JP2007111764A - 電動プレス加工機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数個存在するスライドの夫々に対して複数組の駆動手段が協同して作動するようにした上で、夫々のスライドをプレス加工中の各ショットの進行段階中においても正しく水平に維持できるようにして、支柱とスライドの摺動孔との間のクリアランスを0.10mmないし0.25mmとして、上型と下型との間に存在するダイセットによって加工精度を与えるようにし、更にスライド間の衝突回避手段をもうける。
【選択図】 図1
Description
図中の符号1はベッド、2はクラウン、3−iは支柱であって例えば4本で構成されるもの、4はインナー・スライドであって4隅が支柱3−iに沿って摺動するもの、5はアウター・スライドであって4隅が支柱3−iに沿って摺動するもの、6−iは第1側の駆動源に対応する駆動手段を構成するモータであって例えば4個存在していてクラウン2上に載置されているもの、7−iは第1側の駆動源に対応する駆動手段を構成するねじ軸であって対応するモータ6−iによって正回転・逆回転されるもの、8−iは第1側の駆動源に対応する駆動手段を構成するナット部材であってねじ軸7−iと噛合していて中間に多数のボールが介在するもの、9−iは第1側の駆動源に対応する駆動手段に対応して設けられている差動装置であって夫々がインナー・スライド4上に載置されているものである。
図1においては明瞭ではなかったが、クラウン2の4つの隅に対応して支柱3−1ないし3−4が固定されており、クラウン2の上面側から、クラウン2やインナー・スライド4を透視して差動装置9−iや差動装置11−iを見た場合に、図2に示すような位置関係に、クラウン2と支柱3−iと差動装置9−iと差動装置11−iとが配置されている。即ち、個々のスライドは夫々、差動装置9−iや差動装置11−iが存在位置における加工点にもとづいて、個々のスライドの重心位置において協同した力を受けることとなる。図1の正面側は図2における矢印の方向である。
(i)インナー・スライド4とアウター・スライド5とが共に上昇しつつある場合には、前者の上昇速度にくらべて後者の上昇速度が大である状態の下で、両者の間隔Gが閾値2Kよりも小になることを判定する。
ようにされる。
以下、図1において図示し得なかった詳細について、具体的に説明する。
図3に示す符号1,3,4,5,11,12,14,15,16,16−1,17,18,18−1,18−2,19,20,21は夫々図1と対応しており、符号24は被加工体、25はストリッパ、26はストリッパを支えるバネを表している。
図中の符号23は衝突回避手段、27はインナー・スライド高さデータHaであって、図1に示すインナー・スライド用リニア・スケール13−iによって得られた、現に可動中のインナー・スライド4の高さデータであり、28はアウター・スライド高さデータHbであって、図1に示すアウター・スライド用リニア・スケール14−iによって得られた、現に可動中のアウター・スライド5の高さデータである。なお、インナー・スライド4の側がアウター・スライド5よりも上方に位置するとしている。
S=|Va|−|Vb|
を演算しており、比較器31の出力がYesでありかつ比較器32の出力がYesである場合に、その際の出力Sを発するものである。
S=|Va|−|Vb|
を演算しており、比較器31の出力がNoでありかつ比較器32の出力がNoである場合に、その際の出力Sを発するものである。
G=Ha−Hb
を演算しており、比較器36の出力が論理「1」である場合に、その際の出力Gを発するものである。
G=Ha−Hb
を演算しており、比較器37の出力が論理「1」である場合に、その際の出力Gを発するものである。
G=Ha−Hb
を演算しており、比較器38の出力が論理「1」である場合に、その際の出力Gを発するものである。
G≦2K (但し、Kは閾値)
になった場合に論理「1」を発するものである。
G≦2K (但し、Kは閾値)
になった場合に論理「1」を発するものである。
G≦K (但し、Kは閾値)
になった場合に論理「1」を発するものである。
2 クラウン
3 支柱
4 インナー・スライド
5 アウター・スライド
6 モータ
7 ねじ軸
8 ナット部材
9 差動装置
10 モータ
11 差動装置
12 リニア・スケールの目盛柱
13 インナー・スライド用リニア・スケール
14 アウター・スライド用リニア・スケール
15 インナー側上型
16 アウター側上型
16−1 プレート
17 下型
18 ダイセット・ポール
18−1 ダイセット下台
18−2 ダイセット上台
19 係合穴
20 打抜き孔
