JP2007136266A - シュレッダー - Google Patents

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Abstract

【課題】シュレッダーの負荷状況を簡単に把握でき、その状況に基づいた対応を適切にとることができるようにする。
【解決手段】シュレッダーの操作パネルに、紙葉を切り刻む細断機構を駆動させるモータ26の回動を制御する複数のスイッチ(6〜8)と、該シュレッダーの動作状況を知らせる複数のランプ24とを備えるシュレッダーであって、モータ26に流れる電流量を検出するモータ駆動電流検出センサ22と、複数のスイッチ(6〜8)のうち、指定された少なくとも2つのスイッチが同時に操作されるとテストモードに切り換わり、モータ26を細断機構が紙葉を細断する方向に回転させるとともに、指定の紙葉を細断させたときに、モータ駆動電流検出センサ22で検出された電流量に応じたランプ24を点灯させるコントローラ10とを設けたシュレッダーの制御装置。
【選択図】図2

Description

本発明は、モータによって細断機構を駆動して不要な紙葉を切り刻むシュレッダーに関し、特に細断時におけるモータの負荷状況を知り、保守点検の必要があるか否か等の判断材料にしうるようにしたシュレッダーに関する。
従来より、モータによって細断機構を駆動して紙葉を切り刻むように構成されるシュレッダーは数多く知られている(例えば、特許文献1参照)。この種のシュレッダーは、使用に伴い、紙葉細断機構における剪断刃等の各種部品が摩耗するので、定期的あるいは必要に応じて、点検及び交換が行われる。
しかし、従来のシュレッダーでは、剪断刃の交換も含めて、保守点検の必要があるか否か等を容易に知りうるようにした手段は設けられていない。このため、使用者の経験に基づく判断や、設置されてからの経過時間に応じて、必要な部品の交換や分解点検作業を行って来た。
実開昭61−121951号公報
上述したように、従来のシュレッダーでは、保守点検の必要があるか否かを容易に知りうるような手段は設けられていなかった。そのため、使用者側の判断で点検サービスを要求したり、設置してからの時間の経過に応じて、サービスマンが定期点検に訪問し、必要な部品の交換や分解点検作業を行っていた。また、その際における剪断刃の交換等はサービスマンの判断で行っているため、サービスマンによって判断のバラツキが出る。このため、不必要な部品交換や分解点検作業を行ったり、反対に部品交換や分解点検の時期が遅れたりすることも考えられる。
本発明は、上述のような従来の課題を解決するためになされたものであって、シュレッダーの負荷状況を簡単に把握でき、その状況に基づいた対応を適切にとることができるようにしたシュレッダーを提供することを目的としている。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
(1)シュレッダーの操作パネルに、紙葉を切り刻む細断機構を駆動させるモータの回動を制御する複数のスイッチと、該シュレッダーの動作状況を知らせる複数のランプとを備えるシュレッダーにおいて、前記モータに流れる電流量を検出するモータ駆動電流検出手段と、前記複数のスイッチのうち、指定された少なくとも2つのスイッチが同時に操作されるとテストモードに切り換わり、前記モータを前記細断機構が紙葉を細断する方向に回転させるとともに、指定の紙葉を細断させたときに、前記モータ駆動電流検出手段で検出された前記電流の量に応じて、前記複数のランプの中の指定されたランプを点灯させる制御手段、とを設ける。
(2)上記(1)項において、制御手段を、マイクロコンピュータで構成する。
(3)上記(1)または(2)項において、ランプの点灯数または点灯位置でモータの負荷を表示する。
請求項1記載の発明によると、剪断刃の刃こぼれや汚れにより、刃の切れ味が悪くなったり、あるいは他の部品が摩耗してモータに負荷がかかり、モータに流れる電流量が大きくなると、その電流量に応じてランプの点灯する数または位置が変わる。したがって、点灯するランプの数または位置を知ることにより、点検作業や部品交換の時期を判断して、保守管理を適切に行うことができる。
