JP2007119106A - エレベータ通話装置の自動点検装置及びその方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】インターホン直接通話機能点検の無人化、及びインターホン子機のマイク/スピーカの点検機能の自動化により、点検時間作業の削減を図ることができるエレベータ通話装置の自動点検装置を得る。
【解決手段】エレベータ故障時に外部の監視センターへ電話回線で自動通報する機能と、通報時にかご内インターホンを利用してかご内から監視センターと直接通話する機能とを有するエレベータ通信制御装置において、エレベータ通信制御装置1がかご内インターホンスピーカ5から音声を流してインターホンマイク7から入力した音声を監視センターへ送信することによって、直接通話機能を自動点検できるようにする。
【選択図】図1

Description

この発明は、エレベータ通話装置に係り、特に、インターホン直接通話機能を自動点検できるようにしたエレベータ通話装置の自動点検装置及びその方法に関するものである。
図2に従来技術によるインターホン直接通話機能点検を行う為の構成を示す。図2は、エレベータ保守員が監視センターとの直接通話機能を点検する機能を有するエレベータ通信制御装置と監視センターの受信装置、及びエレベータ保守員が、かご内操作盤を特定操作した時にエレベータ通信制御装置へ直接通話機能点検モードヘ移行する指令を出力する機能を有するエレベータ制御装置の構成図である。図中、1はエレベータ通信制御装置又はそのCPUであり、2は監視センターに設置する受信装置である。3はエレベータの保守員が操作するかご内操作盤、4はかご内操作盤3の特定操作を検出するエレベータ制御装置、5はかご内に装備するインターホン子機のスピーカ、6はエレベータ通信制御装置1内に搭載し、インターホン子機のスピーカ5へ音声を出力するスピーカ出力部、7はインターホン子機のマイク、8はエレベータ通信制御装置1に搭載し、インターホン子機のマイク7からの音声を取り込むマイク入力部、9は監視センターの受信装置2との電話通信を制御する電話通信制御部、10は電話通信制御部9から送られる音声をスピーカ出力部6へ出力したり、マイク入力部8の音声を電話通信制御部9へ出力する音声送受信制御部、11はエレベータ制御装置4との通信を行うためのエレベータインターフェース、12は監視センターの受信装置2に搭載されるエレベータ通信制御装置1との電話通信を制御する電話通信制御部、13は電話回線を介して電話通信制御部12から入力される音声の音圧が閾値を超えていることを検出する音圧検出部、14は基準となる音圧の音声(基準音)を発生し、電話通信制御部12に出力する基準音発生部である。
エレベータ保守員が、インターホン直接通話機能の点検を実施する為にかご内操作盤3を特定操作すると、エレベータ制御装置4がエレベータインターフェース11を介してエレベータ通信制御装置1に直接通話機能点検モードヘ移行する指令を出力する。エレベータ通信制御装置1は指令を受けると、監視センターの受信装置2と電話回線を接続し、直接通話機能点検モードを示すコマンドを出力する。受信装置2は直接通話機能点検モードにおいて、基準音発生部14から基準音圧の発信音(基準音)を出力し、受信装置2は電話通信制御部12を介して、エレベータ通信制御装置1へ送信する。エレベータ通信制御装置1は受信した発信音を音声送受信制御部10へ渡し、音声送受信制御部10は、その発信音をスピーカ出力部6を経由してかご内インターホン子機のスピーカ5へ出力する。エレベータ保守員はインターホン子機のスピーカ5から発される発信音が聞こえたら、インターホン子機のマイク7に向かって基準音圧以上の音声を発する。エレベータ通信制御装置1は音声送受信制御部10を介して、マイク入力部8から入力された音声を電話通信制御部9によって監視センターの受信装置2へ送信する。受信装置2は電話通信制御部12からの音声を音圧検出部13へ渡し、音圧検出部13は入力された音声の音圧が閾値を超えているかどうかを判定する。受信装置2は音圧検出部13で基準値を超えていると判定された場合と判定されなかった場合とで異なる発信音を基準音発生部14から発生し、その発信音を電話通信制御部12から送信する。エレベータ通信制御装置1は受信した発信音を前述と同様にスピーカ出力部6へ出力し、エレベータ保守員はインターホン子機のスピーカ5からの発信音を聞き分けて、判定結果を知ることができる。
また、従来技術として、通信回線を介して外部の監視センターと接続されている遠隔監視装置の直接通話機能を点検するための装置において、一般公衆回線を使用せずに一人で簡便な通話点検が行えるようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−48286号公報
従来技術によるエレベータのインターホン直接通話機能の場合では、点検を行う為には、必ずエレベータ保守員が介在する必要があるという問題点がある。
また、特許文献1記載のものでも、直接通話機能の通話点検は一人で簡便に行えるが保守点検員は必ず必要である。
この発明は、上述のような課題を解決するためになされたもので、従来エレベータ保守員が行っていたインターホン直接通話機能点検の無人化、及びインターホン子機のマイク/スピーカの点検機能の自動化により、点検時間作業の削減を図ることができるエレベータ通話装置の自動点検装置及びその方法を提供するものである。
この発明に係るエレベータ通話装置の自動点検装置においては、エレベータ故障時に外部の監視センターへ電話回線で自動通報する機能と、通報時にかご内インターホンを利用してかご内から監視センターと直接通話する機能とを有するエレベータ通信制御装置において、エレベータ通信制御装置がかご内インターホンスピーカから音声を流してインターホンマイクから入力した音声を監視センターへ送信することによって、直接通話機能を自動点検できるようにしたものである。
