JP2007132673A - 記録計 - Google Patents

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Takeshi Yokoyama
健 横山
Toshihisa Ishii
利久 石井
Mikio Toyoda
三喜男 豊田
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Abstract

【課題】記録メディアに測定データの書き込みが開始される所定時間前から表示画面上に書き込み状況を識別可能に表示し、書き込み処理中に誤って記録メディアを取り出すことを防止できる。
【解決手段】外部から入力される各種測定データを順次取り込み、この取り込んだ各種測定データの経時変化を表示画面上に表示するとともに、蓄積された測定データを定期的に記録メディア2に書き込んでいる記録計1において、記録メディア2に対する書き込み開始所定時間前に記録メディア2の取り出しの注意を促す表示と、記録メディア2に対する書き込み中に記録メディア2の取り出しの禁止を促す表示とを、予め設定された書き込み周期及び/又は内部メモリの残容量に応じて切替え表示する書き込み状況表示手段6bを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、熱電対や測温抵抗体などの温度検出素子からの温度信号の他、接点信号や電圧信号などの外部からの各種入力信号の測定データの経時変化(時間経過に対する値の変化)をチャートとして記録紙に変えて表示画面上に表示するペーパーレス記録計に関する。
従来より、例えば、熱電対や測温抵抗体などの温度検査素子からの温度信号、接点信号、電圧信号などの信号を取り込み、この取り込んだ信号を各チャンネルごとの測定データとしてその経時変化を表示画面上にチャート表示するペーパーレスの記録計が既に知られている。
図5は下記特許文献1に開示される記録計の正面図である。図5に示すように、この記録計51は、表示部52を有し、例えば、熱電対や測温抵抗体などの温度検出素子からの温度信号、接点信号、電圧信号などを入力信号として取り込み、この取り込んだ信号を各チャンネルごとの測定データとして表示部52の表示画面52a上に表示している。その際、表示部52の表示画面52a上には、各チャンネルごとの測定データの経時変化がチャート表示されるようになっている。これにより、あたかも記録紙が画面を流れるように各チャンネルごとの測定データをトレンド表示するペーパーレス記録計が構成される。
特公平5−33725号公報
ところで、フロッピー(登録商標)ディスク、コンパクトフラッシュ(登録商標)などの記録メディアは、データ書き込み中に取り出すと正しく書き込めないばかりかメディア自体が破損することがある。これを防ぐために、一般的な機器では、記録メディアにデータが書き込まれている最中はLEDランプなどを点灯させてユーザに知らせたり、記録メディアを取り出す前にメディアへのアクセスを禁止するようユーザに操作させるなどの処理を行っている。
しかしながら、上述したような(図5に示す)従来のペーパーレス記録計51では、測定データを一旦内蔵メモリなどに記憶し、ある程度貯まった時点、又はユーザが設定した周期で記録メディアに書き込むため、いつ書き込みが行われるかをユーザーが正確に把握することは難しい。また、データ書き込み時にLEDなどを点灯させたとしても、ちょうど記録メディアを取り出そうとしたときに書き込みが始まってしまうようなこともあり得る。
さらに、ペーパーレス記録計では、24時間停止させずに測定データを記録し続けなければならない状況で使用することがある。このような場合、記録メディアを取り出す前にユーザ操作によって一時的に書き込み禁止状態にする方法も考えられるが、この操作を知らない者が操作すると結局書き込み中に記録メディアを取り出してしまう可能性がある。
そこで本発明は、上記状況に鑑みてなされたもので、記録メディアに測定データの書き込みが開始される所定時間前から表示画面上に該データの書き込み状況を識別可能に表示してユーザに知らせ、測定データの書き込み処理中に誤って記録メディアを取り出すことを防止できる記録計を提供することを目的としている。
