JP2005280594A - サイドバイザー - Google Patents

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泰久 葛谷
Ryoji Matsuoka
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Abstract

【課題】 窓枠に対する取付部が露出せず、かつ発光するサイドバイザーを提供することを課題とする。
【解決手段】 サイドバイザー1は、車両のサイドドアの窓枠に取り付られる取付部2と、取付部2を外方から覆い内方に収容部30を区画する庇部3と、収容部30に収容される発光部4と、を備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両のサイドドアの窓枠に装着されるサイドバイザーに関する。
特許文献1〜3には、LED(light emitting diode)が組み込まれたサイドバイザーが紹介されている。特許文献1、2のサイドバイザーのLEDは、車両の方向指示器に連動して点滅する。また、特許文献3のサイドバイザーのLEDは、車両の室内灯に連動して点灯、消灯する。
上記文献記載のサイドバイザーは、いずれも、庇部とフランジ部とLEDとを備えている。庇部は、サイドドアの窓枠の前縁から上縁を、弧を描きながら覆っている。LEDは庇部の内方に収容されている。フランジ部は、庇部の外縁を縁取っている。フランジ部は、両面テープにより、窓枠に貼着されている。
特開2001−322425号公報 特開2002−240551号公報 特開2002−240625号公報
上記文献記載のサイドバイザーは、いずれもフランジ部を備えている。フランジ部は、サイドバイザーを窓枠に取り付けるために必要である。しかしながら、フランジ部は、庇部に沿って、窓枠の前縁から上縁および後縁上部に亘り、露出している。このため、見栄えが悪い。
本発明のサイドバイザーは、上記課題に鑑みて完成されたものである。したがって、本発明は、窓枠に対する取付部が露出せず、かつ発光するサイドバイザーを提供することを目的とする。
(1)上記課題を解決するため、本発明のサイドバイザーは、車両のサイドドアの窓枠に取り付られる取付部と、該取付部を外方から覆い内方に収容部を区画する庇部と、該収容部に収容される発光部と、を備えてなることを特徴とする。
本発明のサイドバイザーの取付部は、庇部の内方(車幅方向内側)に配置されている。このため、庇部の外方(車幅方向外側)から、取付部を視認しにくい。したがって、本発明のサイドバイザーは見栄えが良い。また、本発明のサイドバイザーによると、発光部を、取付部と庇部との隙間に配置することも可能である。このため、例えば、従来フランジ部が配置されていた部位にも、発光部を組み込むことができる。したがって、本発明のサイドバイザーは、発光部の配置の自由度が高い。また、本発明のサイドバイザーは、フランジ部を有しない。このため、本発明のサイドバイザーと、周囲の部材(例えば、他のサイドドア、ルーフパネルなど)との、意匠的統一化を図りやすい。
(2)好ましくは、前記庇部は、前記窓枠の前縁から後縁の上部に亘って延在し、前記収容部は、該庇部の後端に区画されており、前記発光部は、前記サイドドア開時に点灯し該サイドドア閉時に消灯する構成とする方がよい。
例えば夜間など暗い場合にサイドドアを開ける際、窓枠後縁の位置により、サイドドア全体の位置をおおよそ認識することができる。この点、本構成の発光部は、庇部の後端つまり窓枠の後端に、配置されている。このため、本構成によると、夜間、開かれるサイドドアの位置を認識しやすい。
(3)好ましくは、上記(2)の構成において、前記庇部の後端面は、前記サイドドア閉時において、内方を向いている構成とする方がよい。庇部の後端面を介して、発光部の光は車両外部から視認される。本構成によると、サイドドアが開くにつれ、内方(車幅方向内側)を向いていた後端面(発光面)が、後方を向くようになる。すなわち、車両後方への、庇部の後端面の投影面積は、サイドドアが開くにつれ、徐々に大きくなる。このため、本構成によると、サイドドア開時における車両後方からの視認性が向上する。並びに、サイドドア閉時における庇部の後端面の車幅方向張り出し幅を小さくすることができる。
(4)好ましくは、上記(2)の構成において、前記庇部の後端面は、前方に広がる弧面状を呈している構成とする方がよい。本構成によると、比較的広角度に亘り、夜間、後方から後端面を視認することができる。
