JP2007122370A - プロジェクト情報管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】プロジェクト管理システムを改良して使い勝手の良いシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】参照した他のプロジェクトの成果物またはプロジェクト以外の情報を検索する検索式が有効かどうか評価値を入力できる機能を有し、流用元のプロジェクトにおいて参考のため参照された成果物に付けられた評価値、他の成果物またはプロジェクト以外の情報を検索するための検索式に付けられた評価値から指定された値以上の評価値を有するものだけを新規プロジェクトの参照すべき情報として抽出する機能を有するプロジェクト情報管理システム等、を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】参照した他のプロジェクトの成果物またはプロジェクト以外の情報を検索する検索式が有効かどうか評価値を入力できる機能を有し、流用元のプロジェクトにおいて参考のため参照された成果物に付けられた評価値、他の成果物またはプロジェクト以外の情報を検索するための検索式に付けられた評価値から指定された値以上の評価値を有するものだけを新規プロジェクトの参照すべき情報として抽出する機能を有するプロジェクト情報管理システム等、を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明はプロジェクト情報管理システムに関し、特にプロジェクト情報のテンプレートまたは類似のプロジェクト情報を流用して新規プロジェクトを作成する機能を有するプロジェクト情報管理システムに関するものである。
従来のプロジェクト情報管理システムにおいて、例えば、特許文献1に記載のものがある。特許文献1におけるプロジェクトの成果物の登録と流用については、各プロジェクトの情報、各担当者の作業情報を管理し、情報を共有化しこの情報を流用することにより新規プロジェクトの度に設計品質が向上し開発期間が短縮される。
しかしながら従来技術は、以下の点について問題がある。
過去のプロジェクト情報の入ったプロジェクト情報データをコピーして流用すると、過去に作成された各タスクの参照情報がそのまま新規プロジェクトの参照情報として流用されてしまい、有効でない成果物又は検索式がそのまま流用されてしまう。特許文献1におけるプロジェクトの成果物の登録と流用については、各プロジェクトの情報、各担当者の作業情報を管理し、情報を共有化しこの情報を流用することにより新規プロジェクトの度に設計品質が向上し開発期間が短縮される。しかし、具体的な情報の流用方法の記述が無い。また共有化された情報に評価値をつけて、評価値がある値以上の情報を流用するという機能が無い。
過去のプロジェクト情報の入ったプロジェクト情報データをコピーして流用すると、過去に作成された各タスクの参照情報がそのまま新規プロジェクトの参照情報として流用されてしまい、有効でない成果物又は検索式がそのまま流用されてしまう。特許文献1におけるプロジェクトの成果物の登録と流用については、各プロジェクトの情報、各担当者の作業情報を管理し、情報を共有化しこの情報を流用することにより新規プロジェクトの度に設計品質が向上し開発期間が短縮される。しかし、具体的な情報の流用方法の記述が無い。また共有化された情報に評価値をつけて、評価値がある値以上の情報を流用するという機能が無い。
このため、プロジェクト管理情報の利用者は有効でない成果物又は検索式を使って情報を参照し、業務効率の低下を招いていた。過去のプロジェクト情報の入ったプロジェクト情報データをコピーして流用すると、過去に作成された各タスクの成果物がそのまま流用されてしまい、プロジェクト作成担当者が、流用された成果物を削除する必要があった。このため、プロジェクトデータ作成に多大の時間を要していた。
作成されたプロジェクト情報内の参照すべき情報として定義された文書へのリンク及び検索式が過去のプロジェクト情報から流用されたものか、新規に追加作成された文書へのリンク及び検索式なのかどうか区別がつかない。このため、評価実績のある文書あるいは検索式を利用しているのかどうか区別がつかず、検索された情報の有効性を容易に判断することが出来ず、有効性の判断に時間を要していた。
本発明は前述の問題点に鑑み、プロジェクト管理システムを改良して使い勝手の良いシステムを提供することを目的とする。