次に、上記の課題を解決するための手段を、実施の形態に対応する図面を参照して説明する。
本発明の請求項1記載の記録計1は、外部から入力される各種測定データを順次取り込み、この取り込んだ各種測定データの経時変化を表示画面11上に表示するとともに、蓄積された前記測定データを定期的に記録メディア2に書き込んでいる記録計1において、
前記記録メディア2に対する書き込み状況を識別可能に表示する書き込み状況表示手段6bを備えたことを特徴とする。
このような構成によれば、記録メディア2に対する測定データの書き込み状況を表示画面11上に識別表示することにより、この表示をユーザが見ることで現在記録メディア2に書き込みが行われているか否かを識別できる。
請求項2記載の記録計は、外部から入力される各種測定データを順次取り込み、この取り込んだ各種測定データの経時変化を表示画面11上に表示するとともに、蓄積された前記測定データを定期的に記録メディア2に書き込んでいる記録計1において、
前記記録メディア2に対する書き込み開始所定時間前に該記録メディア2の取り出しの注意を促す表示と、前記記録メディア2に対する書き込み中に該記録メディア2の取り出しの禁止を促す表示とを、予め設定された書き込み周期及び/又は内部メモリの残容量に応じて切替え表示する書き込み状況表示手段6bを備えたことを特徴とする。
このような構成によれば、記録メディア2に対する測定データの書き込み状況に応じて表示状態を変えて表示することにより、この表示によりユーザは現在記録メディア2に書き込みが行われているか否かを識別できる。特に、測定データの書き込みが開始される所定時間前になると注意を促す表示をすることで、記録メディア2に書き込みが始まるタイミングを把握することができる。
また、記録メディア2に対する書き込み状況を書き込み周期及び又は内部メモリの残容量に応じて選択的に切替え表示することで、用途に適した方を選択可能となる。
本発明による記録計によれば、記録メディアに測定データの書き込みが行われているときに誤って記録メディアを取り出すことを防止できる。特に、記録メディアに書き込みが開始される所定時間前になると注意を促すことで、ユーザは記録メディアに書き込みが始まるタイミングを把握でき、記録メディアを取り出そうとしたときにデータの書き込みが開始されるというような事故を防止できる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して具体的に説明する。
図1は本発明に係る記録計の概略構成を示すブロック図、図2は同記録計の表示画面の表示状態の一例を示す図、図3は同記録計の表示画面上に記録メディアへの書き込み状況を表示した図、図4は同記録計の表示画面上に記録メディアがセットされていない状態を表示した図である。
この実施の形態による記録計は、外部から入力される各種測定データを順次取り込み、この取り込んだ測定データの経時変化を表示画面上に表示し、あたかも記録紙が画面上を流れるように測定データをトレンド表示するペーパーレス記録計である。この記録計では、入力された測定データを一旦内部メモリに記憶し、定期的にフロッピー(登録商標)ディスクなどの記録メディアに書き込んでいる。
図1に示すように、記録計1は、設定入力部3と、記憶部4と、制御部5と、表示部6とで概略構成されている。また、この記録計1には、フロッピー(登録商標)ディスク、コンパクトフラッシュ(登録商標)などの記録メディア2がセットされている。
設定入力部3は、例えば、ユーザにより手動操作される装置の正面操作パネルに設けられた複数の操作キーなどからなる。この設定入力部3では、チャンネルの選択、後述する表示部6の表示画面11上に表示する各チャンネルの測定データを所望の表示形態で表示する際の各種設定を行っている。
設定入力部3による設定内容としては、例えば、表示画面上にチャート表示する測定データのチャンネル数の設定、各チャンネルの計測レンジを示すスケールの範囲設定、各チャンネルの表示色の設定、各測定データを複数の分割領域で表示する場合の表示形態の設定、設定内容の保存先番号の設定、使用する温度検出素子の種類(例えば、熱電対では、K熱電対、E熱電対、J熱電対、T熱電対など)の設定、データの取り込み時間間隔である収録インターバルの設定、警報を出力する上下限警報値の設定、トレンド設定、レイアウト変更、収録開始・停止の設定などがある。