請求項2記載の発明によると、指定のスイッチを操作すると、その後はマイコンの制御により、シュレッダーのテストが自動で行われるので、点検作業の簡略化が図れる。
請求項3記載の発明によると、ランプの点灯数または点灯位置からモータの負荷を知り、点検を必要とする箇所または交換を必要とする部材を容易に知ることができ、管理を適切に行うことができる。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施形態におけるシュレッダーの外観斜視図を示す。図1において、シュレッダー(1)は、筐体(2)の上面中央部分に文書投入口(3)を有し、上面前側部分に操作パネル(4)を設けている。また、筐体(2)の前面には、扉(5)を設けている。操作パネル(4)には、図示せぬ細断機を駆動させるモータを緊急停止するストップスイッチ(6)と、手動でモータを正方向に回転させるスタートスイッチ(7)およびモータを逆方向に回転させるリバーススイッチ(8)と、運転状態を発光表示する複数のランプ(24)を配してなる表示部(9)を設けている。
図2は、シュレッダー(1)の制御系を示す機能ブロック図である。図2において、コントローラ(10)はマイクロコンピュータ(通称「マイコン」)である。このコントローラ(10)は、制御手段としてのCPU(11)に、読み書き可能な記憶手段であるRAM(12)、読み出し専用の記憶手段であるROM(13)、タイマ(14)、読み書き可能で、かつ電源がオフになってもデータを保持し続ける記憶手段としてのEEPROM(15)、A/D変換器(16)、入出力ポートであるI/Oポート(17)(18)をそれぞれ接続させて構成している。
A/D変換器(16)には、細断機構を駆動させるモータ(26)に流れる電流の量を計測するモータ駆動電流検出手段としてのモータ駆動電流検出センサ(22)が接続されており、モータ駆動電流検出センサ(22)からのアナログ信号をデジタル信号に変換してCPU(11)に送る。
コントローラ(10)のI/Oポート(17)には、文書投入口(3)に投入されて来る紙葉を検出する用紙センサ(19)と、操作パネル(4)に設けられたストップスイッチ(6),スタートスイッチ(7)及びリバーススイッチ(8)と、用紙センサ(19)以外のその他センサ(21)が接続されている。
コントローラ(10)のI/Oポート(18)には、操作パネル(4)に配設されている複数の各種のランプ(24)を点灯制御する表示ドライバー(25)と、細断機構を駆動するモータ(26)の回転を制御するモータドライバー(27)が接続されている。
複数のランプ(24)は、単一品で構成されるもの、あるいは図2に示すように、4つのランプ素子(24a)(24b)(24c)(24d)を縦方向1列に並べて設けて1つのランプ群(24A)を構成しているもの等がある。そのランプ群(24A)では、4つのランプ素子(24a)〜(24d)でレベルメータを構成している。このレベルメータでは、モータ駆動電流検出センサ(22)で検出されたモータ(26)に流れる電流の量に応じて、点灯する数あるいは位置が変わるように設定されている。すなわち、モータ(26)の負荷が大きく、モータ(26)に大きな電流が流れると、その大きさに比例して点灯するランプの数がランプ素子(24d)の「小」方向からランプ素子(24a)の「大」方向に増え、あるいは点灯するランプの位置がランプ素子(24d)の「小」方向の位置からランプ素子(24a)の「大」方向の位置に移動する。したがって、点灯するランプ(またはランプ素子)の数あるいは位置を知ることにより、モータ(26)の負荷の大きさを知ることができるようになっている。なお、ここでのランプ(24)及びランプ素子(24a)〜(24d)は、発光ダイオード(LED)を使用しているが、これ以外のランプであっても構わない。
ここで、モータ(26)の負荷が大きくなる要因として考えられることは、細断機構における剪断刃に刃こぼれや汚れがあって刃の切れ味が悪い、あるいは他の部品が摩耗して回転がスムーズに回転できない、紙葉の厚みが大きい、投入された紙葉の枚数が多過ぎる、異物の混入等がある。したがって、モータ(26)に掛かる負荷を知ることにより、細断機構における剪断刃の状態や他の部品の摩耗状態等を判定し、点検が必要であるか否かの判断材料にできる。
