JP2007127110A - 内燃機関の制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】この装置は、吸気バルブの作用角VL(図9(e))を変更する作用角変更機構を備える。作用角変更機構の基準位置(同図(d):カウント値Cn=Cnb)からの相対動作量(カウント値Cn)に基づいて作用角VLを検出する。学習条件(同図(a))の成立時には基準位置学習を実行する(時刻t1以降)。作用角VLの変化速度が小さいときには同作用角VLに見合うように燃料噴射制御(同図(f))を実行し、作用角VLの変化速度が大きいときには同作用角VLの将来の変化を見越したかたちで燃料噴射制御を実行する。燃料噴射制御に用いる作用角VL(q)に対して基準位置学習の結果を徐々に反映させる(時刻t3〜t4)。
【選択図】図9
Description
請求項1に記載の発明は、機関操作部材の操作位置を変更する変更機構と、同変更機構の動作位置についての絶対位置を検出する検出手段と、前記変更機構の動作位置についての基準位置を学習する学習手段とを備え、前記絶対位置の変化速度が小さいときには同絶対位置に見合うように機関トルクの調節制御を実行し、前記絶対位置の変化速度が大きいときには同絶対位置の将来の変化を見越して機関トルクの調節制御を実行する内燃機関の制御装置において、前記調節制御に用いる前記絶対位置に対して前記学習手段による学習結果を徐々に反映させることをその要旨とする。
請求項3に記載の発明は、請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置において、当該制御装置は、前記将来の変化を見越したかたちでの前記調節制御を前記絶対位置の変化速度が所定速度以上であることを条件に実行し、前記学習結果を徐々に反映させるに際してその反映を前記絶対位置の変化速度が前記所定速度未満となる範囲で行うことをその要旨とする。
図1に示すように、内燃機関11の気筒(シリンダ)12にはピストン13が往復動可能に収容されている。内燃機関11の燃焼室14には、スロットルバルブ15、サージタンク16、吸気マニホールド17等を有する吸気通路18が接続されている。内燃機関11の外部の空気は、吸気通路18の各部を順に通過して燃焼室14に吸入される。
すなわち先ず、アクセル踏み込み量ACCおよび機関回転速度NEに基づいてマップから、空気量についての制御目標値(要求吸入空気量Tga)が算出される。なお上記マップには、アクセル踏み込み量ACCおよび機関回転速度NEによって定まる機関運転状態と同状態に見合う空気量との関係が実験結果などを通じて予め求められ、設定されている。
この燃料噴射制御では、内燃機関11の通常運転時(通常モード選択時)と過渡運転時(過渡モード選択時)とで異なる態様をもって燃料噴射弁32の駆動制御が実行される。なお内燃機関11の通常運転時は機関運転状態が比較的安定しているときであり、内燃機関11の過渡運転時は、例えば加減速時など、機関運転状態が大幅に変化するときである。本実施の形態では、作用角やスロットル開度TA等といった機関パラメータの変化速度が小さい状態が続いているときに通常モードが選択され、例えば(条件イ)および(条件ロ)のいずれか一方が満たされる等、機関パラメータの変化速度が大きくなったときに過渡モードが選択される。
(条件イ)作用角の変化速度が所定速度α以上であること。
(条件ロ)スロットル開度TAの変化速度が所定速度β以上であること。
この処理では先ず、燃焼室14内に吸入される空気量の推定値(推定空気量Vga)が通常モード選択時と過渡モード選択時とで異なる態様をもって算出される。
上記作用角センサ49は、電動機43の相対的な移動量(回転角)を検出する一対の相対位置センサを有している。図5に示すように、それら相対位置センサは共に、電動機43が一定角度回転する毎にパルス状の回転角信号SG1,SG2を出力する。また一方の相対位置センサはその回転角信号SG1(同図(a))として、他方の相対位置センサの回転角信号SG2(同図(b))に対して所定角度だけ回転位相のずれた値を出力する。そして、それら回転角信号SG1,SG2を計数することにより、電動機43が回転した角度(相対回転量)が求められる。