(5)好ましくは、前記発光部および前記庇部の少なくとも一方は、該発光部の光源の光を該庇部の外方から文字として視認させる文字部を持つ構成とする方がよい。本構成によると、庇部に、光による文字を出現させることができる。このため、見栄えがよい。
(6)好ましくは、上記(5)の構成において、前記文字部は、前記発光部の前記光源の光に明暗を与える構成とする方がよい。本構成によると、比較的簡単に、文字を庇部に出現させることができる。
(7)好ましくは、前記取付部および前記発光部は、両面テープにより前記窓枠に貼着されている構成とする方がよい。本構成によると、比較的簡単に、取付部を窓枠に固定することができる。また、取付部に加えて、発光部も、両面テープにより窓枠に貼着される。このため、両面テープによる貼着面積が大きい。したがって、本構成のサイドバイザーは、比較的堅固に窓枠に固定される。
本発明によると、窓枠に対する取付部が露出せず、かつ発光するサイドバイザーを提供することができる。
以下、本発明のサイドバイザーの実施の形態について説明する。
<第一実施形態>
まず、本実施形態のサイドバイザーの配置について説明する。図1に、本実施形態のサイドバイザーが配置された右側フロントドアの斜視図を示す。図に示すように、サイドバイザー1は、右側フロントドア9(以下、車両後方から前方に向かって方位を定義する)の窓枠90に、両面テープ(図略)により貼着されている。右側フロントドア9は、本発明のサイドドアに含まれる。具体的には、サイドバイザー1は、窓枠90の前縁90aから、上縁90bを介して、後縁90c上部にまで延設されている。
次に、本実施形態のサイドバイザーの構成について説明する。図2に、本実施形態のサイドバイザーの分解斜視図を示す。図3に、図1のI−I断面図を示す。これらの図に示すように、サイドバイザー1は、取付部2と庇部3と発光部4とを備えている。取付部2は、樹脂製であって、前出図1の窓枠90の前縁90aおよび上縁90bの形状に沿う長尺板状を呈している。取付部2の短手方向略中央には、長手方向に沿って配線溝20が凹設されている。
庇部3は、樹脂製であって、長尺板状を呈している。庇部3は、取付部2の上縁から、右下方に弧状に連なっている。すなわち、庇部3と取付部2とは、一体に形成されている。庇部3は、右側から、取付部2を完全に覆っている。同様に、前出図1に示すように、庇部3は、右側から、窓枠90の前縁90a、上縁90b、後縁90c上部を、完全に覆っている。また、庇部3は、窓ガラス91の上縁および前縁を覆っている。庇部3の後端には、後端壁31と仕切り壁32とにより、収容部30が区画されている。後端壁31は、透光性を有している。
発光部4は、LEDユニット40と導光体41と反射板42とを備えている。発光部4は、収容部30に収容されている。LEDユニット40には、LED(図略)が複数配置されている。LEDは、電源線400を介して、室内灯配線(図略)と電気的に接続されている。具体的には、電源線400は、取付部2の配線溝20と前出図1のドアミラーベース92内とを通り、LEDと室内灯配線とをつないでいる。導光体41は、透光性樹脂製であって、一角が弧状の直方体状を呈している。導光体41は、LEDユニット40の後方に配置されている。反射板42は、樹脂製であって矩形板状を呈している。反射板42は、導光体41の左側に配置されている。反射板42の右面(導光体41側の面)には、銀が蒸着されている。
両面テープ5の右面は、図2に点線ハッチングで示すように、取付部2および発光部4に貼り付けられる。両面テープ5の左面は、前出図1の窓枠90の前縁90a、上縁90b、後縁90c上部に貼り付けられる。つまり、両面テープ5により、サイドバイザー1は、窓枠90に固定される。
次に、右側フロントドア閉時および開時における本実施形態のサイドバイザーの動きについて説明する。図4(a)に右側フロントドア閉時の車両上面図を、(b)に右側フロントドア開時の車両上面図を、それぞれ示す。また、図5に、図4(a)円A内の拡大図を示す。
これらの図に示すように、右側フロントドア9閉時においては、庇部3の後端面310は、左側つまり車幅方向内側を向いている。後端面310の面積をS、後端面310と車両のルーフパネル境界線93との挟角をθとすると、後方からの後端面310の投影面積S’は、Ssinθとなる。
