JP2007119082A - シート給送装置及び画像形成装置 - Google Patents

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JP2007119082A JP2005309259A JP2005309259A JP2007119082A JP 2007119082 A JP2007119082 A JP 2007119082A JP 2005309259 A JP2005309259 A JP 2005309259A JP 2005309259 A JP2005309259 A JP 2005309259A JP 2007119082 A JP2007119082 A JP 2007119082A
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博 日浦
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Abstract

【課題】給紙ローラの交換を容易に行うことができ、サービス性の向上を図ることができるシート給送装置及び画像形成装置を提供すること。
【解決手段】ローラ支持軸2aの端部に形成されているDカット部2c先端には、突起20が配されている。突起20は円筒部2eとテーパー部2fから成り、円筒部2eの直径は、ほぼ軸継手3のDカット穴に内接する円2e’と同等の直径に、テーパー部2f先端は軸継手3のDカット穴に内接する円2e’より一回り小さい円2fになるように設定されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形成装置に備えられるシート給送装置に関するものである。
従来のシート給送装置には、例えば、給紙ローラの給紙ローラ軸を、給紙ローラと一体のローラ支持軸と、このローラ支持軸に回転力を伝達する伝達軸とに分割すると共に、スライド自在の軸継手により両軸を連結したシート給送装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
上述のシート給送装置は、図4(a),(b)で示すように複写機に設けられている一般的なマルチ給紙装置であり、シートを手差しで給紙するのに使用されている。
図4において、1は給紙ローラを示していて、支持部材13に回転自在に軸支された給紙ローラ軸46を中心として矢印方向に回転自在になっている。上記給紙ローラ1には、分離パッドアーム5の自由端に固着されている分離パッド5bが圧接している。上記分離パッドアーム5は、基部を支軸5aにより回動自在に支持されていて加圧ばね6の弾力により図中時計方向に付勢されており、この付勢力により分離パッド5bのみが給紙ローラ1に加圧している。
給紙トレイ30は、自由端を支軸30aにより回動自在に支承されており、この給紙トレイ30上に積載されたシート材Pは、給紙トレイ30に固定された不図示の規制板と、この規制板に対して進退自在の規制板31とにより幅方向が整合されている。又、シート材Pの先端が載置されている中板35は、支軸33により回動自在に軸支されている中板ホルダ32に固定されていて、加圧ばね36により上方に付勢されている。この中板35は、カム45(図4(b)参照)によってその位置が制御されるようになっている。
図4(b)は上記給紙トレイ30を給紙可能な位置に移動させた状態を示している。給紙トレイ30にシート材Pが積載されていると、支軸43aを中心として検知レバー43が図中時計方向に回動してフォトインタラプタからなる不図示のシート検知センサをオンし、シート材P有りを検知する。
図6(a)はマルチ給紙装置の駆動装置部の平面図を示している。
装置の一対の側板12(他方は図示略)には、給紙ローラ1を固着している給紙ローラ軸46が軸受19を介して回動自在に装着されており、上記給紙ローラ軸46の延出部は、側板47に装着されている電磁クラッチ50に係合されている。側板12,47間には、不図示の駆動源に接続されていて支軸49aにより回動自在に支承されている駆動ギヤ49が配設されており、この駆動ギヤ49には、上記電磁クラッチ50の入力ギア50aが噛合している。
上記駆動ギヤ49には、更に、ばねクラッチ52の入力ギア52aが噛合している。ばねクラッチ52は、支軸51に固着されたボス52bと、このボス52bと上記入力ギア52a間に介在するクラッチばね52cとから成っている。上記クラッチばね52cには、不図示のソレノイドの作動部材が係合していて、クラッチばね52cの回転を拘束しており、この状態では駆動ギヤ49が回転しても入力ギア52aは空転する。
