JP2007114858A - 定周期の伝送と受信データの表示方法および表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】データ取得要求から通信先からデータを受信する間でもデータ表示部の操作処理が可能なPLC等の受信データ表示装置を提供する。
【解決手段】データ送信処理部11と定周期処理部12とデータ受信処理部13と受信データ処理部15と受信データ表示部16とデータ受信処理部と受信データ処理部の間でデータを受け渡す共有メモリ部14とを備えた受信データ表示装置において、データ受信処理部13でデータを受信したタイミングで共有メモリ14へ受信データとデータ受信毎にカウントアップされるカウンタ値と共に格納し、受信データ処理部15はデータ受信のタイミングと無関係に任意の周期で共有メモリ部14から受信データとカウンタ値を読み込み受信データ表示部16で表示するものである。
【選択図】図1
【解決手段】データ送信処理部11と定周期処理部12とデータ受信処理部13と受信データ処理部15と受信データ表示部16とデータ受信処理部と受信データ処理部の間でデータを受け渡す共有メモリ部14とを備えた受信データ表示装置において、データ受信処理部13でデータを受信したタイミングで共有メモリ14へ受信データとデータ受信毎にカウントアップされるカウンタ値と共に格納し、受信データ処理部15はデータ受信のタイミングと無関係に任意の周期で共有メモリ部14から受信データとカウンタ値を読み込み受信データ表示部16で表示するものである。
【選択図】図1
Description
本発明は、伝送によって定周期でデータを取得する時のデータ取得のためのデータの送受信方法と取得したデータの表示方法および表示装置に関する。
従来より、伝送によって定周期でデータを取得するデータの送受信方法は知られており、例えば、特許文献1記載の発明では、定周期PLC装置(プログラマブルロジックコントローラ)の定周期制御の間に、ユーザー命令を使用して、ユーザーが自由に管理できる時間を発生させて、外部機器のコントロールに利用することを可能にする方法等が開示されている。
ところが、従来の伝送による定周期のデータ取得方法と取得データの表示方法においては、その伝送方法によって、データ取得要求を送信し、要求したデータを受信するまでに時間を要するものがあり、データを受信してから受信データの表示の処理を行い、要求データの受信の遅延が次回のデータ要求送信処理に与える影響を考慮していないシステムが一般的であった。
特開平9−167004号公報
ところが、従来の伝送による定周期のデータ取得方法と取得データの表示方法においては、その伝送方法によって、データ取得要求を送信し、要求したデータを受信するまでに時間を要するものがあり、データを受信してから受信データの表示の処理を行い、要求データの受信の遅延が次回のデータ要求送信処理に与える影響を考慮していないシステムが一般的であった。
そのような従来のデータ取得方法と取得データの表示方法では、データ取得要求を送信し、要求したデータを受信するまで、データ表示の処理は停止し、データ受信後に取得したデータが表示されるため、1秒以下のような短い周期でデータを取得、表示するような処理の場合、データ取得要求を送信し、要求したデータを受信するまでのデータ表示の処理の停止が短い間隔で連続して発生することになり、表示処理が停止している間はデータ表示部の操作ができないため、短い間隔で表示処理の停止が発生した場合、データ表示部の操作がぎこちない操作になるという問題があった。
また、伝送路の混雑や通信先の機器の処理の問題でデータ取得要求に対する応答がデータの取得要求を送信する周期より遅れる場合に、先のデータ取得要求に対する受信データを受信していないため、次のデータ取得要求が出せなくなりシステム全体に影響を及ぼすことがあるという問題もあった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、データ取得要求からデータ受信までの間でもデータ表示部の操作処理が行えて、通信先からのデータ送信遅延が発生した場合に定周期処理を停滞させることなく実行することができる定周期の伝送と受信データの表示方法および表示装置を提供することを目的としている。
また、伝送路の混雑や通信先の機器の処理の問題でデータ取得要求に対する応答がデータの取得要求を送信する周期より遅れる場合に、先のデータ取得要求に対する受信データを受信していないため、次のデータ取得要求が出せなくなりシステム全体に影響を及ぼすことがあるという問題もあった。
本発明は、このような問題に鑑みてなされたものであり、データ取得要求からデータ受信までの間でもデータ表示部の操作処理が行えて、通信先からのデータ送信遅延が発生した場合に定周期処理を停滞させることなく実行することができる定周期の伝送と受信データの表示方法および表示装置を提供することを目的としている。
