JP2007121554A - 投射型表示装置及びそれに用いられるプリズムユニット - Google Patents

投射型表示装置及びそれに用いられるプリズムユニット Download PDF

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Abstract

【課題】液晶パネルとクロスプリズムとを一体に組み合わせて構成されるプリズムユニット28を備えた投射型表示装置において、プリズムユニット28を台座部47に螺子止めする際にクロスプリズム25に傷が付くことを簡単な構成で確実に防止できる構造を提供する。
【解決手段】クロスプリズム25に固定されるベース部品30における投射レンズ26側の前方1箇所とその反対側の後方2箇所の計3箇所に台座部47に対する螺子止め部を有するプリズムユニット28において、ベース部品30におけるクロスプリズム25を挟んで前方の螺子止め部42aと対向する位置に、クロスプリズム25より突出する凸部45を設けた構造とする。この構造では、プリズムユニット28の螺子止め時に、凸部45が螺子やドライバーからクロスプリズム25を保護する働きを有し、これによって螺子やドライバーがクロスプリズム25に接触して傷を付けてしまうことを効果的に防止できる。
【選択図】図5

Description

本発明は、映像を投射して表示する投射型表示装置、及びこの投射型表示装置に用いられるプリズムユニットに関する。
従来から、投射型表示装置として、光源であるランプから発光された光をダイクロイックミラーによる色分離光学系で三原色の赤・緑・青の色光に分離するとともに、液晶パネルにより色光毎に映像情報に応じて変調し、変調後の各色光をクロスプリズムで合成して、そこで形成された映像を投射レンズによって拡大投射して表示するようにした、いわゆる三板式のプロジェクタが知られている。
このような投射型表示装置において、鮮明な映像を得るためには、液晶パネルとクロスプリズムの位置関係を正確に規定する必要がある。そのため従来この投射型表示装置では、液晶パネルをクロスプリズムに対し正確に位置決め状態でこれを一体に組み合わせて構成されるプリズムユニットを備えたものがある(例えば下記の特許文献1参照)。
特開2005−215066号公報
このようなプリズムユニットは、その複数箇所において投射レンズの後方の台座部に螺子止めによって固定される構造となっているが、ここで投射レンズ側に螺子止め部がある場合、螺子を挿入する際や螺子を回すときに、螺子やドライバーがクロスプリズムに接触して傷を付けてしまうおそれがある。これを防止するために従来は、作業者が細心の注意を払って螺子止め作業を行っていたが、僅かな作業ミスによってクロスプリズムを傷付けてしまうおそれが大きかった。クロスプリズムに傷が付くと映像の劣化に繋がるので交換が必要となるが、クロスプリズムは高価なものであるため、大きな損失となってしまう。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、液晶パネルとクロスプリズムとを一体に組み合わせて構成されるプリズムユニットを備えた投射型表示装置において、プリズムユニットの螺子止めの際にクロスプリズムに傷が付くことを簡単な構成で確実に防止できる構造を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため本発明は、
複数の色光を色光毎に映像情報に応じて変調する複数の液晶パネルと、この液晶パネルで変調された各色光を合成するクロスプリズムと、を一体に組み合わせて構成されるプリズムユニットと、
クロスプリズムによって形成された映像を投射する投射レンズと、
を備えて構成される投射型表示装置において、
プリズムユニットは、クロスプリズムに固定されるベース部品を備え、このベース部品における投射レンズ側の前方1箇所とその反対側の後方2箇所の計3箇所に台座部に対する螺子止め部を有するとともに、ベース部品においてクロスプリズムを挟んで前方の螺子止め部と対向する位置に、クロスプリズムより突出する凸部が設けられている構成としたものである。
上記の如く構成される本発明の投射型表示装置では、プリズムユニットを3箇所で螺子止めして台座部に固定する構造としたことにより、プリズムユニットは台座部との間に歪みが生じることなく安定した状態で確実に固定される。
そしてこの投射型表示装置においては、プリズムユニットを台座部に螺子止めする際に、ベース部材に設けられた凸部が螺子やドライバーからクロスプリズムを保護する働きを有し、これによって螺子やドライバーがクロスプリズムに接触して傷を付けてしまうことを簡単な構成で効果的に防止することができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施例について詳細に説明する。
図1は、本発明による投影型表示装置の実施例としてビデオプロジェクタを示しており、即ちこのビデオプロジェクタ1は、その筐体2の前面3に表出する投影レンズ26から前方のスクリーンに映像を投射して表示するものである。
このビデオプロジェクタ1に内蔵される光学系は、図2に示すように、光源であるランプ5、フライアイレンズ6、偏光変換素子7、コンデンサーレンズ8、ダイクロイックミラー9,10、全反射ミラー11,12,13、リレーレンズ14,15、フィールドレンズ16,17,18、表示素子である液晶パネルを備えた3つのライトバルブ20(R),20(G),20(B)、クロスプリズム25、投射レンズ26を有して構成されている。
