JP2007125286A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】受皿の底面に、遊技球を排出するための受皿開口部が設けられ、球抜きレバーのスライド操作によって開閉部材を操作し、受皿開口部を常時閉鎖する方向に開閉部材を附勢する閉鎖附勢手段を備えた遊技機。球抜きレバーが回動自在に前記開閉部材に枢着され、該球抜きレバーのスライド操作に際して案内する係合部用ガイド部材が設けられ、前記係合部用ガイド部材に、球抜きレバーの係合部を係止するための係止部が設けられ、前記係合部が前記係止部に係止される方向に附勢する係合附勢機構が設けられている。
【選択図】 図3
Description
かかる従来技術としては、次の技術が挙げられる。
また、逆に単純な構造にすると作動性や強度の低下を招き易く、一つの部品が大きくなって、多機種への対応が困難になったり、表面処理や塗装等の装飾が行い難い。
遊技球を貯留する受皿が備えられ、該下皿の底面に、遊技球を排出するための受皿開口部が設けられ、開放操作押圧面を有する球抜きレバーのスライド操作によって開閉部材を操作して前記受皿開口部を開閉できるように構成され、且つ、前記受皿開口部を常時閉鎖する方向に前記開閉部材を附勢する閉鎖附勢手段を備えた遊技機であって、
前記球抜きレバーが、そのスライド操作の方向に対して交叉軸心周りに所定回転角範囲で回動自在に前記開閉部材に枢着され、
該球抜きレバーに、スライド操作による前記交叉軸心の開放操作移動軌跡を基準として前記開放操作押圧面とは反対側に係合部が延設され、
前記受皿側に、前記球抜きレバーの係合部を前記球抜きレバーのスライド操作に際して案内する係合部用ガイド部材が設けられ、
前記係合部用ガイド部材に、前記開閉部材が前記受皿開口部を開放する位置において前記係合部を係止するための係止部が設けられ、
前記係合部が前記係止部に係止される方向に附勢する係合附勢機構が設けられていることを特徴とする。
また、前記球抜きレバーが、そのスライド操作の方向に対して交叉軸心周りに回動自在に枢着されるとは、スライド操作の方向に対して適度の傾斜角で交叉する軸心であることを意味し、現実には90度(直角)近くで交叉する軸心である方が操作性が良いものであるが、これを中心として、10度、20度傾斜しても球抜きレバーの操作性が失われるものではなく、従って、適度の角度で交叉するものであれば、本発明の目的を達成できる。
前記係合附勢機構が、前記球抜きレバーに、その回動させる交叉軸心の開放操作移動軌跡に対して手前側に前記開放操作押圧面を設け、該開放操作押圧面に対する押圧によって、前記係合部を前記ガイド部材に圧接するように前記交叉軸心周りに回転させるモーメントを発生させるように構成されている。
前記係合附勢機構が、前記球抜きレバーに、前記係合部を前記係合部用ガイド部材に圧接するように前記交叉軸心周りに回転させるモーメントを発生させるバネを設けることで構成されていることを特徴とする。
前記係合部用ガイド部材は、前記受皿の正面手前側で、その下面の横方向に配置されたリブ状体で構成され、前記係止部は、前記球抜きレバーの係合部が嵌入するように前記リブ状体に形成された切り欠き部により構成されている。
このように構成することで、係合部用ガイド部材は、そのリブ状体によって受皿の強度向上に寄与することができると共にそのリブ状体に切り欠き部を形成するだけという簡単な構造でもって前記係止部を設けることができる。
前記球抜きレバーの開放操作押圧面に対する押圧操作により、前記閉鎖附勢手段の附勢力に抗して、前記球抜きレバーの係合部に対する嵌合方向とは反対方向の交叉軸心周りの回動力が付与されることによって、前記係合部の切り欠き部からの係合脱出を容易にするように、前記リブ状体の切り欠き端面に、前記球抜きレバーの開放操作の上手側から下手側に向けて傾斜したカム面が形成されている。