前記目的を達成するため、本出願に係わる第1の発明は、テンプレートとなっているプロジェクトデータまたは過去の類似のプロジェクトデータを流用して新規のプロジェクトデータを作成するとき、前記テンプレートまたは前記過去の類似のプロジェクトデータを検索して編集するプロジェクトデータ編集手段と、作成されたプロジェクトデータにおいてタスクの進捗状況の登録と成果物の登録をするプロジェクト実績登録手段と、前記プロジェクトデータのタスクにおいて参照情報として定義された他のプロジェクトの成果物を検索するプロジェクト成果物検索手段とを有し、前記プロジェクト成果物検索手段は、参照した他のプロジェクトの成果物または前記プロジェクト以外の情報を検索する検索式が有効かどうか評価値を入力し、前記プロジェクトデータ編集手段は、流用元のプロジェクトにおいて参考のため参照された成果物に付けられた評価値と、他の成果物またはプロジェクト以外の情報を検索するための検索式に付けられた評価値とから、指定された値以上の評価値を有するものだけを新規プロジェクトの参照情報として抽出することを特徴とするプロジェクト情報管理システム等、を提供する。
本発明において、前記のように構成された第1の発明によれば、プロジェクト情報管理システムのプロジェクトデータ編集手段は、選択されたテンプレート又は過去の類似のプロジェクトデータから新規プロジェクトデータを生成するとき、流用元のプロジェクトにおいて参考のため参照された成果物に付けられた評価値、他の成果物またはプロジェクト以外の情報を検索するための検索式に付けられた評価値から指定された値以上の評価値を有するものだけを新規プロジェクトの参照すべき情報として抽出するので、評価値が一定以上の文書へのリンク及び検索式を使用することが可能となり、有効な文書及び情報の検索を可能とし、業務効率を向上することが出来る。
前記のように構成された第2の発明によれば、プロジェクト情報管理システムのプロジェクトデータ編集手段は、過去の類似のプロジェクトデータを流用するときは、選択された過去のプロジェクトデータの成果物を自動的にタスクの成果物から消去して、参照情報に登録するので、プロジェクトデータ作成時間の短縮と間違い防止を図ることが出来る。
前記のように構成された第3の発明によれば、プロジェクト情報管理システムのプロジェクト実績登録手段は、参照すべき情報が新規に追加されたものか、流用元から再利用されたものかを示す識別子を付加するので、評価実績のある文書へのリンク又は検索式を利用しているのかどうか明確にし、検索された情報の有効性を容易に判断できるようにして、有効性判断の時間短縮と業務効率を向上するものである。
(第1の実施形態)
以下本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本実施形態の機能構成例を示すブロック図である。
図1において入出力端末101は一般にキーボード、マウス、ディスプレイから構成される。プロジェクト編集処理部102は、プロジェクトデータの新規作成、プロジェクトテンプレートからの流用または過去のプロジェクトデータからの流用により新規プロジェクトデータ作成処理を行う処理部である。
以下本発明の一実施形態について図面を用いて説明する。
図1は本実施形態の機能構成例を示すブロック図である。
図1において入出力端末101は一般にキーボード、マウス、ディスプレイから構成される。プロジェクト編集処理部102は、プロジェクトデータの新規作成、プロジェクトテンプレートからの流用または過去のプロジェクトデータからの流用により新規プロジェクトデータ作成処理を行う処理部である。
プロジェクト実績登録処理部103は、前期プロジェクト編集処理部102で作成されたプロジェクトデータを使って、プロジェクトデータ内のタスクの進捗情報、成果物の参照、成果物の登録を行う処理部である。プロジェクトデータ検索処理部104はプロジェクト実績登録処理部103から呼び出され、プロジェクトのタスクに定義された参照情報の検索と評価値の入力を行う処理部である。
プロジェクトテンプレート格納部105は、プロジェクトの分類別にプロジェクトデータのテンプレートを格納する。成果物テンプレート格納部106はプロジェクトの各タスクで作成すべき成果物のテンプレートを格納する物であり、文書であれば文書のフォーマットを格納する。
プロジェクトデータ格納部107はプロジェクト編集処理部102によって作成された実行すべきプロジェクトのデータを格納するものである。成果物データ格納部108は、プロジェクト実績処理部103によりプロジェクトの実績として登録された成果物を格納するものである。