CPU(11)は、ROM(13)及びRAM(12)に予め格納されているプログラムの手順に従って動作するものであり、図3はそのプログラムの一例を示すフローチャートである。図3のフローチャートに基づき、図1及び図2に示すシュレッダー(1)の動作を次に説明する。
「通常モードにおけるシュレッダーの動作」
まず、パワースイッチ(6)が投入されると、コントローラ(10)がオートスタートし、待機状態になる。待機状態において、紙葉が文書投入口(3)に投入されると、用紙センサ(19)が紙葉を検出し、この検出信号がCPU(11)に入力される(ステップS1)。用紙センサ(19)からの検出信号を受けたCPU(11)は、モータドライバー(27)に信号を送り、モータ(26)を正回転させる(ステップS2)。また他の各種センサ(21)からの信号の条件も満足していれば(ステップS3)、モータ(26)の駆動力で細断機構が動作し、紙葉の細断を開始する(ステップS4)。
紙葉の細断が完了したことを用紙センサ(19)が検出すると(ステップS5)、CPU(11)はモータドライバー(27)を介してモータ(26)の回転を5秒後に停止させる(ステップS6)。また、ステップ(S6)からはステップ(S1)へ戻り、用紙センサ(S19)が紙葉を再び検出するのを待つ。用紙センサ(S19)が紙葉を再び検出すると同じ動作を繰り返す。
なお、ステップ(S3)において、ストップスイッチ(6)の押下又は、他の各種センサ(21)がエラーを検出した場合は、ステップ(S3)からステップ(S7)に移行し、CPU(11)は表示ドライバー(25)を介してエラーに対応しているランプ(24)を点灯させてエラー表示をした後、直ちにモータドライバー(27)を介してモータ(26)の回転を停止させる(ステップS8)。
その後、作業者等がエラーを排除するのを待つ(ステップS9)。エラーが排除されると、各種センサ(21)におけるエラーを検出したセンサがオフされ(ステップS10)、エラーの表示ランプ(24)も消灯する。続いて、作業者がスタートスイッチ(7)を押すと(ステップS10)、ステップ(S1)に移行して、同じ動作を繰り返す。
「テストモードにおけるシュレッダーの動作」
通常モードにおいて、ストップスイッチ(6)とスタートスイッチ(7)とを同時に押すと、シュレッダー(1)はテストモードに入る(ステップS20)。同時に、通常は「細断できます」という点灯表示をしていた、操作パネル(4)上のランプ(24)が点滅してテストモードになったことを表す。
テストモード中にスタートスイッチ(7)を押すと(ステップS21)、CPU(11)は、モータドライバー(27)に信号を送り、モータ(26)を正回転させるとともに、モータ駆動電流検出センサ(22)からの信号を連続的に取り込み、モータ(26)に流れる電流の計測を開始する(ステップS22)。また、他の各種センサ(21)からの信号の条件も満足していれば(ステップS23)、モータ(26)の駆動力で細断機構が動作し、紙葉の細断を開始する。この状態で指定の図示せぬテスト用の指定された紙葉を文書投入口(3)から入れて細断するとモータ(26)に負荷がかかり、このモータ(26)に流れる電流量が増加し、これがモータ駆動電流検出センサ(22)で計測される。CPU(11)は、この計測された電流量に応じた信号を表示ドライバー(25)に送り、表示ドライバー(25)はランプ群(24A)の中の、電流量のレベルに応じた位置のランプ素子(24a)〜(24d)または数のランプ素子(24a)〜(24d)を点灯させる(ステップS24)。
ここで、通常、指定枚数を細断すると、ランプ群(24A)は1番目のランプ素子(24d)、または1個のランプ素子(24d)だけ点灯するが、細断機構における剪断刃に刃こぼれや汚れがあって刃の切れ味が悪い、あるいは他の部品が摩耗して回転がスムーズに回転できない等の異常があると、モータ(26)に流れる電流量が多くなり、これがモータ駆動電流検出センサ(22)で計測され、その大きさに応じて2番目(24c)、3番目(24b)、4番目(24a)のランプと順に位置が変わり、または2個(24dと24c)、3個(24bと24cと24d)、4個(24dと24cと24bと24a)のランプが点灯する。したがって、このランプ群(24A)の表示により、モータ(26)に掛かる負荷が判り、点検が必要か否かの判断材料として使うことができる。