前述したように、前出図2に示す発光部4の電源線400は、室内灯配線につながっている。このため、右側フロントドア9を開けると、LEDユニット40のLEDが点灯する。LEDユニット40の光は、反射板42に反射され、また導光体41を通過し、後端面310から庇部3後方に照射される。ここで、右側フロントドア9開時においては、庇部3が右側フロントドア9とともに、右側に揺動する。このため、挟角θが90°に近づく。したがって、後端面310の後方からの投影面積S’がSに近づく。つまり、投影面積S’が大きくなる。
次に、本実施形態のサイドバイザーの作用効果について説明する。本実施形態のサイドバイザー1の取付部2は、庇部3の左側(車幅方向内側)に配置されている。このため、庇部3の右側(車幅方向外側)から、取付部2を視認しにくい。したがって、本実施形態のサイドバイザー1は見栄えが良い。
また、本実施形態のサイドバイザー1によると、庇部3が取付部2の上縁に連なっている。このため、庇部3の上下方向幅が比較的大きい。したがって、発光部4の配置の自由度が高い。また、本実施形態のサイドバイザー1は、フランジ部を有しない。このため、本実施形態のサイドバイザー1と周辺部材との意匠的統一化を図りやすい。
また、本実施形態のサイドバイザー1の発光部4は、庇部3の後端つまり窓枠90の後端に配置されている。このため、夜間、開かれる右側フロントドア9の位置を認識しやすい。
また、本実施形態のサイドバイザー1の後端面310は、右側フロントドア9が開くにつれ、後方を向くように設定されている。すなわち、車両後方への後端面310の投影面積S’は、右側フロントドア9が開くにつれ、大きくなる。このため、夜間、右側フロントドア9開時における車両後方からの視認性が向上する。並びに、右側フロントドア9閉時における後端面310の車幅方向張り出し幅を小さくすることができる。
また、本実施形態のサイドバイザー1の取付部2は、両面テープ5により窓枠90に貼着されている。このため、比較的簡単に、取付部2を窓枠90に固定することができる。また、取付部2に加えて、発光部4も、両面テープ5により窓枠90に貼着されている。発光部4を貼着に用いると、比較的大きい貼着面積を確保することができる。このため、本実施形態のサイドバイザー1は、比較的堅固に窓枠90に固定される。
また、本実施形態のサイドバイザー1の庇部3は、窓枠90の前縁90a、上縁90b、後縁90c上部を全て覆っている。このため、本実施形態のサイドバイザー1は、右側フロントドア9との一体性が高い。
<第二実施形態>
本実施形態と第一実施形態との相違点は、庇部に文字部が配置されている点である。したがって、ここでは相違点についてのみ説明する。図6に、本実施形態のサイドバイザーが配置された右側フロントドアの斜視図を示す。なお、図1と対応する部位については、同じ符号で示す。
図に示すように、庇部3の左面(車幅方向内面)には、文字部6が配置されている。文字部6には、文字「ABC」の鏡文字が、黒色印刷の縁取りにより、形成されている。文字部6の左側には、発光部4が配置されている。発光部4のLEDユニット40と室内灯配線とは、電源線(図略)により接続されている。並びに、LEDユニット40と車幅灯配線とも、電源線(図略)により接続されている。LEDユニット40は、本発明の光源に含まれる。
本実施形態のサイドバイザー1は、第一実施形態のサイドバイザーと同様の作用効果を有する。また、本実施形態のサイドバイザー1の発光部4は、車幅灯に連動して点灯する。このため、車幅灯を点灯すると、庇部3右面に、光の明暗による文字「ABC」が出現する。したがって、本実施形態のサイドバイザー1は、車幅灯点灯時における意匠性が高い。
なお、車幅灯点灯時においては、文字「ABC」のみならず、後端面310も発光する。しかしながら、右側フロントドア9閉時において、後端面310は左側を向いている。このため、後続車両に対する後端面310の眩しさは緩和される。
一方、右側フロントドア9開時においては、後端面310のみならず、文字「ABC」も発光する。このため、右側フロントドア9開時においては、車両後方から後端面310を、車両前方から文字「ABC」を、それぞれ視認することができる。
<第三実施形態>
本実施形態と第一実施形態との相違点は、庇部の後端面が、後方から前方に広がる弧面状を呈している点である。したがって、ここでは相違点についてのみ説明する。図7に、本実施形態のサイドバイザーが配置された右側フロントドアの斜視図を示す。なお、図1と対応する部位については、同じ符号で示す。
