JP2006112866A - 機器ケース、腕時計ケース及び電波腕時計 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ケース本体10と裏蓋20との間に、ステンレスリング40を介在させる。この場合、ステンレスリング40は、裏蓋20の周辺部に設けられた立上部22と、この立上部22の内側に入るケース本体10の下端部に設けられた凸部16の先端との間に挟み込まれて配置される。
【選択図】 図2
Description
内部にアンテナが収容される金属製のケース本体(例えば、図1〜図3のケース本体10)と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋(例えば、図1〜図3の裏蓋20)と、
前記ケース本体と前記裏蓋との間に介在され、前記ケース本体と前記裏蓋との間の電気抵抗を増大させるためのスペーサ部材(例えば、図1〜図3のステンレスリング40)と、
を備えた機器ケースである。
内部にアンテナが収容される金属製のケース本体(例えば、図14のケース本体10)と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋(例えば、図14の裏蓋20)と、
前記ケース本体と前記裏蓋との間に介在され、前記ケース本体と前記裏蓋とを絶縁するためのスペーサ部材(例えば、図14の防水リング32)と、
を備えた機器ケースである。
前記裏蓋の周辺部に立上部(例えば、図2,図3の立上部22)が形成され、
前記ケース本体の下端部に、前記立上部の内側に入る凸部(例えば、図2、図3の凸部16)が形成され、
前記スペーサ部材は、前記凸部の先端と前記裏蓋との間に介在されていることを特徴としている。
前記スペーサ部材は、前記立上部に沿った形状のリング状部材であることを特徴としている。
前記裏蓋を前記ケース本体に固定するためのねじ部材(例えば、図11のねじ80)を備え、
前記スペーサ部材は、前記ねじ部材が挿通されるワッシャー部材(例えば、図11のワッシャー44)であることを特徴としている。
前記ケース本体及び前記裏蓋の少なくとも一方の前記スペーサ部材の介在位置に溝部(例えば、図14のリング溝17)が設けられ、
前記スペーサ部材は、前記溝部に嵌る防水リング(例えば、図14の防水リング32)であって、前記ケース本体と前記裏蓋との間に隙間を形成させる径方向に突出するつば部(例えば、図14のつば部32b)を有することを特徴としている。
前記ケース本体及び前記裏蓋の少なくとも一方の前記スペーサ部材の介在位置に溝部(例えば、図17のリング溝17)が設けられ、
前記スペーサ部材は、断面積が前記溝部の断面積より大きい前記溝部に嵌る防水リング(例えば、図17の防水リング34)であることを特徴としている。
内部にアンテナが収容される金属製のケース本体(例えば、図18のケース本体10)と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋(例えば、図18の裏蓋20)と、
前記ケース本体と前記裏蓋との間の電気抵抗を大きく、若しくは、前記ケース本体と前記裏蓋とを絶縁するために、前記ケース本体及び前記裏蓋のうち少なくとも一方の他方との接触面に設けられた表面処理部(例えば、図18の表面処理膜26)と、
を備えたこと機器ケースである。
内部にアンテナが収容される金属製のケース本体(例えば、図20のケース本体10)と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋(例えば、図20の裏蓋20)と、
前記ケース本体と前記裏蓋との接触面積を低減するために、前記ケース本体及び前記裏蓋の一方の他方との接触面に設けられた複数の凸部(例えば、図20の凸部92)と、
を備えた機器ケースである。
前記アンテナと前記ケース本体内面との間に設けられた磁性部材(例えば、図1〜図3の磁性シート70A)と、
前記アンテナと前記裏蓋との間に設けられた磁性部材(例えば、図1〜図3の磁性シート70B)と、
を備えたことを特徴としている。
内部に標準電波を受信するためのアンテナ(例えば、図1のアンテナ52)、及び、このアンテナで受信した標準電波に基づいて時刻修正を行う時計モジュール(例えば、図1の時計モジュール50)が収容される請求項1〜10の何れか一項に記載の機器ケースと、
この機器ケースを腕に装着するために該機器ケースに取り付けられるバンド部材と、
を備えた腕時計ケースである。
請求項11に記載の腕時計ケースと、
この腕時計ケース内部に収容される標準電波を受信するためのアンテナ(例えば、図1のアンテナ52)と、
前記腕時計ケース内部に収容される、前記アンテナで受信された標準電波に基づいて時刻修正を行う時計モジュール(例えば、図1の時計モジュール50)と、
