JP2007131016A - ベルトモール取付構造 - Google Patents

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【課題】車両ドアのアウタパネルの上縁部に被着されるベルトモール本体の端部に、上記車両ドアのドアフレームに取り付けられるエンド部材を一体に設けたベルトモール取付構造において、ベルトモール本体に加わる回転力に抵抗できるベルトモールの取付構造を得る。
【解決手段】エンド部材に、ドアフレームに穿設した取付穴に嵌合する係止突起と、該ドアフレームに上下の異なる位置で対向する一対の回り止め突起を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両ドアのベルトモール取付構造に関する。
車両ドアには、そのアウタパネル上縁部に、昇降ガラスと摺接するウェザーストリップを有するベルトモールが取り付けられる。このベルトモールは樹脂材料を押出成形して形成されるものであり、その端部には、車両ドアのドアフレーム(窓枠部材)に取り付けられるエンド部材を設けている。
特開平9-328017号公報 特開2005-145220号公報
このエンド部材については、各種の提案がされている。しかし、従来のエンド部材は、ベルトモール本体に加わるその延長方向の仮想軸線を中心とする回転力に考慮が払われておらず、例えば窓ガラスの昇降の際に加わる力によりベルトモール本体が回転してしまうという問題があった。
本発明は、以上の問題意識に基づき、ベルトモール本体に加わる回転力に抵抗できるベルトモールの取付構造を得ることを目的とする。
本発明は、車両ドアのアウタパネルの上縁部に被着されるベルトモール本体の端部に、車両ドアのドアフレームに取り付けられるエンド部材を一体に設けたベルトモール取付構造において、ベルトモール本体は、車両ドアの昇降ガラスに弾性変形して摺接するウェザーストリップを有し、エンド部材に、ドアフレームに穿設した取付穴に嵌合する係止突起と、該ドアフレームに上下の異なる位置で対向する一対の回り止め突起を設けたことを特徴としている。
本発明のベルトモール取付構造は、アウタパネルの上方がエンド部材対応部分において切除されていて、その切除上端部が、一対の回り止め突起の上下方向の中間部においてエンド部材に対向する構造、特にアウタパネルの切除上端部が、その板厚端面によってエンド部材に対向(当接)する構造に適用することが好ましい。このように線状に対向する構造では、エンド部材とアウタパネル切除上端部との対向部(当接部)が仮想回動軸となり、窓ガラスの昇降時等に、ベルトモールに回転力が加わりやすい。
エンド部材の係止突起と一対の回り止め突起は、車両の前後方向に位置を異ならせて設ける態様、及び一対の回り止め突起を係止突起の上下に配置する態様のいずれも可能である。一対の回り止め突起は、車両前後方向の仮想回転軸を中心とするベルトモールの回転を防ぐため、上下方向に離間させることが必要であるが、必ずしも一直線上に位置させる必要はない。すなわち、上下に位置する一対の回り止め突起が前後方向に若干ずれたとしても、目的を達することができる。
エンド部材はベルトモール本体に射出成形により一体に形成することが可能である。しかし、別体として構成し、後にベルトモール本体端部に挿入係止することも可能である。
本発明によれば、ベルトモール本体の回転を防ぐことができるベルトモールの取付構造を得ることができる。
車両ドア10は、図1及び図3から図6に示すように、ドアフレーム(窓枠)11の車外側にアウタパネル12を有する。本発明の対象とするベルトモール本体20は、このアウタパネル12の上縁に被着固定されるもので、その前後端部はドアフレーム11に取付固定される。ベルトモール本体20は、両端部のドアフレーム11部分を除き、図6に示すように、断面逆U字状をなしている。
