JP2007113502A - ポンプ装置 - Google Patents

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勇一郎 山内
Kazuma Sasaki
和麻 佐々木
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Abstract

【課題】ポンプシャフトをケーシングに軸受を介して軸承してなるポンプ装置において、ポンプシャフトの軸受固定部よりも先端側に動力伝動用ギアを一体的に設けると共に、ポンプシャフトのスラスト方向の移動規制を、軸受の動力伝動用ギア側端面に当接する止め輪で行うように構成するにあたり、ポンプシャフトに動力伝動用ギアを取り付けたままの状態で、ポンプシャフトをケーシングから取外せるようにする。
【解決手段】ギア7Aに、止め輪14の着脱用工具15をポンプシャフト3Aの先端側から止め輪位置まで挿入できる工具挿入用孔7bを開設した。
【選択図】図2

Description

本発明は、建設機械等の作業用機械に搭載されるポンプ装置の技術分野に属するものである。
一般に、建設機械等の作業用機械に搭載されるポンプ装置のなかには、ポンプシャフトに、該ポンプシャフトと一体回転する動力伝動用ギアを組み付けたものがある。この様なポンプ装置としては、例えば、二本のポンプシャフトと、これらポンプシャフトの回転に基づいて駆動する二つのポンプ本体とを備えると共に、原動機により回転する一方のポンプシャフトの回転力を、動力伝動用ギアを介して他方のポンプシャフトに伝えるように構成された二連式のポンプ装置のようなものがある(例えば、特許文献1参照。)。
前記特許文献1に示す二連式のポンプ装置のものは、ポンプシャフトの一端側に、該ポンプシャフトをケーシングに回転自在に軸承するための軸受が固定されると共に、該ポンプシャフトの軸受固定部よりも先端側に、軸受よりも大径の動力伝動用ギアが組付けられており、さらに、ケーシングに対する軸受のスラスト方向の移動規制は、軸受の動力伝動ギア側端面に当接するべくケーシングの軸受嵌合部に形成の凹溝に係合される止め輪(スナップリング)と、軸受の反動力伝動ギア側端面に当接するべくケーシングの軸受嵌合部に形成の段差部とで行うように構成されている。
特開2003−301810号公報
ところで、前記特許文献1のものにおいて、ポンプ装置の修理やオーバーホール等を行うにあたり、ポンプシャフトをケーシングから取外すには、前記止め輪を外してポンプシャフトを軸受ごとポンプケースから引き抜けば良いが、この場合、ポンプシャフトに組み付けられた動力伝動用ギアが邪魔になって、止め輪を外すための工具(スナップリングプライヤ等)を止め輪位置まで差し込むことができない。つまり、止め輪を外すためには、まず動力伝動用ギアをポンプシャフトから取外さなければならず、このため、動力伝動用ギアとポンプシャフトとを別パーツにして、スプライン嵌合等により着脱自在に組付ける必要があった。
しかるに、動力伝動用ギアとポンプシャフトとを別パーツにすると、ポンプ装置の製造工程において、部品点数および組立工数が多くなり、コスト削減の妨げになるという問題があり、ここに本発明が解決しようとする課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、ポンプシャフトをケーシングに軸受を介して回転自在に軸承してなるポンプ装置において、前記ポンプシャフトの軸受固定部よりも先端側に、軸受よりも大径の動力伝動用ギアを一体的に設けると共に、前記ケーシングに対するポンプシャフトのスラスト方向の移動規制を、前記軸受の動力伝動用ギア側端面に当接する止め輪で行うように構成するにあたり、前記動力伝動用ギアに、前記止め輪の着脱用工具をポンプシャフトの先端側から止め輪位置まで挿入できる工具挿入用孔を開設したことを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、ポンプシャフトに動力伝動用ギアが一体的に設けられたままの状態で、ポンプシャフトをケーシングから取外すことができることになって、従来のようにポンプシャフトと動力伝動用ギアとを別パーツにする必要がなく、而して、ポンプ装置の製造工程において部品点数および組立工数を削減することができ、コスト低減に寄与できる。また、ポンプ装置の修理やオーバーホール等を行う場合においても、ポンプシャフトから動力伝動ギアを取外す必要がなく、その分ポンプ装置の分解および組立てが簡単となり、作業効率の向上に寄与できる。
