JP2007114036A - 可視化支援装置、可視化支援装置の制御方法及び工程間可視化システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の製造工程についてのデータに基づいて、複数の画像データから共通する鋼板部位の画像データを抽出し、各工程における対応づけを行って抽出された共通する鋼板部位の画像データを表示装置に並べて表示するようにすることにより、複数の工程において変形・加工されることによって変化した外観不良を同一の外観不良として特定することができるようにして、製鉄業のような、一つの材料が高速で変形、加工されながら鋼板が流れるラインにおいて、不良などの画像データを部位毎に管理し、どの工程で不良が発生したかを特定できるようにする。
【選択図】図4
Description
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
図1は、カメラによる検査システムの概略を示す図である。本実施形態では、第1の工程A〜第3の工程Cの3工程における検査システムの例について説明する。
第1の工程Aは原材料の加工を行い、第2の工程Bは第1の工程Aで製造されたものを材料として加工を行っている。さらに第3の工程Cは第2の工程Bで製造されたものを材料として加工を行っている。
第1の工程A用検査装置4における第1の工程A用カメラ7は、例えばCCDカメラであり、図2に示すように、照明3から光が照射され、鋼板2に当たって反射される光の光路上に配置され、前記照明3により照明された鋼板2を撮像して、第1の工程A用画像レコーダ8に画像が取り込まれ、リアルタイムでモニター9に表示させることができるようにしている。
第1の工程A用画像レコーダ8、第2の工程B用画像レコーダ12及び第3の工程C用画像レコーダ14は、ネットワーク20に接続されている。本実施形態では、第1の工程A用データベース15、第2の工程B用データベース16、第3の工程C用データベース17及び工程間データベース18がネットワーク20に接続されている。さらに、第1の工程A〜第3の工程Cで撮像されて生成された各画像データを表示させることが可能な可視化支援装置19がネットワーク20に接続されている。
第1の工程A用検査装置4において、移動状況検出部31は、生産ライン方向(図2のY方向)に移動する鋼板2(a)の移動状況を検出し、移動状況検出信号を生成する機能を有する。さらに計時部32で計時された現在の時刻と移動状況とを対応付ける。
図5(a)は、第1の工程A用カメラ7によって撮像された時刻及び材料の長さを示しており、本実施形態においては10時丁度に撮像を開始して、10時1分40秒に撮像が終了している。第1の工程Aでは、鋼板2の長さが100mであり、100mの長さを撮像するのに100秒要している。
最初のステップS1において、撮像制御部33は、照明3内のランプを発光させるとともに、撮像部34であるCCDカメラを作動させる。
図8に示すように、ステップS11において、紐つけ処理を行うためのデータを入手する。具体的には、第1の工程A用検査装置4、第2の工程B用検査装置21及び第3の工程C用検査装置22から、それぞれ撮像した鋼板2の画像データを入手し、第1の工程Aデータベース15、第2の工程Bデータベース16及び第3の工程Cデータベース17から鋼板2が各工程で撮像された時間及び長さなどのデータを入手する。さらに、工程間データベース18から、図6に示すような製品の工程間の関連を示すデータを入手する。
CXY=XL/YL*YV/XV、
となる。図5に示す例では、AL=100(m)、AV=1(m/s)、BL=200(m)、BV=4(m/s)、CL=400(m)、CV=2(m/s)となるので、
CAB=100/200*4/1=2、
CBA=200/100*1/4=0.5、
CAC=100/400*2/1=0.5、
CCA=400/100*1/2=2、
CBC=200/400*2/4=0.25、
CCB=400/200*4/2=4、
となる。
n_y=n_x/CXY。
図5に示す例で説明すると、鋼板2の中央位置の画像は、第1の工程AにおいてはIA[50]であり、第2の工程Bにおいては、IB[50/CAB]=IB[25]である。また、第3の工程Cにおいては、IC[50/CAC]=IC[100]である。
n_y=ceil(n_x/CXY)、(ceil(x):xよりも大きい最小の整数)
となる。具体例としては、図9に示すテーブルを参照しながら説明する。
図10のステップS21において、第1の工程Aの画像データと第2の工程Bの画像データとを紐つけるために、ライン速度及び鋼板2の長さのデータから、前述した時刻補正率CABを計算する。
前述した実施形態の機能を実現するべく各種のデバイスを動作させるように、該各種デバイスと接続された装置あるいはシステム内のコンピュータに対し、前記実施形態の機能を実現するためのソフトウェアのプログラムコードを供給し、そのシステムあるいは装置のコンピュータ(CPUあるいはMPU)に格納されたプログラムに従って前記各種デバイスを動作させることによって実施したものも、本発明の範疇に含まれる。
3 照明
4 第1の工程A用検査装置
7 第1の工程A用カメラ
8 第1の工程A用画像レコーダ
9 モニター
11 第2の工程B用カメラ
12 第2の工程B用画像レコーダ
13 第3の工程C用カメラ
14 第3の工程C用画像レコーダ
15 第1の工程A用データベース