上記問題を解決するため、請求項1記載の発明は、定周期の伝送と受信データの表示方法に係り、データ送信処理部と、定周期処理部と、データ受信処理部と、受信データ処理部と、受信データ表示部と、前記データ受信処理部と前記受信データ処理部の間でデータを受け渡す共有メモリ部と、を備えた受信データ表示装置において、前記データ受信処理部でデータを受信したタイミングで受信データとデータ受信毎にカウントアップされるカウンタ値とともに前記共有メモリへ格納し、前記受信データ処理部はデータ受信のタイミングとは無関係に任意の周期で前記共有メモリ部から受信データとカウンタ値を読み込み、前記受信データ表示部で表示することを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の定周期の伝送と受信データの表示方法において、前記受信データ表示部が、データ送受信処理の開始時に前記共有メモリ部に有効な受信データが存在しない旨を明示することを特徴としている。
さらに、請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の定周期の伝送と受信データの表示方法において、定周期の通信先へのデータ取得要求送信について、通信先からの要求に対応するデータの送信に遅延を前記受信データ処理部で読み込んだカウンタ値の変化で監視し、次回のデータ取得要求送信処理が停滞するような状況が発生した場合に前記受信データ処理部から前記定周期処理部へ周期時間を変更するように指示し、次回以降のカウンタ値の変化時間が本来のデータ取得要求周期に影響がない時間内に収まった場合に本来の周期時間に戻すように指示することを特徴としている。
そして、請求項4記載の発明は、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)の送受信データ表示装置に係り、請求項1〜3のいずれか1項記載の定周期の伝送と受信データの表示方法が、PLC用のデータ表示装置に適用されたことを特徴としている。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の定周期の伝送と受信データの表示方法において、前記受信データ表示部が、データ送受信処理の開始時に前記共有メモリ部に有効な受信データが存在しない旨を明示することを特徴としている。
さらに、請求項3記載の発明は、請求項1又は請求項2記載の定周期の伝送と受信データの表示方法において、定周期の通信先へのデータ取得要求送信について、通信先からの要求に対応するデータの送信に遅延を前記受信データ処理部で読み込んだカウンタ値の変化で監視し、次回のデータ取得要求送信処理が停滞するような状況が発生した場合に前記受信データ処理部から前記定周期処理部へ周期時間を変更するように指示し、次回以降のカウンタ値の変化時間が本来のデータ取得要求周期に影響がない時間内に収まった場合に本来の周期時間に戻すように指示することを特徴としている。
そして、請求項4記載の発明は、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)の送受信データ表示装置に係り、請求項1〜3のいずれか1項記載の定周期の伝送と受信データの表示方法が、PLC用のデータ表示装置に適用されたことを特徴としている。
本発明によると、定周期のデータ送受信処理において、データ送信要求からデータ受信までの間にデータ表示部の操作処理が行えない状況が周期的に発生することを無くし、データ送受信処理の初期時に一度もデータを受信していない状態でもその状態が分かる表示を行い、伝送路の混雑や通信先のデータ取得要求受信からデータ送信までの時間が大幅に遅延した場合でも定周期処理への影響をなくすことができる。
以下、本発明の実施の形態について図を参照して説明する。
図1は、本発明の実施例に係る定周期の伝送と受信データの表示装置の構成図である。図2は図1に示す受信データの表示装置の処理のフローチャートである。 図1において、11は定周期処理部からの指示で通信先に対してデータ取得要求を送信するデータ送信処理部、12は設定された周期時間によりデータ送信処理部11へ送信処理をおこなうように指示する定周期処理部、13は通信先から送信された定周期処理部11から送信されたデータ取得要求に対するデータを受信するデータ受信処理部、14はデータ受信処理部13が受信したデータとカウント値を書き込み、受信データ処理部が受信データとカウント値を読み込む共有メモリ部、15は共有メモリ部14からデータ受信処理部13が受信データの書き込みタイミングとは無関係に任意の定周期タイミングでデータを読み込み、読み込んだデータが有効なデータであるか判別し、カウント値の変化時間を定周期処理部12に設定してある周期時間と比較し定周期処理部12に対して周期時間を設定する受信データ処理部、16は共有メモリ部14から読み込んだ受信データを受信データ処理部15を通して表示する受信データ表示部である。