さらに、図1に示すように、設定入力部3は、書き込み周期設定手段3aを備えている。
書き込み周期設定手段3aは、例えば、正面操作パネルに設けられた方向キー(図2参照)からなり、記録メディア2に測定データを書き込む周期(所定時間)を入力するときに操作される。
記憶部4は、例えば、ROM、RAMなどで構成され、データ収録の処理に関する各種処理プログラムの他、外部から入力される各チャンネルごとの入力信号を測定データとしてデータ記憶手段4aに記憶している。また、記憶部4は、上述した書き込み周期設定手段3aによって設定された測定データの書き込み周期を記憶する書き込み周期記憶手段4bを備えている。
制御部5は、例えば、CPUなどのマイクロプロセッサで構成され、設定入力部3により設定された各種設定情報や記憶部4の各種処理プログラムに基づき、例えば、図2に示す表示画面11の各測定データの表示に関する処理を制御している。
この制御部5は、判別手段5aと、書き込み制御手段5bと、表示制御手段5cとを備えている。
判別手段5aは、記憶部4の書き込み周期記憶手段4bにユーザが設定した書き込み周期の時間を経過したか否かを判別している。そして、この設定時間を経過したときに、書き込み制御手段5bに書き込み許可信号を出力するとともに、後述する書き込み状況表示手段6bの表示状態を変えるために表示制御手段5cに表示信号を出力する。
また、判別手段5aは、図示しない内部メモリの残容量が所定値を下回ったときに表示制御手段5cに表示信号を出力する構成としてもよい。この場合、ユーザによる書き込み周期の設定は不要となる。
さらに、判別手段5aは、上述した書き込み周期及び内部メモリの残容量の両方に応じて表示信号を出力可能に構成し、ユーザが用途に適した方に切替え可能としてもよい。
書き込み制御手段5bは、判別手段5aからの書き込み許可信号を受けると記録メディア2に内部メモリに蓄積された測定データの書き込みを始めるように制御している。
このとき、記録メディア2の容量不足などにより書き込めなかった分の測定データは、このまま内部メモリに蓄えられ、新しい記録メディアに書き込むことで測定データの欠落を防止できる。
前述した表示制御手段5cは、取り込んだ測定データに基づいて、図2に示す表示画面11の測定データ表示区画や判別手段5aからの表示信号に応じて表示画面11上の記録メディアの書き込み状況を表示する表示制御信号を出力して表示部6の表示を制御している。
前述した表示部6は、表示制御手段5cからの表示信号により、図2に示すように、表示画面11に各チャンネルごとの測定データの計測値や計測波形を表示している。また、後述するが、この表示画面11には記録メディア2に対する測定データの書き込み状況を示すアイコンを表示している。
この表示部6は、例えば、液晶表示器で構成され、計測に関する各種表示を行っている。図1に示すように、表示部6は、データ表示手段6aと、書き込み状況表示手段6bとを備えている。
データ表示手段6aは、外部から順次取り込まれる各チャンネルごとの測定データの計測値や計測波形を表示画面11に表示している(図2参照)。
前述した書き込み状況表示手段6bは、本実施の形態では、図2に示す表示画面11の上部(図中一点鎖線で示す部分)に設けられている。
書き込み状況表示手段6bは、記録メディア2がセットされたことを示すフロッピー(登録商標)ディスクを模したアイコン12と、記録メディア2への書き込み状況を示すLEDランプを模したアイコン13とで略構成されている。なお、図2に示すアイコン12上にあらわれる矢印14は測定データの書き込み処理中であることを示し、記録メディア2に測定データが書き込まれている間は上から下に移動を繰り返している。
次に、上述した構成による記録計において、記録メディアに対する測定データの書き込み状況を示す書き込み状況表示手段の動作例について図3を参照しながら説明する。
まず、図3(a)は記録メディア2への書き込みが行われていない状態を示し、LEDランプを模したアイコン13を灰色表示している。これにより、ユーザは現在記録メディア2に書き込みが行われていないことを識別できる。また、このとき記録メディア2の取り出しが可能である。
