JP2007136844A - 合成樹脂製中空板 - Google Patents

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Abstract

【課題】 凹凸シートとその少なくとも一方の面に接合された平坦シートとを備える合成樹脂製中空板の曲げ剛性を向上させる。
【解決手段】 多数の突起部11a、11bが形成された凹凸シート11とその少なくとも一方の面に接合された平坦シート12、13とを備える合成樹脂製中空板において、凹凸シート11に断面が円形状の第1の突起部11aと断面が長円状の第2の突起部11bとを設け、隣り合う第2の突起部11bがなす角度を0°<θ<180°の範囲内とする。さらに隣り合う第1の突起部11aの間に、第2の突起部11bが配置されているようにする。
【選択図】図2

Description

本発明は、凹凸シートとその少なくとも一方の面に接合された平坦シートとを備える合成樹脂製中空板に関する。
従来より、図5(a)に示す多数の突起部が形成された合成樹脂製凹凸シートJ11の両面に合成樹脂製平坦シートJ12、J13を接合した合成樹脂製中空板(気泡ボード)J10が知られている。気泡ボードJ10は、軽量であり、また耐圧縮性、耐衝撃性に優れるという特性を有している。
凹凸シートJ11には多数の円形状突起部J11aが設けられており、円形状突起部J11aにより気体が密閉された気泡部J14が形成される。円形状突起部J11aがリブとして機能することで、気泡ボードJ10の圧縮強度や曲げ剛性が高まると考えられる。
しかしながら、気泡ボードJ10では、図5(b)に示すように突起部J11aが直線状に配列されていることが一般的である。このため、気泡ボードJ10の面内には、突起部J11aが配置された直線Aと、突起部J11aが配置されていない直線Bが存在する。このような構成では、直線Bの部分は直線Aの部分に比べて曲げ剛性が格段に弱くなり、気泡ボードJ10の曲げ剛性は直線Bにおける曲げ剛性で決定されてしまう。
本発明は上記点に鑑み、凹凸シートとその少なくとも一方の面に接合された平坦シートとを備える合成樹脂製中空板の曲げ剛性を向上させることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、多数の突起部(11a、11b)が形成された凹凸シート(11)とその少なくとも一方の面に接合された平坦シート(12、13)とを備える合成樹脂製中空板であって、突起部は、断面が円形状の第1の突起部(11a)と断面が長円状の第2の突起部(11b)とからなり、隣り合う第2の突起部(11b)がなす角度が0°<θ<180°の範囲内であることを第1の特徴としている。
このような突起部(11a、11b)の配列により、突起部(11a、11b)が存在しない部分の直線が必ず第2の突起部(11b)と交わることとなる。これにより、曲げ剛性が弱い突起部(11a、11b)が存在しない直線部分を短くすることができ、合成樹脂製中空板の曲げ剛性を向上させることができる。
また、本発明は、隣り合う第1の突起部(11a)の間には、第2の突起部(11b)が配置されていることを第2の特徴としている。これにより、曲げ剛性が弱い突起部(11a、11b)が存在しない直線部分を短くすることができ、合成樹脂製中空板の曲げ剛性を向上させることができる。
また、本発明は、単位面積当たりに存在する第1の突起部(11a)と第2の突起部(11b)との比率が2:1であることを第3の特徴としている。このような比率にすることで、第1の突起部(11a)同士が直接隣り合わないようにすることができる。
また、本発明は、第2の突起部(11b)の断面を構成する長円は、短手方向長さが第1の突起部(11a)の断面を構成する円の直径と同じであり、長手方向長さが第1の突起部(11a)の断面を構成する円の直径の2.5倍から3.5倍の範囲内であることを第4の特徴としている。
第2の突起部(11b)の長手方向長さが第1の突起部(11a)の直径の2.5倍以上とすることで、凹凸シート(11)の成形に用いる金型のパターン形成を容易にし、第2の突起部(11b)の長手方向長さが第1の突起部(11a)の直径の3.5倍以下とすることで、第2の突起部(11b)の断面積が大きくなりすぎて圧縮強度が低下することを防止できる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の一実施形態について図1〜図4に基づいて説明する。
図1(a)は合成樹脂製気泡ボード10の斜視図であり、図1(b)は合成樹脂製気泡ボード10を分解した状態を示す斜視図である。