また、この発明に係るエレベータ通話装置の自動点検方法においては、エレベータ制御装置がエレベータの利用が少ない閑散時間帯になった時、これを自動的に検出してエレベータ通信制御装置に直接通話機能自動点検モードへ移行するステップと、直接通話機能自動点検モードへ移行すると、監視センターの受信装置と電話回線を接続し、直接通話機能自動点検モードコマンドを出力するステップと、エレベータ通信制御装置が音声データ部に記憶している音声データを音声データ変換部でアナログ音声に変換してかご内インターホンスピーカへ出力し、その出力音声をかご内インターホンマイクから入力し、入力された音声を監視センターの受信装置に送信するステップと、受信装置は入力された音声の音圧が閾値を超えているかどうかを判定するステップとを備えたものである。
この発明によれば、エレベータの利用客が少ない閑散時間帯等に直接通話機能を自動的に点検できるので、従来エレベータ保守員が行っていたインターホン調節通話機能点検の無人化、及びインターホン子機のマイク/スピーカの点検機能の自動化により、点検時間作業の削減を図ることができる。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータ通話装置の自動点検装置を示す構成図である。
図中、1はエレベータ通信制御装置又はそのCPUであり、2は監視センターに設置する受信装置である。3はエレベータの保守員が操作するかご内操作盤、4はかご内操作盤3の特定操作を検出するエレベータ制御装置、5はかご内に装備するインターホン子機のスピーカ、6はエレベータ通信制御装置1内に搭載し、インターホン子機のスピーカ5へ音声を出力するスピーカ出力部、7はインターホン子機のマイク、8はエレベータ通信制御装置1に搭載し、インターホン子機のマイク7からの音声を取り込むマイク入力部、9は監視センターの受信装置2との電話通信を制御する電話通信制御部、10は電話通信制御部9から送られる音声をスピーカ出力部6へ出力したり、マイク入力部8の音声を電話通信制御部9へ出力する音声送受信制御部、11はエレベータ制御装置4との通信を行うためのエレベータインターフェース、12は監視センターの受信装置2に搭載されるエレベータ通信制御装置1との電話通信を制御する電話通信制御部、13は電話回線を介して電話通信制御部12から入力される音声の音圧が閾値を超えていることを検出する音圧検出部、14は基準となる音圧の音声(基準音)を発生し、電話通信制御部12に出力する基準音発生部である。これらの構成は、図2に示す従来装置と同様である。
この発明の特徴とするところは、エレベータ通信制御装置1がかご内のインターホン子機のスピーカ5から音声を流してインターホン子機のマイク7から入力した音声を監視センターへ送信することによって、直接通話機能を自動点検出来るようにしたことである。
その構成について図1により説明する。15はエレベータ通信制御装置1に搭載し、任意の音声デ一夕をデジタルデータとして記憶する音声データ記憶部、16はエレベータ通信制御装置1に搭載し、音声データ記憶部15に記憶されているデジタルデータをアナログ音声に変換する音声データ変換部、17はエレベータ通信制御装置1に搭載し、入力される音声の音圧が閾値を超えていることを検出する音圧検出部である。
次に動作について説明する。エレベータ制御装置4がエレベータの利用が少ない閑散時間帯になった時、これを検出して自動的にエレベータインターフェース11を介してエレベータ通信制御装置1に直接通話機能自動点検モードヘ移行する指令を出力する。エレベータ通信制御装置1はその自動点検モード指令を受けると、監視センターの受信装置2と電話回線を接続し、直接通話機能自動点検モードを示すコマンドを出力する。受信装置2は直接通話機能自動点検モードにおいて、従来の点検モードと同様に基準音発生部14から基準音圧の発信音(基準音)を出力し、受信装置2は電話通信制御部12を介して、エレベータ通信制御装置1へ送信する。エレベータ通信制御装置1は受信した発信音を音声送受信制御部10へ渡し、音声送受信制御部10は、その発信音をスピーカ出力部6を経由してかご内インターホン子機のスピーカ5へ出力する。エレベータ通信制御装置1はスピーカ5から出力された発信音をインターホン子機のマイク7からマイク入力部8を介して入力して音圧検出部17に渡し、音圧検出部17は入力された発信音の音圧が閾値を超えているかどうかを判定し、エレベータ通信制御装置1はその判定結果を記録する。判定が終わったら、次にエレベータ通信制御装置1は音声データ記憶部15に記憶している音声データを音声データ変換部16でアナログ音声に変換して、スピーカ出力部6を介してスピーカ5へ出力し、その出力音声をインターホン子機のマイク7から入力し、音声送受信制御部10を介して、マイク入力部8から入力された音声を電話通信制御部9によって監視センターの受信装置2へ送信する。受信装置2は電話通信制御部12からの音声を音圧検出部13へ渡し、音圧検出部13は入力された音声の音圧が閾値を超えているかどうかを判定する。受信装置2は音圧検出部13で基準値を超えていると判定された場合と判定されなかった場合とで異なるデータを電話通信制御部12を介してエレベータ通信制御装置1へ送信する。エレベータ通信制御装置1は受信した判定結果データを記録する。
上記動作により、インターホン直接通話機能の自動点検を行うことによって、直接通話機能の無人化が可能となり、実施頻度を多くすることによる品質の維持・向上、及び音圧検出を機械化することによる点検精度・品質レベルの個人差削減を図れる。
この発明の実施の形態1におけるエレベータ通話装置の自動点検装置を示す構成図である。 従来のエレベータ通話装置の直接通話機能点検を行うための構成を示す構成図である。
符号の説明
1 エレベータ通信制御装置
2 監視センターの受信装置
3 かご内操作盤
4 エレベータ制御装置
5 インターホン子機のスピーカ
6 スピーカ出力部
7 インターホン子機のマイク
8 マイク入力部
9 電話通信制御部
10 音声送受信制御部
11 エレベータインターフェース
12 電話通信制御部
13 音圧検出部
14 基準音発生部
15 音声データ記憶部
16 音声データ変換部
17 音圧検出部