21 下型凹所
22 制御装置
23 衝突回避手段
Claims (6)
- ベッドとクラウンと複数の支柱とで形成された枠体と、
前記支柱を摺動する第1のスライドと、
前記支柱を摺動する第2のスライドと、
第1のスライドを駆動するように設けられる第1側の駆動源と、
第2のスライドを駆動するように設けられる第2側の駆動源と、
前記第1のスライドに対応して取り付けられる第1の上型と前記第2のスライドに対応して取り付けられる第2の上型とのいずれか一方あるいは両方と、
を少なくとも備え、前記第1側の駆動源により前記第1のスライドを上昇あるいは下降させると共に、前記第2側の駆動源により前記第2のスライドを上昇あるいは下降させる動作が繰り返され、前記ベッドに対応して取り付けられる下型と前記両者または一方の上型とによって被加工体を加工するプレス加工動作が繰り返し連続して行われる電動プレス加工機において、
前記第1のスライドを駆動する前記第1側の駆動源として、モータと当該モータによって正回転・逆回転されるねじ軸と当該ねじ軸に噛合するナット部材とを有する駆動手段が複数組もうけられ、当該複数組の駆動手段が協同して当該第1のスライドを駆動するよう構成されると共に、当該複数組の駆動手段は、当該第1のスライドの重心を通る線上の中心位置に対して、合成した力を印加するよう協同して当該第1のスライドを駆動する位置に配置され、
前記第2のスライドを駆動する前記第2側の駆動源として、モータと当該モータによって正回転・逆回転されるねじ軸と当該ねじ軸に噛合するナット部材とを有する駆動手段が複数組もうけられ、当該複数組の駆動手段が協同して当該第2のスライドを駆動するよう構成されると共に、当該複数組の駆動手段は、当該第2のスライドの重心を通る線上の中心位置に対して、合成した力を印加するよう協同して当該第2のスライドを駆動する位置に配置されてなり、
前記第1側の前記複数組の夫々の駆動手段に1対1に対応するように、第1側のリニア・スケールが複数個設けられると共に、当該第1側の個々のリニア・スケールは、当該第1側の個々の駆動手段が取り付けられている位置近傍での第1のスライドの高さ位置を計測するよう配置され、
前記第2側の前記複数組の夫々の駆動手段に1対1に対応するように、第2側のリニア・スケールが複数個設けられると共に、当該第2側の個々のリニア・スケールは、前記第2側の個々の駆動手段に対応して、当該第2側の個々の駆動手段が取り付けられている位置近傍での第2のスライドの高さ位置を計測するよう配置され、
かつ、前記複数個の第1側のリニア・スケールのうちの第i番目のリニア・スケールと、前記複数個の第2側のリニア・スケールのうちの第i番目のリニア・スケールとに対して、共通な目盛基準を与えるリニア・スケールの目盛体が用意されると共に、
当該リニア・スケールの目盛体は複数個設けられていて、夫々のリニア・スケールの目盛体は、その一端が前記ベッドに固定されかつ他端は前記クラウンに対して摺動可能に取り付けられてなる
ことを特徴とする電動プレス加工機。 - ベッドとクラウンと複数の支柱とで形成された枠体と、
前記支柱を摺動する第1のスライドと、
前記支柱を摺動する第2のスライドと、
第1のスライドを駆動するように設けられる第1側の駆動源と、
第2のスライドを駆動するように設けられる第2側の駆動源と、
前記第1のスライドに対応して取り付けられる第1の上型と前記第2のスライドに対応して取り付けられる第2の上型とのいずれか一方あるいは両方と、
を少なくとも備え、前記第1側の駆動源により前記第1のスライドを上昇あるいは下降させると共に、前記第2側の駆動源により前記第2のスライドを上昇あるいは下降させる動作が繰り返され、前記ベッドに対応して取り付けられる下型と前記両者または一方の上型とによって被加工体を加工するプレス加工動作が繰り返し連続して行われる電動プレス加工機において、
前記第1のスライドを駆動する前記第1側の駆動源として、モータと当該モータによって正回転・逆回転されるねじ軸と当該ねじ軸に噛合するナット部材とを有する駆動手段が複数組もうけられ、当該複数組の駆動手段が協同して当該第1のスライドを駆動するよう構成されると共に、当該複数組の駆動手段は、当該第1のスライドの重心を通る線上の中心位置に対して、合成した力を印加するよう協同して当該第1のスライドを駆動する位置に配置され、
前記第2のスライドを駆動する前記第2側の駆動源として、モータと当該モータによって正回転・逆回転されるねじ軸と当該ねじ軸に噛合するナット部材とを有する駆動手段が複数組もうけられ、当該複数組の駆動手段が協同して当該第2のスライドを駆動するよう構成されると共に、当該複数組の駆動手段は、当該第2のスライドの重心を通る線上の中心位置に対して、合成した力を印加するよう協同して当該第2のスライドを駆動する位置に配置されてなり、