図1(a)、図1(b)に示すように、気泡ボード10は合成樹脂製中空板から構成されている。このような気泡ボード10として、プラパール(登録商標)の商品名で知られているものを用いることができる。気泡ボード10は、凹凸シート11と、凹凸シート11の両面に接合された2枚の平坦シート12、13とからなる三層構造となっている。凹凸シート11には複数の中空状(例えば円柱状)の突起部11a、11bがエンボス加工されており、凹凸シート11の突起部開口側(図1の下側)に平坦シート12が接合され、これにより空気が封入された気泡部14が形成される。
このような構成により、気泡ボード10は、軽量であり、また耐圧縮性、耐衝撃性に優れるという特性を有している。合成樹脂としては、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系重合体や再生PETあるいは分解性プラスチックを用いることができる。本実施形態では合成樹脂としてポリプロピレンを用いている。
このような構成の気泡ボード10としては、単位面積当り重量(目付重量)が200グラム/m2〜3000グラム/m2程度のものがよく知られている。気泡ボード10は軟質の肉厚シートから構成され曲げ剛性を有しており、薄肉シートから構成され柔軟性を有する気泡シートと区別される。なお、本明細書中において合成樹脂製中空板とは、目付重量が200グラム/m2以上の気泡ボードを意味するものとする。
図2は凹凸シート11に形成された突起部11a、11bのパターンを説明するための平面図であり、図3は凹凸シート11に形成された突起部11a、11bの寸法を説明するための平面図である。なお、図3中における寸法単位はmmである。
図2に示すように、本実施形態の凹凸シート11には、断面が円形の円形状突起部11aと断面が長円(楕円も含む)の長円状突起部11bが混在して形成されている。本実施形態の突起部11a、11bは断面積が一定の円柱状または長円柱状から構成されているが、突起部11a、11bを先端に向かって断面積が小さくなるテーパ状に構成してもよい。
図3に示すように、本実施形態では円形状突起部11aの直径Dを10mmとしている。隣接する突起部11a、11bの間隔Bは円形状突起部11aの直径Dの15%程度とすることが望ましく、本実施形態では1.5mmとしている。なお、円形状突起部11aが本発明の第1の突起部に相当し、長円状突起部11bが本発明の第2の突起部に相当している。
長円状突起部11bの短手方向長さSは、円形状突起部11aの直径Dと同一とすることが望ましく、本実施形態では10mmとしている。長円状突起部11bの長手方向長さLは、円形状突起部11aの直径Dの2.5倍〜3.5倍の範囲内(2.5D≦L≦3.5D)とすることが望ましい。長円状突起部11bの長手方向長さLが円形状突起部11aの直径Dの2.5倍より小さい場合(L<2.5D)には、凹凸シート11の成形に用いる金型にパターンを形成することが難しく、長円状突起部11bの長手方向長さLが円形状突起部11aの直径Dの3.5倍より大きい場合(L>3.5D)には、長円状突起部11bの断面積が大きくなりすぎて圧縮強度が低下するからである。本実施形態の長円状突起部11bは、長円状突起部11bの長手方向長さLを33mmとしている。
また、2つの円形状突起部11aの間には長円状突起部11bが配置されており、円形状突起部11a同士が隣接しないようになっている。長円状突起部11bの両端は、他の長円状突起部11bの中央部に隣接しており、隣接する長円状突起部11bのなす角度θを90°としている。さらに、単位面積当たりに存在する円形状突起部11aと長円状突起部11bとの比率は、2:1程度となっている。
このような突起部11a、11bの配列により、突起部11a、11bが存在しない部分の直線Cが必ず長円状突起部11bと交わることとなる。本実施形態の突起部11a、11bが存在しない部分の直線Cの長さは、長円状突起部11bの長さとほぼ同じ長さであり、円形状突起部11aを3個並べた長さとほぼ同じ長さになっている。
気泡ボード10の曲げ剛性は突起部11a、11bが存在しない直線Cの部分が最も弱いと考えられるが、直線Cは長円状突起部11bで分断されて円形状突起部11aの3個分の長さに留まっている。このため、本実施形態の気泡ボード10は曲げ剛性が向上している。また、曲げ剛性を向上させるために設けられた長円状突起部11bを必要以上に大きくしないことで、気泡ボード10の圧縮強度も確保できる。
