JP2007116413A - Amラジオ受信機 - Google Patents
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Abstract
【課題】アナログRFとデジタルIFによる受信システムを用いるAM受信機において、RFAGC動作中はデジタルIFへの入力は一定となる為、実際のアンテナ入力レベルを認識することができない。従って、この領域で自動選局機能を使用すると局検出感度が低下する問題があった。
【解決手段】本発明ではRFAGC動作時にアナログRFからDC電圧を出力し、A/D変換してデジタルIFで検出する電界強度と加算するシステムを構築することによりアンテナ入力レベルの認識が正確に行えるAM受信機を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】本発明ではRFAGC動作時にアナログRFからDC電圧を出力し、A/D変換してデジタルIFで検出する電界強度と加算するシステムを構築することによりアンテナ入力レベルの認識が正確に行えるAM受信機を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明はアナログRFとデジタルIFで構成されるAM受信機におけるAGC機能と電界強度計に関するものである。
AM信号を受信する受信機は一般にスーパーへテロダイン方式が用いられている。スーパーヘテロダイン方式とは、放送局からの信号と局部発振回路による信号とを混合し、単一周波数の中間周波信号に変換して復調する方式をいい、フィルタを単一の周波数で構成できて妨害波を減衰しやすい(混信に強い)、繰り返し増幅によって受信感度が良い等の利点がある。
AMは従来、前記スーパーヘテロダイン方式をアナログ回路のみで処理する構成が一般的であったが、雑音特性の優れているデジタル信号処理技術の進歩により、中間周波信号(IF)をA/Dコンバータによりデジタル信号化し、デジタル検波器にて信号対雑音比(SN比)の優れたAM音声信号を得るデジタルIF技術が実現されている(例えば特許文献1参照)。
AM変調信号においては、その信号が回路のDレンジを超えて入力されると、波形が歪んで希望する良質の音声信号を得ることができない為、強入力時はAGC機能によってIC内部へあるレベル以上入力されないように制御されている。したがって、信号レベルを示す電界強度はAGCが動作中は常に一定値を示す。
図6を用いてデジタルIFを用いたAM受信機の従来例を説明する。
図6においてこのAM受信機は、アナログRF100、デジタルIF200、アンテナ1、RF増幅器2、第1混合器3、IF部4、A/Dコンバータ5、AM検波器6、局部発振器7、RFAGC回路15、電界強度計10、AM音声信号出力端子12、電界強度出力端子13で構成される。
アンテナ1から受信したAM変調信号はRF増幅器2で増幅され、混合器3でIF信号に変換される。IF部4で妨害波を減衰し、希望波を最適レベルに制御してA/Dコンバータ5へ入力する。A/Dコンバータ出力はAM検波器6でデジタル検波されてAM音声信号出力が端子12から出力される。また、図6に示すAMラジオ受信機にはAGC機能と電界強度計が備えられている。電界強度はデジタルIF内の電界強度計10にて生成され、端子13から出力される。
前記RFAGC回路にて実施されるAGC機能は、中間周波信号レベルを検出し、閾値を超えるとAGCが動作して前記RF増幅回路の増幅率を抑制する。詳細な動作を図7にて説明する。
図7は図6で示されるRFAGC回路15とRF増幅器2の実施例を示したもので、トランジスタQ1〜Q6、Q10,Q11、抵抗R1〜R3、容量C1〜C2、コイルL1、定電流源I1、基準電圧V1、電源Vccから構成される。中間周波信号aはQ1のベースに入力され、Q1のエミッタに接続されるCRにてDC変換される。aの振幅が小さい時、Q2のDC電圧も小さく、I1とQ2とQ3とで構成されるコンパレータはQ3側に傾いてQ4には電流が流れない方向に働く。従って、Q5,Q6はオフ状態になり、AGC制御電圧bは高い電圧に保たれる。しかし、aの振幅が大きくなると、Q2ベースのDC電圧値が上昇し、前記コンパレータがQ4側に傾き、Q5、Q6が相次いで動作する。