JP2007120864A - ファンガードの取付構造、及びファンガード取付構造を備えた空気調和機 - Google Patents

ファンガードの取付構造、及びファンガード取付構造を備えた空気調和機 Download PDF

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【課題】取付作業を簡素化し、材料費、加工費などを抑えた、安価なファンガード取付構造を得る。
【解決手段】吹出し風路7a内に風路方向とほぼ直交して設けたファンガード20の取付構造であって、吹出し風路7aの下流側近傍の上部に風路方向とほぼ直交して嵌合溝9を設けると共に、嵌合溝9に沿って所定の間隔で第1のリブ10を設けてファンガード20の上端部を嵌合溝9と第1のリブ10によって保持し、吹出し風路7aの下流側の両側部に第2のリブ12を設けてファンガード20の下端部近傍の幅方向の両端部23を第2のリブ12によって保持するようにした。この場合、風路7a下流側にノズル8を設け、ノズル8の上流端近傍の上部8aに嵌合溝9及び第1のリブ10を設けると共に、ノズル8の両側壁8bに第2のリブ12を設けるようにしてもよい。
【選択図】図3

Description

本発明は、ファンガード取付構造、及びファンガード取付構造を備えた空気調和機に関するものである。
空気調和機の室内機の吹出し口に設けたファンガード取付構造では、ファンガードを吹出し口に固定するために別部材が必要であった(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−226698号公報(第4−5頁、図2)
従来の空気調和機の室内機のファンガード取付構造では、ファンガードを吹出し口に固定するために別部材が必要であったため、ファンガードの取付作業が複雑になり、部品点数が増加して材料費や加工費なども増加し、高価なものとなっていた。また、ファンガードを固定するための別部材が吹出し口の風路内にあるため、風路抵抗が生じ、吹出し風量が低下してしまうという問題があった。
本発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、取付作業を簡素化し、材料費、加工費などを抑えた、安価なファンガード取付構造及びファンガード取付構造を備えた空気調和機を得ることを目的とする。
また、吹出し風路内の風路抵抗を減らし吹出し風量を増加するファンガード取付構造及びファンガード取付構造を備えた空気調和機を得ることを目的とする。
本発明は、吹出し風路内に風路方向とほぼ直交して設けたファンガードの取付構造であって、吹出し風路の下流側の上部に風路方向とほぼ直交して嵌合溝を設けると共に、嵌合溝に沿って所定の間隔で第1のリブを設けてファンガードの上端部を嵌合溝と第1のリブによって保持し、吹出し風路の下流側の両側部に第2のリブを設けてファンガードの下端部近傍の幅方向の両端部を第2のリブによって保持するようにしたものである。
本発明にかかるファンガードの取付構造によれば、ファンガードを固定するための別部材が不要となり、ファンガードの取付作業が簡素化され、材料費、加工費を抑えることができ、安価となる。
また、ファンガードの一端を、例えば風路下流端に設けたノズルの上流端近傍の上部に設けた溝に保持させるようにしたので、吹出し風路内の風路抵抗を減らし、吹出し風量を増加することができる。
実施の形態.
図1は本発明にかかる空気調和機の室内機の斜視図、図2は図1の縦断面図、図3は図2の要部の拡大図、図4、図5はそれぞれ図1に示すファンガード取付構造の要部の斜視図、図6は図1に示すファンガードの斜視図、図7は図1に示すファンガードを風路中央下部において固定する場合のファンガード取付構造の要部の斜視図である。
図において、空気調和機の室内機1はパネル2で覆われ、パネル2の上部には空気の吸込口3が設けられており、パネル2の下部には空気の吹出口4が設けられて、これらの間に吸込口3から吹出口4に到る風路7が形成されている。
空気の吸込口3の下流側には熱交換器5が設けられており、その下流側にはファン6が設けられ、ファン6の下流に位置する吹出し風路7aの下流側には吹出口4を形成するノズル8が設けられている。
ノズル8の上面壁8aの上流端にはパネル2の幅方向に沿って溝9が形成され、その内部には幅方向に所定の間隔を置いて第1のリブ10が設けられている。また、ノズル8の上部壁8aの幅方向の両端部とその中央部には第1のフック11が設けられており、さらに、ノズル8の両側壁8bにはほぼ三角形状をなす第2のリブ12が設けられている。また、風路中央部のベーンサポート13の下部にはフック15が設けられている。
吹出し風路7aの下流端近傍には吹出し風路7aを覆うようにしてファンガード20が取り付けられ、ここから指などを入れてファン6に触れ、怪我をすることがないようにしてある。ファンガード20は横桟20a、この横桟20aと直交して横桟20aを同一ピッチで保持する縦桟20bによって構成されている。ファンガード20の上端部は溝9に挿入できるようになっており、第1のリブ10によってファンガード20が前後に動くのを規制している。