ベルトモール本体20は、合成樹脂材料により一様断面が押出成形されるものであり、各種材料及び構造が知られている。図2ないし図6に示す例は、内側の硬質樹脂材料21と外側の軟質樹脂材料22とからなる二層構造である。外側の軟質樹脂材料22は、外面を装飾する装飾部22a、この装飾部22aの下端に連続しアウタパネル12に弾性変形して接触する下縁リップ22b、窓ガラス13(図6)に接触するウェザーストリップ22c、その下方のスタビライザ突起22d、及び逆U字状断面の硬質樹脂材料21の内面に突出する内側上リップ22eと内側下リップ22fからなっている。これら各部に用いられる軟質樹脂材料22は、部分に応じて異なる材料とすることがある。また、これらの樹脂材料の具体例は各種が知られている。具体例をあげると、硬質樹脂材料21はポリプロピレン(PP)、装飾部22a、下縁リップ22b、スタビライザ突起22d、内側上リップ22e、及び内側下リップ22dはTPO(A95゜)(オレフィン系熱可塑性エラストマー)、ウェザーストリップ22cはTPO(A65゜)から構成することができる。TPO(A95゜)とTPO(A65゜)は共にPPより軟質であるが、TPO(A95゜)はTPO(A65゜)より硬質である。
ベルトモール本体20の端部(後端部)には、該ベルトモール本体20をドアフレーム11に固定するためのエンド部材30が一体に射出成形され、ドアフレーム11には、このエンド部材30を固定するための取付穴14が形成されている。ドアフレーム11は、アウタとインナからなっており、取付穴14はアウタに形成されている。インナは、図2と図4に符号11aを付して示した。
エンド部材30は、比較的硬質な樹脂材料、例えばTPO(A95゜)からなっている。図7に、このエンド部材30を単体で成形したときの単品図を示した。このエンド部材30は、ベルトモール本体20の端部外側に位置するキャップ部31と、このキャップ部31からベルトモール本体20内に延びて内側上リップ22eを包み込む内在部32と、この内在部32から下方に延びる下方延長部33とを有し、この下方延長部33のドアフレーム11側の面に、ドアフレーム11の取付穴14に嵌まる係止突起34と、この係止突起34の車両前後方向の後方に位置する上下方向に離間した一対の回り止め突起35とが形成されている。内在部32は、ドアフレーム11の車両前後方向の幅に対応する長さを有している。また、エンド部材30が存在するベルトモール本体20の端部では、硬質樹脂材料21の車内側の一部(スタビライザ突起22d)、及びウェザーストリップ22cは切除されている。
係止突起34は、上方に行くに従い厚さを増す傾斜面34aと、上端の抜け止め平面34bとを有している。傾斜面34aは、エンド部材30を上方からドアフレーム11とアウタパネル12に装着するとき、ドアフレーム11に押されて弾性変形し、抜け止め平面34bが取付穴14に到達すると、係止突起34が該取付穴14内に入り込んでエンド部材30を抜け止める。一対の回り止め突起35は、係止突起34が取付穴14に入り込んだ状態において、ドアフレーム11の外面の上下の異なる位置に当接状態あるいは非当接状態で対向する(図2、図3)。
車両ドア10のアウタパネル12は、図6に示すように、ドアフレーム11以外の部分では、外面部分12aから滑らかに上方に延びて折り返された上方延長部12bを有し、この上方延長部12bはベルトモール本体20の逆U字状断面内に延びている。折り返された上方延長部12b内には、アウタリンフォース12cが位置している。上方延長部12bのアウタリンフォース12cより車内側の折返部には、適当な間隔をおいて切起係止部12eが形成されており、この切起係止部12eがベルトモール本体20の車内側係止部23に係止される。ベルトモール本体20の内側リップ22eと22fは、上方延長部12bの車外側の面に弾性変形して接触する。
このアウタパネル12は、ドアフレーム11(エンド部材30)部分では、その上方延長部12bが切除されており(図3ないし図5)、その切除上端部(左右方向曲折部)12dの内側端部が、この一対の回り止め突起35の間においてエンド部材30に線状に対向(当接)している(図3)。このように、アウタパネル12の切除上端部12dが板厚端面により線状にエンド部材30に対向(当接)する態様では、昇降する窓ガラス13によってベルトモール本体20のウェザーストリップ22cが力を受けると、ベルトモール本体20(エンド部材30)がその線状当接部を仮想回動軸として回転しやすい。切除上端部12dの先端部の上下に位置する一対の回り止め突起35は、この回転力に抗してベルトモール本体20(エンド部材30)を安定した位置に保持するのに効果的である。