これによりR3に電流が流れ、AGC制御電圧bは下降する。一方、RF増幅器2は、アンテナ入力信号がQ11のゲートに入力される。信号の増減がQ11のドレイン−ソース間電流(Ids)の増減に変換され、アンテナ入力信号はIdsと負荷L1とC2にて決まる増幅率で増幅されて第1混合器に入力される。Q10はQ11のドレイン電圧を制御し、Q10のベース電圧の大小がドレイン−ソース間電流の大小となり、増幅率が制御される。中間周波信号aの増大、つまり前記制御電圧bの下降によってRF増幅器2内のQ10のベース電圧が下降し、Q11のドレイン−ソース間の電流が減少して増幅率が減少する。第1混合器、IF部の増幅率はAGC動作に関わらず一定であるので、AGC動作によって中間周波信号aの振幅レベルは小さくなる。中間周波信号aの振幅安定点はQ2のベース電圧が基準電圧V1まで下降した点である。この時、中間周波信号aのレベルは一定値以上を示さなくなる。仮に過渡的に大きい信号が入力された場合でも、前記AGCループ動作によって再び安定点に落ち着く。
図8(a)にアンテナ入力レベルに対する電界強度の関係を示す。
図中のX点がAGC動作ポイントであり、X以上の信号をアンテナから受信した場合には前記AGC動作によって中間周波信号レベルは一定となり、電界強度も上昇せずに一定値を示す。前記電界強度の役割のひとつとして、AM受信機の自動選局機能がある。この機能は、受信周波数をスイープさせて電界強度を示した周波数で止めるという局検出機能であり、検出する電界強度の閾値を高く設定するほど妨害波の誤検出は少なくなり、閾値が低い程妨害波の誤検出の可能性が高くなる。図8(b)に自動選局機能を成立させる閾値設定を示す。電界強度が一定となるjよりも低いレベルに閾値Th1を設定すれば、Y点以上のアンテナ入力レベルに対して自動選局機能が動作する。
特開2005−79677号公報
しかしながら、妨害波が大きい電波状況に置かれると、AM受信機は妨害波を抑制する為に妨害波に対しても前記RFAGCが動作する。従来例に示すシステムにおいては前記RFAGC動作後の電界強度は一定となる為、希望局の入力レベルが小さい状態で前記RFAGCが動作すると電界強度が充分に上昇しないという状態になる。このような状況下での自動選局機能の動作について図8(c)にて説明する。図中kの電界強度は、妨害波に対してAGCが動作して希望局の電界強度が全体的に下がった状態を示し、Th1の閾値では電界強度の判別ができない。このように、閾値Th1を高く設定する程、希望受信局検出感度が低下する弊害が生じる。
前記に鑑み、本発明はアナログRFとデジタルIFによって構成されるAMラジオ受信機において、RFAGC動作時にアナログRFからデジタルIFに対してAGC動作中のアンテナ入力レベル情報を伝えることによって、RFAGC動作中の電界強度リニアリティを確保し、希望受信局検出感度の向上を実現することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本願の請求項1の発明は、前記RFAGC動作時にDC電圧を出力するRFAGCモニタ機能と、前記RFAGCモニタ電圧をデジタル処理する為のA/Dコンバータを備えたことを特徴としている。
また、一般的にアナログRFの電源(Vcc)がデジタルIFの電源(VDD)に比べて高いことから、本願の請求項2の発明はRFAGCモニタ電圧がA/Dコンバータの電源を超えないように電圧リミット機能を備えたことを特徴としている。
このように本発明の請求項1のAM受信機では、アナログRFとデジタルIFで構成されるAM受信機において、RFAGCモニタを電界強度に加算することにより、入力レベルに対する電界強度のリニアリティを確保してRFAGC動作如何に関わらず電界強度計からアンテナ入力を判別できるようになり、自動選局機能感度が向上する。
本発明の請求項2のAM受信機では、RFAGCモニタの最大出力にリミットがかかり、A/Dコンバータへの入力が電源を越えることによる誤動作、耐圧の問題を回避することができる。
以下、本発明の実施形態について図を用いて説明する。
(第1の実施形態)