ファンガード20の上部端の幅方向の左右端と中央部にはほぼロ状に形成した第1の係止部22が設けられ、この第1の係止部22をノズル8の第1のフック11に係止して、ファンガード20を取付けるようにしてある。また、ファンガード20の下端部の幅方向の左右端には同方向(上流側)に斜めに折り曲げられたロ状の第2の係止部23が設けられ、この第2の係止部23がノズル8に設けた第2のリブ12の隙間に係止することで固定されるようになっている。さらに、ファンガード20の幅方向中央部の上方にはほぼコ字状に開口した開口部24を設けてあり、この開口部24の横桟20aが第2のフック15に係止するようになっている。
なお、ファンガード20と吹出し風路7aの下壁16の間には、所定の幅で隙間17が設けられている。
上記のように構成した空気調和機の室内機1を組立てるには、ファンガード20の上端部をノズル8に設けた溝9に挿入し、ファンガード20の第1の係止部22をノズル8の第1のフック11に係止し、溝9内に設けられた第1のリブ10によってファンガード20の前後の移動を阻止するようにする。
さらに、ファンガード20の下部端に設けられた第2の係止部23を、ノズル8の風路壁8aに設けた第2のリブ12の隙間に係止させて固定する。この第2のリブ12の形状は三角形をしているため、ファンガード20を第2のリブ12の隙間に挿入する際、斜面をすべるようにして動くため、容易に固定することができる。
次に、ファンガード20の開口部24の下側に位置する横桟20aを、第2のフック15に固定する。
次に、上記のようにして組み立てた空気調和機の室内機1の動作を説明する。空気調和機の室内機1のパネル2の上部から吸い込まれた空気は、風路7に入り、熱交換器5を通過し、ここで熱交換が行われる。熱交換された空気は、その後、ファン6の回転によって、吹出し風路7aを経由して、吹出し口4から外部に送り出される。
以上のように、本実施の形態によれば、ファンガード20の上部端がノズル8の溝9に固定され、下部端は幅方向の両端部においてノズル8の両側壁8bに固定されるため、別部材を用いることなくファンガード20を取り付けることができる。また、別部材を使用せずにファンガード20をノズル8の溝9に挿入することができるため、風路7内に風路抵抗となるものがなく、このため吹出し風量を増加することができる。
また、風路中央のベーンサポート13の下部に第2のフック15を設け、ファンガード20の幅方向の中央下部をフック15によって固定するので、風路幅が広い場合にもファンガード20がたわむことがなく、ファンガード20が外れるのを防止することができる。
また、ファンガード20と吹出し風路7aの下壁16の間に所定の幅の隙間17を設けた場合は、吹出し風路7aの下壁16とファンガード20の当たりによるビビリ音の発生を防ぐことができ、さらに、ファンガード20への2次空気の進入による着露を防ぐことができる。
本発明に係る空気調和機の室内機を示す斜視図である。 図1の縦断面図である。 図2の要部の拡大図である。 図1のファンガードの取付構造の要部の斜視図である。 図1のファンガードの取付構造の要部の斜視図である。 図1のファンカードを示す斜視図である。 図1のファンガードを風路中央下部において固定する場合のファンガードの取付構造を示す要部の斜視図である。
符号の説明
1 空気調和機の室内機、2 パネル、4 吹出し口、5 熱交換器、6 ファン、7 風路、7a 吹出し風路、8 ノズル、9 溝、10 第1のリブ、11 第1のフック、12 第2のリブ、13 ベーンサポート、15 第2のフック、17 隙間、20 ファンガード、22 第1の係止部、23 第2の係止部。

Claims (5)

  1. 吹出し風路内に風路方向とほぼ直交して設けたファンガードの取付構造において、
    前記吹出し風路の下流側の上部に風路方向とほぼ直交し嵌合溝を設けると共に、該嵌合溝に沿って所定の間隔で第1のリブを設けて前記ファンガードの上端部を前記嵌合溝と第1のリブによって保持し、前記吹出し風路の下流側の両側部に第2のリブを設けて前記ファンガードの下端部近傍の幅方向の両端部を前記第2のリブによって保持することを特徴とするファンガードの取付構造。
  2. 前記風路の下流側にノズルを設け、該ノズルの上流端近傍の上部に前記嵌合溝及び第1のリブを設けると共に、該ノズルの両側壁に第2のリブを設けたことを特徴とする請求項1記載のファンガードの取付構造。
  3. 中央のベーンサポートにファンガード保持部を設け、前記ファンガードを前記ファンガード保持部によって保持したことを特徴とする請求項1または2記載のファンガードの取付構造。
  4. 前記ファンガードと吹出し風路の下部との間に隙間を設けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のファンガードの取付構造。
  5. 請求項1〜4のいずれかに記載のファンガードの取付構造を備えたことを特徴とする空気調和機。
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