この光学系では、ランプ5で発光された偏りのない白色光が先ずフライアイレンズ6から偏光変換素子7を透過して直線偏光光に変換されるとともにコンデンサーレンズ8で集光されて輝度むらのない均一の白色光が形成され、その輝度むらのない白色光がダイクロイックミラー9,10を経由して3つのライトバルブ20(R),20(G),20(B)に入射される。
その際、色分離手段であるダイクロイックミラー9,10によって白色光が赤色光(R)・緑色光(G)・青色光(B)に分離され、赤色光はダイクロイックミラー9から全反射ミラー11を介してフィールドレンズ16で集光されて赤色用のライトバルブ20(R)に入射する。また、緑色光は、ダイクロイックミラー10からフィールドレンズ17で集光されて緑色用のライトバルブ20(G)に入射し、さらに青色光は、リレーレンズ14、全反射ミラー12、リレーレンズ15、全反射ミラー13を介してフィールドレンズ18で集光されて、青色用のライトバルブ20(B)に入射する。
3つのライトバルブ20(R),20(G),20(B)は夫々、液晶パネル21の入射側に偏光板22とコントラスト改善素子23を有するとともに出射側に偏光板24を有して構成されており、入射側の偏光板22で各色光の偏光方向が揃えられ、さらにコントラスト改善素子23によって各色光のコントラストが最適化されて液晶パネル21に入射される。
液晶パネル21は各色に対応して印加された映像信号により各色光を変調し、この3つの変調光が出射側の偏光板24を透過して偏光されて映像光となり、クロスプリズム25に入射される。そして、クロスプリズム25では各色の映像光が合成され、この合成された映像光が投射レンズ26によってスクリーンに投射されてフルカラーの映像が映し出されるものである。
なお、このような光学系を内蔵するビデオプロジェクタには冷却ファンが備えられており、この冷却ファンから送風される冷却風によって発熱量の大きいランプやライトバルブ付近を効率的に冷却するようにしている。
上記の如き光学系を備えたビデオプロジェクタにおけるクロスプリズム付近の構造例を図3に示す。ここでは、各色のライトバルブ20(R),20(G),20(B)を夫々構成する液晶パネル21、コントラスト改善素子23、偏光板24と、各色光を合成するクロスプリズム25と、を一体に組み合わせたプリズムユニット28を有し、これが投射レンズ26とともにアルミダイカスト製の基台46に螺子止めによって固定されている。
このプリズムユニット28のさらに詳細な構造を図4及び図5で説明する。図4は図3の一部を拡大して示すプリズムユニットの平面図、図5はプリズムユニットの全体構成を示す斜視図である。
このプリズムユニット28においてクロスプリズム25には、各色のライトバルブ20(R),20(G),20(B)を夫々構成する液晶パネル21、コントラスト改善素子23、偏光板24を取り付けるための樹脂製のベース部品30が固定されている。このベース部品30は、クロスプリズム25の下側に配置される下部ベース30aと、クロスプリズム25の上側に配置される上部ベース30bと、により構成されており、何れも接着剤によってクロスプリズム25に固定される。
液晶パネル21は、これを保持する保持枠32の四隅部に固定孔33を有し、この固定孔33にベース部品30から突出されるピン34を通した状態でその部分を接着剤で固着することにより、クロスプリズム25に対し正確に位置決めされた状態で固定される。
コントラスト改善素子23は、これを保持する保持枠36を液晶パネルの保持枠32に被せるように固定して液晶パネル21の外側に取り付けられる。ここで図6に示す如くコントラスト改善素子23は、保持枠36の上枠部36aと下枠部36bとの間に位置し、かつ保持枠36の左右両側枠部36cと36dに形成された左右の突起部37の間に嵌め込まれる状態で接着剤によって固定される。この場合、コントラスト改善素子23は、その四隅部を保持枠36の4箇所に設けられた突き当て面部38に突き当てることによって前後左右の傾きが抑えられた状態で確実に保持枠36に固定され、さらに上辺部を保持枠36の上側枠部36aに形成された左右一対の突き当て凸部39に突き当てることにより、面方向の回転が防止された状態で確実に保持枠に固定される。
そしてこのコントラスト改善素子23は、保持枠36を液晶パネルの保持枠32に接着剤で固定して液晶パネル21の外側に取り付けられる。ここで図5に示す如くコントラスト改善素子23は、保持枠36の四隅部を液晶パネルの保持枠32の4箇所に設けられた突き当て凸部40に突き当てることにより、液晶パネル21に対する平行度が正確に保たれた状態で位置決め固定されるとともに、保持枠36の左右両側枠部36c,36dにおいて上下に形成された突起部41aと41bの一方(本例では上方)の突起部41aを液晶パネルの保持枠32の突き当て凸部40に突き当てることで、面方向の回転が防止された状態で液晶パネル21に対し正確に位置決め固定される構造となっている。
このように本例のプリズムユニット28では、コントラスト改善素子23が液晶パネル21に対し正確に位置決めされた状態で固定されるので、安定したコントラスト改善効果が得られるものである。