このように、球抜きレバーの係合部をカム面に作用させる構成を採ることによって、球抜き状態から開口部の閉塞に移行させるときに、球抜きレバーの開放操作押圧面を僅かの力でプッシュするだけで、前記交叉軸心周りの回動力を発動させることができると共に前記カム面の傾斜でその回動がスムースに進行できて、前記係合部の切り欠き部からの係合脱出を軽い操作力で容易に行うことが出来きる。
前記球抜きレバーを取り付けるためのレバー取付部が、受皿の正面手前側部よりも外方に突設する状態で、前記開閉部材の正面手前側部に設けられ、前記球抜きレバーが、該レバー取付部に交叉軸心周りに回動自在に枢支軸により枢着され、該球抜きレバーには、前記枢支軸よりも開放操作方向正面側に位置され、且つ、開放操作用押圧面と、該開放操作用押圧面に連続して形成された閉鎖操作用押圧面と、更に、該閉鎖操作用押圧面の前記枢支軸に対して反対の奥側に、前記係合部が係合部用ガイド部材に案内されている状態において、前記係合部とで前記係合部用ガイド部材を挟持するように設けられたガイド面と、前記球抜きレバーの係合部の前記係止部に対する係合を所定位置で止める回動規制面とが備えられ、該回動規制面は、前記係合部が係合部用ガイド部材に案内されている状態においては前記係合部用ガイド部材から離間するように形成され、前記係合部が前記係止部に係合される状態においては所定位置において係合状態の進行を阻止する規制部材が設けられている。
前記開閉部材が、前記受皿開口部を閉塞する無孔の板状体から構成されている。
このように、開閉部材を、従来一般のように、無孔の板状体から構成した場合においても、本発明が適用可能であり、この場合には、開閉部材に開口部を形成する必要がないので、構造がシンプルとなり、コストも低減できる。しかし、この場合には、シャッターとなる板状体の可動ストロークを考慮すると、受皿に形成する開口部の位置を、受皿の中央位置とすることには設計上の無理が生じるもので、その結果として、受皿の偏移した位置に開口部を設ける必要性があり、受皿の底部の形状を工夫してその偏移した開口部に遊技球が集まるように構成したり、下方のドル箱に対する賞球の排出口が遊技機の中心とズレることが原因となるドル箱内の遊技球の偏った堆積を均す必要性も出てくるが、こうした点を除けば、本発明の目的は達成されるものである。
前記開閉部材には、所定の位置に前記受皿開口部に対応する開閉部材開口部が設けられている。
このように、開閉部材が開口部を備えた構造とした場合には、単なる無孔の板状体で構成した場合とは異なり、受皿の開口部をその中央位置に位置させても、開閉部材の開口部閉塞に要する部分の可動ストロ−クが十分に確保できるので、受皿の開口部の設定が楽に行い得ると共に開閉部材の開口部を挟んだ状態で閉塞用部分と反対側の部分とを長く構成することで左右のバランスが良くなり、そのスライド作動に際して、ガタつきの少ないスムースな状態で移動させることができて、球抜き操作を楽に行い得る。
前記受皿の裏面に、前記開閉部材の開閉操作を許容し、且つ案内するように、該開閉部材を挟み込む状態で、保持部材が連結手段によって着脱自在に設けられ、前記保持部材には、前記開閉部材を案内する少なくとも1条のガイドリブが設けられ、前記開閉部材には該ガイドリブに係合するガイド体が設けられている。
このように、開閉部材の設置に際して、受皿の裏面に、連結手段を用いて保持部材を着脱自在に止め付け、開閉部材を両者間に挟み込む構成としたことで、遊技機の外観をスッキリとでき、且つ、この保持部材に設けたガイドリブによって、開閉部材のスライド操作をガタつきなく安定した状態で行い得ることができながら、そのリブの構造によって保持部材自体の強度向上を図ることが出来る。また、連結手段を用いるので、これを外せば開閉部材のメンテナンスを容易に行い得る。
(パチンコ機正面側の構成)
図1及び図2はパチンコ機10の前側からの斜視図であり、図1は、球抜きレバー17が原位置にあって下皿15の球抜きがなされていない状態を示し、図2は、その球抜きを行っている状態を示す。
パチンコ機10の背面の構成については、各種制御基板、遊技球供給装置(払出機構)等が備えられるが、本発明の本旨から外れるので、ここでの詳細説明は省略する。同様に、本実施例にかかるパチンコ機のその他の基本構成、例えば、電動役物ユニットの具体構成、作用説明等についてもその詳細説明は省略する。
