JP5487535B2 - 表面疵検出装置、表面疵検出方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体 - Google Patents
表面疵検出装置、表面疵検出方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5487535B2 JP5487535B2 JP2007156588A JP2007156588A JP5487535B2 JP 5487535 B2 JP5487535 B2 JP 5487535B2 JP 2007156588 A JP2007156588 A JP 2007156588A JP 2007156588 A JP2007156588 A JP 2007156588A JP 5487535 B2 JP5487535 B2 JP 5487535B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wrinkle
- detection result
- result information
- flaw
- inspection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置を用いて疵検査を行なって、検査された疵の特徴量と判定結果とを含む疵検出結果情報を取得する個別疵検査手段と、
前記個別疵検査手段により取得された疵検出結果情報を検出結果記憶装置に蓄積する疵検出結果情報蓄積手段と、
前記検出結果記憶装置に蓄積されている疵検出結果情報のうち、少なくとも2つの疵検出結果情報を用いて鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出手段と、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置により取得された疵検出結果情報を前記表面疵検出手段が用いるにあたり、各工程の疵検出結果情報における疵座標の表、裏、左、右、コイル先頭、コイル終端を揃える変換演算を行なう変換演算手段とを有し、
前記変換演算手段は、上工程の疵座標及び下工程の疵座標を判定工程(当該工程)のコイル長さ相当に換算し、圧延方向疵座標における所定の領域、及び幅方向疵座標における所定の領域を「一致する領域」と判断し、当該一致する領域に存在する疵のうちで、事前に準備してある有害疵の母集団画像の基準位置との特徴量空間における距離が最も小さい画像を代表画像として選択して所定の処理をし、
前記表面疵検出手段は、前記鋼板の表面疵を検出する際に、前記個別疵検査手段が当該表面疵について各製造工程において取得した疵検出結果情報である前記特徴量と判定結果を判定し、検出対象とする同一の表面疵に対して複数の製造工程で表面疵の判定を行なうようにすることにより、前記鋼板の全体に亘る疵種判定及び鋼板品位判定を行なうことを特徴とする。
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置を用いて疵検査を行なって、検査された疵の特徴量と判定結果とを含む疵検出結果情報を取得する個別疵検査ステップと、
前記個別疵検査ステップにより取得された疵検出結果情報を検出結果記憶装置に蓄積する疵検出結果情報蓄積ステップと、
前記検出結果記憶装置に蓄積されている疵検出結果情報のうち、少なくとも2つの疵検出結果情報を用いて鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出ステップと、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置により取得された疵検出結果情報を前記表面疵検出ステップが用いるにあたり、各工程の疵検出結果情報における疵座標の表、裏、左、右、コイル先頭、コイル終端を揃える変換演算を行なう変換演算ステップとを有し、
前記変換演算ステップは、上工程の疵座標及び下工程の疵座標を判定工程(当該工程)のコイル長さ相当に換算し、圧延方向疵座標における所定の領域、及び幅方向疵座標における所定の領域を「一致する領域」と判断し、当該一致する領域に存在する疵のうちで、事前に準備してある有害疵の母集団画像の基準位置との特徴量空間における距離が最も小さい画像を代表画像として選択して所定の処理をし、
前記表面疵検出ステップは、前記鋼板の表面疵を検出する際に、前記個別疵検査ステップが当該表面疵について各製造工程において取得した疵検出結果情報である前記特徴量と判定結果を判定し、検出対象とする同一の表面疵に対して複数の製造工程で表面疵の判定を行なうようにすることにより、前記鋼板の全体に亘る疵種判定及び鋼板品位判定を行なうことを特徴とする。
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置を用いて疵検査を行なって、検査された疵の特徴量と判定結果とを含む疵検出結果情報を取得する個別疵検査ステップと、
前記個別疵検査ステップにより取得された疵検出結果情報を検出結果記憶装置に蓄積する疵検出結果情報蓄積ステップと、
前記検出結果記憶装置に蓄積されている疵検出結果情報のうち、少なくとも2つの疵検出結果情報を用いて鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出ステップと、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置により取得された疵検出結果情報を前記表面疵検出ステップが用いるにあたり、各工程の疵検出結果情報における疵座標の表、裏、左、右、コイル先頭、コイル終端を揃える変換演算を行なう変換演算ステップとを有し、
前記変換演算ステップは、上工程の疵座標及び下工程の疵座標を判定工程(当該工程)のコイル長さ相当に換算し、圧延方向疵座標における所定の領域、及び幅方向疵座標における所定の領域を「一致する領域」と判断し、当該一致する領域に存在する疵のうちで、事前に準備してある有害疵の母集団画像の基準位置との特徴量空間における距離が最も小さい画像を代表画像として選択して所定の処理をし、
