JP2007131423A - ロール紙及びロール紙収納部 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造のロール紙収納部及びそのロール紙収納部に専用の支軸を必要とせず簡単に取り付けることができるロール紙を提供する。
【解決手段】ロール紙1の芯部材12をロール紙1の幅より長くし、ロール紙1の両端から所定の長さ突き出る構造とした。また、ロール紙1のロール紙収納部2は、一対のU字溝22及び規制部24を有するフレーム21を有し、突き出した芯部材12の両端及び下端の一部を支持する構造とし、ロール紙1の軸方向の動きを制限し、それら突き出した芯部材12の両端及び下端の一部の接点以外はロール紙1がロール紙収納部2の内壁23等に接触しない構造とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、ロール紙及びロール紙の収納部に関し、特に、ロール紙を引き出す構造を有する機器に使用されるロール紙及びロール紙収納部に関する。
ロール紙を引き出す構造を有する機器として、例えば、プリンタがある。プリンタは、紙送り機構、印字機構、カッタ機構等から構成されている。安定した印字品質を確保するためには、ロール紙による負荷が安定している必要がある。また、印字装置を軽量化、小型化するため、小型で低トルクのモータを使用することが望ましい。
現在、ロール紙を使用する機器におけるロール紙の保持構造としては、大別して、ロール紙をプリンタ内部に載置する方法、すなわち投げ込み方式と、専用の軸をロール紙に通して取り付ける方法、すなわち軸支方式がある。
投げ込み方式のものは、ロール紙を略半円周形状をなすロール紙収納部に投げ込み、ロール紙の外周面をロール紙収納部の内周面に接触させて支持するものである。本方式のものは、ロール紙をロール紙収納部に投げ込むだけでロール紙をセットできる点で、取り扱いが容易であり、また構造も単純である。しかしながら、投げ込み方式の場合、ロール紙自体はロール紙収納部内で自由に動くことが可能であるため、ロール紙が引き出された時、ロール紙自体が引き出した方向に引っ張られるように動き、その後ロール紙収納部の内壁を滑りながら元の位置へ戻る。長い印字をするとロール紙が引っ張られるたびにこのようなロール紙の移動が繰り返し行われる。そのため、この構造ではロール紙を引き出す力が安定せず、ロール紙が動くことによる負荷も紙送り機構に必要なトルクとなり、高トルクモータが必要となる。
そこで軸支方式のものが提案されている。一般的に、軸支方式のものは中心部に円筒状の芯部材、例えば、紙芯を有するロール紙を使用し、その紙芯に保持軸が挿入されることによりロール紙が保持される。このようにして保持されたロール紙の外周面に対して、ロール紙収納部は非接触状態となる。それにより、投げ込み方式のようなロール紙の移動は無くなるため無駄なトルクは必要なくなる。
しかし、軸支方式のロール紙収納部は、ロール紙を交換する都度、保持軸から紙芯を取り外し、新しいロール紙の紙芯へ保持軸を挿入する作業が必要であり、ロール紙をセットする作業が煩雑になる。また、保持軸等から構成されるロール紙を保持するための機構が別途必要となり、部品数が増加する。
そこで、軸支方式の他の例として特許文献1に開示のものがある。特許文献1には、ロール紙の中心の芯部分にフランジ付きの支軸を嵌め込んだ状態で、そのロール紙を直延状の切り込みを入れたロール紙保持用フレームに投げ込み、突起部を有する蓋で支軸を上から押さえて固定する構造のロール紙収納部が提案されている。
実開平5−14050号公報
しかしながら、特許文献1に記載の方式のものは、一般的な軸支方式で必要な紙芯を使用していない点で部品点数を減少させてはいるものの、ロール紙とは異なる材料を必要とし全く別個の製造設備を必要とする専用の保持軸を必要とする点、及びロール紙のセット作業が煩雑であるという点は解消されていない。
本発明の目的は、部品点数が少なく、ロール紙のセット作業が容易に行なえる簡単な構造のロール紙及びロール紙収納部を提供することである。
長尺状の用紙と、用紙が巻回されている芯部材と、を備えたロール紙の芯部材が、用紙の紙幅より長く、巻回されている用紙の両端から所定の長さ突き出している構造とした。
また、ロール紙収納部が、ロール紙の用紙を隙間を開けて位置させるだけの離間距離をもって相対向して配設された一対のフレームと、そのフレームに形成され芯部材の挿脱を許容して芯部材を回動自在に支持する溝と、その溝の外側に設けられ、用紙の両端と一対のフレームとの間の隙間が維持されるように芯部材の軸方向の動きを規制する規制部と、を備える構造とした。