本発明にかかる遊技機は、図1乃至図8に示すように、遊技球を貯留する上皿19と下皿15とが備えられ、該下皿15の底面に、遊技球を排出するための下皿開口部30が設けられ、開放操作押圧面17Aを有する球抜きレバー17のスライド操作によって開閉部材31を操作して前記下皿開口部30を開閉できるように構成され、且つ、前記下皿開口部30を常時閉鎖する方向に前記開閉部材31を附勢する閉鎖附勢手段32、ここではコイルスプリング32Aで構成したものを備えている。
しかし、前記開閉部材31が、例えば、一従来例の如く、無孔の舌片状に構成されたシャッター状体であっても良いことは勿論であり、この場合には、前記開閉部材開口部31Aは存しないものである。
上方から見た組み立て分解図の図3及び下方から見た組み立て分解図の図4に示すように、下皿15は、上部の球受けを行う下皿本体部15Aと、後述する下部の保持部材15Bとから構成され、この下皿本体部15Aと保持部材15Bとの間に、その下皿15に設けた球抜き用の開口部30を開閉する開閉部材31が、スライド操作自在に、サンドイッチ状態で装備されている。
要するに、前記係合附勢機構36の一形態の要件としては、前記係合部17Bが、前記開放操作移動軌跡T1よりも奥側(盤面側)で、前記開放操作押圧面17Aが前記交叉軸心P1を挟んで前面側(遊技者側)に位置すればよいものであり、これによって、前記球抜きレバー17の開放操作に際して回動モーメントが発生するものである。
尚、前記開放操作押圧面17Aの傾斜は、必ずしも必要ではなく、前記交叉軸心P1の開放操作移動軌跡T1に垂直な面であってもよく、また、前記角度βによる開放操作押圧面17Aとは逆の傾きであっても良いもので、要するに操作時に親指面が係止可能な面が存在すれば足りるものである。
上記の構成によって、下皿15に所定量の賞球が溜まり、球抜きを行ってドル箱へ排出しようとする場合には、球抜きレバー17の開放操作用押圧面17Aに左手の親指を当てるようにして球抜きレバー17を摘み、向かって左方にスライドさせる。
このように、球抜きレバー17のスライド操作による開閉部材31の開口操作と、その開口位置をロック(維持)させる操作は一連の開口操作の中で連続して自動的に行われることになり、その位置ロックの操作を別途行う必要がない。
即ち、図9に示すように、前記リブ状体35Aの切り欠き端面にカム面35Cが形成されているので、前記開口部30を開閉部材31により閉鎖するために前記球抜きレバー17に対して、前記閉鎖附勢手段32に抗して、矢印F方向の押圧操作(前記開放操作移動軌跡T1に直交する方向の操作)により、前記球抜きレバー17の係合部17Bのカム面35Cに対する前記閉鎖附勢手段32による圧接力に打ち勝って、係合部17Bの嵌合方向とは反対方向の交叉軸心P1周りの回動力を発生させ、前記係合部17Bがカム面35Cをカム面作用でスライド移動して切り欠き部35Bからの係合脱出が容易に行われることになる。尚、前記カム面35Cは、平坦面としているが突曲面としてもよい。
ここでは、上述した開閉部材31が孔無し板状体で構成されている場合について、概略図である図10を用いて説明する。
前記開閉部材31が、前記下皿開口部30A(図外)を閉塞する孔無しの板状体によって構成される。ここでは、図3に示した開閉部材31と同様の側壁のある構造のものが用いられている。
勿論、前記係合附勢機構36として、前記係合部17Bが、前記開放操作移動軌跡T1よりも奥側(盤面側)で、前記開放操作押圧面17Aが前記交叉軸心P1を挟んで前面側(遊技者側)に位置するとの要件を満たせばよいことに変わりはない。
また、孔無しの板状体であるので、上記の開口部3を設けた長手の開閉部材31に比べてスライド時の姿勢安定性に欠けるところがあるが、こうした事態は、前記開閉部材31に、上述の実施例のガイドリブ30Dに係合するガイド体31Bを、該開閉部材31の開放操作方向下手側の側壁の切り欠によって形成することで、安定してスライド動作を行うことが出来る。