上記支軸51は、側板12,47に回動自在に装着されており、この支軸51に固着されているギヤ53には支軸56に固着されているギヤ55に噛合している。側板12の内側に延出している上記支軸56の延出部には、カム45が固着されており、このカム45は上記ばねクラッチ52の継断により制御されて、図4(b)に示す中板35の上下動、即ち給紙ローラ1とシートPとの接離を行わせる。
図7は中板35と一体の中板ホルダ32と、この中板35を制御させるカム45の動作図を示している。中板ホルダ32と一体の中板35は、シート材Pの幅方向の全面に亘ってシート材Pの先端部を支持する長さを有していて、支軸33を中心として図中時計方向(矢印59方向)に付勢されている。
図7(a)はカム45の大径部により、中板35の当接面35aが下方に押されている状態を示していて、中板35と給紙ローラ1との距離が最も離隔した状態を示している。この状態では、図8(a)に示すように給紙トレイ30上にシート材Pを積載可能の状態であって、シート材Pと給紙ローラ1間にはΔAの間隙が開いている。装置本体からの給紙指令により、不図示のソレノイドが作動してばねクラッチ52が連結すると、(b)に示すようにカム45が矢印57方向に回動し、カム45の大径部が中板35、中板ホルダ32から離隔すると、これに従動して中板ホルダ32が矢印59方向に回動して上昇していく。
図7(c)は中板35が上限位置に回動して、カム45から離隔した状態を示しており、給紙トレイ30上のシート材Pは図8(b)に示すように給紙ローラ1に加圧される。給紙ローラ1の回転によりシート材Pが送り出された後、カム45が更に回動して(d)図のように中板35に当接すると、カム45の回転により中板35が押し下げられる。これにより、給紙トレイ30上のシート材Pは、図8(a)のように給紙ローラ1から離隔する。又、中板35が図7(a)の位置に回動した時に、ばねクラッチ52の連結状態が切れることにより、中板35は図7(a)の位置で停止する。図5は上記給紙動作のフローチャートを示している。
次に、給紙ローラの交換について説明する。
図6は給紙ローラ部の正面図を示しており、(a)図は通常使用している状態を、そして(b)図は給紙ローラを交換する時の状態を示している。
同図において、装置の両側板11,12間には1対の腕部13a,13bを有する支持部材13が固定されている。ローラ支持軸2aと回転方向において一体の給紙ローラ1には、分離パッドアーム5の、分離パッド5b(図3参照)が加圧ばね6の弾力により圧接している。
給紙ローラ1の支持及び回転駆動する給紙ローラ軸2は、上記のローラ支持軸2aと、このローラ支持軸2aに回転力を伝達する伝達軸2bとの2つに分割さた両軸と、両軸を後述するように連結している軸継手3とから構成されている。ローラ支持軸2aの一端部は、軸受16を介して上記腕部13aに回動自在に支持されていて止め部材17により抜け止めされている。又、ローラ支持軸2aの他端部に形成されているDカット部2cは、軸継手3内の穴に回転不能且つスライド自在に装着されている。
軸継手3は、支持部材13の腕部13bに継手軸受15を介して回転自在且つスライド自在に装着されていて、軸継手3に形成されているフランジ部3aを継手軸受15に当接させることによりローラ支持軸2a側への移動は規制されている。
給紙ローラ1への回転力が駆動源から入力される伝達軸2bの一端部にはDカット部2Dが形成されており、このDカット部2Dは、上記軸継手3の穴に回転不能且つスライド自在に嵌合されている。又、上記Dカット部2Dの嵌合部は、軸継手3が伝達軸2b側へ所定の距離xをスライド可能の隙間を持っており、この位置で軸継手3の端部は、止め部材7により係止されている。伝達軸2bは、一端を上記軸継手3により支持され、そして他端部を軸受19を介して側板12に回動自在に支持されている。
又、上記ローラ支持軸2aの軸継手3に対する嵌合部の深さは、軸継手3の最大スライド距離xよりも少なくとも小さい量になっている。これにより、軸継手3を伝達軸2b側へスライドさせると、ローラ支持軸2aと軸継手3との連結は解除されて、ローラ支持軸2aは軸継手3から取り外し可能になっている。
給紙装置の反復使用により給紙ローラ1の摩耗等による給紙機能の低下を来すと、給紙ローラ1の交換が必要とされる。この交換を行うには、装置の不図示のカバーを開いた状態で、図6(b)に示すように、止め部材7を外してから軸継手3が伝達軸2b側へスライドされる。これにより、ローラ支持軸2aは、図示のように軸継手3から外れて、給紙ローラ1及びローラ支持軸2aのみを装置外に取り出し、その交換を行うことができる。
