JP2007118643A - 自動車用発光バイザー - Google Patents
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Abstract
【課題】簡単な構造で取り付けができて、耐久性と安全性にも問題がない自動車用発光バイザーを提供すること。
【解決手段】プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付ける自動車用バイザーであって、このバイザー1は、取付部2の裏側に溝3を形成して、この溝3へ合成樹脂製の発光伝達素材4と、該発光伝達素材4の端部の一方または両方に正対する光源5を収容し、上記取付部2を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等で取り付けたものであること。
【選択図】図1
【解決手段】プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付ける自動車用バイザーであって、このバイザー1は、取付部2の裏側に溝3を形成して、この溝3へ合成樹脂製の発光伝達素材4と、該発光伝達素材4の端部の一方または両方に正対する光源5を収容し、上記取付部2を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等で取り付けたものであること。
【選択図】図1
Description
本発明は、自動車用発光バイザー。詳しくは発光伝達素材を利用した自動車用発光バイザーに関する。
従来の自動車用発光バイザーは、自動車のルーフまたはドアへ取り付けるプラスチック製バイザーの取付部側に、紫外線や水等を遮断する部材により包容させたEL発光体を取り付けたことを特徴としている。(例えば、特許文献1参照)
しかしながら、上記自動車用発光バイザーは、EL発光体を紫外線から保護し、水や微細な電導体の浸入によるショートを防止するためには、EL発光体をバイザーにインサートするか、EL発光体をバイザーに設けた溝部へ収容して、凹部を自動車の取付部で密封させるかし、更に、EL発光体の外側にはハーフミラーを装着する複雑な構造で取り付けを行わなければならない問題点がある。
特開平8−324242号公報(第2頁、図3、図5)
本発明は前記問題点を解消し、簡単な構造で取り付けができて、耐久性と安全性にも問題がない自動車用発光バイザーを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため本発明に係る自動車用発光バイザーは、下記の構成を採用することを特徴とする。
請求項1に係る発明は、プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付ける自動車用バイザーであって、このバイザーは取付部の裏側に溝を形成して、この溝へ合成樹脂製の発光伝達素材と、該発光伝達素材の端部の一方または両方に正対する光源を収容し、上記取付部を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等で取り付けたものであること。
請求項2に係る発明は、プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付ける自動車用バイザーであって、このバイザーは、取付部の表側に合成樹脂製の発光伝達素材を溝に収めた光輝モールを接着等で取り付け、この光輝モールの端部をバイザーに付設した収納部に納めて、端部の一方または両方に光源を正対させ、上記取付部を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等で取り付けたものであること。
請求項3に係る発明は、上記合成成樹脂製の発光伝達素材の端部に正対させた光源が発光ダイオードであること。
請求項4に係る発明は、上記溝に収容して一方の端部に光源を正対させた合成樹脂製の発光伝達素材の他方の端部に反射板を配置したこと。
請求項1に係る発明の効果 バイザーの取付部の裏側に設けた溝へ合成樹脂製の発光伝達素材とその端部に対応する光源を収容し、取付部を自動車におけるバイザー装着部へ接着等で取り付けるものであるから、取り付け構造が簡単であって発光バイザーのコスト低減と取り付けの容易化が図れるだけでなく、合成樹脂製の発光伝達素材を端部よりの投光で発光させるものは紫外線による劣化がなくて耐久的に使用でき、水や微細な電導体が浸入してもショートしたり、感電したりすることがなくて安全性も高い。
請求項2に係る発明の効果 バイザーの取付部の表側に合成樹脂製の発光伝達素材を溝に納めた光輝モールを取り付けたものであるから、請求項1に係る発明と同様の効果が得られる上に、日中は光輝モールが外光により輝いて、バイザーの装飾的価値を日中も高めることができる。