図1は本発明の第1の実施形態に係るAMラジオ受信機の構成を示すブロック図であり、従来例と同一部分は同一符号を用いる。
図1は本発明の第1の実施形態に係るAMラジオ受信機の構成を示すブロック図であり、従来例と同一部分は同一符号を用いる。
図1においてこのAMラジオ受信機は、アナログRF100、デジタルIF200、アンテナ1、RF増幅器2、第1混合器3、IF部4、中間周波信号用A/Dコンバータ5、AM検波器6、局部発振器7、RFAGC回路8、A/Dコンバータ9、電界強度計10、加算器11、AM音声信号出力端子12、電界強度出力端子13で構成される。
図1においてアンテナ1から受信したAM変調信号はRF増幅器2で増幅され、混合器3でIF信号に変換される。IF部4で妨害波減衰と希望波を最適レベルに制御された信号がA/Dコンバータ5へ入力される。A/Dコンバータ出力はAM検波器6でデジタル検波されてAM音声信号出力が端子12から出力される。
一方、AGC制御はRFAGC回路8で行われ、中間周波信号aのレベルを検出し、制御電圧bの出力にて前記RF増幅器の増幅を抑制する。前記制御電圧とは別に、前記中間周波信号レベルが閾値以下の場合は0Vを示し、閾値を越えた場合にDC電圧を出力する。この電圧をここではRFAGCモニタと呼ぶ。RFAGCモニタはcから出力され、A/Dコンバータ9でデジタル信号に変換される。電界強度はデジタル信号処理により電界強度計10で生成された電圧eとRFAGCモニタとを加算器11で加算して電界強度出力として端子13より出力する。
図3は図1で示されるRFAGC回路8とRF増幅器2の実施例を示したもので、トランジスタQ1〜Q7、Q10,Q11、抵抗R1〜R4、容量C1〜C2、コイルL1、定電流源I1、基準電圧V1、電源Vccから構成される。以下動作を説明する。
中間周波信号aのレベル検出と制御電圧b、RF増幅器2の増幅率抑制動作は図7に示した従来例と同様である。ただし、Q4の動作によって動作するQ7のトランジスタを追加し、Q2,Q3,I1で構成されるコンパレータの傾きに応じてR4に電流を流してDC電圧をcから出力する。これがRFAGCモニタであり、従来例に示したように、AGC動作ポイントに達すると制御電圧bは下降する。同時にRFAGCモニタは0Vから上昇する。
図5にアンテナ入力レベルと電界強度及びRFAGCモニタを示す。図5(a)にデジタルIFで検出する電界強度計の出力(図1−e)を示す。電界強度検出は従来と同様に中間周波信号レベルで行う為、RFAGC動作によってアンテナ入力レベルによらず電界強度は一定値となる。図5(b)にRFAGCモニタ(図1−c)を示す。RFAGC動作が開始するX以上の入力レベルにおいて、その入力レベルに応じたDC電圧を出力する。デジタルIFで検出される電界強度にRFAGCモニタを加算した電界強度出力端子(図1−端子13)の出力を図5(c)に示す。図で示すようにRFAGCが動作している強入力受信時でも入力レベルに対して電界強度の傾きを保っている。
(第2の実施形態)
図2は本発明の実施形態に係るAMラジオ受信機の構成を示すブロック図であり、従来例や図1と同一部分は同一符号を用いる。
図2は本発明の実施形態に係るAMラジオ受信機の構成を示すブロック図であり、従来例や図1と同一部分は同一符号を用いる。
図2においてこのAMラジオ受信機は、アナログRF100、デジタルIF200、アンテナ1、RF増幅器2、第1混合器3、IF部4、中間周波信号用A/Dコンバータ5、AM検波器6、局部発振器7、RFAGC回路8、A/Dコンバータ9、電界強度計10、加算器11、AM音声信号出力端子12、電界強度出力端子13、出力リミット回路14で構成される。
この図2に示すRFAGCモニタは、図1に示す実施形態1のRFAGCモニタに出力リミット回路14が設けられたものである。動作説明を図4にて行い、出力される電圧を図5(d)に示す。
図4は図3と同様に前記RFAGC回路8とRF増幅器2の実施例で、リミット電圧入力端子20、抵抗R5、トランジスタQ8〜Q9を図3に付加している。図4において、中間周波信号aが大きくなると図3のRFAGC回路と同様にQ7がオンし、RFAGCモニタcが上昇する。cの電圧が小さい時、Q8はオフしているが、cの電圧が端子20のリミット電圧に達すると、Q8がオンしてR4に流れ込む電流の一部がQ8へ流れる。これによりRFAGCモニタcは端子20の電圧でリミットがかかる。