前記表面疵検出ステップは、前記鋼板の表面疵を検出する際に、前記個別疵検査ステップが当該表面疵について各製造工程において取得した疵検出結果情報である前記特徴量と判定結果を判定し、検出対象とする同一の表面疵に対して複数の製造工程で表面疵の判定を行なうようにすることにより、前記鋼板の全体に亘る疵種判定及び鋼板品位判定を行なう行程をコンピュータに実行させることを特徴とする。
次に、図面を参照しながら本発明の実施形態を説明する。
図1は、本実施形態の鋼板製造工程を説明する工程説明図である。本実施形態においては製造工程を熱延工程11、酸洗工程12、冷延工程13、焼鈍工程・調圧工程など14、表面処理工程15の各工程に大別している。また、疵検査に関しては中間工程の疵検査と最終工程の疵検査の2つに大別している。なお、疵検査を行う工程として、熱延工程11よりも上工程である製鋼工程(鋳造片の疵検査)を含めるようにしても良い。
図2に示したように、各疵検11a〜15aで行なった検査データは判定装置20に集められ、データベース20aに蓄積される。図2に示した例では、上工程→下工程の順番に熱延疵検21、酸洗疵検22、冷延疵検23、焼鈍疵検24、表面処理疵検25を配置する例を示している。
処理が開始されると、ステップS301において評価対象ラインの検査結果を座標変換する。この座標変換は、各工程の疵座標の表、裏、左、右、コイル先頭、コイル終端を同じようにするための変換であり、各工程におけるコイルの位置合わせを行なうようにしている。
図5においては、酸洗工程12の疵検査結果と表面処理工程15の疵検査結果とを示している。これらの疵検査結果を対応させた場合、酸洗工程12の疵検査結果においては、2つの領域に疵が検出されている。この2つの疵のうち、圧延方向の後方の疵は表面処理工程15の疵検査結果においては検出されていない。したがって、この疵は表面処理によって消えてしまったことが分かる。つまり、小さな疵であったことが分かる。
図7は、本実施形態における表面疵検査システムの概略構成の一例を示した図である。なお、本実施形態では、図7に示すように、疵検査を行う疵検査対象物として、ワークロール7a、中間ロール7b、及びバックアップロール7cを備えた仕上圧延機7で仕上圧延された後の帯状鋼板1を例に挙げて説明する。なお、以下の説明では、帯状鋼板1を鋼板1と略称する。
表示装置8は、例えばLCD(Liquid Crystal Display)等を備えており、情報処理装置6により実行された疵検査の結果を示す画像を表示するためのものである。
前述した本発明の実施の形態における表面疵検出装置を構成する各手段は、コンピュータのRAMやROMなどに記憶されたプログラムが動作することによって実現できる。このプログラム及び前記プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体は本発明に含まれる。
2 搬送ロール
3 ロータリーエンコーダ
4 照明装置
5 撮像装置
6 情報処理装置
7 仕上圧延機
8 表示装置
11 熱延工程
12 酸洗工程
13 冷延工程
14 焼鈍工程・調圧工程
15 表面処理工程
20 判定装置
21 熱延疵検
22 酸洗疵検
23 冷延疵検
24 焼鈍疵検
25 表面処理疵検
31 第1の工程
32 第2の工程
33 第3の工程
34 第4の工程
35 第5の工程
Claims (6)
- 複数の製造工程を経て製造される鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出装置であって、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置を用いて疵検査を行なって、検査された疵の特徴量と判定結果とを含む疵検出結果情報を取得する個別疵検査手段と、
前記個別疵検査手段により取得された疵検出結果情報を検出結果記憶装置に蓄積する疵検出結果情報蓄積手段と、
前記検出結果記憶装置に蓄積されている疵検出結果情報のうち、少なくとも2つの疵検出結果情報を用いて鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出手段と、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置により取得された疵検出結果情報を前記表面疵検出手段が用いるにあたり、各工程の疵検出結果情報における疵座標の表、裏、左、右、コイル先頭、コイル終端を揃える変換演算を行なう変換演算手段とを有し、
前記変換演算手段は、上工程の疵座標及び下工程の疵座標を判定工程(当該工程)のコイル長さ相当に換算し、圧延方向疵座標における所定の領域、及び幅方向疵座標における所定の領域を「一致する領域」と判断し、当該一致する領域に存在する疵のうちで、事前に準備してある有害疵の母集団画像の基準位置との特徴量空間における距離が最も小さい画像を代表画像として選択して所定の処理をし、
前記表面疵検出手段は、前記鋼板の表面疵を検出する際に、前記個別疵検査手段が当該表面疵について各製造工程において取得した疵検出結果情報である前記特徴量と判定結果を判定し、検出対象とする同一の表面疵に対して複数の製造工程で表面疵の判定を行なうようにすることにより、前記鋼板の全体に亘る疵種判定及び鋼板品位判定を行なうことを特徴とする表面疵検出装置。 - 前記表面疵検出手段は、前記判定工程(当該工程)の疵検出結果情報に対して、上工程における疵検出結果情報を付与し、
前記疵検出結果情報蓄積手段は、前記上工程における疵検出結果情報が付与された当該工程の疵検出結果情報を前記検出結果記憶装置に蓄積することを特徴とする請求項1に記載の表面疵検出装置。 - 複数の製造工程を経て製造される鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出方法であって、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置を用いて疵検査を行なって、検査された疵の特徴量と判定結果とを含む疵検出結果情報を取得する個別疵検査ステップと、