以上のエンド部材30を有するベルトモール本体20の取付に当たっては、アウタパネル12の上方延長部12bの上縁部にベルトモール本体20を被せて切起係止部12eに車内側係止部23を係止すると同時にエンド部材30をドアフレーム11の外面に沿わせて下方に移動させ、その係止突起34を取付穴14に嵌める。すると、一対の回り止め突起35がアウタパネル12の切除上端部12dの上下においてドアフレーム11の外面に当接状態あるいは非当接状態で対向する。この一対の回り止め突起35によりベルトモール本体20(エンド部材30)の回転を防ぐことができる。なお、一対の回り止め突起35は、図示例では同一高さであるが、必ずしも同一高さである必要はない。
以上の実施形態では、ベルトモール本体20の後端部のエンド部材30を説明したが、本発明のベルトモール取付構造は、車両ドア10の態様によっては前端部にも適用可能である。
以上のように、本発明のベルトモールの取付構造は、アウタパネル12に、ドアフレーム11(エンド部材30)部分に対応させて上方延長部12bを切除した切除上端部12dが形成され、この切除上端部12dの板厚端面がエンド部材30に対向(当接)する場合にベルトモール本体20(エンド部材30)の回転を防ぐ効果が顕著である。しかし、アウタパネル12の切除上端部にエンド部材30の下方延長部33の車外側の面に沿う上方曲折部が存在する場合に適用しても一定の回り止め効果が期待できる。
上記実施形態では、車両の前後方向に位置を異ならせて係止突起34と一対の回り止め突起35を設けているが、例えばドアフレーム11の幅が狭い場合には、係止突起34の上下に一対の回り止め突起35を設ける態様も可能である。
ベルトモール本体20自体(硬質樹脂材料21、軟質樹脂材料22)の材料、構造は各種が提案されており、図示例は一例である。本発明はベルトモール本体20の構成を問わない。また、以上の実施形態では、エンド部材30をベルトモール本体20の端部に射出成形して一体化したが、別体として形成し、ベルトモール本体20の逆U字状断面内に挿入係止してもよい。
本発明によるベルトモールの取付構造を備えた車両ドアの側面図である。 図1のII部分を室内側から見た斜視図である。 図2のIII-III線に沿う断面図である。 図2のIV-IV線に沿う断面図である。 図2のV-V線に沿う断面図である。 図2のVI-VI線及び図1のVI-VI線に沿う断面図である。 エンド部材を単体で成形したときの斜視図である。
符号の説明
10 車両ドア
11 ドアフレーム
12 アウタパネル
12d 切除上端部(左右方向曲折部)
13 窓ガラス
14 取付穴
20 ベルトモール本体
21 硬質樹脂材料
22 軟質樹脂材料
22b 下縁リップ
22c ウェザーストリップ
22e 内側上リップ
22f 内側下リップ
30 エンド部材
31 キャップ部
32 内在部
33 下方延長部
34 係止突起
34a 傾斜面
34b 抜け止め平面
35 回り止め突起

Claims (5)

  1. 車両ドアのアウタパネルの上縁部に被着されるベルトモール本体の端部に、上記車両ドアのドアフレームに取り付けられるエンド部材を一体に設けたベルトモール取付構造において、
    上記ベルトモール本体は、車両ドアの昇降ガラスに弾性変形して摺接するウェザーストリップを備え、
    上記エンド部材は、上記ドアフレームに穿設した取付穴に嵌合する係止突起と、該ドアフレームに上下の異なる位置で対向する一対の回り止め突起とを有することを特徴とするベルトモール取付構造。
  2. 請求項1記載のベルトモール取付構造において、上記アウタパネルの上方は、上記エンド部材対応部分において切除されていて、その切除上端部は、上記一対の回り止め突起の上下方向の中間部において、エンド部材に対向するベルトモール取付構造。
  3. 請求項2記載のベルトモール取付構造において、上記アウタパネルの切除上端部は、その板厚端面によって上記エンド部材に対向するベルトモール取付構造。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のベルトモール取付構造において、上記係止突起と、一対の回り止め突起は、車両の前後方向に位置を異ならせて設けられているベルトモール取付構造。
  5. 請求項1ないし3のいずれか1項記載のベルトモール取付構造において、上記一対の回り止め突起は、上記係止突起の上下に配置されているベルトモール取付構造。
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