成果物評価結果格納部109は、プロジェクトデータ検索処理部104によって成果物の検索または検索式を使っての検索が実施され、評価結果が入力されたとき、検索された成果物または検索式の評価結果を格納するものである。検索式データ格納部110には、プロジェクト実績登録処理部103またはプロジェクトデータ検索処理部104で登録された検索式を格納するものである。
前記構成において、プロジェクト編集処理部102、プロジェクト実績登録処理部103、プロジェクトデータ検索処理部104は、入出力端末101から起動され、操作出来るものとする。
図2は、本実施形態におけるプロジェクトテンプレート格納部105に格納されるプロジェクトテンプレートデータの一例を示す図である。プロジェクトテンプレートデータは図2(A)に示すプロジェクトテンプレートヘッダ、図2(B)に示すプロジェクトテンプレートデータ、図2(C)に示す参照情報テンプレートの3つから構成される。
図2(A)は、プロジェクトテンプレートデータのヘッダ部分であり、テンプレートの種類に関する属性情報を格納する。図2(B)は、テンプレートデータを識別するための番号であり、またこの番号1つが1つのプロジェクトテンプレートを意味する。大分類202はプロジェクトテンプレートの大分類を示すデータが入り、小分類203には更に大分類を細分化した分類データが入る。
図2(B)は、具体的なタスクのテンプレートの中身のデータであり、テンプレート番号204はテンプレート番号201と同じ値が記入され、図2(A)のプロジェクトテンプレートヘッダとの関係を示すものである。タスク番号205はプロジェクトを構成するタスクの識別番号であり、1つのプロジェクトに対して複数存在する。タスク名206は各タスクの名称である。
親タスク番号207はタスクが階層構造になっているときその親と子のタスクの完成を表現するための番号である。成果物テンプレート番号208は、タスクにおいて作成すべき成果物テンプレート格納部106に格納されている成果物の識別番号である。期間209は各タスクの期間を定義したものであり、タスクが階層性を持っているときは一番下の階層のタスクに期間を設定すれば、その上位のタスクの期間は自動的に計算されるものとする。
図2(C)は、各タスクの実行時に参照すべき成果物と検索式の情報を格納するものである。参照情報識別番号210は参照情報の管理番号である。テンプレート番号211は該当の参照情報を使用するテンプレートの管理番号である。タスク番号212は該当の参照情報を使用するタスクの管理番号であり、テンプレート番号211とタスク番号212によりプロジェクトテンプレートデータとの対応が成立する。
成果物番号213は成果物データ格納部108に格納されている成果物の管理番号であり、参照すべき成果物を指定する。検索式番号214は検索式データ格納部110に格納されている検索式の管理番号であり、参照すべき検索式を指定する。
図3は、プロジェクト編集処理部102が入出力端末101から起動されたときに、入出力端末101に表示するプロジェクトデータ定義画面の一例を示す図である。
図3において、テンプレート番号301にテンプレート番号を入力して検索ボタン303を押すと該当のプロジェクトテンプレートデータが、プロジェクトテンプレート格納部105から検索され本画面に表示される。この操作はプロジェクトテンプレートから新規プロジェクトを作成するとき使用される。
図3において、テンプレート番号301にテンプレート番号を入力して検索ボタン303を押すと該当のプロジェクトテンプレートデータが、プロジェクトテンプレート格納部105から検索され本画面に表示される。この操作はプロジェクトテンプレートから新規プロジェクトを作成するとき使用される。
また、プロジェクト管理番号302にプロジェクト管理番号を入力し検索ボタン303を押せば、該当のプロジェクトデータをプロジェクトデータ格納部107から検索し表示する。この操作は類似のプロジェクトから新規プロジェクトを作成するとき使用される。大分類305には選択されたプロジェクトテンプレートデータ又は実施済みのプロジェクトデータの大分類項目が表示される。
小分類306には、選択されたプロジェクトテンプレートデータ又は実施済みのプロジェクトデータの大分類項目が表示される。プロジェクト名307は利用者が定義しようとする新規プロジェクト名を入力する欄である。