Claims (4)

  1. エレベータ故障時に外部の監視センターへ電話回線で自動通報する機能と、通報時にかご内インターホンを利用してかご内から監視センターと直接通話する機能とを有するエレベータ通信制御装置において、
    エレベータ通信制御装置がかご内インターホンスピーカから音声を流してインターホンマイクから入力した音声を監視センターへ送信することによって、直接通話機能を自動点検できるようにしたことを特徴とするエレベータ通話装置の自動点検装置。
  2. エレベータ制御装置がエレベータの利用が少ない閑散時間帯になった時、これを自動的に検出してエレベータ通信制御装置に直接通話機能自動点検モードへ移行する指令を出力することを特徴とする請求項1記載のエレベータ通話装置の自動点検装置。
  3. エレベータ通信制御装置は、任意の音声データをデジタルデータとして記憶する音声データ部と、前記音声データに記憶されているデジタルデータをアナログ音声に変換する音声データ変換部と、かご内インターホンスピーカから音声を流してインターホンマイクから入力される音声の音圧が閾値を超えていることを検出する音圧検出部とを備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のエレベータ通話装置の自動点検装置。
  4. エレベータ制御装置がエレベータの利用が少ない閑散時間帯になった時、これを自動的に検出してエレベータ通信制御装置に直接通話機能自動点検モードへ移行するステップと、
    直接通話機能自動点検モードへ移行すると、監視センターの受信装置と電話回線を接続し、直接通話機能自動点検モードコマンドを出力するステップと、
    エレベータ通信制御装置が音声データ部に記憶している音声データを音声データ変換部でアナログ音声に変換してかご内インターホンスピーカへ出力し、その出力音声をかご内インターホンマイクから入力し、入力された音声を監視センターの受信装置に送信するステップと、
    受信装置は入力された音声の音圧が閾値を超えているかどうかを判定するステップと、を備えたことを特徴とするエレベータ通話装置の自動点検方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN112209195A (zh) * 2020-09-14 2021-01-12 广州地铁设计研究院股份有限公司 基于电梯状态的联动控制方法、系统、装置和存储介质

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