請求項2の発明は、請求項1において、止め輪は、開口両端部に着脱用工具が係止するための一対の係止孔を備えたC形止め輪からなる一方、動力伝動用ギアに開設される工具挿入用孔は、前記C形止め輪の一対の係止孔をポンプシャフトの先端側から望める大きさに設定されることを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、工具挿入用孔から挿入した着脱用工具を用いて止め輪を簡単に取外すことができる。
請求項3の発明は、請求項2において、動力伝動用ギアには、C形止め輪の一対の係止孔を望める大きさの工具挿入用孔が周回り方向に複数開設されることを特徴とするものである。
そして、この様にすることにより、工具挿入用孔と止め輪の係止孔との位置合せに手間取ることなく、着脱用工具を容易に係止孔に係止させることができる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1は可変容量型の斜板式アキシャルピストンポンプ装置であって、該ポンプ装置1は、本実施の形態では、一つのケーシング2内に、第一、第二の二本のポンプシャフト3A、3Bと、各ポンプシャフト3A、3Bの回転に基づいてそれぞれ駆動する第一、第二ポンプ本体4A、4Bとが組込まれた二連式のものである。尚、ケーシング2は、ポンプ本体4A、4Bが内装されるケーシング本体2aと、該ケーシング本体2aの一端側に組付けられるフロントカバー2bと、ケーシング本体2aの他端側に組み付けられるリヤカバー2cとを用いて形成されている。
前記第一、第二ポンプシャフト3A、3Bの一端側は、後述するフロント側軸受5A、5Bを介してケーシング本体2aに回転自在に軸承され、また他端側は、リヤ側軸受6A、6Bを介してリヤカバー2cに回転自在に軸承されているが、第一ポンプシャフト3Aのフロント側軸受5A固定部よりも先端側には、第一ギア7Aがスプライン締結やセレーション締結等により一体的に固着されている。また、第二ポンプシャフト3Bのフロント側軸受5B固定部よりも先端側には、前記第一ギア7Aに噛合する第二ギア7Bがスプライン締結やセレーション締結等により一体的に固着されているが、これら第一、第二ギア7A、7Bは、フロント側軸受5A、5Bよりも大径に設計されている。さらに、第一ポンプシャフト3Aの先端側は、前記第一ギア7A締結部よりも延設されてポンプケース2外に突出しており、該突出先端部にエンジンの出力軸(図示せず)が直結されている。而して、エンジンの出力軸の回転駆動で第一ポンプシャフト3Aが回転し、該第一ポンプシャフト3Aの回転力が第一、第二ギア7A、7Bを介して第二ポンプシャフト3Aに伝達されて、第二ポンプシャフト3Bも回転するように構成されている。
さらに、前記第一、第二ポンプシャフト3A、3Bの回転に基づいて、第一、第二ポンプ本体4A、4Bが駆動するが、これら第一、第二ポンプ本体4A、4Bは同様のものであるため第一ポンプ本体4Aを例にとって説明すると、該第一ポンプ本体4Aは、第一ポンプシャフト3Aにスプライン嵌合されるシリンダブロック8、該シリンダブロック8に形成される複数のシリンダ8a、該シリンダ8aをポンプケース2に形成される吸入ポートまたは吐出ポート(図示せず)に連通させるための通路が開設されたプレート9、シリンダ8a内に往復動自在に挿入される複数のピストン10、該ピストン10の球面に嵌合するシュー11、該シュー11が摺接する傾転角変位自在な斜板12等の部材を用いて構成されている。そして、第一ポンプシャフト3Aが回転すると、該第一ポンプシャフト3Aにスプライン嵌合されているシリンダブロック8が回転し、これに伴い、ピストン10およびシュー11が斜板12上を回転する。このときピストン10は、斜板12の傾転角に対応したストロークでシリンダ8a内を往復動して、油の吸入、吐出を行う。而して、第一ポンプシャフト3Aの回転に基づき第一ポンプ本体4Aが駆動して圧油が吐出される構成になっている。尚、図中、13A、13Bは第一、第二レギュレータであって、これら第一、第二レギュレータ13A、13Bは、該第一、第二レギュレータ13A、13Bに入力される信号に基づいて斜板12の傾転角を変化せしめるように動作し、これにより第一、第二ポンプ本体4A、4Bの吐出量制御が行われるようになっている。
扨、第一、第二ポンプシャフト3A、3Bの一端側は、前述したようにフロント側軸受5A、5Bを介してケーシング本体2aに回転自在に軸承されているが、これらフロント側軸受5A、5Bは同様のものであるため、第一ポンプシャフト3A用のフロント側軸受5Aを例にとって説明すると、該フロント側軸受5Aは、圧入により第一ポンプシャフト3Aの外周部に一体的に固定される一方、ケーシング本体2aに形成される軸受嵌合部2dに軽圧入により嵌合されている。該軸受嵌合部2dには、フロント側軸受5Aの第一ギア側端面5aに当接する止め輪(スナップリング)14が係合する凹溝2eと、フロント側軸受5Aの反第一ギア側端面5bに当接する段差部2fとが形成されており、そして、上記凹溝2eに係合された止め輪14と段差部2fとによって、ケーシング2に対するフロント側軸受5Aおよび該フロント側軸受5Aに一体固定される第一ポンプシャフト3Aのスラスト方向の移動規制がなされるように構成されている。