ここでは、上記係合附勢機構36の別形態について述べる。
即ち、上記実施例においては、前記係合附勢機構36は、前記係合部17Bが、前記開放操作移動軌跡T1よりも奥側(盤面側)で、前記開放操作押圧面17Aが前記交叉軸心P1を挟んで前面側(遊技者側)に位置すればよいという特異構造を要件としていたが、ここでは、附勢力を強制的に発生させる附勢手段としてバネを用い、これによって、前記球抜きレバー17の開放操作に際して回動モーメントを発生させるようにする。
このような附勢手段としては、コイルバネでなく、板バネを用いてよいことは勿論であり、その一端を球抜きレバー17側に、他端を前記枢支軸33又は開閉部材31側に係合させればよい。
尚、このような強制力を発揮する附勢手段を用いる場合であっても、球抜きレバー17の構造としては、傾斜させた前記開放操作押圧面17Aなど、上記実施例の形状のものを用いてよい。
上記実施例においては、開閉部材31が、開口部3の閉鎖位置にあるのを原位置とし、球抜きレバー17の操作によって開口部3を開放する操作位置において、その位置を、係合附勢機構36によって自動的に位置保持させる構成を用いているが、これとは逆に、開閉部材31が、開口部3の開放位置にあるのを原位置とし、球抜きレバー17の操作によって開口部3を閉鎖する操作位置において、その位置を、係合附勢機構36によって自動的に位置保持させる構成を用いてもよく、これによっても本発明の目的は達成される。
この実施形態は、開閉部材31の形状として、開閉部材開口部31Aの有無に関わりなく実施可能である。
15B:保持部材
17:球抜きレバー
31:開閉部材
32:閉鎖附勢手段
34:係合部用ガイド部材
36:係合附勢機構
Claims (1)
- 遊技球を貯留する受皿が備えられ、該受皿の底面に、遊技球を排出するための受皿開口部が設けられ、開放操作押圧面を有する球抜きレバーのスライド操作によって開閉部材を操作して前記受皿開口部を開閉できるように構成され、且つ、前記受皿開口部を常時閉鎖する方向に前記開閉部材を附勢する閉鎖附勢手段を備えた遊技機であって、
前記球抜きレバーが、そのスライド操作の方向に対して交叉軸心周りに所定回転角範囲で回動自在に前記開閉部材に枢着され、
該球抜きレバーに、スライド操作による前記交叉軸心の開放操作移動軌跡を基準として前記開放操作押圧面とは反対側に係合部が延設され、
前記受皿側に、前記球抜きレバーの係合部を前記球抜きレバーのスライド操作に際して案内する係合部用ガイド部材が設けられ、
前記係合部用ガイド部材に、前記開閉部材が前記受皿開口部を開放する位置において前記係合部を係止するための係止部が設けられ、
前記係合部が前記係止部に係止される方向に附勢する係合附勢機構が設けられていることを特徴とする遊技機。
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Citations (2)
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---|---|---|---|---|
JPS6017781U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-06 | 豊丸産業株式会社 | パチンコ機における受皿 |
JPH08196712A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Fuji Shoji Kk | 弾球遊技機における球受け皿の球抜き装置 |
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- 2005-11-07 JP JP2005322136A patent/JP5062390B2/ja active Active
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