本発明によれば、長尺状の用紙と、用紙が巻回されている芯部材と、を備えたロール紙の芯部材が、用紙の紙幅より長く、巻回されている用紙の両端から所定の長さ突き出している構造としたため、簡単な構造のロール紙収納部に、専用の支軸を必要とせずロール紙を簡単に取り付けることができる。
本発明の実施の一形態を図1ないし図4に基づいて説明する。
図1は本発明の実施の一形態であるロール紙1を示す正面図(a)とその縦断側面図(b)である。まず、図1に基づいてロール紙1の構造を説明する。
ロール紙1は、レシートプリンタ4(図4参照)に使用されるもので、円筒状の芯部材12と長尺状の感熱紙11とから構成される。ロール紙1は、長尺状の感熱紙11の巻き始めに接着剤等を塗布して芯部材12の中央部に貼り付けて巻回して作製される。芯部材12には厚紙等を使用する。このとき、芯部材12は感熱紙11の紙幅Xより長く、感熱紙11を芯部材12に巻回させたとき、紙幅Xの両端から長さYずつ突き出すような長さとする。芯部材12のうち突き出した部分を別途突起部13と呼ぶ。
通常、レシートに使用される感熱紙11の紙幅Xは、例えば、58mm、80mm等の規格化された長さである。このとき、使用する感熱紙11の最大紙幅Xに合わせて芯部材12の長さを決めれば、もしそれより紙幅の短い感熱紙11のロール紙1を作製したいときにも同じ長さの芯部材12を兼用することができる。このときは、感熱紙11から突き出している突起部13の長さYが最大紙幅の感熱紙11のときより長くなる。
尚、上記ロール紙1については、まず所定の長さの芯部材12を準備し、それに規格幅の感熱紙11を巻回して作製する場合について説明した。もし、長い芯部材12に幅の広い感熱紙11を巻きつけた後に、所定の長さにカットすることで複数のロール紙1を作製する場合は、ロール紙1は突起部13がない状態、即ちロール紙が芯部材を含んだ状態で円筒状に作製される。その場合は、突起部13の長さYを考慮した突起部材を別途作製し、上記カットしたロール紙の芯部材12に嵌めこんで突起部13を作製する。このときの突起部材は、紙幅によって異なる長さを有する。
次に図2及び図3により、ロール紙収納部2の構造について説明する。
図2は本発明の実施の一形態であるロール紙収納部2の概略構造を示す正面図(a)とその縦断側面図(b)であり、図3は図2に示したロール紙収納部2に、図1に示したロール紙1を設置した状態を示す正面図(a)とその縦断側面図(b)である。
ロール紙収納部2はフレーム21の上部の内壁にU字溝22を有するフレーム構造物である。基本的には、U字溝22は、ロール紙1がロール紙収納部2の上部から設置された際、ロール紙1の突起部13を引っ掛けてロール紙1の芯部材12を回動自在に支持する構造を有する。ここで、U字溝22の外側に位置する部分を別途、規制部24と呼ぶ。
U字溝22は、ロール紙1の芯部材12の外径とほぼ同じ径で同じ曲率に形成する。ただし、芯部材12が載置された状態で回動自在となるよう、U字溝22の径は芯部材12の径より若干大きく形成する。また、U字溝の水平方向の奥行きaは、ロール紙1の突起部13が引っ掛かる程度の深さに形成すればよく、また、ロール紙1の支持部材12の長さと相対する規制部24間の距離Zとはほぼ同一となるように形成することで、芯部材12の軸方向の動きを規制することができる。U字溝22の鉛直方向の深さdは、ロール紙1の芯部材12の軸方向の動きを規制することができる程度の高さがあればよい。本実施の形態では芯部材12の半径ほどの深さで、ロール紙1を載置した際、芯部材12の下半分を支持する程度の深さとなっている。
尚、U字溝22は、芯部材12の突起部13を回動自在に支持することが可能であれば他の形状でも良い。また、本実施の形態においては、フレーム21とU溝22及び規制部24が一体に形成される構造として説明したが、例えば、U字溝22を幅薄のフレーム21に貫通して形成し、U字溝22の外側に別途規制部24を形成する構造等も可能である。
次に図3に基づきロール紙収納部2のU字溝22以外の内寸について説明する。前述したように、ロール紙1の芯部材12の長さは一定であり、その芯部材12に紙幅の異なる感熱紙11を巻回することでロール紙1は形成される。それらどの紙幅のロール紙1をU字溝22に設置しても、芯部材12が軸方向に動くことなく、且つロール紙1とロール紙収納部2の内壁23との間の距離b、及びロール紙1とロール紙収納部2の下面との間に空間(距離c)ができるような大きさにフレーム21を形成する。
即ち、ロール紙収納部2を正面から見たときのフレーム21間の内寸は、前述したとおり、ロール紙1の芯部材12の長さが、使用する感熱紙11の最大紙幅を考慮し、その紙幅X、U字溝22の水平方向の奥行きの長さa及びロール紙1と内壁23との間の距離bとを加えた長さに決まるので、それに合わせた寸法におのずから定まる。