前記第1のスライドと一緒に上下動する第1の構造体と第2のスライドと一緒に上下動する第2の構造体との間隔を、前記リニア・スケール群により前記リニア・スケールの目盛体を介して検知し、当該第1の構造体と第2の構造体との衝突を防止する衝突回避手段を設け、
該衝突回避手段によって、前記第1側の駆動源あるいは前記第2側の駆動源のいずれか一方あるいは両方を停止するようにした
ことを特徴とする電動プレス加工機。 - 前記衝突回避手段は、移動方向を区別して前記第1の構造体の移動速度を検知すると共に、移動方向を区別して前記第2の構造体の移動速度を検知するよう構成され、当該両者の移動速度を加味して、駆動源のいずれか一方あるいは両方を停止させるための、前記第1の構造体と第2の構造体との閾値間隔が設定される
ことを特徴とする請求項2記載の電動プレス加工機。 - ベッドとクラウンと複数の支柱とで形成された枠体と、
前記支柱を摺動する第1のスライドと、
前記支柱を摺動する第2のスライドと、
第1のスライドを駆動するように設けられる第1側の駆動源と、
第2のスライドを駆動するように設けられる第2側の駆動源と、
前記第1のスライドに対応して取り付けられる第1の上型と前記第2のスライドに対応して取り付けられる第2の上型とのいずれか一方あるいは両方と、
を少なくとも備え、前記第1側の駆動源により前記第1のスライドを上昇あるいは下降させると共に、前記第2側の駆動源により前記第2のスライドを上昇あるいは下降させる動作が繰り返され、前記ベッドに対応して取り付けられる下型と前記両者または一方の上型とによって被加工体を加工するプレス加工動作が繰り返し連続して行われる電動プレス加工機において、
前記第1のスライドを駆動する前記第1側の駆動源として、モータと当該モータによって正回転・逆回転されるねじ軸と当該ねじ軸に噛合するナット部材とを有する駆動手段が複数組もうけられ、当該複数組の駆動手段が協同して当該第1のスライドを駆動するよう構成されると共に、当該複数組の駆動手段は、当該第1のスライドの重心を通る線上の中心位置に対して、合成した力を印加するよう協同して当該第1のスライドを駆動する位置に配置され、
前記第2のスライドを駆動する前記第2側の駆動源として、モータと当該モータによって正回転・逆回転されるねじ軸と当該ねじ軸に噛合するナット部材とを有する駆動手段が複数組もうけられ、当該複数組の駆動手段が協同して当該第2のスライドを駆動するよう構成されると共に、当該複数組の駆動手段は、当該第2のスライドの重心を通る線上の中心位置に対して、合成した力を印加するよう協同して当該第2のスライドを駆動する位置に配置されてなり、
前記下型と前記上型との少なくとも一方が、少なくともプレス加工動作の間に、ダイセットによって水平方向の位置が規制されると共に、
前記第1のスライドと前記支柱とのクリアランスが0.10mmないし0.25mmとされてなり、
前記第2のスライドと前記支柱とのクリアランスが0.10mmないし0.25mmとされてなる
ことを特徴とする電動プレス加工機。 - 前記ベッドと前記スライドとの間に、ダイセット下台とダイセット上台とが固定され、
前記ダイセット下台に対してダイセット・ポールが固定されると共に、前記ダイセット上台に前記ダイセット・ポールが嵌合する係合穴がもうけられている
ことを特徴とする請求項4記載の電動プレス加工機。 - 前記第1のスライドを協同して駆動する前記複数組の駆動手段の夫々のモータは、ティーチング加工期間におけるプレス加工動作の各段階ごとにおいて当該第1のスライドを水平に維持しつつ下降させるように調整して予め得られている駆動エネルギーが、本番加工期間におけるプレス加工動作の各段階ごとにおいて、当該複数個のモータ間で互いに独立に、供給されると共に、
前記第2のスライドを協同して駆動する前記複数組の駆動手段の夫々のモータは、ティーチング加工期間におけるプレス加工動作の各段階ごとにおいて当該第2のスライドを水平に維持しつつ下降させるように調整して予め得られている駆動エネルギーが、本番加工期間におけるプレス加工動作の各段階ごとにおいて、当該複数個のモータ間で互いに独立に、供給される
ことを特徴とする請求項4記載の電動プレス加工機。
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- 2005-10-24 JP JP2005308057A patent/JP4842612B2/ja active Active
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