を備えた電波腕時計(図1〜図3の腕時計1)である。
先ず、第1実施形態を説明する。
図1は、本実施形態における腕時計1の分解斜視図である。また、図2は、腕時計1の3時−9時方向の断面図であり、図3は、腕時計1の12時−6時方向の断面図である。尚、図2、図3では、本実施形態の要部構造を理解し易くするため、時計モジュール50及び枠部材60を除いて示している。
図5は、ステンレスリング40の有無によるアンテナ52の受信感度の測定結果を示す図である。同図(a)は、ステンレスリング40が無い場合の測定結果を示し、同図(b)は、ステンレスリング40が有る場合(即ち、本実施形態の腕時計1)の測定結果を示している。尚、同図(a),(b)は、ステンレスリング40の有無のみの違いであり、他の測定要素はすべて同一である。
以上のように、第1実施形態によれば、金属形成されたケース本体10内にアンテナ52が収容される腕時計1において、ケース本体10と裏蓋20との間に介在するステンレスリング40によってケース本体10と裏蓋20との間の電気抵抗が増大することにより、アンテナ52の受信感度が向上する。
尚、上述した第1実施形態を、例えば次のように変形しても良い。
(1)ステンレスリング40を、ステンレス以外の金属によって形成する。
(2)また、ステンレスリング40を、樹脂やセラミック等の非導電性の材料により形成する。この場合には、ケース本体10と裏蓋20とが絶縁される、即ち非導通となるので、ケース本体10及び裏蓋20に環流する電流がほぼ防止され、この結果、アンテナ52の受信感度の劣化が抑制される。
次に、第2実施形態を説明する。
第2実施形態は、上述した第1実施形態の腕時計1において、ケース本体10と裏蓋20との取付部分を、図6に示すように構成した実施形態である。以下、第2実施形態において、上述した第1実施形態と同一要素については同符合を付し、詳細な説明を省略する。
尚、第2実施形態を次のように変形しても良い。
次に、第3実施形態を説明する。
第3実施形態は、上述した第1実施形態の腕時計1において、ケース本体10と裏蓋20との取付部分を、図11に示すように構成した実施形態である。以下、第3実施形態において、上述した第1実施形態と同一要素については同符合を付し、詳細な説明を省略する。
尚、上述した第3実施形態を次のように変形しても良い。
図12に示すように、スペーサ部材として、金属形成された円筒形状のパイプ46をねじ孔18a内に配置する。この場合、裏蓋20の挿通孔24に挿通したねじ80が、このパイプ46を介してねじ孔18aに螺入して、ケース本体10の下面に裏蓋20が取り付けられる。即ち、ケース本体10と裏蓋20との間にパイプ46が介在した状態となっている。
次に、第4実施形態を説明する。
第4実施形態は、上述した第1実施形態の腕時計1において、ケース本体10と裏蓋20との取付部分を、図14に示すように構成した実施形態である。以下、第4実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素については同符合を付し、詳細な説明を省略する。
尚、第4実施形態を次のように変形しても良い。
次に、第5実施形態を説明する。
第5実施形態は、上述した第1実施形態の腕時計1において、ケース本体10と裏蓋20との取付部分を、図17に示すように構成した実施形態である。以下、第5実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素については同符合を付し、詳細な説明を省略する。
次に、第6実施形態を説明する。
第6実施形態は、上述した第1実施形態の腕時計1において、ケース本体10と裏蓋20との取付部分を、図18に示すように構成した実施形態である。以下、第6実施形態において上述した実施形態と同一の構成要素については同符合を付し、詳細な説明を省略する。
尚、第6実施形態を次のように変形しても良い。
(1)ケース本体10の裏蓋20との接触面に表面処理膜26を形成する。この場合には、裏蓋20の上面と接触するケース本体10の下面に、上記所定の表面処理を施してケース本体10よりも電気抵抗値が大きい表面処理膜26を形成する。
(2)また、ケース本体10及び裏蓋20のそれぞれの接触面の両方に、表面処理膜26を形成する。
第7実施形態を説明する。
第7実施形態は、上述した第1実施形態の腕時計1において、ケース本体10と裏蓋20との取付部分を、図20に示すように構成した実施形態である。以下、第7実施形態において、上述した第1実施形態と同一の構成要素については同符合を付し、詳細な説明を省略する。
尚、第7実施形態を、例えば次のように変形しても良い。