前記個別疵検査ステップにより取得された疵検出結果情報を検出結果記憶装置に蓄積する疵検出結果情報蓄積ステップと、
前記検出結果記憶装置に蓄積されている疵検出結果情報のうち、少なくとも2つの疵検出結果情報を用いて鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出ステップと、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置により取得された疵検出結果情報を前記表面疵検出ステップが用いるにあたり、各工程の疵検出結果情報における疵座標の表、裏、左、右、コイル先頭、コイル終端を揃える変換演算を行なう変換演算ステップとを有し、
前記変換演算ステップは、上工程の疵座標及び下工程の疵座標を判定工程(当該工程)のコイル長さ相当に換算し、圧延方向疵座標における所定の領域、及び幅方向疵座標における所定の領域を「一致する領域」と判断し、当該一致する領域に存在する疵のうちで、事前に準備してある有害疵の母集団画像の基準位置との特徴量空間における距離が最も小さい画像を代表画像として選択して所定の処理をし、
前記表面疵検出ステップは、前記鋼板の表面疵を検出する際に、前記個別疵検査ステップが当該表面疵について各製造工程において取得した疵検出結果情報である前記特徴量と判定結果を判定し、検出対象とする同一の表面疵に対して複数の製造工程で表面疵の判定を行なうようにすることにより、前記鋼板の全体に亘る疵種判定及び鋼板品位判定を行なうことを特徴とする表面疵検出方法。 - 前記表面疵検出ステップは、前記判定工程(当該工程)の疵検出結果情報に対して、上工程における疵検出結果情報を付与し、
前記疵検出結果情報蓄積ステップは、前記上工程における疵検出結果情報が付与された当該工程の疵検出結果情報を前記検出結果記憶装置に蓄積することを特徴とする請求項3に記載の表面疵検出方法。 - 複数の製造工程を経て製造される鋼板の表面疵を検出する工程をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムであって、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置を用いて疵検査を行なって、検査された疵の特徴量と判定結果とを含む疵検出結果情報を取得する個別疵検査ステップと、
前記個別疵検査ステップにより取得された疵検出結果情報を検出結果記憶装置に蓄積する疵検出結果情報蓄積ステップと、
前記検出結果記憶装置に蓄積されている疵検出結果情報のうち、少なくとも2つの疵検出結果情報を用いて鋼板の表面疵の判定を行なう表面疵検出ステップと、
前記複数の製造工程の各々に設置された工程疵検査装置により取得された疵検出結果情報を前記表面疵検出ステップが用いるにあたり、各工程の疵検出結果情報における疵座標の表、裏、左、右、コイル先頭、コイル終端を揃える変換演算を行なう変換演算ステップとを有し、
前記変換演算ステップは、上工程の疵座標及び下工程の疵座標を判定工程(当該工程)のコイル長さ相当に換算し、圧延方向疵座標における所定の領域、及び幅方向疵座標における所定の領域を「一致する領域」と判断し、当該一致する領域に存在する疵のうちで、事前に準備してある有害疵の母集団画像の基準位置との特徴量空間における距離が最も小さい画像を代表画像として選択して所定の処理をし、
前記表面疵検出ステップは、前記鋼板の表面疵を検出する際に、前記個別疵検査ステップが当該表面疵について各製造工程において取得した疵検出結果情報である前記特徴量と判定結果を判定し、検出対象とする同一の表面疵に対して複数の製造工程で表面疵の判定を行なうようにすることにより、前記鋼板の全体に亘る疵種判定及び鋼板品位判定を行なう行程をコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項5に記載のコンピュータプログラムを記憶したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007156588A JP5487535B2 (ja) | 2007-06-13 | 2007-06-13 | 表面疵検出装置、表面疵検出方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007156588A JP5487535B2 (ja) | 2007-06-13 | 2007-06-13 | 表面疵検出装置、表面疵検出方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008309584A JP2008309584A (ja) | 2008-12-25 |
JP5487535B2 true JP5487535B2 (ja) | 2014-05-07 |
Family
ID=40237324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007156588A Active JP5487535B2 (ja) | 2007-06-13 | 2007-06-13 | 表面疵検出装置、表面疵検出方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5487535B2 (ja) |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5580008A (en) * | 1978-12-12 | 1980-06-16 | Nippon Steel Corp | Surface defect detecting method in manufacturing process |
JP3297945B2 (ja) * | 1993-03-18 | 2002-07-02 | 住友金属工業株式会社 | 鋼板表面欠陥検出方法 |
JP2986410B2 (ja) * | 1995-07-13 | 1999-12-06 | 松下電器産業株式会社 | 半導体ウェハの不良解析方法及びその装置 |
JP2000028547A (ja) * | 1998-07-09 | 2000-01-28 | Nkk Corp | 鋼板の表面欠陥検査装置 |