図9は給紙ローラ軸2部の縦断側面図を示していて、(a)図は給紙ローラ軸2の通常の状態を示している。そして、(b)図は給紙ローラ1の交換時に軸継手3を解除方向(伝達軸2b側)に距離xスライドさせた状態であって、軸継手3のスライドが規制された時にはローラ支持軸2aが軸継手3から外れる状態を示している。
尚、軸継手3を伝達軸2b側へスライドさせる時に、軸継手3の穴部と伝達軸2bの各端面同士の当接によりスライドは距離xの位置で規制され、この状態では軸継手3のローラ支持軸2a側の端部が継手軸受15に係合しているので、軸継手3及び伝達軸2bは装置に保持されたままの状態にある。
特許第3311049号公報
しかしながら、上記従来例においても、回転駆動を伝達するためローラ支持軸のDカット部が軸継手のDカット穴部に挿入されている。給紙ローラの取り外しは容易となったが、給紙ローラを取り付ける場合には、Dカット部同士の位相が合わないと挿入できないので、Dカット部同士の位相が合うまで給紙ローラを手で保持し、且つ、回転さければならず、手間が掛かる煩わしさが残ってしまった。
又、上記従来例のようにシートを手差しで給紙するマルチ給紙装置に配設した場合は、かろうじて前記ローラ支持軸と前記伝達軸を連結支持する軸継手部分を目視可能だが、画像形成装置本体内に配設されたカセット給紙装置の場合は、前記ローラ支持軸と前記伝達軸を連結支持する軸継手部分を目視しながら給紙ローラの着脱するのは難しく、多くは交換作業を手探りで行っている。
よって、カセット給紙装置の場合も、給紙ローラの取り外しは容易となったが、給紙ローラを取り付ける場合には、更に手間が掛かる煩わしさが問題となる。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、給紙ローラの交換を容易に行うことができ、サービス性の向上を図ることができるシート給送装置及び画像形成装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、回転駆動される給紙ローラ軸に支持された給紙ローラによりシートを給送するシート給送装置において、前記給紙ローラ軸を、前記給紙ローラを固定支持するローラ支持軸と、前記ローラ支持軸と同一軸線上にあって該ローラ支持軸に回転力を伝達するための伝達軸と、前記ローラ支持軸と前記伝達軸を接続する接続部材とから構成し、前記接続部材を前記ローラ支持軸から離隔する向きにスライドさせることにより、前記ローラ支持軸を前記接続部材から取り外し可能であり、且つ、前記ローラ支持軸と前記接続部材を接続する接続部の一方がDカット形状軸、他方がDカット穴形状であり、更に該Dカット形状軸の先端に該Dカット穴形状より小さい形状の突起を有することを特徴とする。
本発明によれば、給紙ローラの給紙ローラ軸を、給紙ローラと一体のローラ支持軸と、このローラ支持軸に回転力を伝達する伝達軸とに分割すると共に、スライド自在の軸継手により両軸を連結したので、給紙ローラ交換時に、軸継手をスライドさせるのみでローラ支持軸及びこれと一体の給紙ローラのみを装置外に取り出すことができ、給紙ローラの交換を容易に行うことができて、装置のサービス性を向上させることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。尚、図4に示したものと同じ機能のものは同一符号で示すと共に、給紙トレイ(積載手段)、分離パッド(分離手段)等は上記図4に示すものと同じ構成であるのでその図示及び説明は省略する。
図1は本発明のシート給紙装置の給紙ローラ軸2部を示しており、図1(a)は給紙ローラを取り付ける際の状態を示す斜視図、図1(b)はローラ支軸2aを(a)図の矢印Ya側から、図1(c)は軸継手3を図1(a)の矢印Yb側からそれぞれ観た図である。図2(a)は給紙ローラを取り付ける際の状態を示す縦断面図、図2(b)は給紙ローラが取り付けられた状態を縦断面図で示している。
ローラ支持軸2aの端部に形成されているDカット部2c先端には、突起20が配されている。突起20は円筒部2eとテーパー部2fから成り、円筒部2eの直径は、ほぼ軸継手3のDカット穴に内接する円2e’と同等の直径に、テーパー部2f先端は軸継手3のDカット穴に内接する円2e’より一回り小さい円2fになるように設定されている。
次に、動作について説明する。
図1(a)及び図2(a)は、給紙ローラ1の交換のために軸継手3を解除方向(伝達軸2b側)に距離xスライドさせた状態であって、軸継手3のスライドが規制された時にローラ支持軸2aが軸継手3から外れた状態を示している。この状態で給紙ローラ1を取り外すのにはなんら問題はない。
次に、給紙ローラ1を取り付ける場合について説明する。