つぎに図2を参照して本発明に係る方法の動作について説明する。
定周期の受信データ表示処理が開始されると(ステップ100、以降S100と略す)、定周期処理部12はデータ送信処理部11へ指示を出し、図示していない通信先へデータ取得要求を送信する(S101)。
同時に、受信データ処理部15も共有メモリ部14からデータの読み込みを開始して、当処理が表示処理開始時の処理か?を判断する(S102)。
受信データ表示処理開始時は、共有メモリ部14には受信データが格納されていないが受信データ処理部15は受信データとカウント値に該当するメモリ領域を読み込む(S103)。
受信データ表示処理開始時のカウント値はカウンタとして使用されない値が共有メモリ部14に格納されており、受信データ処理部15はこのカウンタとして使用されていない値を読み込んだ時に受信データ表示部16に対して受信データとして使用されていない記号及び数値をデータ未受信シンボルとして表示するように指示する(S104)。
定周期の受信データ表示処理が開始されると(ステップ100、以降S100と略す)、定周期処理部12はデータ送信処理部11へ指示を出し、図示していない通信先へデータ取得要求を送信する(S101)。
同時に、受信データ処理部15も共有メモリ部14からデータの読み込みを開始して、当処理が表示処理開始時の処理か?を判断する(S102)。
受信データ表示処理開始時は、共有メモリ部14には受信データが格納されていないが受信データ処理部15は受信データとカウント値に該当するメモリ領域を読み込む(S103)。
受信データ表示処理開始時のカウント値はカウンタとして使用されない値が共有メモリ部14に格納されており、受信データ処理部15はこのカウンタとして使用されていない値を読み込んだ時に受信データ表示部16に対して受信データとして使用されていない記号及び数値をデータ未受信シンボルとして表示するように指示する(S104)。
S102の判断で、処理が表示処理スタート時ではない通常処理の場合に、図示していない通信先から要求した受信データを受信した場合は(S105)、データ受信処理部13は受信データとともにカウンタとして使用している数値のカウント値を共有メモリ部14へ書き込む(S106)。
こうしてメモリ部14に書き込まれたデータは、任意の周期で受信データとカウンタ値を読み込み(S107)、受信データ表示部16で表示される(S108)。
また、データ書込みの際に、カウンタ値はデータ受信処理部13が共有メモリ部14へ受信データを書き込む毎にカウントアップしカウンタとして使用する数値の最大値になったら(S109)、次回書き込み時にカウンタとして使用する数値の最小値になり、その数値から再びカウントアップされる(S110)。
なお、データ表示については、受信データ表示部16は受信データ処理部15が共有メモリ部14から読み込んだデータを表示するだけのため、図示していない通信先からのデータを待つことなく表示処理を行なえる。
こうしてメモリ部14に書き込まれたデータは、任意の周期で受信データとカウンタ値を読み込み(S107)、受信データ表示部16で表示される(S108)。
また、データ書込みの際に、カウンタ値はデータ受信処理部13が共有メモリ部14へ受信データを書き込む毎にカウントアップしカウンタとして使用する数値の最大値になったら(S109)、次回書き込み時にカウンタとして使用する数値の最小値になり、その数値から再びカウントアップされる(S110)。
なお、データ表示については、受信データ表示部16は受信データ処理部15が共有メモリ部14から読み込んだデータを表示するだけのため、図示していない通信先からのデータを待つことなく表示処理を行なえる。
受信データ処理部15は共有メモリ部14からデータを取得するのと同じタイミングでカウント値を取得し、カウント値の変化を監視する(S111)。
定周期処理部12に設定されている周期時間「T」内にカウント値の変化が無い場合(S112)、定周期処理部12に対して次のデータ取得要求送信処理をα時間分遅らせるように指示をして定周期処理の周期時間を「T+α」にする(S113)。その後、カウント値の変化が初期の周期時間「T」内に収まるようになれば(S114)、定周期処理部12に対して周期時間を「T」に戻すように指示をする(S115)。
以上のことから、データ送受信処理が表示部処理へ影響を与えることなく、有効なデータを未受信の状態でもその旨がわかるように表示でき、通信先の処理遅れ等によるデータの送受信間隔が延びた場合でも、次回のデータ取得要求送信のタイミングをずらすことができる。
定周期処理部12に設定されている周期時間「T」内にカウント値の変化が無い場合(S112)、定周期処理部12に対して次のデータ取得要求送信処理をα時間分遅らせるように指示をして定周期処理の周期時間を「T+α」にする(S113)。その後、カウント値の変化が初期の周期時間「T」内に収まるようになれば(S114)、定周期処理部12に対して周期時間を「T」に戻すように指示をする(S115)。