ここで、前記止め輪14は、図3(B)に示す如く、所謂穴用のC形止め輪であって、開口部14aの両側部には、スナップリングプライヤ等の着脱用工具15の先端部が係止できる一対の係止孔14b、14cが形成されている。そして、該係止孔14b、14cに着脱用工具15の先端部を係止して止め輪14の外径寸法を縮めることで、該止め輪14を前記軸受嵌合部2dに形成される凹溝2eに着脱自在に係合せしめることができるようになっている。
一方、前記第一ギア7Aは、ギア歯7aの内径側に、着脱用工具15を第一ポンプシャフト3Aの先端側から前記凹溝2eに係合された止め輪14位置まで挿入することができる工具挿入用孔7bが開設されている。該工具挿入用孔7bは、止め輪14の一対の係止孔14b、14cを望める大きさに設定されると共に、周回り方向に所定間隔を存する状態で複数箇所(本実施の形態では三3箇所)開設されている。そして、着脱用工具15を、第一ポンプシャフト3Aの先端側から第一ギア7Aの工具挿入用孔7bを通して止め輪14位置まで挿入せしめ、該着脱用工具15の先端部を止め輪14の一対の係止孔14b、14cに係止して止め輪14の外径寸法を縮めることで、止め輪14を凹溝2eから取外すことができるようになっている。そして、該止め輪14を凹溝2eから取外すことで、第一ポンプシャフト3Aをフロント側軸受5Aごとケーシング2から引き抜くことができるようになっている。尚、止め輪14を凹溝2eから取外す場合、フロントカバー2bは予めケーシング本体2aから取外しておく。
また、第二ギア7Bにも、前述した第一ギア7Aと同様の工具挿入用孔7bが形成されていて、該工具挿入用孔7bを通して第二ポンプシャフト3Bの先端側から着脱用工具15を止め輪14位置まで挿入せしめることで、止め輪14を凹溝2eから取外すことができるようになっている。
叙述の如く構成された本形態において、第一、第二ポンプシャフト3A、3Bは、一端側が第一、第二フロント側軸受5A、5Bを介してケーシング2に回転自在に軸承されると共に、該第一、第二フロント側軸受5A、5B固定部よりも先端側には、エンジンの動力を伝動するための第一、第二ギア7A、7Bが一体的に固着されているが、該第一、第二ギア7A、7Bには、第一、第二ポンプシャフト3A、3Bのスラスト方向の移動規制を行う止め輪14位置まで着脱用工具15を挿入することができる工具挿入用孔7bが開設されており、そして、該工具挿入用孔7bに挿入せしめた着脱用工具15を用いて止め輪14を取外すことで、第一、第二シャフト7A、7Bを第一、第二フロント側軸受5A、5Bごとケーシング2から取外すことができる。
この結果、第一、第二ポンプシャフト3A、3Bに第一、第二ギア7A、7Bが一体的に設けられているものであっても、第一、第二ポンプシャフト3A、3Bをケーシング2から取外すことができることになって、従来のように第一、第二ポンプシャフト3A、3Bと第一、第二ギア7A、7Bとを別パーツにする必要がなく、而して、ポンプ装置1の製造工程において部品点数および組立工数を削減することができ、コスト低減に寄与できる。また、ポンプ装置1の修理やオーバーホール等を行う場合においても、第一、第二ポンプシャフト3A、3Bから第一、第二ギア7A、7Bを取外す必要がないから、その分ポンプ装置1の分解および組立てが簡単となり、作業効率の向上に寄与できる。
さらに、前記第一、第二ギア7A、7Bに開設される工具挿入用孔7bは、止め輪14の一対の係止孔14b、14cを第一、第二ポンプシャフト3A、3Bの先端側から望める大きさに設定されており、しかも、該工具挿入用孔7bは周回り方向に複数形成されているから、工具挿入用孔7bと止め輪14の係止孔14b、14cとの位置合せに手間取ることなく、着脱用工具15を容易に係止孔14b、14cに係止させることができる。
尚、本発明は、上記実施の形態のような二連式のポンプ装置1に限定されることなく、ポンプシャフトに動力伝動用ギアが組付けられた各種ポンプ装置に実施できることは勿論である。
ポンプ装置の断面図である。 要部拡大図である。 (A)は第一ギアの正面図、(B)は止め輪の正面図である。
符号の説明
2 ケーシング
3A、3B 第一、第二ポンプシャフト
5A、5B 第一、第二フロント側軸受
7A、7B 第一、第二ギア
7b 工具挿入用孔
14 止め輪
14b、14c 係止孔

