JP2007112770A - 粉末状洗顔剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】液状やクリーム状の洗顔剤は泡立ちが良く使いやすい利点を有するが、水を含有するため防腐剤の添加が必須であり、近年の健康志向から敬遠される傾向にある。このため液状やクリーム状の洗顔剤に代わり、防腐剤を添加しなくても良い粉末状の洗顔剤が使用されるようになってきた。粉末状の洗顔剤として洗浄成分にグルタミン酸塩等や飽和脂肪酸ナトリウム塩を用いたものが知られているが、従来の粉末状洗顔剤は泡立ち、泡持ち、泡のキメ等において十分なものではなかった。本発明は泡立ちが良く、ソフトでキメの細かい泡立ちが得られ、泡持ちが良いとともに、肌に対する刺激性が少なく、洗浄力に優れた粉末状洗顔剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の粉末状洗顔剤は、グルタミン酸類粉末と、含水率が2重量%以下の炭素数12〜22の飽和脂肪酸カリウム塩粉末とを含有することを特徴とする。
【選択図】なし
【解決手段】本発明の粉末状洗顔剤は、グルタミン酸類粉末と、含水率が2重量%以下の炭素数12〜22の飽和脂肪酸カリウム塩粉末とを含有することを特徴とする。
【選択図】なし
Description
本発明は粉末状洗顔剤に関する。
脂肪酸ナトリウム塩を主体とした固形石鹸は、古くから洗顔剤として用いられていたが、固形石鹸は容易にボリューム感のある泡を生成し難く、しかも洗い上がりの肌がつっぱるという問題がある。このため固形石鹸に比べて迅速に泡立てることができ、保湿剤など液状成分を任意に配合できる液状の洗顔剤やクリーム状の洗顔剤が用いられるようになってきた。液状やクリーム状の洗顔剤は、洗浄成分を予め水に溶解したり、水と錬ったりして調製してあるため腐敗し易く、防腐剤の添加は必須である。しかしながら近年、種類によってはアレルギー症状を引き起こす可能性のある防腐剤等を含有する洗顔剤は消費者から敬遠される傾向にあり、このため防腐剤を添加しなくても良い粉末状の洗顔剤が用いられるようになってきた。粉末状洗顔剤としては、例えば洗浄成分としてアルキルスルホコハク酸塩、N−アシルグルタミン酸塩、アシル乳酸塩等の界面活性剤を用いたもの(特許文献1)、飽和脂肪酸ナトリウム塩を用いたもの(特許文献2)等が知られている。
洗顔剤には、泡立ちが良く、キメの細かい泡が立ち、洗い上がりがつっぱらず、肌に優しいこと、洗浄性が良いこと等が求められているが、グルタミン酸塩等の界面活性剤を洗浄成分として用いた特許文献1の洗顔剤は、泡が粗く、泡立ち、持続性が十分ではなく、飽和脂肪酸ナトリウム塩に比べ皮膚刺激性は低いが、中性から弱酸性であるが故に水分含有量が少ない場合でも菌繁殖性が高い傾向にある等の欠点があった。また飽和脂肪酸ナトリウム塩を洗浄成分として用いた特許文献2の洗顔剤は、キメ細かく良好な泡立ちは得られるが、洗い上がりがつっぱったり、刺激がある等の欠点があった。本発明者等は上記課題を解決すべく鋭意研究した結果、含水率2%以下の特定の脂肪酸石鹸とグルタミン酸塩類とを併用した粉末状洗顔剤が、泡立ちが良く、キメ細かな泡が得られ、しっとりした洗いあがりが得られることを見出し本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、
(1)グルタミン酸類粉末と、含水率が2重量%以下の炭素数12〜22の飽和脂肪酸カリウム塩粉末とを含有することを特徴とする粉末状洗顔剤、
(2)飽和脂肪酸カリウム塩を構成する脂肪酸がミリスチン酸である上記(1)の粉末状洗顔剤、
を要旨とするものである。
(1)グルタミン酸類粉末と、含水率が2重量%以下の炭素数12〜22の飽和脂肪酸カリウム塩粉末とを含有することを特徴とする粉末状洗顔剤、
(2)飽和脂肪酸カリウム塩を構成する脂肪酸がミリスチン酸である上記(1)の粉末状洗顔剤、
を要旨とするものである。
本発明の粉末状洗顔剤は、泡立ちが良く、キメの細かい泡が得られ、肌に対する刺激性が低く、しっとりした洗いあがりが得られる。グルタミン酸類は水分含有量が少ない場合でも細菌が繁殖しやすいという問題があるが、本発明の洗顔剤はグルタミン酸類とともにアルカリ性の石鹸粉末を含有し、しかも石鹸粉末中の水分が2重量%以下と非常に少ないため、洗顔剤中で細菌が繁殖する虞が非常に低く、防腐剤を配合せずに安定な製品を供給できる等の効果を有する。