尚、上述した各実施形態では、ケース本体10が平面視円形状の腕時計1について説明したが、このケース本体10の形状が、例えば平面視長方形状といった他の形状であっても良い。また、本発明を適用可能な実施形態は腕時計(腕時計型の電波時計)に限らず、懐中時計やトラベルウォッチといった他の型の電波時計にも同様に適用可能である。
10 ケース本体
16 凸部
17 リング溝
18 ねじ孔
92 凸部
94 凸凹部
20 裏蓋
22 立上部
24 挿通孔
26 表面処理膜(表面処理部)
30,32,34 防水リング
32a リング本体
32b つば部
40 ステンレスリング(スペーサ部材)
42a,42b,42c,42d,42e スペーサ部材
44 ワッシャー(スペーサ部材)
46 パイプ(スペーサ部材)
50 時計モジュール
52 アンテナ
70A,70B 磁性シートA,B
80 ねじ
Claims (12)
- 内部にアンテナが収容される金属製のケース本体と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋と、
前記ケース本体と前記裏蓋との間に介在され、前記ケース本体と前記裏蓋との間の電気抵抗を増大させるためのスペーサ部材と、
を備えた機器ケース。 - 内部にアンテナが収容される金属製のケース本体と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋と、
前記ケース本体と前記裏蓋との間に介在され、前記ケース本体と前記裏蓋とを絶縁するためのスペーサ部材と、
を備えた機器ケース。 - 前記裏蓋の周辺部に立上部が形成され、
前記ケース本体の下端部に、前記立上部の内側に入る凸部が形成され、
前記スペーサ部材は、前記凸部の先端と前記裏蓋との間に介在されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の機器ケース。 - 前記スペーサ部材は、前記立上部に沿った形状のリング状部材であることを特徴とする請求項3に記載の機器ケース。
- 前記裏蓋を前記ケース本体に固定するためのねじ部材を備え、
前記スペーサ部材は、前記ねじ部材が挿通されるワッシャー部材であることを特徴とする請求項1又は2に記載の機器ケース。 - 前記ケース本体及び前記裏蓋の少なくとも一方の前記スペーサ部材の介在位置に溝部が設けられ、
前記スペーサ部材は、前記溝部に嵌る防水リングであって、前記ケース本体と前記裏蓋との間に隙間を形成させる径方向に突出するつば部を有することを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の機器ケース。 - 前記ケース本体及び前記裏蓋の少なくとも一方の前記スペーサ部材の介在位置に溝部が設けられ、
前記スペーサ部材は、断面積が前記溝部の断面積より大きい前記溝部に嵌る防水リングであることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の機器ケース。 - 内部にアンテナが収容される金属製のケース本体と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋と、
前記ケース本体と前記裏蓋との間の電気抵抗を大きく、若しくは、前記ケース本体と前記裏蓋とを絶縁するために、前記ケース本体及び前記裏蓋のうち少なくとも一方の他方との接触面に設けられた表面処理部と、
を備えたこと機器ケース。 - 内部にアンテナが収容される金属製のケース本体と、
このケース本体の裏側に取り付けられる金属製の裏蓋と、
前記ケース本体と前記裏蓋との接触面積を低減するために、前記ケース本体及び前記裏蓋の一方の他方との接触面に設けられた複数の凸部と、
を備えた機器ケース。 - 前記アンテナと前記ケース本体内面との間に設けられた磁性部材と、
前記アンテナと前記裏蓋との間に設けられた磁性部材と、
を備えたことを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の機器ケース。 - 内部に標準電波を受信するためのアンテナ、及び、このアンテナで受信した標準電波に基づいて時刻修正を行う時計モジュールが収容される請求項1〜10の何れか一項に記載の機器ケースと、
この機器ケースを腕に装着するために該機器ケースに取り付けられるバンド部材と、
を備えた腕時計ケース。 - 請求項11に記載の腕時計ケースと、
この腕時計ケース内部に収容される標準電波を受信するためのアンテナと、
前記腕時計ケース内部に収容される、前記アンテナで受信された標準電波に基づいて時刻修正を行う時計モジュールと、
を備えた電波腕時計。
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