次いで、図3(b)は記録メディア2に書き込みが開始される所定時間前の状態を示している。この場合、ユーザにより設定された書き込み周期の時間の所定時間前になるとアイコン13は黄色表示となる。これはユーザに注意を促す表示であり、もうすぐ記録メディア2に書き込みが始まることを示している。このアイコン13が黄色表示のときの記録メディア2の取り出しを避けることで、例えば、記録メディア2を取り出したと同時に測定データの書き込みが始まるというような事故を防止できる。
なお、LEDアイコン13の色は、交通信号などで注意を促すときに用いられる黄色が好ましいが、これに限定されず他の色であってもよい。また、本実施の形態では、記録メディア2に書き込みが開始される約5秒前からアイコン13は黄色表示となる。
次いで、図3(c)は記録メディア2に書き込み処理中の状態を示している。この場合、ユーザにより設定された書き込み周期の時間になると記録メディア2に書き込みが開始され、アイコン13は黄色から赤色表示に変わる。これは記録メディア2の取り出し禁止を促す表示であり、このとき記録メディア2を取り出すことはできない。
なお、LEDアイコン13の色は、禁止を促すときに多く用いられる赤色としているが、上記同様、これに限定されることはない。
また、図4に示すように、この記録計1に記録メディア2がセットされてない場合には、フロッピー(登録商標)ディスクを模したアイコン12上に×印が表示される。
この実施の形態によれば、記録メディア2への書き込み状況に応じてアイコン13の色を変え表示画面11上に表示することにより、このアイコン13をユーザが見ることで現在記録メディア2に書き込みが行われているか否かを知ることができる。特に、記録メディア2に書き込みが開始される所定時間(約5秒)前になると注意を促す黄色表示に変わることで、ユーザはもうすぐ記録メディア2に書き込みが始まることを把握できる。
なお、上述した実施の形態では、フロッピー(登録商標)ディスクを模したアイコン12とLEDランプを模したアイコン13とで書き込み状況表示手段6bを構成し、このうちLEDアイコン13をインジケータ表示していたが、このLEDアイコン13を無くしてディスクアイコン12に配色して書き込み状況を表示してもよい。また、このようなデザインに限定されず、様々なデザインのアイコンが考えられる。あるいは、例えば、「取り出し可」、「書き込み開始5秒前」、「取り出し不可(書き込み中)」などのように文字表示してもよい。
本発明に係る記録計の概略構成を示すブロック図である。 本発明に係る記録計の表示画面の表示状態の一例を示す図である。 (a)〜(c)本発明に係る記録計の表示画面上に記録メディアへの書き込み状況をそれぞれ表示した図である。 本発明に係る記録計の表示画面上に記録メディアがセットされていない状態を表示した図である。 従来の記録計(ペーパーレス)を示す正面図である。
符号の説明
1…記録計
2…記録メディア
6b…書き込み状況表示手段
11…表示画面

Claims (2)

  1. 外部から入力される各種測定データを順次取り込み、この取り込んだ各種測定データの経時変化を表示画面上に表示するとともに、蓄積された前記測定データを定期的に記録メディアに書き込んでいる記録計において、
    前記記録メディアに対する書き込み状況を識別可能に表示する書き込み状況表示手段を備えたことを特徴とする記録計。
  2. 外部から入力される各種測定データを順次取り込み、この取り込んだ各種測定データの経時変化を表示画面上に表示するとともに、蓄積された前記測定データを定期的に記録メディアに書き込んでいる記録計において、
    前記記録メディアに対する書き込み開始所定時間前に該記録メディアの取り出しの注意を促す表示と、前記記録メディアに対する書き込み中に該記録メディアの取り出しの禁止を促す表示とを、予め設定された書き込み周期及び/又は内部メモリの残容量に応じて切替え表示する書き込み状況表示手段を備えたことを特徴とする記録計。
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