本発明においてグルタミン酸類としては、N−アシル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、N−アシル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−アセチル−L−グルタミン酸、N−アセチル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−アセチル−L−グルタミン酸カリウム、N−アセチル−L−グルタミンステアリル、L−アルギニン−L−グルタミン酸ナトリウム、L−グルタミン酸、L−グルタミン酸・DL−アラニン縮合物液、グルタミン酸グルコース、L−グルタミン酸ナトリウム、N−硬化牛脂脂肪酸アシル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−ステアロイル−L−グルタミン酸、N−ステアロイル−L−グルタミン酸アルミニウム被覆セリサイト、N−ステアロイル−L−グルタミン酸アルミニウム被覆タルク、N−ステアロイル−L−グルタミン酸カリウム、ステアロイルグルタミン酸ジオクチルドデシル、N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−ステアロイル−L−グルタミン酸二ナトリウム、ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレングリセリル、ピログルタミン酸イソステアリン酸ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、ピログルタミン酸オレイン酸グリセリル、ポリグルタミン酸エチル、N−ミリストイル−L−グルタミン酸、N−ミリストイル−L−グルタミン酸カリウム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸カリウム、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン液、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸/硬化牛脂脂肪酸アシル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−ヤシ油脂肪酸/硬化牛脂脂肪酸アシル−L−グルタミン酸カリウム、N−ラウロイル−L−グルタミン酸、N−ラウロイル−L−グルタミン酸カリウム、ラウロイルグルタミン酸ジオクチルドデシル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ(フィトステリル・2−オクチルドデシル)、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ジ−2−ヘキシルデシル、ラウロイル−L−グルタミン酸トリエタノールアミン、N−ラウロイル−L−グルタミン酸ナトリウム、ラウロイルグルタミン酸ポリオキシエチレンオクチルドデシルエーテルジエステル、ラウロイルグルタミン酸ポリオキシエチレンステアリルエーテルジエステル、N−ラウロイル−L−グルタミン酸・1/2マグネシウム、L−リシンL−グルタミン酸塩等が挙げられる。グルタミン酸類としては、N−アセチル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−アセチル−L−グルタミン酸カリウム、N−ステアロイル−L−グルタミン酸ナトリウム、N−ステアロイル−L−グルタミン酸カリウム、N−ステアロイル−L−グルタミン酸二ナトリウム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸カリウム、N−ミリストイル−L−グルタミン酸ナトリウム等のN−アルキル−L−グルタミン酸アルカリ金属塩、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸アルカリ金属塩、N−ヤシ油脂肪酸/硬化牛脂脂肪酸アシル−L−グルタミン酸アルカリ金属塩が好ましい。