16 第2の工程B用データベース
17 第3の工程C用データベース
18 工程間データベース
19 可視化支援装置
20 ネットワーク
21 第2の工程B用検査装置
22 第3の工程C用検査装置
31 移動状況検出部
32 計時部
33 撮像制御部
34 撮像部
35 画像処理部
36 表示部
37 記憶部
38 ネットワークI/F
41 記憶部
42 画像抽出部
43 表示部
44 計算部
45 ネットワークI/F
Claims (15)
- 複数の製造工程に各々配置され、前記各製造工程で加工された鋼板を撮像して画像データを生成する複数の検査装置と、前記複数の製造工程についてのデータを格納する少なくとも1つ以上のデータベースとが接続されたネットワークに接続して工程間可視化システムを構成する可視化支援装置であって、
前記複数の検査装置から入力された複数の画像データと、前記データベースから入力された複数の製造工程についてのデータに基づいて、前記複数の画像データの中かから共通する鋼板部位の画像データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された共通する鋼板部位の画像データを表示装置に並べて表示する表示手段とを有することを特徴とする可視化支援装置。 - 前記複数の検査装置から入力された画像データは、前記鋼板が撮像された時刻データが添付されており、
前記抽出手段は、前記鋼板が撮像された時刻データに基づいて前記共通する鋼板部位の画像データを抽出することを特徴とする請求項1に記載の可視化支援装置。 - 前記複数の製造工程についてのデータは、前記製造工程で加工された鋼板の大きさのデータと、前記製造工程における製造ライン速度のデータと、前記複数の製造工程において前記鋼板が同一である旨のデータとを含むことを特徴とする請求項1または2に記載の可視化支援装置。
- 前記画像データに含まれる共通する鋼板部位の位置を、他の画像データにおいて前記鋼板が撮像された時刻に対応させて計算する計算手段を有し、
前記抽出手段は、前記計算手段による計算結果に基づいて前記他の画像データから前記共通する鋼板部位の画像データを抽出することを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の可視化支援装置。 - 前記計算手段は、前記製造工程で加工された鋼板の大きさと、前記製造工程における製造ライン速度とを用いて前記鋼板部位の位置を計算することを特徴とする請求項4に記載の可視化支援装置。
- 前記抽出手段は、前記画像データから前記鋼板部位の位置を秒数の単位で抽出することを特徴とする請求項4または5に記載の可視化支援装置。
- 前記請求項1〜6の何れか1項に記載の可視化支援装置を有することを特徴とする工程間可視化システム。
- 複数の製造工程に各々配置され、前記各製造工程で加工された鋼板を撮像して画像データを生成する複数の検査装置と、前記複数の製造工程についてのデータを格納する少なくとも1つ以上のデータベースとが接続されたネットワークに接続して工程間可視化システムを構成する可視化支援装置の制御方法であって、
前記複数の検査装置から入力された複数の画像データと、前記データベースから入力された複数の製造工程についてのデータに基づいて、前記複数の画像データの中かから共通する鋼板部位の画像データを抽出する抽出ステップと、
前記抽出ステップによって抽出された共通する鋼板部位の画像データを表示装置に並べて表示する表示ステップとを有することを特徴とする可視化支援装置の制御方法。 - 前記複数の検査装置から入力された画像データは、前記鋼板が撮像された時刻データが添付されており、
前記抽出ステップは、前記鋼板が撮像された時刻データに基づいて前記共通する鋼板部位の画像データを抽出することを特徴とする請求項8に記載の可視化支援装置の制御方法。 - 前記複数の製造工程についてのデータは、前記製造工程で加工された鋼板の大きさのデータと、前記製造工程における製造ライン速度のデータと、前記複数の製造工程において前記鋼板が同一である旨のデータとを含むことを特徴とする請求項8または9に記載の可視化支援装置の制御方法。
- 前記画像データに含まれる共通する鋼板部位の位置を、他の画像データにおいて前記鋼板が撮像された時刻に対応させて計算する計算ステップを有し、
前記抽出ステップは、前記計算ステップによる計算結果に基づいて前記他の画像データから前記共通する鋼板部位の画像データを抽出することを特徴とする請求項8〜10の何れか1項に記載の可視化支援装置の制御方法。 - 前記計算ステップは、前記製造工程で加工された鋼板の大きさと、前記製造工程における製造ライン速度とを用いて前記鋼板部位の位置を計算することを特徴とする請求項11に記載の可視化支援装置の制御方法。
- 前記抽出ステップは、前記画像データから前記鋼板部位の位置を秒数の単位で抽出することを特徴とする請求項11または12に記載の可視化支援装置の制御方法。
- 前記請求項8〜13の何れか1項に記載の可視化支援装置の制御方法をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 前記請求項14に記載のコンピュータプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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