またこのコントラスト改善素子23は、これに用いられている光学補償フィルム(WVフィルム)により、光学特性面での断熱効果が高い。そこで本例の光学系では、図2に示す如く、入射側の偏光板22と液晶パネル21との間にコントラスト改善素子23を配置することにより、発熱量の大きい入射側の偏光板22から液晶パネル21を効果的に断熱する構成としてある。
そしてこの構成において本例のプリズムユニット28では、図4及び図5に示す如く、コントラスト改善素子23の保持枠36を、液晶パネル21の保持枠32との間で所要の空間を確保し、かつ上下方向に開放されるダクト(管)構造となるように形成してあり、これよって冷却ファンから送風される冷却風が液晶パネル21にスムーズに供給されるようにしている。このため液晶パネル21が効率的に冷却されて、常に安定した映像を得ることができるものである。
上記の如く構成されるプリズムユニット28は、図3及び図4に示す如く、クロスプリズム25の前面(出射面)を投影レンズ26側に向けた状態で、基台46と一体の台座部47に螺子止めによって固定される。本例の構成では、ベース部品30の下部ベース30aにおける投射レンズ26側の前方中央の1箇所とその反対側の後方左右2箇所の計3箇所に螺子止め部42a,42b,42cが設けられており、この螺子止め部42a,42b,42cの螺子穴に夫々螺子43を通して台座部47に固定するようにしている。
このように本例の構成では、プリズムユニット28を3箇所で螺子止めして台座部47に固定する構造としたことにより、プリズムユニット28は台座部47に対し安定した状態で固定される。即ち、プリズムユニット28を4箇所以上で螺子止めする構造の場合、プリズムユニット28は台座部47の平面状態の影響を受けて台座部47との間に歪みが生じ、不安定な固定状態となるが、本例のようにプリズムユニット28の螺子止め部を3箇所とした構造では、プリズムユニット28は台座部47の平面状態の影響を受けず、台座部47との間に歪みが生じることないので、安定した状態で確実に固定されることになる。
なお、このプリズムユニット28には、ベース部品30における上部ベース30bの上面に円筒状の摘み部44が設けられており、プリズムユニット28をビデオプロジェクタに組み込むときや取り外しの際には、この摘み部44を指先で摘んでプリズムユニット28を簡単に持つことができるようになっている。
上記の如く本例のプリズムユニット28は、その3箇所に螺子止め部42a,42b,42cを設けて台座部47に安定して固定される構造となっているが、ここで前方中央の螺子止め部42aにおいて螺子止めを行う場合、投射レンズ26とクロスプリズム25との間の狭い空間に螺子とドライバーを挿入して螺子を回す際に、螺子やドライバーがクロスプリズム25に接触して傷を付けてしまうおそれがある。
その対策として特に本例のプリズムユニットでは、図5に示すように、ベース部品30の上部ベース30bにおいて、クロスプリズム25を挟んで前方中央の螺子止め部42aと対向する位置に、クロスプリズム25の前面より突出する凸部45を設けてある。
このような凸部45を設けたプリズムユニット28では、螺子やドライバーを上方から挿入して螺子止め作業を行う際に、凸部45があることによって螺子やドライバーはクロスプリズム25に接触しないようにガイドされる状態となり、即ち凸部45が螺子やドライバーからクロスプリズム25を保護する働きを有し、これによって螺子やドライバーがクロスプリズム25に接触して傷を付けてしまうことを効果的に防止することができるものである。
図7は、プリズムユニットの他の構造例を示す。この例のプリズムユニット28は、ベース部品30の下部ベース30aと上部ベース30bとを一体化したものである。即ちこの例では、ベース部品30の下部ベース30aと上部ベース30bとを連結柱部30cで連結して一体に形成した構造を有し、ここでも図5の実施例と同様に上部ベース30bに凸部45を設けてあり、これによって螺子やドライバーがクロスプリズム25に接触して傷を付けてしまうことを効果的に防止できる構造となっている。この例のプリズムユニット28は、ベース部品30の下部ベース30aと上部ベース30bとを一体化した構造により、下部ベース30aと上部ベース30bを夫々別個にクロスプリズム25に固定する必要がないので、組立性がよいという利点がある。
なお、以上の実施例では、本発明による投射型表示装置として、映像を前方のスクリーンに投影して表示する前方投影式のビデオプロジェクタを例示して説明したが、本発明はこの方式に限ることなく、スクリーンの背面から映像を投影する背面投影式の表示装置においても好適に採用できるものであることは言うまでもない。
本発明の実施例を示すビデオプロジェクタの斜視図である。 上記ビデオプロジェクタに内蔵される光学系の構成図である。 上記光学系におけるクロスプリズム付近の構造例を示す平面図である。 図3の一部を拡大して示すプリズムユニットの平面図である。 プリズムユニットの全体構成を示す斜視図である。 プリズムユニットにおけるコントラスト改善素子の正面図である。 プリズムユニットの他の構造例を示す斜視図である。
符号の説明
1…ビデオプロジェクタ(投射型表示装置)、21…液晶パネル、25…クロスプリズム、28…プリズムユニット、26…投射レンズ、30…ベース部品、30a…下部ベース、30b…上部ベース、42a,42b,42c…螺子止め部、43…螺子、45…凸部、47…台座部

