JP2019034915A (ja) * 2017-08-21 2019-03-07 株式会社ファンケル 液状洗浄用組成物
KR102532570B1 (ko) * 2022-03-15 2023-05-17 소원상 무독성 비자극성 항바이러스 주방세제 조성물

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2014171238A1 (ja) ポンプフォーマー用洗浄剤組成物
JP2007138023A (ja) 洗浄剤組成物
JPWO2006093311A1 (ja) 洗浄剤組成物
JP2010235833A (ja) 洗浄組成物
JP2003183152A (ja) クリーム状皮膚洗浄料
JP7207299B2 (ja) 組成物
JP2014218470A (ja) 弱酸性透明洗浄料
JP4150361B2 (ja) 液体皮膚洗浄料
CN1100862C (zh) 具有包含两个特别定义油成分的可分散油相的水性个人清洁组合物
JPH083585A (ja) 洗浄剤組成物
CN111263803A (zh) 清洗剂组合物
JP4982017B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP2008013581A (ja) パール光沢組成物
JP2006028048A (ja) ゲル状又は液状洗浄料
JP6645817B2 (ja) 真珠様光沢剤
JPH08134494A (ja) 洗浄剤組成物
JP2005146014A (ja) 低温安定性の改善されたアルキルグリコール多価アルコールエーテル含有界面活性剤組成物、及びこれを含有する洗浄剤組成物
JP2008150303A (ja) 皮膚洗浄剤
JP3889390B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP4320049B2 (ja) 皮膚洗浄料
JP3724095B2 (ja) 洗浄剤組成物
JP2008094725A (ja) パール状皮膚洗浄剤組成物
JP2001323298A (ja) 食器野菜用洗浄剤組成物
JP2006206443A (ja) 皮膚洗浄剤組成物
JP6691444B2 (ja) 洗浄料