開始日308はプロジェクトの開始日を入力する欄である。入力元のデータがプロジェクトテンプレートデータである場合、ここに開始日を入力するとプロジェクトテンプレートデータ格納部105から入力されたプロジェクトテンプレートデータの期間209を使って各タスクの開始日313と終了日314が自動的に計算され、画面に表示される。このときタイムチャート表示欄316には期間に相当する長さの棒グラフが表示される。終了日309には最後のタスクの終了日が表示される。
入力元のデータがプロジェクトデータであるときは同様にプロジェクトデータが持っている期間の値を元に各タスクの開始日313と終了日314が自動的に計算され、画面に表示される。
評価値310は各タスクが参照情報として持っている成果物又は検索式の評価値の選択基準を入力する欄である。ここでは例えば評価値の最高点数が5点である場合、3点以上の評価値を有する成果物又は検索式を参照情報として採用することを宣言することになる。タスク名311にはテンプレート又は実施済みのプロジェクトデータのタスク名が表示される。
期間312にはテンプレート又は実施済みのプロジェクトデータのタスク名が表示される。開始日313及び終了日314は入力された開始日308と各タスクの期間312から計算され、表示される。担当者315の欄はプルダウンメニューであり、必要な担当者を選択し定義する。タイムチャート316は、前記開始日313と終了日314の値をグラフ表示するものである。
図4は、本実施形態において、タスクデータ定義画面の一例を示す図である。図3のプロジェクトデータ定義画面のタスク名311の列のタスクをダブルクリックするとクリックされた該当のタスクのデータを表示して画面が開く。
図4において、タスク名401は選択されたタスクの名前を表示する。期間402は選択されたタスクの期間を表示する。開始日403は選択されたタスクの開始日を表示する。終了日404は選択されたタスクの終了日を表示する。指定成果物表示領域の名称405の欄は成果物の名称を任意に入力できる欄である。
指定成果物番号406は、成果物テンプレート格納部106の成果物管理番号を入力する。成果物テンプレート管理番号は別途用意された成果物テンプレート検索画面を使って検索できるものとする。フォーマット名称407は、指定成果物番号406が入力されると、成果物テンプレート格納部106から該当の成果物テンプレートデータを検索して、その名称を表示する。
参照情報領域はタスク実行時に参照すべき情報を定義する領域である。成果物番号408、検索式番号409はプロジェクトテンプレート格納部105またはプロジェクトデータ格納部107から、評価値の基準を満足するものが得られた場合は自動的にその値が設定され、流用412に○印が表示される。
更に参照情報が必要な場合は成果物番号408、検索式番号409を入力する。ここにおいて、成果物データ格納部108及び検索式データ格納部110のデータを検索する画面は別途用意されていて、その検索画面から成果物番号あるいは検索式番号を求めることが出来るものとする。
形式410は成果物番号408の値があるときは「リンク」と表示し、検索式番号409があるときは「検索式」と表示するものとする。参照情報411には成果物番号408又は検索式番号409で指定された成果物又は検索式の名称を表示するものとする。評価値413は成果物番号408又は検索式番号409で指定された成果物の評価値の値を表示する。ここで表示される値は図3の評価値310で定義された値以上となる。
図5は、本実施形態における成果物テンプレート格納部106に格納される成果物テンプレートの一例を示す図である。
図5において、テンプレート番号501はテンプレートを識別するための番号であり、名称502はテンプレートの名称であり、ファイルパス503はテンプレートファイルが存在するファイルパスを示すものである。
図5において、テンプレート番号501はテンプレートを識別するための番号であり、名称502はテンプレートの名称であり、ファイルパス503はテンプレートファイルが存在するファイルパスを示すものである。
図6は、本実施形態におけるプロジェクトデータ定義部107に格納されるプロジェクトデータの一例を示す図である。図6(A)に示すプロジェクトデータヘッダはプロジェクトの分類と名称を管理するデータである。
プロジェクト管理番号601はプロジェクトを一意に識別し管理する番号であり、大分類602、小分類603はプロジェクト作成時に作成者がつけるプロジェクト分類データである。プロジェクト名称604はプロジェクト作成時に作成者が入力したプロジェクト名である。開始日616はプロジェクト作成者が入力したプロジェクトの開始日である。
評価値617はプロジェクトデータ作成時に図3プロジェクトデータ定義画面で入力した評価値310の値である。