Claims (4)

  1. 複数の色光を色光毎に映像情報に応じて変調する複数の液晶パネルと、上記液晶パネルで変調された各色光を合成するクロスプリズムと、を一体に組み合わせて構成されるプリズムユニットと、
    上記クロスプリズムによって形成された映像を投射する投射レンズと、
    を備えて構成される投射型表示装置であって、
    上記プリズムユニットは、上記クロスプリズムに固定されるベース部品を備え、このベース部品における上記投射レンズ側の前方1箇所とその反対側の後方2箇所の計3箇所に台座部に対する螺子止め部を有するとともに、上記ベース部品において上記クロスプリズムを挟んで上記前方の螺子止め部と対向する位置に、螺子止めの際に上記クロスプリズムを保護するための凸部が上記クロスプリズムより突出して設けられていることを特徴とする投射型表示装置。
  2. 複数の色光を色光毎に映像情報に応じて変調する複数の液晶パネルと、上記液晶パネルで変調された各色光を合成するクロスプリズムと、上記クロスプリズムによって形成された映像を投射する投射レンズと、を備えてなる投射型表示装置において、上記液晶パネルと上記クロスプリズムとを一体に組み合わせて構成されるプリズムユニットであって、
    上記クロスプリズムに固定されるベース部品を備え、このベース部品における上記投射レンズ側の前方1箇所とその反対側の後方2箇所の計3箇所に台座部に対する螺子止め部を有するとともに、上記ベース部品において上記クロスプリズムを挟んで上記前方の螺子止め部と対向する位置に、螺子止めの際に上記クロスプリズムを保護するための凸部が上記クロスプリズムより突出して設けられていることを特徴とするプリズムユニット。
  3. 上記ベース部品は、上記クロスプリズムの下側に配置される下部ベースと、上記クロスプリズムの上側に配置される上部ベースと、により構成され、上記上部ベースに上記凸部を形成したことを特徴とする請求項2に記載のプリズムユニット。
  4. 上記ベース部品は、上記下部ベースと上記上部ベースとを一体に形成したことを特徴とする請求項3に記載のプリズムユニット。
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