(D)回転角信号SG1が「L」のときに回転角信号SG2が立ち下がったとき。
(F)回転角信号SG2が「H」のときに回転角信号SG1が立ち下がったとき。
また、下記の(B),(C),(E),(J)の状況においてはカウント値Cnがデクリメントされる。
(C)回転角信号SG1が「L」のときに回転角信号SG2が立ち上がったとき。
(E)回転角信号SG2が「H」のときに回転角信号SG1が立ち上がったとき。
このようにインクリメントまたはデクリメントされるカウント値Cnと、回転角信号SG1(またはSG2)が出力されてから次の回転角信号SG1(またはSG2)が出力されるまでに電動機43が回転する角度とに基づいて、電動機43の相対回転量が求められる。
ただし、そうした基準回転角学習が上記作用角VLと実際の作用角とが大きく乖離した状態で実行され、その学習結果が一時に反映されると、次のような不都合が生じるおそれがある。この場合には、学習結果の反映に際して実際の作用角は変化しないにもかかわらず、見かけ上、作用角VLが急変する。そして、この急変により内燃機関11の過渡運転時であると誤って判定されて前記過渡モードが選択され、その急変に見合うように燃料噴射制御が実行されてしまう。これにより、内燃機関11の運転状態の不安定化を招くおそれがあるばかりか、燃料噴射量Qの不要な増加に伴うオーバランの発生や、燃料噴射量Qの不要な減少に伴う失火、機関ストールの発生を招くおそれもある。
なお、このフローチャートの一連の処理は、上記作用角VL(q)を検出する処理の具体的な処理手順を示したものであり、所定周期毎の処理として電子制御装置56により実行される。
・基準回転角の学習が完了したこと。
・学習完了後において、本処理における学習結果の作用角VLへの反映が完了したこと。
すなわち先ず、学習結果の反映開始時においては(ステップS301:YES)、基準回転角の学習時(図7のステップS203)におけるカウント値(学習前カウント値Cnm)が読み込まれるとともに、同学習前カウント値Cnmと前記所定カウント値Cnbとの差ΔCn(=Cnm−Cnb)が求められる。そして、同差ΔCnの絶対値から所定値γを減算した値が徐変値Kとして算出される(ステップS302)。その後においては、本処理が実行される度に(ステップS301:NO)、徐変値Kから所定値γを減算した値が新たな徐変値Kとして算出される(ステップS303)。
すなわち、学習前カウント値Cnmが所定カウント値Cnbよりも大きい場合には(ステップS305:YES)、上記徐変値Kを前記カウント値Cnに加算した値が上記カウント値Cn(q)として記憶される(ステップS306)。一方、学習前カウント値Cnmが所定カウント値Cnbよりも小さい場合には(ステップS305:NO)、上記徐変値Kを前記カウント値Cnから減算した値が上記カウント値Cn(q)として記憶される(ステップS307)。
なお図9は、学習前カウント値Cnmが所定カウント値Cnbよりも小さい場合における各種制御の処理態様の一例を示している。
(1)燃料噴射制御に用いる作用角VL(q)に対して前記基準回転角の学習結果を徐々に反映させるようにしたために、基準回転角の学習実行に伴う機関運転状態の不安定化を抑制することができる。
・作用角制御に用いられる作用角VLに対して、基準回転角の学習時においてその学習結果を一時に反映させる必要はない。例えば学習が完了してから若干の時間をおいた後にその学習結果を反映させることや、作用角VLが徐々に変化するように学習結果を反映させることなどが可能である。なお上記構成にあっては、燃料噴射制御に用いる作用角VL(q)への学習結果の反映にかかる時間よりも短い時間で完了するように、作用角VLに対して学習結果を反映させることが望ましい。これにより、作用角VLに対しては学習結果を速やかに反映させることができ、同作用角VLと実際の動作位置との不一致の速やかな解消を図ることができる。
・本発明は、電動機の絶対回転角またはコントロールシャフトの絶対位置を検出する位置センサが設けられた装置であって、同位置センサの検出信号に基づいて吸気バルブの作用角を検出する装置にも適用可能である。こうした構成にあって基準位置の学習結果を燃料噴射制御に用いる作用角に反映させる際には、基準位置を、学習前の基準位置から学習した基準位置へと徐々に変更すればよい。