評価値617はプロジェクトデータ作成時に図3プロジェクトデータ定義画面で入力した評価値310の値である。
図6(B)に示すプロジェクトタスクデータは、プロジェクトを構成するタスクを管理するデータである。プロジェクト管理番号605は、プロジェクトを一意に識別し管理する番号であり、図6(A)のプロジェクトデータヘッダとの関係を示す。
タスク番号606は、プロジェクトのタスクを識別する一意の番号であり、タスク名607はそのタスクの名称である。また、タスクは親子の階層関係を有するため、親タスク番号608には親のタスクを有する場合、親タスク番号が登録される。
成果物テンプレート番号609は指定された成果物のテンプレート番号が登録される。期間610には該当のタスクの期間が登録される。担当者コード618にはタスクの担当者名が入力される。成果物番号619には、タスクを実行したときプロジェクト実績登録部103を使って、作成された成果物の管理番号が登録される。
図6(C)のプロジェクト参照データは、プロジェクトの各タスクにおいて参照すべき成果物または検索式を登録するデータである。参照情報管理番号611は参照情報の一意の識別番号である。プロジェクト管理番号612は参照情報を定義したプロジェクトの管理番号である。タスク番号613は参照情報を定義したタスクの番号であり、プロジェクト管理番号612とタスク番号613の組合せにより、プロジェクトデータとの対応が成立する。
成果物番号614は成果物データ格納部108に格納されている成果物の管理番号であり、該当のタスクにおいて参照すべき成果物が登録される。検索式番号615は、検索式データ格納部110に格納されている検索式の管理番号であり、参照すべき検索式が登録される。
流用620は流用された参照成果物であるかどうかを識別する値である。1が流用されたことを示す。プロジェクトテンプレート又は実施済みプロジェクトデータからプロジェクト管理情報を流用したとき、自動的に値が設定されるものとする。
図7は、本実施形態における成果物データ格納部108に格納される成果物データの一例を示す図である。成果物番号701はプロジェクトのタスクにおいて登録された成果物を管理するための一意の識別番号である。名称702は成果物登録時に入力された成果物の名称である。ファイルパス703は、成果物が登録されたサーバ上のファイルパスを示すものである。
図8は、本実施形態における成果物評価結果格納部109に格納される成果物評価データの一例を示す図である。成果物番号801は成果物データ格納部108に格納される成果物を指し示す番号であり、番号の初めがJであるときは成果物を示し、Kであるときは検索式であることを示す。評価値802はプロジェクトデータ検索処理部104により登録された該当成果物の評価値である。
図9は、本実施形態における検索式データ格納部110に格納される検索式データの一例を示す図である。
図9において、検索式番号901は、検索式を識別するための一意の番号であり、検索式902は検索式である。
図9において、検索式番号901は、検索式を識別するための一意の番号であり、検索式902は検索式である。
図10は、本実施形態におけるプロジェクト実績登録部103が入出力端末101から起動されたときに入出力端末101に表示するプロジェクト実績登録画面の一例を示す図である。
図10において、プロジェクト管理番号1001を入力し、検索ボタン1002を押すと街頭のプロジェクトデータが検索され、図10のようなデータが表示される。
図10において、プロジェクト管理番号1001を入力し、検索ボタン1002を押すと街頭のプロジェクトデータが検索され、図10のようなデータが表示される。
大分類1004、小分類1005はそれぞれプロジェクトの分類を示すデータであり、プロジェクト名1006はプロジェクトに付けられた名称である。これらのデータはプロジェクトデータの図6(A)に示すプロジェクトデータヘッダの値である。
開始日1007はプロジェクトの開始日であり、プロジェクトデータの図6(A)に示すプロジェクトデータヘッダの開始日616の値である。終了日1008はプロジェクトを構成するプロジェクトタスクデータの期間と前記開始日1007から計算された値が表示される。
評価値1009はプロジェクトデータ作成時に入力された評価値であり、プロジェクトデータの図6(A)に示すプロジェクトデータヘッダの評価値617の値である。タスク名1010、期間1011はプロジェクトデータの図6(B)に示すプロジェクトタスクデータのそれぞれタスク名607、期間610が表示される。