前記リミット機能によりRFAGCモニタは図5(d)に示すように0V〜リミット電圧の間で動作することになる。リミット電圧はA/Dコンバータの電源VDDを用いることが望ましいが、アナログRF内部で作る定電圧によっても実現できる。
以上の説明のように本発明はAMラジオ受信機に有用である。
1 アンテナ
2 RF増幅器
3 第1混合器
4 IF部
5 中間周波信号用A/Dコンバータ
6 AM検波器
7 局部発振器
8 RFAGC回路
9 RFAGCモニタ用A/Dコンバータ
10 電界強度計
11 加算器
12 AM音声信号出力端子
13 電界強度出力端子
14 RFAGC出力リミット回路
15 従来のRFAGC回路
20 リミット電圧入力端子
a 中間周波信号
b RFAGC制御電圧
c RFAGCモニタ
e デジタルIF電界強度
j 従来の電界強度1
k 従来の電界強度2
X RFAGC動作開始入力レベル
2 RF増幅器
3 第1混合器
4 IF部
5 中間周波信号用A/Dコンバータ
6 AM検波器
7 局部発振器
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13 電界強度出力端子
14 RFAGC出力リミット回路
15 従来のRFAGC回路
20 リミット電圧入力端子
a 中間周波信号
b RFAGC制御電圧
c RFAGCモニタ
e デジタルIF電界強度
j 従来の電界強度1
k 従来の電界強度2
X RFAGC動作開始入力レベル
Claims (2)
- アンテナ受信信号を増幅するRF増幅回路と、
前記RF増幅回路の出力信号を第一中間周波信号に変換する混合器と、
前記第一中間周波信号のフィルタリングと中間周波信号の増幅を行うIF部と、
前記IF部出力を中間周波デジタル信号に変換するA/Dコンバータと、
前記A/Dコンバータ出力からAM音声信号を出力するAM検波回路と、
前記A/Dコンバータ出力信号をDC電圧に変換する電界強度計と、
前記第1中間周波信号入力レベルに応じてRF増幅器の減衰量を制御するRFAGC機能とRFAGCの動作状況を示すRFAGCモニタ機能とを併せ持つRFAGC制御回路と、
前記RFAGCモニタ電圧をデジタル信号に変換するA/Dコンバータと、
前記電界強度計出力に前記A/Dコンバータ出力電圧を加える加算器と、
前記加算器出力をAM電界強度として出力する端子を備えたことを特徴とするAMラジオ受信機。 - 前記RFAGCモニタ出力と前記DC電圧用A/Dコンバータとの間に最大出力リミッタを備えたことを特徴とする請求項1記載のAMラジオ受信機。
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JP2005305503A JP2007116413A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | Amラジオ受信機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005305503A JP2007116413A (ja) | 2005-10-20 | 2005-10-20 | Amラジオ受信機 |
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Publication Number | Publication Date |
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2005
- 2005-10-20 JP JP2005305503A patent/JP2007116413A/ja active Pending
-
2006
- 2006-10-18 US US11/582,501 patent/US20070093223A1/en not_active Abandoned
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