請求項3に係る発明の効果 合成樹脂製の発光伝達素材の端部へ投光する光源に発光ダイオードを使用すれば、小型であるためバイザーへの内設に便利であって、しかも、低電圧で作動して発熱が少ないので安全性が高くて長寿命である。
請求項4に係る発明の効果 一方の端部から光源で投光される合成樹脂製の発光伝達素材の他方の端部に反射板を設置すれば、反射板による光の反射で減衰傾向にある部分の光量を増して、一方よりの投光でも全体の発光むらをできるだけ少なくすることができる。
以下に本発明に係る自動車用発光バイザーの実施形態を図面に付いて説明する。
図1〜図5において符号1は、請求項1に係る発明の自動車用発光バイザーを示す。このバイザー1は、プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付けるものであって、取付部2の裏側に図2に示す通り溝3を形成し、この溝3へ合成樹脂製の発光伝達素材4と、その端部に図3に示す通り対応する光源5を収容して、上記取付部2を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等で取り付けることで、光源5へ通電すると発光伝達素材4が発光するようにしてある。
上記バイザー1は、ドアへ取り付ける場合は、図1に示す通りにフロントドア用とリアドア用の2つに分割形成し、ルーフへ取り付ける場合は、図5に示す通り一連に形成するものであって、何れの場合も防眩に適した着色透明のプラスチックで成型する。
上記バイザー1の取付部2は、自動車におけるバイザーの装着部、例えば、図2に示すドア6の窓枠6aや(図面には示してない)ルーフドリップへ接着等で取り付けるのに適した形状に形成して、その内部に合成樹脂製の発光伝達素材4が収まる溝3を裏側へ開口するように形成し、該溝3の一端または必要に応じて両端に図3に示す通り光源5の収納部7を設けてある。
上記合成樹脂製の発光伝達素材4は、特殊アクリル樹脂のコアをフッ素樹脂の外皮で被覆した構造であって、一端または両端より光源5で投光すると、この光が発光伝達作用により他端まで伝達され光輝ラインを現出させる。そして、この光輝ラインは光源5の色を変えることで色の変更が自由にでき、しかも、合成樹脂製であるため、柔軟性を有してカーブするバイザー1への組み込みに好適である。
発光伝達素材4へ投光する光源5は、小型であって低電圧、少電力で作動し、寿命が長くて、漏電、感電の心配もない発光ダイオード(LED)が適当である。しかし、これに代替できる光源があればこれを用いてもよい。この光源5の光の色は白を基本とするが、赤、青、黄、緑等を選択することができる。そして、この光源5は図3に示す通り発光伝達素材4の端面に対応させるように収納部7に収めて、リード線8で図面には示してない電源へ接続することで、点灯させればその光が発光伝達素材4へ入光し、素材の中を他端へと伝達されて発光伝達素材4全体を光輝させる。
図4において符号9は反射部材を示すものであって、この反射部材9はバイザー1の取付部2に設けた溝3の光源5が設けられた端部とは反対の端部に設けた収容部7へ発光伝達素材4の端面に正対するように配置して、発光伝達素材4の発光伝達作用で端部に達した光を反射し、この反射光で伝達光の漸減を補正させるものであって、ガラス鏡や高反射率の金属板等を用いる。
上記バイザー1の取付部2を自動車におけるバイザーの装着部、例えば、図2に示すドア6の窓枠6aへ取り付ける接着部材11としては、公知の両面接着テープを用いることが好ましく。この両面テープ11の一面をバイザー1の取付部2の裏面へ接着して、他面を窓枠6aへ押し付けるとバイザー1を窓枠6aへしっかりと取り付けることができる。なお、接着は上記両面テープによることなく接着剤を用いて行ってもよい。
上記構成の自動車用発光バイザー1は、その取付部2の裏側に形成される溝3へ合成樹脂製の発光伝達素材4を収容し、溝3の一端に設けた収納部7へは光源5を収容し、溝3の他端に設けた収納部7へは反射部材9を収容して取付部2に溝3を塞ぐように両面接着テープ11の一面を接着する。そして、両面接着テープ11の他面をドア6の窓枠6aへ接着すれば、合成樹脂製の発光伝達部材4と光源5を内在した発光バイザー1が自動車へ簡単に取り付けられて、光源5へ通電するとこれが発光して光を発光伝達部材4に入れ、発光伝達部材4の伝達作用によって光を他端まで到達させて発光伝達部材4の全体を光輝させ、光によりバイザーを飾るとともに自動車の存在を明示して事故の防止にも寄与する。
図6〜図7において符号1は、請求項2に係る発明の自動車用発光バイザーを示す。この自動車用発光バイザー1は、プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付けるものであって、取付部2の表側に合成樹脂製の発光伝達素材4を溝12に収めた光輝モール13を両面接着テープ11等による接着等で取り付け、この光輝モール13の端部をバイザー1に付設した収納部14へ納めて、少なくとも一方の端部に光源5を対設し、上記取付部2を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等によって取り付けたものである。