図4は、本実施形態の気泡ボード10を製造する気泡ボード製造装置20の主要構成部の一例を示している。図4に示すように、気泡シート製造装置20には、凹凸シート11を供給する凹凸シート供給部21と平坦シート12、13を供給する平坦シート供給部22、23とが設けられている。これらのシート供給部21〜23はそれぞれ、押出機(図示せず)に連結したフラットダイから構成されている。
気泡ボート製造装置20には、成形ロール24、第1の加圧ロール25、離型ロール26、第2の加圧ロール27、第3の加圧ロール28が設けられている。成形ロール24の表面には、気泡シート10の突起部11a、11bに対応した凹部24aが形成されており、真空吸引が可能となっている。凹部24aは、図2に示した円形状突起部11aと長円状突起部11bの配置パターンに対応して形成されている。
次に、本実施形態の気泡ボート10の製造方法の一例について説明する。凹凸シート供給部21より供給された高温の凹凸形成前のシート11は、成形ロール24上で真空吸引されることにより、突起部11a、11bを構成する凹凸パターンが形成される。平坦シート供給部22より供給された高温の平坦シート12は、加圧ロール25により凹凸シート11に押しつけられる。これにより、凹凸シート11と平坦シート12とが融着して接合される。
凹凸シート11と平坦シート12とが融着された二層状態のシートは、離型ロール26により成形ロール24から離され、一対の加圧ロール27、28の間に供給される。平坦シート供給部23より供給された高温の平坦シート13が一対の加圧ロール27、28により二層状態のシートに押しつけられ、凹凸シート11の突起部11a、11bの先端側に平坦シート13が融着して接合される。以上の工程により、凹凸シート11の両面に平坦シート12、13が接合された気泡ボード10が完成する。
以上のように、凹凸シート11に円形状突起部11aと長円状突起部11bの双方を混在させて形成することで、気泡ボード10の曲げ強度を向上させることができる。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、凹凸シート11の両面に平坦シート12、13を接合した三層品として構成したが、本発明は凹凸シート11の一方の面に平坦シート12、13を接合した二層品に対しても適用可能である。
また、上記実施形態では、隣り合う長円状突起部11bがなす角度θを90°としたが、隣り合う長円状突起部11bは平行でなければよく、隣り合う長円状突起部11bがなす角度θは0°<θ<180°であればよい。これにより、突起部11a、11bが存在しない直線Cは、必ず長円状突起部11bに交わることとなる。
(a)は上記実施形態の気泡ボードの斜視図であり、(b)は気泡ボードを分解した状態を示す斜視図である。 凹凸シートに形成された突起部のパターンを説明するための平面図である。 凹凸シートに形成された突起部の寸法を説明するための平面図である。 上記実施形態の気泡ボードを製造する気泡ボード製造装置の主要構成部の一例を示す概念図である。 (a)は従来の気泡ボードの斜視図であり、(b)は従来の気泡ボードの平面図である。
符号の説明
10…気泡ボード、11…凹凸シート、11a…円形状突起部(第1の突起部)、11b…長円状突起部(第2の突起部)、12、13…平坦シート、14…気泡部。

Claims (4)

  1. 多数の突起部(11a、11b)が形成された凹凸シート(11)とその少なくとも一方の面に接合された平坦シート(12、13)とを備える合成樹脂製中空板であって、
    前記突起部は、断面が円形状の第1の突起部(11a)と断面が長円状の第2の突起部(11b)とからなり、
    隣り合う前記第2の突起部(11b)がなす角度が0°<θ<180°の範囲内であることを特徴とする合成樹脂製中空板。
  2. 隣り合う前記第1の突起部(11a)の間には、前記第2の突起部(11b)が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の合成樹脂製中空板。
  3. 単位面積当たりに存在する前記第1の突起部(11a)と前記第2の突起部(11b)との比率が2:1であることを特徴とする請求項1または2に記載の合成樹脂製中空板。
  4. 前記第2の突起部(11b)の断面を構成する長円は、短手方向長さが前記第1の突起部(11a)の断面を構成する円の直径と同じであり、長手方向長さが前記第1の突起部(11a)の断面を構成する円の直径の2.5倍から3.5倍の範囲内であることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の合成樹脂製中空板。
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