JP2003329600A (ja) * | 2002-05-09 | 2003-11-19 | Nippon Steel Corp | 鋼板の品質管理方法 |
JP2004028654A (ja) * | 2002-06-24 | 2004-01-29 | Jfe Steel Kk | 欠陥検査装置および欠陥検査方法 |
JP4661252B2 (ja) * | 2005-02-10 | 2011-03-30 | Jfeスチール株式会社 | マーキング付き金属帯 |
JP4552680B2 (ja) * | 2005-02-10 | 2010-09-29 | Jfeスチール株式会社 | 金属帯の製造方法およびマーキング付き金属帯 |
JP5151019B2 (ja) * | 2005-10-04 | 2013-02-27 | 新日鐵住金株式会社 | 疵検出装置及び疵検出方法 |
JP4772452B2 (ja) * | 2005-10-20 | 2011-09-14 | 新日本製鐵株式会社 | 工程間可視化システムおよびコンピュータプログラム |
-
2007
- 2007-06-13 JP JP2007156588A patent/JP5487535B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2008309584A (ja) | 2008-12-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5151019B2 (ja) | 疵検出装置及び疵検出方法 | |
JP6753553B1 (ja) | 表面欠陥検出方法、表面欠陥検出装置、鋼材の製造方法、鋼材の品質管理方法、鋼材の製造設備、表面欠陥判定モデルの生成方法、及び表面欠陥判定モデル | |
CN116758491B (zh) | 应用于3d打印的打印监控图像分析方法及系统 | |
JP2010071951A (ja) | 視覚検査装置および視覚検査方法 | |
JP5305002B2 (ja) | 外観検査装置 | |
JP7356010B2 (ja) | 表面性状検査装置及び表面性状検査方法 | |
JP2006343185A (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
JP2021125786A5 (ja) | 検品装置、情報処理方法、検品システム、検品方法、及びプログラム | |
JP4840126B2 (ja) | 画像処理装置及び画像処理プログラム | |
JP5487535B2 (ja) | 表面疵検出装置、表面疵検出方法、コンピュータプログラム及び記憶媒体 | |
JP2016133417A (ja) | 印字検査装置、印字検査方法および印字検査プログラム | |
JP6954209B2 (ja) | 鋼板の表面疵検査方法および表面疵検査装置 | |
JP2004109105A (ja) | 表面欠陥検出における疵種分類境界設定方法、及び欠陥検出方法 | |
JP7469740B2 (ja) | ベルト検査システムおよびベルト検査プログラム | |
JP6431643B1 (ja) | 金属板の表面欠陥検査方法および表面欠陥検査装置 | |
JP4956077B2 (ja) | 欠陥検査装置及び欠陥検査方法 | |
JP4349960B2 (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
JP7211265B2 (ja) | 識別モデル生成装置、識別モデル生成方法及び識別モデル生成プログラム、並びに鋼材疵判定装置、鋼材疵判定方法及び鋼材疵判定プログラム | |
JP4276608B2 (ja) | 帯状体や柱状体の周期性疵検出方法およびその装置 | |
JP4038161B2 (ja) | 金属板材の表面欠陥の原因推定装置および原因推定プログラムならびに原因推定方法 | |
JP2006226834A (ja) | 表面検査装置、表面検査の方法 | |
JP2004125629A (ja) | 欠陥検出装置 | |
JP5479309B2 (ja) | マハラノビス基準空間の生成方法、検査方法及び検査装置 | |
JP2005265639A (ja) | 帯状体のロール疵検出方法およびその装置 | |
JP2024099486A (ja) | 鋼材の疵検出装置及び、鋼材の疵検出方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090916 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110831 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110927 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111213 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120203 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120918 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130521 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130716 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140128 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140210 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5487535 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |