JP2007110319A - 電子機器、電子機器の属性情報設定システム - Google Patents

電子機器、電子機器の属性情報設定システム Download PDF

Info

Publication number
JP2007110319A
JP2007110319A JP2005297682A JP2005297682A JP2007110319A JP 2007110319 A JP2007110319 A JP 2007110319A JP 2005297682 A JP2005297682 A JP 2005297682A JP 2005297682 A JP2005297682 A JP 2005297682A JP 2007110319 A JP2007110319 A JP 2007110319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
attribute information
setting
storage unit
processing unit
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005297682A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4704880B2 (ja
Inventor
Hajime Yamada
元 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP2005297682A priority Critical patent/JP4704880B2/ja
Publication of JP2007110319A publication Critical patent/JP2007110319A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4704880B2 publication Critical patent/JP4704880B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】住所を含む属性情報を電子機器に簡単かつ確実に設定する。
【解決手段】ユーザ属性情報取得システムAは、テレビ(TV)受信機本体1と、通信機器3と、属性情報記憶装置(メモリ)5と、CPU7とを含む受信機と、上記通信機器3と接続可能な通信機器15を有し、地方自治体等に設置されている住民票データ管理部Bであって、住民基本台帳を含むデータを格納する住民票データベース11と、データベースの管理を行う管理部17と、を有する住民票データ管理部Bと、を含む住民基本台帳ネットワークXを有している。通信機器3と通信機器15とを接続すると、住民基本台帳からのユーザ属性情報を簡単に取得することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器に関し、特に住民票を利用した受信地・受信者等の属性情報の設定技術に関する。
電子機器、例えば、放送受信装置に放送を受信させる場合には、放送局が放送地域を特定することがあるため、ユーザは、設置される住所の郵便番号や、地域ごとに予め設定された地域コードなどの位置情報を入力し、受信可能な放送チャンネルを設定する必要がある。この操作を簡単にするための技術として、ユーザの手入力によらずに、各種設定を行う場合に、装置が中継局と無線で通信し、中継局は装置から送信される信号に基づいて装置が設置されている位置を認識、通知し、装置は、通知された情報に基づいて受信可能な放送チャンネルや時刻等の情報を設定する技術が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−064769号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の技術では、GPS情報等を利用して地域を特定しているため、位置及び時刻の入力しか自動化できないという問題がある。また、GPSは、電波状況によっては利用できなかったり、精度が下がったりする。加えて、緯度・経度の情報を一般的な位置情報(住所)に変換するには設定を行う機器側に変換情報及び処理が必要であるという問題があった。
本発明は、住所を含む属性情報を電子機器に簡単かつ確実に設定することができる。
本発明によれば、市町村が保有する住民基本台帳の情報を用いることにより、電波状況に関わらず正確に住所を特定することができ、余分な変換処理を不要にしている。また、住所以外に氏名、性別、続柄などの情報も自動入力できるようにしている。
すなわち、本発明の一観点によれば、住民基本台帳に基づいてユーザの属性情報を作成する第1の処理部と、該属性情報を記憶する属性情報記憶部と、属性情報設定時に前記属性情報記憶部から取得した項目を設定項目に自動的に割り当てる処理を行う第2の処理部とを備えることを特徴とする電子機器が提供される。
また、住民基本台帳に基づいてユーザを含む家族の続柄を含む属性情報を作成する属性情報作成処理部と、該属性情報を記憶する属性情報記憶部と、属性情報設定時に前記属性情報記憶部から取得した前記続柄に基づいて、使用制限を行う使用制限設定部とを備えることを特徴とする電子機器が提供される。世代の関係がわかるデータベースを保持し、例えば、本人世代=妻、兄、弟など、子の世代=子、長女、長男など、世代を指定すればその世代の続柄を持つ人に設定される。
本発明によれば、住所の設定に関して、電波状況に左右されず一般的な位置情報への変換処理などが不要となる。
また、住所のみならず性別や年齢、続柄などの項目も自動的に電子機器に対して入力することができる。
さらに続柄は、例えば子供は当該機器を操作する際には何らかの制限を加えることで、親が使用する際には制限をなくしたり、子供の使用制限を解除する権限を親に持たせたりすることが可能となる。
発明者は、電子機器に対する住所やユーザなどのユーザ属性情報のソースとして、既にネットワーク化されている住民基本台帳を利用することを考えた。住民基本台帳を利用すれば、ユーザの氏名、生年月日、性別、住所を決まったフォーマットで取得することができるので、ある決められた構成により一律に必要なデータを取得することができる。初めて電子機器を購入した場合や、住所が変わった場合などに適用可能であり、住民票登録が前提となる。
以下、本発明の第1の実施の形態による電子機器について、デジタルテレビ受信機を例にして説明を行う。図1は、本実施の形態による放送受信装置を含むユーザ属性情報取得システムの一構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施の形態によるユーザ属性情報取得システムAは、テレビ(TV)受信機本体1と、通信機器3と、属性情報記憶装置(メモリ)5と、CPU7とを含む受信機と、上記通信機器3と接続可能な通信機器15を有し、地方自治体等に設置されている住民票データ管理部Bであって、住民基本台帳を含むデータを格納する住民票データベース11と、住民票データベースの管理に関する処理を行う管理部17と、を有する住民票データ管理部Bと、を含む住民基本台帳ネットワークXを有している。通信機器3と通信機器15とを接続すると、後述するように住民基本台帳からのユーザ属性情報を簡単に取得することができる。
図2は、上記システムによるユーザ属性情報の取得の流れを図示したものである。図2に示すように、TV受信機本体1と住民基本台帳ネットワークXとの間で、例えば住民票コードと予め決めておいたパスワードとを交換すると、住民基本台帳に基づくデータを参照することが可能になる。住民票コードによって住民票をユニークに識別可能であり、パスワードによって本人確認が可能である。例えば、図に示すように、ユーザの氏名、住所、性別、生年月日、続柄などを参照できる。このユーザ属性情報を参照することにより、地域設定や郵便番号などの、一つまたは複数の設定項目を持った電子機器に対して、住民基本台帳のデータを利用して、自動または手動で設定項目の入力を行うことができる。まず、1)において地上デジタルチャネルの設定画面21において地域と郵便番号とを自動的に設定することができる。次いで、2)において、データ放送画面23において、氏名、性別、生年月日、住所を自動的に設定することができる。さらに、3)ユーザ管理画面において、続柄と世代管理を自動的に設定することができる。
上記の例では、限定された情報について自動設定を行う様子について説明したが、図3に示すように、住民基本台帳ネットワークXは、符号31で示すように種々の項目に関する情報を有している。
例えば、ユーザや番組と関係のないテレビの情報としては、テレビの設置場所(地域や郵便番号)があり、地域情報や郵便番号情報を設定できる(33、35)。
ログインしたユーザ情報(初めてログインした場合。以後その氏名でログイン)としては、
1)氏名がこのテレビを使うユーザ(ログイン名)として登録される。
2)このユーザの属性情報(氏名、性別、郵便番号、住所、年齢、続柄)が記録される。
3)上記属性情報は、住民票データ自体と当該データから作成される。年齢データは、生年月日と現在時刻から作成することができる。郵便番号データは、住所を郵便番号−住所変換テーブルに基づいて変換することで作成することができる。
尚、フォーマットを予め定めておくか、フォーマットが決められた場合にはその特徴をつかんで必要な事項を抽出できるようにしておくのが好ましい。例えば郵便番号では、最初が3桁、ハイフンの後が4桁であるなどの特徴があるのでこれに沿って情報のフォーマットを定めることで、設定処理が正確かつ高速にできる。
次に、図4を参照しつつ、手動設定項目に関して説明する。図3と同様に住民基本台帳ネットワークXが有する種々の項目に関する情報31に基づいて、取得された情報から、例えば会員登録等で使用されることが多い項目を抽出又は作成し、その人の属性情報41として予め保管しておく。
ここで、例えばパーソナルコンピュータの会員登録画面43において、氏名、性別、郵便番号、住所、年齢、続柄等の入力を求められた場合、データ放送のinput要素などにカーソルが当たるとプルダウンメニューとして属性情報41に基づく入力候補の選択肢が表示されるようにしておけば、属性情報41に基づいて作成された各項目を用いて、住所は最小単位である県、市、町の各項目毎にデータを作成しておき、生年月日は年、月、日別にもデータを作成しておくことで、会員登録画面43において各項目毎に求められた形で、キーボード等を使うことなしにマウスなみで簡単に入力することができるようになる。或いは、パーソナルコンピュータの会員登録画面43に表示されるデータに基づいて、氏名、性別、郵便番号、住所、年齢、続柄等を細分化し、例えば住所であれば、県、市、町、丁目、番地、号などに細分化して入力しやすいようにしておくこともできる。氏名であれば、氏と名とふりがなとに分けておくのが好ましい。
次に、本実施の形態による処理の流れについて図面を参照しながら説明を行う。図6及び図7は、処理の流れを示すフローチャート図である。まず、ステップS1において処理を開始し(Start)、ステップ2において放送受信装置の電源をオンされると、ステップS3において情報取得先が装置内に存在するかどうかを判断する。装置内にない場合(ない)は、ステップS4に進み情報取得先を選定し、装置内にある場合にはそのままステップS5に進み、このユーザに関する処理が初回か2回目以降かを判断する。初回の場合にはステップS6に進み、住民票コードとパスワードとを入力する。次いで、ステップS7に進み、住所/郵便番号が未設定であるか否かを判断する。未設定の場合にはステップS8に進み、設定済の場合にはステップS9に進む。ステップS8においては住民票データに基づいて住所/郵便番号情報の設定を行いステップS9に進む。ステップS9においては、ユーザ登録が済んでいるか否かを判断する。登録済の場合には、ステップS12に進み、未登録の場合にはステップS10に進み登録を行い、ステップS11において該当するユーザの属性情報の作成と保管を行いステップS12に進む。ステップS12においては、チャネル設定済であるか否かを判断し、未設定の場合にはステップS13に進みユーザ起動による設定処理を行い図7のステップS15に進む。また、ステップS5において2回目以降であった場合にはステップS14において登録名でログインしステップS15に進む。ステップS15においては、選局を行い、ステップS16において選局/ユーザ切替/視聴中止のいずれかが選択され、選局の場合にはステップS15に、切替の場合にはステップS5へ、中止の場合にはステップS17において電源をOFFしステップS18において処理を終了する(END)。尚、処理の開始は、手動によりおこなわれても良いし、或いは、電源コードが抜かれた後に行われるようにしても良い。
以上に説明したように、本発明の第1の実施の形態による放送受信装置によれば、住所のみならず性別や年齢、続柄などの項目も自動入力することができる。また住所に関しては、電波状況に左右されず、一般的な位置情報への変換処理などが不要となる。尚、自動入力に対応していない場合でも、属性情報に基づいて簡単に手動入力が可能になる。
次に、本発明の第2の実施の形態による放送受信装置について図面を参照しつつ説明を行う。図5は、本実施の形態による放送受信装置の特徴を示す図である。図5に示すように、まず、住民基本台帳に基づいて作成され図2に示すユーザ管理画面51の続柄・世代管理データに基づいて、ユーザが属する家族の系統図53を作成する。世帯主につながる家族として、親の世代の表記、兄弟などの同世代の表記、子の世代の表記を関係付ける。例えば、世帯主及び世帯主と同世代の表記のある人に管理者としての権限を与える(管理権限のある人)というルールを決めると、管理権限のある人はその他の人の放送受信装置に関する使用を制限できるようにする。例えば、符号55に示すように、視聴制限(番組毎、チャンネル毎、時間)、外部入力の使用制限、各種設定(音量、明るさ)、通信機能の使用に関する制限のいずれが又は組み合わせに関して設定を行うことができる。例えば、また、視聴に関する年齢制限が付されている番組の場合には、自動的にその人の視聴を制限することもできる。或いは、性別による制限、個人的な制限などを課すこともできる。
このように、取得した続柄に基づいて、例えば世帯主の世代(本人、妻)に何らかの権限を与える又は権限を制限するなどの機能を実現することもできる。
本発明は、テレビ放送受信装置に利用できる。
本発明の実施の形態による放送受信装置を含むユーザ属性情報取得システムの一構成例を示すブロック図である。 図1に示すシステムによるユーザ属性情報の取得の流れを示ステップ図である。 住民基本台帳ネットワークに基づく自動的な項目設定の様子を示す図である。 住民基本台帳ネットワークに基づく手動による項目設定の様子を示す図である。 本発明の第2の実施の形態による放送受信装置の特徴を示す図である。 本発明の各実施の形態による処理の流れを示すフローチャート図である。 図6に続く図である。
符号の説明
A…ユーザ属性情報取得システム、1…テレビ(TV)受信機本体、3…通信機器、5…属性情報記憶装置(メモリ)、7…CPU、15…通信機器、B…住民票データ管理部、11…住民票データベース、17…管理部、X…住民基本台帳ネットワーク。

Claims (6)

  1. 住民基本台帳に基づいてユーザの属性情報を作成する属性情報作成処理部と、
    該属性情報を記憶する属性情報記憶部と、
    属性情報設定時に前記属性情報記憶部から取得した項目を設定項目に自動的に割り当てる処理を行う項目割り当て処理部と
    を備えることを特徴とする電子機器。
  2. 前記属性情報は少なくともユーザの住所を含み、該住所に基づいて電子機器の位置情報を設定することを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 前記属性情報を設定項目に合うように細分化処理する細分化処理部を含むことを特徴とする請求項1又は2に記載の電子機器。
  4. 住民基本台帳に基づいてユーザを含む家族の続柄を含む属性情報を作成する属性情報作成処理部と、
    該属性情報を記憶する属性情報記憶部と、
    属性情報設定時に前記属性情報記憶部から取得した前記続柄に基づいて、使用制限を行う使用制限設定部と
    を備えることを特徴とする電子機器。
  5. 住民基本台帳に基づいてユーザの住所を含む属性情報を作成する属性情報作成処理部と、
    該属性情報を記憶する属性情報記憶部と、
    属性情報設定時に前記属性情報記憶部から取得した住所に基づいて視聴可能な番組に関する設定処理を行う設定処理部と
    を有することを特徴とする放送受信装置。
  6. 住民基本台帳データベースと接続される管理サーバと、
    該管理サーバから取得した住民基本台帳に基づいてユーザの属性情報を作成する属性情報作成処理部と、該属性情報を記憶する属性情報記憶部と、属性情報設定時に前記属性情報記憶部から取得した項目を設定項目に自動的に割り当てる処理を行う項目割り当て処理部と、を有する電子機器と
    を備えることを特徴とする属性情報取得システム。
JP2005297682A 2005-10-12 2005-10-12 デジタルテレビ受信機 Expired - Fee Related JP4704880B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005297682A JP4704880B2 (ja) 2005-10-12 2005-10-12 デジタルテレビ受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005297682A JP4704880B2 (ja) 2005-10-12 2005-10-12 デジタルテレビ受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007110319A true JP2007110319A (ja) 2007-04-26
JP4704880B2 JP4704880B2 (ja) 2011-06-22

Family

ID=38035832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005297682A Expired - Fee Related JP4704880B2 (ja) 2005-10-12 2005-10-12 デジタルテレビ受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4704880B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013085167A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Funai Electric Co Ltd デジタル放送受信装置