また、テスト用の紙葉の細断が完了したら、オペレータ等がストップスイッチ(6)を押すと(ステップS25)、テストモードから通常モードに復帰し、ステップ(S1)へ戻り、用紙センサ(S19)が紙葉を再び検出するのを待つ。用紙センサ(S19)が紙葉を再び検出すると、同じ動作を繰り返す。
なお、ステップ(S23)において、他の各種センサ(21)がエラーを検出した場合は、ステップ(S23)からステップ(S26)に移行し、CPU(11)は表示ドライバー(25)を介してランプ(24)を点灯させてエラーを表示した後、直ちにモータドライバー(27)を介してモータ(26)の回転を停止させる(ステップS27)。
その後、オペレータ等がエラーを排除するのを待つ(ステップS28)。エラーが排除されると、各種センサ(21)におけるエラーを検出したセンサがオフされ(ステップS29)、エラー表示をしていたランプ(24)も消灯する。続いて、作業者がスタートスイッチ(7)を押すと(ステップS30)、ステップ(S1)に移行して、同じ動作を繰り返す。
したがって、この実施形態におけるシュレッダーによれば、剪断刃の刃こぼれや汚れにより、刃の切れ味が悪くなったり、あるいは他の部品が摩耗してモータ(26)に負荷がかかり、モータ(26)に流れる電流量が大きくなると、その電流量に応じてランプ(24)の点灯する数または位置が変わるので、この点灯するランプ(24)の数または位置を知ることにより、これを判断材料として、点検作業や部品交換の管理を適切に行うことができることになる。
なお、実施の形態では、通常モードからテストモードへの切り換えを、ストップスイッチ(6)とスタートスイッチ(7)とを同時に押して切り換えられ場合について説明したが、そのモードを切り換えるスイッチは、これ以外の組み合わせであっても構わないものである。
本発明の実施形態に係るシュレッダーの外観斜視図である。 同上シュレッダーの制御系を示す機能ブロック図である。 同上シュレッダーのおける動作の一例を示すフローチャートである。
符号の説明
(1)シュレッダー
(2)筐体
(3)文書投入口
(4)操作パネル
(5)扉
(6)ストップスイッチ
(7)スタートスイッチ
(8)リバーススイッチ
(9)表示部
(10)コントローラ
(11)CPU
(12)RAM
(13)ROM
(14)タイマ
(15)EEPROM
(16)A/D変換器
(17)I/Oポート
(18)I/Oポート
(19)用紙センサ
(21)各種センサ
(22)モータ駆動電流検出センサ
(24)ランプ
(24A)ランプ群
(24a)〜(24d)ランプ素子
(25)表示ドライバー
(26)モータ
(27)モータドライバー

Claims (3)

  1. シュレッダーの操作パネルに、紙葉を切り刻む細断機構を駆動させるモータの回動を制御する複数のスイッチと、該シュレッダーの動作状況を知らせる複数のランプとを備えるシュレッダーにおいて、
    前記モータに流れる電流量を検出するモータ駆動電流検出手段と、
    前記複数のスイッチのうち、指定された少なくとも2つのスイッチが同時に操作されるとテストモードに切り換わり、前記モータを前記細断機構が紙葉を細断する方向に回転させるとともに、指定の紙葉を細断させたときに、前記モータ駆動電流検出手段で検出された前記電流の量に応じて、前記複数のランプの中の指定されたランプを点灯させる制御手段、
    とを設けたことを特徴とするシュレッダー。
  2. 制御手段を、マイクロコンピュータで構成してなる請求項1記載のシュレッダー。
  3. ランプの点灯数または点灯位置でモータの負荷を表示するようにした請求項1または2に記載のシュレッダー。
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