上記バイザー1は、防眩に適した着色透明のプラスチックで成形されて、上部に光輝モール13の取り付けに適した取付部2を有しているものを用いる。
上記バイザー1の取付部2へ取り付ける光輝モール13は、透光性の合成樹脂で裏側に溝12を有するように形成して表面に光輝層14を設けたものを用い、この溝12へ合成樹脂製の発光伝達素材4を収容して、裏面の接着等で取付部2の表面へ取り付ける。
上記光輝モール13の両端部を収める収納部15は、図7、図8に示す通りバイザー1の端部に開口16を内方に有して、外側は閉塞されるように形成したものであって、開口16より光輝モール13の端部を挿入する。
上記収納部15の一方には、合成樹脂製の発光伝達素材4の端部に正対させて発光ダイオード(LED)等の光源5をバイザー1に支持される取付板17へ取り付けて設け、この光源5をリード線8によって電源へ接続する。
上記収納部15の他方には、合成樹脂製の発光伝達素材4の端部に正対させてガラス鏡や高反射率の金属板等で形成した反射部材9を、バイザー1に支持される取付板17へ取り付けて設けることで、合成樹脂製の発光伝達素材4によって伝達された光を反射させるようにする。
上記構成の自動車用発光バイザー1は、光輝モール13の裏側に設けた溝12へ合成樹脂製の発光伝達素材4を収容し、光輝モール13の裏側に両面接着テープ11を取り付けて、光輝モール13の両端をバイザー1に付設される収納部15へ挿入する。すると、光輝モール13の一端は収納部14内へ予め取り付けられている光源5に正対し、他端は収納部15内へ予め取り付けられている反射部材9に正対して発光バイザー1を構成するので、取付部2の裏側に両面接着テープ11を取り付け、この接着テープ11でバイザー1を自動車の装着部へ接着すれば、夜間、光源5を点灯させれば光輝モール13が内光で光輝し、日中は光輝モール13が外光で光輝して、昼夜を問わず光輝モール13の光輝作用によってバイザー1の装飾的価値を高めることができる。
本発明は、経済性と安全性に優れた自動車用発光バイザーの普及に寄与する。
1 バイザー
2 取付部
3 溝
4 発光伝達素材
5 光源
12 溝
13 光輝モール
15 収納部
2 取付部
3 溝
4 発光伝達素材
5 光源
12 溝
13 光輝モール
15 収納部
Claims (4)
- プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付ける自動車用バイザーであって、
このバイザーは、取付部の裏側に溝を形成して、この溝へ合成樹脂製の発光伝達素材と、該発光伝達素材の端部の少なくとも一方に正対する光源を収容し、
上記取付部を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等で取り付けたものである
ことを特徴とする自動車用発光バイザー。 - プラスチックにより形成して自動車のドアまたはルーフへ取り付ける自動車用バイザーであって、
このバイザーは、取付部の表側に合成樹脂製の発光伝達素材を溝に収めた光輝モールを接着等で取り付け、この光輝モールの端部をバイザーに付設した収納部に納めて、端部の一方または両方に光源を正対させ、
上記取付部を自動車におけるバイザーの装着部へ接着等で取り付けたものである
ことを特徴とする自動車用発光バイザー。 - 上記合成樹脂製の発光伝達素材の端部に正対させた光源が発光ダイオードである
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自動車用発光バイザー。 - 上記溝に収容して一方の端部に光源を正対させた合成樹脂製の発光伝達素材の他方の端部に反射板を配置した
ことを特徴とする請求項1〜請求項3の何れかに記載の自動車用発光バイザー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005309733A JP2007118643A (ja) | 2005-10-25 | 2005-10-25 | 自動車用発光バイザー |
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Publication Number | Publication Date |
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-
2005
- 2005-10-25 JP JP2005309733A patent/JP2007118643A/ja active Pending
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