開始日1012及び終了日1013は一番親のタスクの開始日を開始日1007として、タスクの親子関係から計算され表示される。担当者1014はプロジェクトデータの図6(B)に示すプロジェクトタスクデータの担当者コード618を、別途用意された人名マスタにより人名に変換して表示する。タイムチャート表示欄1015は前記開始日1012と終了日1013の値からカレンダー上の長さを計算して棒グラフとして表示するものである。
図11は、本実施形態におけるタスクデータ登録画面の一例を示す図である。本画面は図10のタスク名欄1010のタスクをダブルクリックすると表示され、タスクの進捗状況、実際の開始日、完了日等を登録する画面である。
図11において、タスク名1101は選択されたタスク名1010が表示される。期間1102は選択されたタスクの期間1011が表示される。進捗1103は使用者が入力する値であり、本実施例ではタスクの進捗状況を百分率で入力する。開始日1104は図10の開始日1012の値であるが、本画面から変更することが出来る。
完了日1105は開始日1104と期間1102から自動的に計算される。指定成果物領域1106では名称1107、フォーマット1108はプロジェクト編集処理部102において定義された図6の成果物テンプレート番号609に該当する図5の名称502が表示される。実績1109はタスクを実行して指定された成果物を登録したとき、その成果物の名称が表示される。
指定成果物の登録は該当の指定成果物の実績1109をダブルクリックすると登録画面が開き、任意の成果物を登録できるものとする。登録された成果物は図7成果物データの形式で管理されるものとする。追加成果物領域1110は、指定成果物以外の成果物を登録する部分である。名称1111をダブルクリックすると名称が入力可能となり名称を登録できる。
形式1112は検索式またはリンクのどちらかを選択可能なドロップダウンメニューとなっている。追加成果物1113をダブルクリックすることにより、登録画面が開き、作成した追加成果物の文書又は検索式を登録することが出来るものとする。追加成果物自体は成果物データ格納部108に格納され、その管理データは図12のような構造でプロジェクトデータ格納部107に格納される。
参照情報領域1114は該当のタスクを実行するとき参照すべき情報を表示するものである。名称1115は図6の成果物番号614で指定される成果物番号を有する図7の名称702を表示するものである。形式1116は成果物番号の値の最初の文字が「J」のときはリンク、「K」のときは検索式と表示するものとする。
流用1117は、プロジェクトデータ作成時にプロジェクトテンプレート又は実施プロジェクトから流用した場合、プロジェクト編集処理部102が自動的に付加した値である。参照情報1118は該当の参照情報の名称を表示する欄であり、図6の成果物番号614の値を有する図7のファイルパス703のパス名の最後の文書名が表示される。
評価値1119はプロジェクトデータ検索処理部104により作成された図8成果物評価データの評価値802が表示される。評価値の値は図3プロジェクトデータ定義画面の評価値310で定義された評価値以上である。
評価値1119の欄をダブルクリックすると、ダブルクリックした行の形式1116がリンクであるときは図13の文書参照画面が表示され、形式1113が検索式であるときは図14の検索画面が表示される。前記の入力の操作後登録ボタン1120を押すことにより、データが登録される。キャンセルボタン1121を押すと入力処理したデータは破棄され登録はされない。
図12は、本実施形態におけるプロジェクトデータ格納部107に格納される追加成果物データの一例を示す図である。
図12において、プロジェクト管理番号1201とタスク番号1202により追加成果物が登録されたタスクが一意に決まる。また、成果物番号1203は登録された成果物を識別する番号である。名称1204は図11の名称1111で入力された値である。
図12において、プロジェクト管理番号1201とタスク番号1202により追加成果物が登録されたタスクが一意に決まる。また、成果物番号1203は登録された成果物を識別する番号である。名称1204は図11の名称1111で入力された値である。
図13は、本実施形態における文書参照画面の一例を示す図である。図13は図11の参照情報1114の評価値1119欄をダブルクリックしたとき、その形式1116が「リンク」の場合に、プロジェクトデータ検索処理部104によって表示される画面である。