また、フレーム21の高さ方向の内寸は、前述した通り、ロール紙1をU字溝22にセットしたとき、ロール紙1が回動自在になるようロール紙1の下部とロール紙収納部2の底面との間に空間(距離c)ができるような長さに定める。
即ち、フレーム21の内寸高さfは、少なくとも、未使用のロール紙1の半径eとそのロール紙1の下部からロール紙収納部2の底面との間の距離cを足した長さが必要である。
図4は、本発明の実施の一形態であるロール紙1及びロール紙収納部2のレシート印字用サーマルプリンタ4への適用を示す分解斜視図である。サーマルプリンタ4は上部カバー42を開いた状態で示してある。プリンタ本体41は、ロール紙1が収納されているホッパ43、印字機構であるプラテンローラ49及びサーマルヘッド44、ロール紙をカットするカッタ45、ロール紙1の用紙切れを検知する用紙センサ46等を備える。
ホッパ43へロール紙収納部2を設置し、ロール紙収納部2へロール紙1をセットし、ロール紙1から伸びる感熱紙11のシートをプラテンローラ49へ導出させ、上部カバー42がプリンタ本体41を覆うように閉操作し、セットレバー48がロック位置に移動するまで上部カバー42を更に押し下げ上部カバー42とプリンタ本体41とのロック状態を保持させることでロール紙1等のセットが完了する。
サーマルプリンタ4は、発熱素子(図示せず)を感熱紙11の搬送方向に直交する方向へ配列したサーマルヘッド44を備えている。このサーマルプリンタ4は、サーマルヘッド44とこれに対向するプラテンローラ49とによって感熱紙11とインクリボン(図示せず)とを挟持し、このインクリボンにサーマルヘッド44の発熱素子を当接させて、図示しない駆動モータによってプラテンローラ49を回転させて感熱紙11を用紙搬送経路上に沿って搬送させながら、サーマルヘッド44によりインクリボンから感熱紙11にインクを熱転写させて印字を行う。
以上の構成により、ロール紙1は、感熱紙11の紙幅より長い芯部材12に感熱紙11を巻きつけて作製するので、従来、他の材料を使用し別個の製造設備により作製されていた支軸を必要としない。即ち、芯部材12はロール紙1の芯としての役割と、ロール紙1をロール紙収納部2に設置するときの支軸としての役割を果たす。また、ロール紙1の取り付けに当たっては、芯部材12の突起部13をロール紙収納部2のU字溝22に投げ入れるのみで完了するため非常に簡便である。
そして、ロール紙1は、感熱紙11がサーマルヘッド44とプラテンローラ49の方へ向かって搬送される際、ロール紙1の芯部材12(突起部13)がU字溝22及び規制部24に嵌って回転するので、軸方向への動きが抑制される。それに加え、ロール紙1自体は突起部13以外の部分がロール紙収納部2に接触しないので、例えば投げ込み方式のロール紙がその外周面を収納部に接触させながら用紙を搬送するのに比べ、非常に小さな摩擦で感熱紙11が搬送される。これにより、紙送り機構に与える負荷を最小限に抑えることができ、より低トルクのモータを使用することが可能となる。
以上により、芯部材12を感熱紙11の紙幅より長く形成することで、従来必要であった専用の支軸が不必要となる。また、ロール紙収納部2が有するU字溝22及び規制部24にロール紙1の突起部13を嵌め入れるだけで簡単にロール紙1を収納することができる。またそれにより、ロール紙1の軸方向への移動を防ぐことができ、ロール紙1をより摩擦が少なく回転させ紙送りすることができる。
本発明の実施の一形態であるロール紙を示す正面図(a)とその縦断側面図(b)である。 本発明の実施の一形態であるロール紙収納部の概略構造を示す正面図(a)とその縦断側面図(b)である。 図2に示したロール紙収納部に、図1に示したロール紙を設置した状態を示す正面図(a)とその縦断側面図(b)である。 本発明の実施の一形態であるロール紙及びロール紙収納部のレシートプリント用のサーマルプリンタへの適用を示す分解斜視図である。
符号の説明
1…ロール紙、2…ロール紙収納部、12…芯部材、13…突起部、21…フレーム、22…U字溝、23…内壁、24…規制部

Claims (2)

  1. 長尺状の用紙と、
    前記用紙が巻回されている芯部材と、
    を備え、
    前記芯部材が前記用紙の紙幅より長く、巻回されている前記用紙の両端から所定の長さ突き出しているロール紙。
  2. 請求項1記載のロール紙の前記用紙を隙間を開けて位置させるだけの離間距離をもって相対向して配設された一対のフレームと、
    前記フレームに形成され、前記芯部材の挿脱を許容して当該芯部材を回動自在に支持する溝と、
    前記溝の外側に設けられ、前記用紙の両端と前記一対のフレームとの間の隙間が維持されるように前記芯部材の軸方向の動きを規制する規制部と、
    を備えるロール紙の収納部。

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