JP2007169023A - 乗客コンベアのポータブル表示装置 - Google Patents
乗客コンベアのポータブル表示装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007169023A JP2007169023A JP2005371903A JP2005371903A JP2007169023A JP 2007169023 A JP2007169023 A JP 2007169023A JP 2005371903 A JP2005371903 A JP 2005371903A JP 2005371903 A JP2005371903 A JP 2005371903A JP 2007169023 A JP2007169023 A JP 2007169023A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger conveyor
- failure history
- display device
- failure
- portable display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Abstract
【課題】 運転状態、故障履歴を手元で見ることができる乗客コンベアのポータブル表示装置を得ること。
【解決手段】 ポータブル表示装置100は、乗客コンベア1を制御する制御盤20に乗客コンベアの表面に設けられた接続部50,52を介して接続され、乗客コンベア1の故障を検出すると共に、故障履歴信号を記憶する制御盤20に設けられた故障履歴記憶部26から故障に対応した故障履歴信号を読み出す第2制御部110と、該故障履歴信号を記憶する記憶部112と、故障履歴表示の要求に基づいて第2制御部110が記憶部112から故障履歴信号を読み出して故障履歴信号に基づいて故障履歴を表示する表示部114と、を備えたものである。
【選択図】 図2
【解決手段】 ポータブル表示装置100は、乗客コンベア1を制御する制御盤20に乗客コンベアの表面に設けられた接続部50,52を介して接続され、乗客コンベア1の故障を検出すると共に、故障履歴信号を記憶する制御盤20に設けられた故障履歴記憶部26から故障に対応した故障履歴信号を読み出す第2制御部110と、該故障履歴信号を記憶する記憶部112と、故障履歴表示の要求に基づいて第2制御部110が記憶部112から故障履歴信号を読み出して故障履歴信号に基づいて故障履歴を表示する表示部114と、を備えたものである。
【選択図】 図2
Description
本発明は、乗客コンベアのポータブル表示装置に関するものである。
従来の乗客コンベアは、例えば下記特許文献の図1、図3に記載されるよう乗客コンベアの操作盤に運転案内表示装置が設けてある。
上記乗客コンベアは、運転可能な状態になると操作盤にある運転案内表示装置の表示灯(緑)を点灯して操作者に乗客コンベアを起動できることを知らせ、運転中に安全スイッチが動作して停止し、安全スイッチが動作した状態を継続していると運転案内表示装置の表示灯(赤)を点灯させて運転不能であることを知らせる。
したがって、運転案内表示装置の表示灯は、操作者に対して運転可否を案内できる。
特開平5−201682号公報
上記乗客コンベアは、運転可能な状態になると操作盤にある運転案内表示装置の表示灯(緑)を点灯して操作者に乗客コンベアを起動できることを知らせ、運転中に安全スイッチが動作して停止し、安全スイッチが動作した状態を継続していると運転案内表示装置の表示灯(赤)を点灯させて運転不能であることを知らせる。
したがって、運転案内表示装置の表示灯は、操作者に対して運転可否を案内できる。
しかし、機械室の床板を介して制御盤が設置してあるので、乗客コンベアのプレーキ制動距離、手摺りスリップを点検する場合は、上記床板を外して上記制御盤内部の表示器を見ながら作業している。このため、点検作業が煩雑であるという課題があった。
このような作業は、制御部の設定を変更する設定速度、運転パターン、スケジュールでも同様であり、制御部のパラメータを変更する給油時間、給油インターバル時間、正規乗り込み運転時間、逆乗り込み運転時間、逆乗り込みブザー時間などでも同様である。
このような作業は、制御部の設定を変更する設定速度、運転パターン、スケジュールでも同様であり、制御部のパラメータを変更する給油時間、給油インターバル時間、正規乗り込み運転時間、逆乗り込み運転時間、逆乗り込みブザー時間などでも同様である。
さらに、上記運転案内表示装置では、表示灯(赤)を点灯させて運転不能であることを知らせる故障履歴が表示されないため、乗客コンベアの停止要因が不明であるため再起動後に再び安全スイッチが動作して乗客コンベアが停止する可能性がある。例えば、制御盤の温度検出が異常になった場合に、温度異常で停止を繰り返す可能性があるという課題があった。
本発明は上記課題を解消するためになされたもので、運転状態、故障履歴を手元で見ることができる乗客コンベアのポータブル表示装置を提供することを目的とする。
第1の発明に係る乗客コンベアのポータブル表示装置は、乗客コンベアを制御する制御盤に前記乗客コンベアの表面に設けられた接続部を介して接続され、前記乗客コンベアの故障を検出すると共に、故障履歴信号を記憶する前記制御盤に設けられた故障履歴記憶手段から故障に対応した故障履歴信号を読み出す制御手段と、該故障履歴信号を記憶する記憶手段と、故障履歴表示の要求に基づいて前記制御手段が前記記憶手段から前記故障履歴信号を読み出して前記故障履歴信号に基づいて故障履歴を表示する表示手段と、を備えたことを特徴とするものである。
第2の発明に係る乗客コンベアのポータブル表示装置は、乗客コンベアの走行に関するパラメータの設定を変更するパラメータ変更手段を、を備えたことを特徴とするものである。
第3の発明に係る乗客コンベアのポータブル表示装置は、乗客コンベアのブレーキ制動距離、手摺スリップ率の少なくとも一つを前記表示手段に表示する制御手段を備えたことを特徴とするものである。
第4の発明に係る乗客コンベアのポータブル表示装置は、乗客コンベアを保守時に操作する保守運転手段を、備えたことを特徴とするものである。
第1発明によれば、乗客コンベアを制御する制御盤に前記乗客コンベアの表面に設けられた接続部を介して接続され、前記乗客コンベアの故障を検出すると共に、故障履歴信号を記憶する前記制御盤に設けられた故障履歴記憶手段から故障に対応した故障履歴信号を読み出す制御手段と、該故障履歴信号を記憶する記憶手段と、故障履歴表示の要求に基づいて前記制御手段が前記記憶手段から前記故障履歴信号を読み出して前記故障履歴信号に基づいて故障履歴を表示する表示手段とを備えたので、手元のポータブル表示装置により運転状態、故障履歴を見ることができるという効果がある。
第2の発明によれば、乗客コンベアの走行に関するパラメータの設定を変更するパラメータ変更手段を添えたので、手元のポータブル表示装置によりパラメータの変更が容易にできるという効果がある。
第3の発明によれば、乗客コンベアのブレーキ制動距離、手摺スリップ率の少なくとも一つを表示手段に表示する制御手段を備えたので、手元のポータブル表示装置により簡易にブレーキ制動距離等を点検できるという効果がある。
第4の発明によれば、乗客コンベアを保守時に操作する保守運転手段を備えたので、ポータブル表示装置から簡易に乗客コンベアを操作できるという効果がある。
実施の形態1.
本発明の一実施の形態を図1から図3によって説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す乗客コンベアの全体正面図、図2は図1に示す乗客コンベアの制御盤とポータブル表示装置との結線図、図3は図1及び図2に示すポータブル表示装置の正面図である。
図1において、乗客コンベア1は、手摺3と、デッキボード5と、踏み段9とを有しており、乗降口には、下側トラス11と、上側トラス13とを備えている。上側トラス13の内部には、踏み段9を駆動する駆動モータ24を駆動制御する制御盤20を有しており、下側トラス11付近には、制御盤20と電気的に接続される第1接続部52が設けられ、上側トラス13付近には、制御盤20と電気的に接続される第2接続部50が設けられている。
本発明の一実施の形態を図1から図3によって説明する。図1は本発明の一実施の形態を示す乗客コンベアの全体正面図、図2は図1に示す乗客コンベアの制御盤とポータブル表示装置との結線図、図3は図1及び図2に示すポータブル表示装置の正面図である。
図1において、乗客コンベア1は、手摺3と、デッキボード5と、踏み段9とを有しており、乗降口には、下側トラス11と、上側トラス13とを備えている。上側トラス13の内部には、踏み段9を駆動する駆動モータ24を駆動制御する制御盤20を有しており、下側トラス11付近には、制御盤20と電気的に接続される第1接続部52が設けられ、上側トラス13付近には、制御盤20と電気的に接続される第2接続部50が設けられている。
図2において、制御盤20には、故障、安全などのセンサ14からの検知信号を取り込む入力インターフェイス(以下、I/F)22と、CPU等から成る第1制御部25と、検知信号を取り込み記憶する故障履歴記憶部26と、乗客コンベア1の走行などに関するパラメータを記憶するパラメータ記憶部27と、制御信号を送信する出力I/F28と、制御信号を取り込む入力I/F29とを有している。
図2及び図3において、ポータブル表示装置100は、本体部101と制御盤20からの制御信号を取込むリード線104と、第1接続部52又は第2接続部50と接続可能なコネクタ102とを有している。
本体部101には、リード線104に接続される出力I/F106,入力I/F108と、CPU等から成る第2制御部110と、記憶部112と、画面を切換える切換部113と、パラメータなどを表示する表示部114と、保守時にUP運転させるUP釦、保守時にDN運転させるDN釦、走行を示すRUN釦とから成る保守運転部116と、F1〜F3釦、0〜9釦、ESC釦、ENT釦を有するパラメータ変更部118とを有している。
本体部101には、リード線104に接続される出力I/F106,入力I/F108と、CPU等から成る第2制御部110と、記憶部112と、画面を切換える切換部113と、パラメータなどを表示する表示部114と、保守時にUP運転させるUP釦、保守時にDN運転させるDN釦、走行を示すRUN釦とから成る保守運転部116と、F1〜F3釦、0〜9釦、ESC釦、ENT釦を有するパラメータ変更部118とを有している。
上記のように構成されたポータブル表示装置100を用いて乗客コンベア1の運転状態、故障履歴を手元で見る際の操作及び動作を図1から図3を参照して説明する。まず、乗客コンベア1が突然停止した場合、ポータブル表示装置100のコネクタ104を乗客コンベア1の第2接続部50に接続する。ポータブル表示装置100の切換部113のF1釦を押して、故障履歴履歴モードに切換る。第2制御部110は履歴読出し信号を出力I/F106,入力I/F108、制御盤20の出力I/F28,入力I/F29を介して第1制御部25に入力する。
第1制御部25は、故障履歴記憶部26から故障原因となる検知信号を読出し、該信号を出力I/F28,入力I/F29、ポータブル表示装置100の出力I/F106,入力I/F108を介して記憶部112に記憶する。第2制御部110は、記憶部112から検知信号を読出し、該検知信号に対応した故障モードを表示部114に表示する。点検者は表示部114に表示された故障モードから手動で乗客コンベア1が走行可能か否かを判断し、可能であれば、保守運転部116のUP釦とRUN釦とを同時に押して上昇走行させて、乗客コンベア1の様子を見ることができる。
ポータブル表示装置100は、乗客コンベア1を制御する制御盤20に乗客コンベアの表面に設けられた接続部50,52を介して接続され、乗客コンベア1の故障を検出すると共に、故障履歴信号を記憶する制御盤20に設けられた故障履歴記憶部26から故障に対応した故障履歴信号を読み出す第2制御部110と、該故障履歴信号を記憶する記憶部112と、故障履歴表示の要求に基づいて第2制御部110が記憶部112から故障履歴信号を読み出して故障履歴信号に基づいて故障履歴を表示する表示部114と、を備えたものである。
ポータブル表示装置100によれば、乗客コンベア1の故障履歴記憶部26から故障履歴信号を読み出して、該故障履歴信号に対応した表示を表示部114に表示させることで、故障履歴を手元で見ることができる。
ポータブル表示装置100によれば、乗客コンベア1の故障履歴記憶部26から故障履歴信号を読み出して、該故障履歴信号に対応した表示を表示部114に表示させることで、故障履歴を手元で見ることができる。
実施の形態2.
上記のように構成されたポータブル表示装置100を用いて乗客コンベア1の速度を変更する際の操作及び動作を図1から図3を参照して説明する。まず、ポータブル表示装置100のコネクタ102を乗客コンベア1の第2接続部50に接続する。切換部113のF2を押して、パラメータの入力を選定し、乗客コンベア1の速度30(m/min)のパラメータ入力部118の「30」を押す。
そうすると、第2制御部110は、パラメータ「30」を出力I/F106を介して制御盤20の入力I/F29に入力される。第1制御部25はパラメータ「30」をパラメータ記憶部27に記憶し、乗客コンベア1の速度が30(m/min)に設定される。
このようにして他のパラメータとなる正規乗り込み運転時間、逆乗り込み運転時間、逆乗り込みブザー時間なども変更できる。
上記のように構成されたポータブル表示装置100を用いて乗客コンベア1の速度を変更する際の操作及び動作を図1から図3を参照して説明する。まず、ポータブル表示装置100のコネクタ102を乗客コンベア1の第2接続部50に接続する。切換部113のF2を押して、パラメータの入力を選定し、乗客コンベア1の速度30(m/min)のパラメータ入力部118の「30」を押す。
そうすると、第2制御部110は、パラメータ「30」を出力I/F106を介して制御盤20の入力I/F29に入力される。第1制御部25はパラメータ「30」をパラメータ記憶部27に記憶し、乗客コンベア1の速度が30(m/min)に設定される。
このようにして他のパラメータとなる正規乗り込み運転時間、逆乗り込み運転時間、逆乗り込みブザー時間なども変更できる。
本発明は、乗客コンベアのポータブル表示装置に適用できる。
1 乗客コンベア、20 制御盤、26 故障履歴記憶部、50 第2接続部、52 第1接続部、100 ポータブル表示装置、110 第2制御部、112 記憶部、114 表示部、116 保守運転部、118 パラメータ変更部。
Claims (4)
- 乗客コンベアを制御する制御盤に前記乗客コンベアの表面に設けられた接続部を介して接続され、前記乗客コンベアの故障を検出すると共に、故障履歴信号を記憶する前記制御盤に設けられた故障履歴記憶手段から故障に対応した故障履歴信号を読み出す制御手段と、
該故障履歴信号を記憶する記憶手段と、
故障履歴表示の要求に基づいて前記制御手段が前記記憶手段から前記故障履歴信号を読み出して前記故障履歴信号に基づいて故障履歴を表示する表示手段と、
を備えたことを特徴とする乗客コンベアのポータブル表示装置。 - 前記乗客コンベアの走行に関するパラメータの設定を変更するパラメータ変更手段を、
備えたことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアのポータブル表示装置。 - 前記乗客コンベアのブレーキ制動距離、手摺スリップ率の少なくとも一つを前記表示手段に表示する制御手段を、
備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の乗客コンベアのポータブル表示装置。 - 前記乗客コンベアを保守時に操作する保守運転手段を、
備えたことを特徴とする請求項1から3の何れか一つに記載の乗客コンベアのポータブル表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005371903A JP2007169023A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | 乗客コンベアのポータブル表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005371903A JP2007169023A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | 乗客コンベアのポータブル表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007169023A true JP2007169023A (ja) | 2007-07-05 |
Family
ID=38296103
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005371903A Pending JP2007169023A (ja) | 2005-12-26 | 2005-12-26 | 乗客コンベアのポータブル表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007169023A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107098254A (zh) * | 2016-02-22 | 2017-08-29 | 东芝电梯株式会社 | 乘客输送机的维修检查系统 |
JP7472585B2 (ja) | 2020-03-25 | 2024-04-23 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | 乗客コンベアのポータブル運転装置および乗客コンベアの保守作業方法 |
-
2005
- 2005-12-26 JP JP2005371903A patent/JP2007169023A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107098254A (zh) * | 2016-02-22 | 2017-08-29 | 东芝电梯株式会社 | 乘客输送机的维修检查系统 |
JP2017149497A (ja) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベアの保守点検システム |
JP7472585B2 (ja) | 2020-03-25 | 2024-04-23 | 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 | 乗客コンベアのポータブル運転装置および乗客コンベアの保守作業方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4137932B2 (ja) | ロボット制御装置 | |
SG192362A1 (en) | Electric safety elevator | |
JP4912722B2 (ja) | エレベータの制御装置 | |
JP2007169023A (ja) | 乗客コンベアのポータブル表示装置 | |
JP2007223730A (ja) | エレベータ制御装置 | |
JP2010037057A (ja) | 自動車用エレベータ | |
JP5327309B2 (ja) | エレベーターの制御システム | |
JP2002046952A (ja) | エレベータのブレーキ点検装置 | |
JP4737941B2 (ja) | エレベータ制御装置 | |
JP2008214012A (ja) | 乗客コンベア運転装置 | |
JP4475911B2 (ja) | マンコンベアの表示装置 | |
JP4348229B2 (ja) | エレベーターの保守点検システム | |
JP6049389B2 (ja) | エレベータ装置およびエレベータ装置利用不可報知方法 | |
JP2009102158A (ja) | 車両リフト装置 | |
JPH10194621A (ja) | 昇降機のかご位置表示灯の点検システム | |
JP2005145664A (ja) | エレベーターのブレーキ診断システム | |
JP2005138997A (ja) | 乗客コンベア制御システム | |
JP4396506B2 (ja) | 乗員検出装置の異常判定システム | |
JP2007001667A (ja) | 巻上機 | |
KR101201371B1 (ko) | 차량 차단 장치 및 그 제어 방법 | |
JP4948822B2 (ja) | シュレッダー | |
JP2005212931A (ja) | エレベータ煙感知器点検装置および煙感知器点検方法 | |
JP2006168944A (ja) | エレベータの戸開延長装置 | |
TWM458284U (zh) | 可偵測螺絲鎖固的電動起子 | |
JP6578066B2 (ja) | エレベータ制御装置 |