炭素数12〜22の飽和脂肪酸カリウム塩としては、ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラキン酸、ベヘン酸等の飽和脂肪酸のカリウム塩が挙げられるが、特にミリスチン酸カリウム塩がキメ細かく良好な泡立ちが得られ、肌への刺激性が低く好ましい。通常、脂肪酸ナトリウム塩粉末は、脂肪酸と水酸化ナトリウムとを反応させた後、これを噴霧乾燥するか固化させたものを粉砕することにより得ることができるが、脂肪酸カリウム塩の場合、脂肪酸ナトリウム塩と同様の方法で含水率2重量%以下の粉末状とすることは困難である。含水率2重量%以下の飽和脂肪酸カリウム塩粉末は、飽和脂肪酸と水酸化カリウムとを反応させた水溶液を、高粘度物の加熱、混練が可能な攪拌装置を用い加熱下に攪拌して脱水し、析出物を掻き取りながら更に脱水を繰り返す等の方法で得ることができる。含水率が2重量%を超える場合、粒径の粗い粉末となり、グルタミン酸類と混合した際にざらついた感触となったり、保存中にブロッキングを生じる等の問題がある。飽和脂肪酸カリウム塩粉末中の含水率は、カールフィッシャー法(JIS K0068)により求めることができる。
本発明洗顔剤は、含水率2重量%の飽和脂肪酸カリウム塩粉末とグルタミン酸類粉末とをドライブレンドすることにより得られるが、グルタミン酸類と飽和脂肪酸カリウム塩を重量比で、10:90〜90:10の割合で含有することが好ましく、75:25〜25:75の割合で含有することがより好ましい。グルタミン酸類の割合が飽和脂肪酸カリウム塩90部に対して10部未満であると、つっぱり感が残り、脂肪酸カリウム塩10部に対して90部を超える量を含有すると泡立ちが悪く、キメの粗い泡になる虞がある。本発明の粉末状洗顔剤は100〜600μmの粒径の粉末の割合が60%以上であることが好ましく、600μmを超える粒径の粉末の割合が10%以下、100μm未満の粒径の粉末の割合が30%以下であることが、溶解性が良く素早く泡立ち、滑らかな使用感が得られるため望ましい。600μmを超える粒径の粉末の割合が10%を超えるとザラツキが出て使用感が低下し、100μm未満の粒径の割合が30%を超えると粉末が飛散し易くなり、飛散した粉末を吸引する等の問題を生じる虞がある。粒径は、「化学製品のふるい分け試験方法(JIS K0069)」、3.1乾式ふるい分け試験方法の(1)手動ふるい分けにより求めることができる。
本発明の洗顔剤は、上記グルタミン酸類、飽和脂肪酸カリウム塩の他に一般に洗顔剤に配合されるソルビトール、キシリトール、エリスリトール、マンノース、トレハロース等の保湿剤、タルク、コーンスターチ等の嵩増剤、香料、エキス類、色素類等を本発明の目的を損なわない範囲で含有していても良い。
以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説明する。
実施例1〜7、比較例1〜3
洗浄成分として、ラウリン酸カリウム粉末、ミリスチン酸カリウム粉末、パルミチン酸カリウム粉末、ミリスチン酸ナトリウム粉末、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸カリウム、N−ミリストレイル−L−グルタミン酸カリウムを用い、表1に示す配合の洗顔剤をドライブレンド法により調製した。各洗顔剤の性能を試験した結果を表1に示した。
実施例1〜7、比較例1〜3
洗浄成分として、ラウリン酸カリウム粉末、ミリスチン酸カリウム粉末、パルミチン酸カリウム粉末、ミリスチン酸ナトリウム粉末、N−ヤシ油脂肪酸アシル−L−グルタミン酸カリウム、N−ミリストレイル−L−グルタミン酸カリウムを用い、表1に示す配合の洗顔剤をドライブレンド法により調製した。各洗顔剤の性能を試験した結果を表1に示した。
※1(泡立ち及び泡持ち):洗顔剤の2重量%水溶液を調製し、ロスマイルス法により液温40℃での泡立ち量を用いて、落下直後の値を泡立ち、5分後の値を泡持ちとし評価した。泡立ちは
◎・・・200mm以上。
○・・・190mm以上200mm未満。
△・・・180mm以上190mm未満。
×・・・180mm未満。
と評価した。泡持ちは、
◎・・・直後と5分後の値の差が20mm未満
○・・・20mm以上、25mm未満。
△・・・25mm以上、30mm未満。
×・・・30mm以上。
と評価した。
※2(泡のキメ):10名のテスターがそれぞれ洗顔剤2gを掌にとり、30〜35℃のぬるま湯10mLを加え、手で泡立てたときの泡の状態を、
◎・・・細かいと回答したものが8人以上。
○・・・細かいと回答したものが7人から5人。
△・・・細かいと回答したものが4人から3人。
×・・・細かいと回答したものが2人以下。
と評価した。
※3(ダマになりやすさ):洗顔剤2gを掌にとり、30〜35℃のぬるま湯10mLを加え、手で溶かしたときのダマのでき方で評価した。
◎・・・容易に溶解する
○・・・はじめダマができるが、次第に無くなる。