以上のことから、データ送受信処理が表示部処理へ影響を与えることなく、有効なデータを未受信の状態でもその旨がわかるように表示でき、通信先の処理遅れ等によるデータの送受信間隔が延びた場合でも、次回のデータ取得要求送信のタイミングをずらすことができる。
このような本発明の定周期の伝送と受信データの表示方法、装置はPLC(プログラマブルロジックコントローラ)は適用して、好適である。
11 データ送信処理部
12 定周期処理部
13 データ受信処理部
14 共有メモリ部
15 受信データ処理部
16 受信データ表示部
12 定周期処理部
13 データ受信処理部
14 共有メモリ部
15 受信データ処理部
16 受信データ表示部
Claims (4)
- データ送信処理部と、定周期処理部と、データ受信処理部と、受信データ処理部と、受信データ表示部と、前記データ受信処理部と前記受信データ処理部の間でデータを受け渡す共有メモリ部と、を備えた受信データ表示装置において、
前記データ受信処理部でデータを受信したタイミングで受信データとデータ受信毎にカウントアップされるカウンタ値とともに前記共有メモリへ格納し、
前記受信データ処理部はデータ受信のタイミングとは無関係に任意の周期で前記共有メモリ部から受信データとカウンタ値を読み込み、前記受信データ表示部で表示することを特徴とする定周期の伝送と受信データの表示方法。 - 前記受信データ表示部は、データ送受信処理の開始時に前記共有メモリ部に有効な受信データが存在しない旨を明示することを特徴とする請求項1記載の定周期の伝送と受信データの表示方法。
- 定周期の通信先へのデータ取得要求送信について、通信先からの要求に対応するデータの送信に遅延を前記受信データ処理部で読み込んだカウンタ値の変化で監視し、次回のデータ取得要求送信処理が停滞するような状況が発生した場合に前記受信データ処理部から前記定周期処理部へ周期時間を変更するように指示し、次回以降のカウンタ値の変化時間が本来のデータ取得要求周期に影響がない時間内に収まった場合に本来の周期時間に戻すように指示することを特徴とする請求項1又は請求項2記載の定周期の伝送と受信データの表示方法。
- 請求項1〜3のいずれか1項記載の定周期の伝送と受信データの表示方法が、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)の受信データ表示装置に適用されたことを特徴とするPLC用送受信データの表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005303165A JP2007114858A (ja) | 2005-10-18 | 2005-10-18 | 定周期の伝送と受信データの表示方法および表示装置 |
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JP2005303165A JP2007114858A (ja) | 2005-10-18 | 2005-10-18 | 定周期の伝送と受信データの表示方法および表示装置 |
Publications (1)
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JP2007114858A true JP2007114858A (ja) | 2007-05-10 |
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JP2005303165A Pending JP2007114858A (ja) | 2005-10-18 | 2005-10-18 | 定周期の伝送と受信データの表示方法および表示装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017021417A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | データ収集装置、データ収集方法およびデータ収集プログラム |
JP2017123102A (ja) * | 2016-01-08 | 2017-07-13 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | Plc間通信データ補完装置、plc間通信データ補完方法およびplc間通信データ補完プログラム |
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2005
- 2005-10-18 JP JP2005303165A patent/JP2007114858A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20071127 |