・本発明は、吸気バルブの作用角以外の機関操作部材の操作位置を変更する変更機構を備え、同変更機構の動作位置についての基準位置を学習する装置にも適用することができる。なお、そうした機関操作部材の操作位置としては、例えば排気バルブの作用角、吸気バルブのバルブタイミング、排気バルブのバルブタイミング、スロットルバルブの開度、或いはEGRバルブの開度などを挙げることができる。
Claims (7)
- 機関操作部材の操作位置を変更する変更機構と、同変更機構の動作位置についての絶対位置を検出する検出手段と、前記変更機構の動作位置についての基準位置を学習する学習手段とを備え、前記絶対位置の変化速度が小さいときには同絶対位置に見合うように機関トルクの調節制御を実行し、前記絶対位置の変化速度が大きいときには同絶対位置の将来の変化を見越して機関トルクの調節制御を実行する内燃機関の制御装置において、
前記調節制御に用いる前記絶対位置に対して前記学習手段による学習結果を徐々に反映させる
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 機関操作部材の操作位置を変更する変更機構と、同変更機構の可動部の当接によって該変更機構の動作位置の変化を規制するストッパ部材と、前記変更機構の相対動作量を検出する動作量センサと、前記ストッパ部材に当接した状態における前記変更機構の動作位置を基準位置として同基準位置からの前記相対動作量に基づき前記変更機構の絶対位置を検出する検出手段と、所定の学習条件の成立時に前記当接した状態になるように前記変更機構を作動させて同状態になったときの前記変更機構の動作位置を前記基準位置として学習する学習手段とを備え、前記絶対位置の変化速度が小さいときには同絶対位置に見合うように機関トルクの調節制御を実行し、前記絶対位置の変化速度が大きいときには同絶対位置の将来の変化を見越したかたちで機関トルクの調節制御を実行する内燃機関の制御装置において、
前記調節制御に用いる前記絶対位置に対して前記学習手段による学習結果を徐々に反映させる
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 請求項1または2に記載の内燃機関の制御装置において、
当該制御装置は、前記将来の変化を見越したかたちでの前記調節制御を前記絶対位置の変化速度が所定速度以上であることを条件に実行し、前記学習結果を徐々に反映させるに際してその反映を前記絶対位置の変化速度が前記所定速度未満となる範囲で行う
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置において、
当該制御装置は、前記変更機構の絶対位置と制御目標位置とを一致させるように同変更機構の作動制御を実行するものであり、前記作動制御に用いる絶対位置に対して、前記調節制御に用いる前記絶対位置への反映にかかる時間よりも短い時間で完了するように、前記学習結果を反映させるものである
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置において、
当該制御装置は、前記変更機構の絶対位置と制御目標位置とを一致させるように同変更機構の作動制御を実行するものであり、前記作動制御に用いる絶対位置に対して、前記学習結果を一時に反映させるものである
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 請求項1〜5のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置において、
前記変更機構は電動機によって作動されるものであり、前記検出手段は前記電動機の相対回転量に基づいて前記絶対位置を検出するものである
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。 - 請求項1〜6のいずれか一項に記載の内燃機関の制御装置において、
前記変更機構は機関バルブの開弁期間および最大リフト量の少なくとも一方を変更するものである
ことを特徴とする内燃機関の制御装置。
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