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000115724A (ja) * 1998-09-30 2000-04-21 Toshiba Corp テレビジョン放送受信装置
JP2001203999A (ja) * 2000-01-19 2001-07-27 Dainippon Printing Co Ltd Icカードによる放送・映写制御システム
JP2002189935A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Nec Corp 機器設定支援システム
JP2002358398A (ja) * 2001-06-04 2002-12-13 Business Brain Showa Ota Inc 消費動向分析システムおよび消費動向分析方法
JP2003134478A (ja) * 2001-10-26 2003-05-09 Canon Inc 配信内容関連情報伝送フォーマット、及びそれを受信し利用するデータ信号受信装置
JP2003173345A (ja) * 2001-12-05 2003-06-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データベース生成装置、データベース生成方法及びデータベース生成処理プログラム
JP2004258939A (ja) * 2003-02-26 2004-09-16 Ricoh Co Ltd 画像処理装置
JP2007072655A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Seiko Epson Corp 端末装置、端末装置の日程管理方法およびそのプログラム

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000115724A (ja) * 1998-09-30 2000-04-21 Toshiba Corp テレビジョン放送受信装置
JP2001203999A (ja) * 2000-01-19 2001-07-27 Dainippon Printing Co Ltd Icカードによる放送・映写制御システム
JP2002189935A (ja) * 2000-12-22 2002-07-05 Nec Corp 機器設定支援システム
JP2002358398A (ja) * 2001-06-04 2002-12-13 Business Brain Showa Ota Inc 消費動向分析システムおよび消費動向分析方法
JP2003134478A (ja) * 2001-10-26 2003-05-09 Canon Inc 配信内容関連情報伝送フォーマット、及びそれを受信し利用するデータ信号受信装置
JP2003173345A (ja) * 2001-12-05 2003-06-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データベース生成装置、データベース生成方法及びデータベース生成処理プログラム
JP2004258939A (ja) * 2003-02-26 2004-09-16 Ricoh Co Ltd 画像処理装置
JP2007072655A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Seiko Epson Corp 端末装置、端末装置の日程管理方法およびそのプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013085167A (ja) * 2011-10-12 2013-05-09 Funai Electric Co Ltd デジタル放送受信装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP4704880B2 (ja) 2011-06-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4630672B2 (ja) アクセス制御装置及びアクセス制御方法及びアクセス制御プログラム
CN101601293A (zh) 信息处理设备、信息处理方法和程序
JP2012008707A (ja) 連係管理装置、サービス連係支援システム及びサービス連係支援方法
EP2282552A1 (en) Data processing device, data processing system, data processing device control method, control program, and computer-readable recording medium containing the program
JP4704880B2 (ja) デジタルテレビ受信機
JP2014153338A (ja) 地図表示装置
JP2002297474A (ja) 電子掲示板システム、遠隔端末、及びプログラム
WO2021065550A1 (ja) プログラム、情報提供システム及び情報提供方法
JP2019184371A (ja) 車両用情報出力装置、車両用情報出力システム
JP4457828B2 (ja) データ出力装置、データ出力管理装置、これらの制御方法及びプログラム
WO2021152323A1 (en) A method of data communication
JP5396507B2 (ja) 通信端末、アプリケーション配信システム、アプリケーション実行方法、及びプログラム
JP6526087B2 (ja) 情報提供システム、情報提供方法及び情報提供プログラム
JP7062477B2 (ja) 情報提供装置およびその制御方法
JP5676306B2 (ja) 携帯端末および設定方法
US20190364127A1 (en) Server device
JP2005050050A (ja) 情報通知方法及びシステム、情報通知サーバ及びプログラム、情報通知プログラムを記録した記録媒体
JP6574323B2 (ja) 配信システム、配信方法及びコンピュータプログラム
JP2005195381A (ja) 気象情報提供システム
JP2014148063A (ja) 画像形成装置および画像形成装置登録方法
JP2005084768A (ja) データ送信装置、データ受信装置、データ送信方法、およびプログラム
KR20130097456A (ko) 복수 지방자치단체의 통합형 대민 정보 제공 시스템, 장치 및 방법
JP6763834B2 (ja) 情報配信装置、情報配信方法及び情報配信プログラム
KR101761284B1 (ko) 위치 알림 정보 제공 방법 및 이를 지원하는 장치
JP2022094625A (ja) 情報処理装置、プログラム及び情報処理方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101130

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110127

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110308

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110310

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees