JP2007132876A - 電波時計用ケース構造 - Google Patents

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節郎 可知
Masahiro Mamiya
正裕 間宮
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Abstract

【課題】通常の時計とほぼ同様の材質及び構造でありながら、受信感度を良好に保つことが可能な電波時計用ケース構造を提供することにある。
【解決手段】この電波時計用ケース構造におけるケース10は、その内壁に、径方向内側に突出する内方突出部10bを有している。この内方突出部10bの表面側端面10cには、見返しリング12が係合している。この内方突出部10bの突出長は削減され、表面側端面10cが見返しリング12の係合面12cより短く設定される。これにより、内方突出部10bと見返しリング12との接触部分を減らし、この接触部分とアンテナ14との距離を広げて電波の受信状態を改善している。
【選択図】 図1

Description

本発明は、時計のケース構造に関するものであり、特に、アンテナを内部に収めた電波時計に用いるケース構造に関するものである。
近年、標準電波信号を受信することで時刻を自動修正する電波時計が商品化されている。この電波時計は、標準電波信号を受信するため、アンテナを備えている。このアンテナは、一般に、ケース内に配設されている。このようにケース内に配設されたアンテナは、金属製のケース、裏蓋等によって囲まれるため、受信感度が低下し、これを改善することが求められていた。
そこで、ケースを合成樹脂製のものに代えたり、裏蓋の一部をガラスにする等、比較的受信状態に影響を及ぼし難い非導電部材等でケース全体又は一部を形成することが行なわれている。しかしながら、このようなケースでは高級感を出すことができず、チタン、チタン合金、ステンレス等の金属を用いた通常の時計(電波を受信しない時計)より、外観が劣ることになるため、通常の時計と同様のケースを使用しながら受信感度を良好に保つことが求められていた。このため、図5に示す従来のケース構造のように、ケース2の裏面側開口部2aの側壁を削って切欠部2bを形成し、ムーブメント4に組み込まれたアンテナ6の端部6aとケース2の側壁との間に空間が生じるように構成して、金属ケースにおける受信感度の劣化を防ぐことが案出されていた(特許文献1参照)。
しかしながら、図5に示すケース構造でも、裏蓋の一部に非導電部材を使用したり、裏蓋の形状を切欠部2bに合わせて変形させる等、通常の時計におけるケースとは材質や構造が異なっており、通常の時計と同様の質感や高級感を備えるには至っておらず、また、製造コストも高くなるという問題があった。
特開2004−257787号公報
本発明の課題は、上記問題点を解決し、通常の時計とほぼ同様の材質及び構造でありながら、受信感度を良好に保つことが可能な電波時計用ケース構造を提供することにある。
本発明の電波時計用ケース構造は、内部にアンテナを収納し、表面側の開口部内壁に、内方に突出する内方突出部を有するケースと、前記内方突出部の表面側端面に係合することにより取り付けられる見返しリングと、を備える電波時計用ケース構造であって、
前記ケースの内方突出部の突出長を削減して、前記見返しリングと内方突出部との接触面積を減らすと共に前記アンテナと内方突出部との距離を広げるものである。この電波時計用ケース構造における前記ケースと見返しリングは、金属からなる。また、前記ケースは金属からなり、前記見返しリングは合成樹脂の表面に金属薄膜を形成してもよい。また、前記内方突出部は、その突出長が0.8〜0.2mmの範囲に設定される。また、前記内方突出部の先端から前記アンテナまでの水平方向の距離は0.4〜1mmの範囲に設定される。
本発明によれば、ケースの内部にある内方突出部の突出長を削減することで受信感度を改善しているので、ケースの材質、構成、外形を変更する必要がなく、通常の時計におけ
るケースと同様の高級感、外観品質を有する電波時計用ケース構造を提供することができる。
また、ケースの内方突出部の突出長のみ変更するだけで受信感度を改善することができるので、通常の時計と同一の製造工程及び製造ラインで製造することができ、電波時計専用のケースに比べて製造コストを大幅に低減することができる。
本発明の電波時計用ケース構造では、内部にアンテナを収納するケースの内壁に、径方向内側に突出する内方突出部を設けている。この内方突出部の表面側端面には、見返しリングが係合することで取り付けられている。このケースと見返しリングが金属からなるものであると、ケースと見返しリングとが係合接触する部分に電気が生じ、電波を遮蔽して受信障害を起こしてしまう。そこで、本発明では、内方突出部の突出長を削減することで、この内方突出部と見返しリングとの接触部分を減らすと共に、この接触部分とアンテナとの距離を広げて電波の受信状態を改善している。
図1は本発明の一実施例に係る電波時計用ケース構造を示す断面図、図2は図1に示すケース内におけるアンテナの位置の一例を示す平面図である。10はケースであり、チタン、チタン合金、ステンレス等の金属からなるものである。このケース10は、その表面側の開口部10a付近の内壁に、内方に突出する内方突出部10bを有している。この内方突出部10bは、ケース10の内壁が周面の場合、内壁全周にリング状に形成される。また、内方突出部10bは、ケース10の内壁が四角等の多角形状の平面形状の場合にも、その形状に沿って全内壁に形成される。
12は見返しリングであり、BS材等の金属からなる。この見返しリング12は、断面が略鉤形をなし、ケース10の開口部10aから嵌め込まれて、内方突出部10bに掛止するものとなっている。
14は磁心にコイルを巻回してなる棒状のアンテナである。このアンテナ14は、ケース10内に収められるムーブメント16や、ムーブメント16を支える中枠等に組み込まれており、ムーブメント16等と共にケース10内に収められている。通常、このアンテナ14は、その軸心が時計の表裏面に対して平行になるようにケース10内に収められており、12時、6時、3時又は9時位置に配置されている。このアンテナ14を12時位置に配置した場合、図2に示すような状態でケース10内に収められる。
18はベゼル、20は風防である。ベゼル18は、ケース10の表面側の外壁に設けられた段部又は凹部からなる取付部10dにパッキン22を介して取り付けられている。また、風防20は、ベゼル18の内壁と見返しリング12の表面側端面により形成される段部にパッキン24を介して取り付けられている。26は裏蓋であり、外周付近に設けられた立上部26aのネジ部26eを、ケース10の裏面側開口部の内壁に設けられたネジ部10eに螺合することによりケース10に取り付けられている。この裏蓋26とケース10との間にもパッキン28が介装されている。30はリューズであり、ケース10の径方向に設けられた貫通孔10fに取り付けられている。ケースと裏蓋の係合は上記の限りではなく、公知の係合方法であれば問題ない。
32は文字板であり、本実施例においては太陽電池を用いたムーブメント16を使用するため、透光性を有する合成樹脂製の文字板を使用している。
上記構成からなるケース構造において、特徴となる部分は、ケース10の内方突出部1
0bの突出長を短くした点である。このように内方突出部10bの突出長を短く設定したことにより、見返しリング12の係合面12cの略半分の領域に内方突出部10bの表面側端面10cが係合することになる。このため、係合面12cと表面側端面10cとが接触する面積が少なくなって、金属部品の接触面による電波遮蔽部分を減らすことができる。また、内方突出部10bの突出長が短くなることで、係合面12cと表面側端面10cとが接触する部分とアンテナ14との最短の水平方向の距離D1及び直線距離L1が広がることになる。このように受信障害を引き起こす部分がアンテナ14から遠のくことにより、更に受信状態を改善することができる。
次に、上記のようなケース10の内方突出部10bの突出長を削減することにより受信障害を減らし、受信状態を改善するという作用を確認した実験に基づいて説明する。はじめに、同一のムーブメントを同一材質で異なる形状のケースに収めたところ、アンテナ利得が劣化する場合があることに着目し、その原因がケースの外形形状にあると仮定して実験を行なった。そこで、材質、ケース内径、ムーブメントとケース内壁との間隙、裏蓋厚が同一で先カン形状のみが異なる(平面形状が太いものと細いもの等)ケースにおいて比較した。その結果、アンテナ利得は、0.1dB以下の違いしかなく、ほとんど影響がないことが確認できた。
そこで、ケースの内部構造に関して調べたところ、見返しリングを金属から合成樹脂に変更すると、アンテナ利得が略0.5dB上昇し、受信感度が改善されることが判明した。また、ケース内径(見返しリング内径、ケースの風防取付部分の内径を含む)が異なるケースを比較した場合にも、内径が略3mm大きいケースの方がアンテナ利得において略1dB以上上昇することが判明した。これらの実験結果から、アンテナの上方に当たるケース表面側に金属製の部品や突出部分がない方、またアンテナとケースの距離が広がる方がアンテナ利得を高めることができることが確認できた。
しかしながら、見返しリングは、ケースと同様に、金属光沢を有するものであることが望ましく、これを合成樹脂に変更することができない場合が多い。また、ケース内径を大きくすると、文字板や風防の径も大きいものを使用しなければならず、ケースの小型・薄型化の妨げとなる場合もあった。このため、見返しリングに金属製のものを使用し、ケース内径(見返しリング内径、ケースの風防取付部分の内径、ケースのムーブメント収納部分の内径)を変更することなく受信状態を改善することが最も望ましい。そこで、ケース内径に影響することなくアンテナとケースとの距離を広げ、表面側の金属部分を減少させることが試行され、図1に示すように、見返しリング12が係合するケース10の内方突出部10bの突出長を削減することが最も効果的であることが判明した。なお、ケースは金属のままで、見返しリングを合成樹脂に変更することでアンテナ利得が高まることは上述の通りであるが、見返しリング表面に乾式メッキや湿式メッキにより金属薄膜を形成し、合成樹脂を金属調に見せることで外観を改善すればアンテナ特性ならびに外観も向上させることができる。
図3は、通常のケース構造に基づいて内方突出部10bの突出長を設定し、他の構造を全て図1に示すケース構造と同一に設定した比較用ケース構造を示す断面図であり、図4は図3と図1に示すケース10とアンテナ14の水平方向位置の比較を示す平面部分図である。図3に示すように、通常、見返しリング12が係合するケース10の内方突出部10bは、見返しリング12の係合面12cの長さと内方突出部10bの表面側端面10cの長さがほぼ同じ長さになるように突出長が設定される。この場合の内方突出部10bとアンテナ14の最も接近している部分間における水平方向の距離D2及び直線距離L2は極小となる。実験にて使用したケースでは、この距離D2が0.2mmのものを比較対象として使用した。
一方、図1に示す本実施例のケース構造では、ケース10の内方突出部10bの突出長を削減し、見返しリング12の係合面12cの略半分の領域に表面側端面10cが係合するように設定している。この構造における内方突出部10bとアンテナ14の最も接近している部分間における水平方向の距離D1は、実験では0.6mmに設定した。このように、内方突出部10bの突出長を0.4mm削減すると、アンテナ利得が1.1dB向上した。
このように、内方突出部10bの突出長を削減すると、金属(特に異種金属)からなる見返しリング12と内方突出部10bとの接触部分を減らして、その間に生じる電流の影響による電波障害の影響を小さくすることができることが確認できた。また、アンテナ14と内方突出部10bとの水平距離D1及び直線距離L1もより大きくすることができるので、上記電波障害の影響をより小さくすることができ、その結果、アンテナ利得を向上させることができることが確認できた。
尚、見返しリング12は、ケース10の開口部10aの内壁に適合する外壁を有しているので、内方突出部10bにわずかに掛止するだけで位置決め固定される。従って、内方突出部10bの突出長は、見返しリング12を位置決めすることが可能な程度突出していれば良いものであり、通常1mm程度突出しているものを0.2〜0.8mm削減して0.8〜0.2mm程度にまで削減することが可能であり、これにより、距離D1を略0.4〜1mmの範囲で広げてアンテナ利得を向上させることが可能である。
なお、ケースと見返しリングを一体で製作したケース構造においては、上記実施例で述べたような内方突出部に該当するエリアを除去することでアンテナとケースの距離が広げられ、アンテナ利得を向上させることが可能となる。このケース構造においては、ケースと見返しリングが一体であるため、外観がより向上したものとなる。
本発明は、電波時計におけるケース構造に関するものであるが、電波による自動修正を行なわない通常の時計におけるケースにもそのまま使用することが可能である。
本発明の一実施例に係る電波時計用ケース構造を示す断面図である。 図1に示すケース内におけるアンテナの位置の一例を示す平面図である。 通常のケース構造に基づいて内方突出部10bの突出長を設定し、他の構造を全て図1に示すケース構造と同一に設定した比較用ケース構造を示す断面図である。 図3と図1に示すケース10とアンテナ14の水平方向位置の比較を示す平面部分図である。 従来の電波時計用ケース構造を示す断面図である。
符号の説明
2 ケース
2a 裏面側開口部
2b 切欠部
4 ムーブメント
6 アンテナ
6a 端部
10 ケース
10a 開口部
10b 内方突出部
10c 表面側端面
10d 取付部
10e ネジ部
10f 貫通孔
12 見返しリング
12c 係合面
14 アンテナ
16 ムーブメント
18 ベゼル
20 風防
22,24,28 パッキン
26 裏蓋
26a 立上部
26e ネジ部
30 リューズ
32 文字板
D1,D2 距離

Claims (5)

  1. 内部にアンテナを収納し、表面側の開口部内壁に、内方に突出する内方突出部を有するケースと、前記内方突出部の表面側端面に係合することにより取り付けられる見返しリングと、を備える電波時計用ケース構造であって、
    前記ケースの内方突出部の突出長を削減して、前記見返しリングと内方突出部との接触面積を減らすと共に前記アンテナと内方突出部との距離を広げることを特徴とする電波時計用ケース構造。
  2. 前記ケースと見返しリングは、金属からなることを特徴とする請求項1記載の電波時計用ケース構造。
  3. 前記ケースは金属からなり、前記見返しリングは合成樹脂の表面に金属薄膜を形成していることを特徴とする請求項1記載の電波時計用ケース構造。
  4. 前記内方突出部は、その突出長が0.8〜0.2mmの範囲に設定されることを特徴とする請求項1記載の電波時計用ケース構造。
  5. 前記内方突出部の先端から前記アンテナまでの水平方向の距離が0.4〜1mmの範囲に設定されることを特徴とする請求項4記載の電波時計用ケース構造。
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