図13において、文書名1301は該当の文書の名称を表示する。文書内容1302は該当の文書の内容を表示する。評価結果1303は役に立つ1304または役に立たない1305のいずれかを選択可能であり、選択後登録ボタン1306を押すと、その評価結果の点数が図8の評価値802に積算される。一例として1304役に立つという登録1つが1点の値を有し、役に立たないは0点の値を有するものとすることが出来る。
図14は、本実施形態における検索画面の一例を示す図である。図14は図11の参照情報1114の評価値1119欄をダブルクリックしたとき、その形式1116が「検索式」の場合に、プロジェクトデータ検索処理部104によって表示される画面である。
図14において、検索条件1401は該当の参照情報1114の検索式が表示される。検索式は図9の様なデータ形式で検索式データ格納部110に格納されている。検索ボタン1402を押すとプロジェクトデータ格納部107のデータを属性として利用して成果物データ格納部108の成果物を検索し、検索条件にあった成果物を下のグリッドに表示する。
検索結果表示グリッドのスコア1407は検索条件と該当の文書の適合度を表示するものであり、例えば検索条件に指定された単語の存在数を表示する。文書名1408は検索条件に適合した文書の名前を表示する。概要1409は一例として該当の文書の先頭20行を表示する。利用者は検索結果を見て有効な文書が検索された場合は評価結果1403の役に立つ1404を選択し、無効である場合は役に立たない1405を選択する。そして登録ボタン1406を押すことにより、評価結果の点数が図8の評価値802に積算される。
一例として1404役に立つという登録1つが1点の値を有し、役に立たないは0点の値を有するものとすることが出来る。検索結果領域のグリッドの任意のセルをダブルクリックすると該当の文書が検索され、図13文書参照画面が開き、該当の文書内容を参照することが出来る。
(本発明に係る他の実施形態)
前述した本発明の実施形態におけるプロジェクト情報管理システムを構成する各手段は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
前述した本発明の実施形態におけるプロジェクト情報管理システムを構成する各手段は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
また、本発明は、例えば、システム、装置、方法、プログラムもしくは記録媒体等としての実施形態も可能であり、具体的には、複数の機器から構成されるシステムに適用してもよいし、また、一つの機器からなる装置に適用してもよい。
なお、本発明は、前述した実施形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを、システムまたは装置に直接、または遠隔から供給する。そして、そのシステムまたは装置のコンピュータが前記供給されたプログラムコードを読み出して実行することによっても達成される場合を含む。
したがって、本発明の機能処理をコンピュータで実現するために、前記コンピュータにインストールされるプログラムコード自体も本発明を実現するものである。つまり、本発明は、本発明の機能処理を実現するためのコンピュータプログラム自体も含まれる。
その場合、プログラムの機能を有していれば、オブジェクトコード、インタプリタにより実行されるプログラム、OSに供給するスクリプトデータ等の形態であってもよい。
プログラムを供給するための記録媒体としては、例えば、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスクなどがある。さらに、MO、CD−ROM、CD−R、CD−RW、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、ROM、DVD(DVD−ROM、DVD−R)などもある。
その他、プログラムの供給方法としては、クライアントコンピュータのブラウザを用いてインターネットのホームページに接続する方法がある。そして、前記ホームページから本発明のコンピュータプログラムそのもの、もしくは圧縮され自動インストール機能を含むファイルをハードディスク等の記録媒体にダウンロードすることによっても供給できる。
また、本発明のプログラムを構成するプログラムコードを複数のファイルに分割し、それぞれのファイルを異なるホームページからダウンロードすることによっても実現可能である。つまり、本発明の機能処理をコンピュータで実現するためのプログラムファイルを複数のユーザに対してダウンロードさせるWWWサーバも、本発明に含まれるものである。