先ず、ローラ支持軸2aの最端部に設けられた突起20のテーパー部2fが軸継手3のDカット穴に挿入される。このとき、Dカット部同士の位相が合っていなくても、テーパー部2f先端は軸継手3のDカット穴に内接する円2e’より一回り小さく設定されているため、テーパー部2f先端はスムーズに挿入される。更に、円筒部2eがほぼ軸継手3のDカット穴に内接する円2e’と同等の直径に設定されているので、円筒部2eも軸継手3のDカット穴にスムーズに挿入される。
よって、Dカット部同士の位相が合っていなくても、ローラ支持軸2a先端は軸継手3のDカット穴に挿入されているため、給紙ローラ1から手を離しても、給紙ローラは保持される(図3(a),(b)参照)。
保持されている給紙ローラ1を回転させると、Dカット部同士の位相が一致し、ローラ支持軸2aの端部に形成されているDカット部2cは軸継手3のDカット穴に挿入され、駆動伝達可能となる。
本発明に係るシート給送装置の給紙ローラ軸部の斜視図である。 本発明に係るシート給送装置の給紙ローラ軸部の断面図である。 本発明に係るシート給送装置の給紙ローラ軸部の斜視図である。 従来のシート給送装置の断面図である。 従来のシート給送装置の動作フローチャートである。 従来のシート給送装置の平面図である。 従来のシート給送装置のカムの動作を示す図である。 従来のシート給送装置の断面図である。 従来のシート給送装置に設けられている給紙ローラ軸部の縦断側面図である。
符号の説明
2a ローラ支持軸
2c Dカット部
2e 円筒部
2f テーパー部
3 軸継手

Claims (5)

  1. 回転駆動される給紙ローラ軸に支持された給紙ローラによりシートを給送するシート給送装置において、
    前記給紙ローラ軸を、前記給紙ローラを固定支持するローラ支持軸と、前記ローラ支持軸と同一軸線上にあって該ローラ支持軸に回転力を伝達するための伝達軸と、前記ローラ支持軸と前記伝達軸を接続する接続部材とから構成し、前記接続部材を前記ローラ支持軸から離隔する向きにスライドさせることにより、前記ローラ支持軸を前記接続部材から取り外し可能であり、且つ、前記ローラ支持軸と前記接続部材を接続する接続部が、一方がDカット形状軸で他方がDカット穴形状で、更に該Dカット形状軸の先端に該Dカット穴形状より小さい形状の突起を有することを特徴とするシート給送装置。
  2. 回転駆動される給紙ローラ軸に支持された給紙ローラによりシートを給送するシート給送装置において、
    前記給紙ローラ軸を、前記給紙ローラを固定支持するローラ支持軸と、前記ローラ支持軸と同一軸線上にあって該ローラ支持軸に回転力を伝達するための伝達軸とから構成し、前記伝達軸を前記ローラ支持軸から離隔する向きにスライドさせることにより、前記ローラ支持軸を前記伝達軸から取り外し可能であり、且つ、前記ローラ支持軸と前記伝達軸を接続する接続部が、一方がDカット形状軸で他方がDカット穴形状で、更に該Dカット形状軸の先端に該Dカット穴形状より小さい形状の突起を有することを特徴とするシート給送装置。
  3. 前記突起形状が円筒であることを特徴とする請求項1又は2記載のシート給送装置。
  4. 前記突起形状が円筒であることを特徴とする請求項1又は2記載のシート給送装置。
  5. 前記請求項1〜4の何れか1項に記載のシート給送装置と、該シート給送装置から給紙されたシートに画像を形成する画像形成手段とを備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP2005309259A 2005-10-25 2005-10-25 シート給送装置及び画像形成装置 Withdrawn JP2007119082A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009113956A (ja) * 2007-11-08 2009-05-28 Fuji Xerox Co Ltd シート搬送装置及び画像形成装置
US9783380B2 (en) 2015-09-30 2017-10-10 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Sheet feeder, sheet feeding assembly, and method of mounting sheet feeding assembly in sheet feeder
JP7438248B2 (ja) 2021-08-03 2024-02-26 株式会社ノリタケカンパニーリミテド 乾燥炉の搬送ローラ

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