図に示すように、庇部3の後端は、液滴状に右側に膨出している。後端面310(図中点線ハッチングで示す)は、後方から前方に広がる弧面状を呈している。本実施形態のサイドバイザー1は、第一実施形態のサイドバイザーと同様の作用効果を有する。また、本実施形態のサイドバイザー1によると、夜間、右側フロントドア9開時において、後方から右方を介して前方に亘る比較的広い角度で、後端面310を視認することができる。
<その他>
以上、本発明のサイドバイザーの実施の形態について説明した。しかしながら、実施の形態は上記形態に特に限定されるものではない。当業者が行いうる種々の変形的形態、改良的形態で実施することも可能である。例えば、上記実施形態においては、発光部4の点灯を、室内灯、車幅灯に連動させたが、ハザードランプや方向指示灯に連動させてもよい。また、上記第二実施形態においては、印刷により文字「ABC」を出現させたが、複数の光源の輝度差により文字を出現させてもよい。また、複数の光源の配置により文字を出現させてもよい。
また、上記実施形態においては、後端面310や文字「ABC」を発光させたが、庇部3の他の部位を発光させてもよい。例えば、庇部3自体を導光体として用い、かつ庇部3全体を発光させてもよい。
また、右側フロントドア9が、段階的に開くタイプのドアの場合、任意の段階において、前出図5の挟角θがちょうど90°になるように、設定してもよい。こうすると、右側フロントドア9が、止まりやすい位置において、後端面310の投影面積S’を最大(=S)にすることができる。
また、上記実施形態においては、右側フロントドア9に本発明のサイドバイザー1を配置したが、左側フロントドア、左右のリアドアに配置してもよい。また、左右揺動式のみならず、スライド式、ガルウイング式、インセクトウイング式のサイドドアに、本発明のサイドバイザー1を配置してもよい。
第一実施形態のサイドバイザーが配置された右側フロントドアの斜視図である。 同サイドバイザーの分解斜視図である。 図1のI−I断面図である。 (a)は右側フロントドア閉時の車両上面図である。(b)は右側フロントドア開時の車両上面図である。 図4(a)円A内の拡大図である。 第二実施形態のサイドバイザーが配置された右側フロントドアの斜視図である。 第三実施形態のサイドバイザーが配置された右側フロントドアの斜視図である。
符号の説明
1:サイドバイザー、2:取付部、20:配線溝、3:庇部、30:収容部、31:後端壁、310:後端面、32:仕切り壁、4:発光部、40:LEDユニット(光源)、400:電源線、41:導光体、42:反射板、5:両面テープ、6:文字部、9:右側フロントドア(サイドドア)、90:窓枠、90a:前縁、90b:上縁、90c:後縁、91:窓ガラス、92:ドアミラーベース、93:ルーフパネル境界線。

Claims (7)

  1. 車両のサイドドアの窓枠に取り付られる取付部と、該取付部を外方から覆い内方に収容部を区画する庇部と、該収容部に収容される発光部と、を備えてなるサイドバイザー。
  2. 前記庇部は、前記窓枠の前縁から後縁の上部に亘って延在し、前記収容部は、該庇部の後端に区画されており、前記発光部は、前記サイドドア開時に点灯し該サイドドア閉時に消灯する請求項1に記載のサイドバイザー。
  3. 前記庇部の後端面は、前記サイドドア閉時において、内方を向いている請求項2に記載のサイドバイザー。
  4. 前記庇部の後端面は、前方に広がる弧面状を呈している請求項2に記載のサイドバイザー。
  5. 前記発光部および前記庇部の少なくとも一方は、該発光部の光源の光を該庇部の外方から文字として視認させる文字部を持つ請求項1に記載のサイドバイザー。
  6. 前記文字部は、前記発光部の前記光源の光に明暗を与える請求項5に記載のサイドバイザー。
  7. 前記取付部および前記発光部は、両面テープにより前記窓枠に貼着されている請求項1に記載のサイドバイザー。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007118643A (ja) * 2005-10-25 2007-05-17 Nagata Vellizza Co Ltd 自動車用発光バイザー
JP2010137013A (ja) * 2008-12-15 2010-06-24 Toyota Boshoku Corp 警告灯付シート
JP2013035453A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Tamura Plastic Mfg Co Ltd 自動車外装品及び自動車用バイザー

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