また、その他の方法として、本発明のプログラムを暗号化してCD−ROM等の記録媒体に格納してユーザに配布し、所定の条件をクリアしたユーザに対し、インターネットを介してホームページから暗号化を解く鍵情報をダウンロードさせる。そして、その鍵情報を使用することにより暗号化されたプログラムを実行してコンピュータにインストールさせて実現することも可能である。
また、コンピュータが、読み出したプログラムを実行することによって、前述した実施形態の機能が実現される。さらに、そのプログラムの指示に基づき、コンピュータ上で稼動しているOSなどが、実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現され得る。
さらに、その他の方法として、まず記録媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれる。そして、そのプログラムの指示に基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わるCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その処理によっても前述した実施形態の機能が実現される。
101 入出力端末
102 プロジェクト編集処理部
103 プロジェクト実績登録処理部
104 プロジェクトデータ検索処理部
105 プロジェクトテンプレート格納部
106 成果物テンプレート格納部
107 プロジェクトデータ格納部
108 成果物データ格納部
109 成果物評価結果格納部
110 検索式データ格納部
102 プロジェクト編集処理部
103 プロジェクト実績登録処理部
104 プロジェクトデータ検索処理部
105 プロジェクトテンプレート格納部
106 成果物テンプレート格納部
107 プロジェクトデータ格納部
108 成果物データ格納部
109 成果物評価結果格納部
110 検索式データ格納部
Claims (3)
- テンプレートとなっているプロジェクトデータまたは過去の類似のプロジェクトデータを流用して新規のプロジェクトデータを作成するとき、前記テンプレートまたは前記過去の類似のプロジェクトデータを検索して編集するプロジェクトデータ編集手段と、
作成されたプロジェクトデータにおいてタスクの進捗状況の登録と成果物の登録をするプロジェクト実績登録手段と、
前記プロジェクトデータのタスクにおいて参照情報として定義された他のプロジェクトの成果物を検索するプロジェクト成果物検索手段とを有し、
前記プロジェクト成果物検索手段は、参照した他のプロジェクトの成果物または前記プロジェクト以外の情報を検索する検索式が有効かどうか評価値を入力し、
前記プロジェクトデータ編集手段は、流用元のプロジェクトにおいて参考のため参照された成果物に付けられた評価値と、他の成果物またはプロジェクト以外の情報を検索するための検索式に付けられた評価値とから、指定された値以上の評価値を有するものだけを新規プロジェクトの参照情報として抽出することを特徴とするプロジェクト情報管理システム。 - 前記プロジェクトデータ編集手段は、前記過去の類似のプロジェクトデータを流用するときは、選択された過去のプロジェクトデータの成果物を前記タスクの成果物から消去して、前記参照情報に登録することを特徴とする請求項1に記載のプロジェクト情報管理システム。
- 前記プロジェクトデータ編集手段は、前記参照情報が新規に追加されたものか、流用元から再利用されたものかを示す識別子を付加することを特徴とする請求項1に記載のプロジェクト情報管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005313099A JP2007122370A (ja) | 2005-10-27 | 2005-10-27 | プロジェクト情報管理システム |
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Publication Number | Publication Date |
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- 2005-10-27 JP JP2005313099A patent/JP2007122370A/ja active Pending
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