△・・・直径3mm未満のダマが1個残る。
×・・・ダマが複数個もしくは3mm以上のダマが残る。
と評価した。
※4(つっぱり感):10名のテスターそれぞれに、洗顔剤2gを用いて洗顔してもらい、洗いあがりの評価を行なった。
◎・・・つっぱると回答したものが2人以下。
○・・・つっぱると回答したものが3人から5人。
△・・・つっぱると回答したものが6人から7人。
×・・・つっぱると回答したものが8人以上。
と評価した。
◎・・・200mm以上。
○・・・190mm以上200mm未満。
△・・・180mm以上190mm未満。
×・・・180mm未満。
と評価した。泡持ちは、
◎・・・直後と5分後の値の差が20mm未満
○・・・20mm以上、25mm未満。
△・・・25mm以上、30mm未満。
×・・・30mm以上。
と評価した。
※2(泡のキメ):10名のテスターがそれぞれ洗顔剤2gを掌にとり、30〜35℃のぬるま湯10mLを加え、手で泡立てたときの泡の状態を、
◎・・・細かいと回答したものが8人以上。
○・・・細かいと回答したものが7人から5人。
△・・・細かいと回答したものが4人から3人。
×・・・細かいと回答したものが2人以下。
と評価した。
※3(ダマになりやすさ):洗顔剤2gを掌にとり、30〜35℃のぬるま湯10mLを加え、手で溶かしたときのダマのでき方で評価した。
◎・・・容易に溶解する
○・・・はじめダマができるが、次第に無くなる。
△・・・直径3mm未満のダマが1個残る。
×・・・ダマが複数個もしくは3mm以上のダマが残る。
と評価した。
※4(つっぱり感):10名のテスターそれぞれに、洗顔剤2gを用いて洗顔してもらい、洗いあがりの評価を行なった。
◎・・・つっぱると回答したものが2人以下。
○・・・つっぱると回答したものが3人から5人。
△・・・つっぱると回答したものが6人から7人。
×・・・つっぱると回答したものが8人以上。
と評価した。
Claims (2)
- グルタミン酸類粉末と、含水率が2重量%以下の炭素数12〜22の飽和脂肪酸カリウム塩粉末とを含有することを特徴とする粉末状洗顔剤。
- 飽和脂肪酸カリウム塩を構成する脂肪酸がミリスチン酸である請求項1記載の粉末状洗顔剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005308343A JP2007112770A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 粉末状洗顔剤 |
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---|---|---|---|
JP2005308343A JP2007112770A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 粉末状洗顔剤 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005308343A Pending JP2007112770A (ja) | 2005-10-24 | 2005-10-24 | 粉末状洗顔剤 |
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---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2014513163A (ja) * | 2011-03-16 | 2014-05-29 | ユニリーバー・ナームローゼ・ベンノートシヤープ | 気泡固形セッケン |
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JP5952932B1 (ja) * | 2015-03-30 | 2016-07-13 | 株式会社ファンケル | 粉末状または顆粒状皮膚洗浄用組成物 |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003342162A (ja) * | 2002-05-24 | 2003-12-03 | Fancl Corp | 皮膚洗浄用組成物 |
-
2005
- 2005-10-24 JP JP2005308343A patent/JP2007112770A/ja active Pending
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