Claims (3)

  1. ポンプシャフトをケーシングに軸受を介して回転自在に軸承してなるポンプ装置において、前記ポンプシャフトの軸受固定部よりも先端側に、軸受よりも大径の動力伝動用ギアを一体的に設けると共に、前記ケーシングに対するポンプシャフトのスラスト方向の移動規制を、前記軸受の動力伝動用ギア側端面に当接する止め輪で行うように構成するにあたり、前記動力伝動用ギアに、前記止め輪の着脱用工具をポンプシャフトの先端側から止め輪位置まで挿入できる工具挿入用孔を開設したことを特徴とするポンプ装置。
  2. 請求項1において、止め輪は、開口両端部に着脱用工具が係止するための一対の係止孔を備えたC形止め輪からなる一方、動力伝動用ギアに開設される工具挿入用孔は、前記C形止め輪の一対の係止孔をポンプシャフトの先端側から望める大きさに設定されることを特徴とするポンプ装置。
  3. 請求項2において、動力伝動用ギアには、C形止め輪の一対の係止孔を望める大きさの工具挿入用孔が周回り方向に複数開設されることを特徴とするポンプ装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11105721A (ja) * 1997-10-01 1999-04-20 Nippon Seiko Kk 電動パワ−ステアリング装置
JP2003301810A (ja) * 2002-02-07 2003-10-24 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 油圧ポンプ装置

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