JP2007108192A - 大電流用補助電源 - Google Patents

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Abstract

【課題】 電源の出力電流特性の範囲内で携帯端末(電話)機搭載カメラ部の補助光源のLEDを発光させる大電流を安定して供給するための補助電源を提供すること。
【解決手段】 補助光源部補助電源の構成は前記補助光源部の電源用にのみ使用する電源用電気二重層コンデンサおよび前述の携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池の電圧を昇圧して前記電気二重層コンデンサを充電する充電回路および前記補助光源部のLEDを大電流で駆動する昇降圧型駆動回路を備えている。
【選択図】 図2

Description

本発明は携帯端末(電話)機等に搭載したカメラの照明用補助光源としての発光ダイオード、すなわちLED(Light Emitting Diode)の電源に係り、前記カメラの撮影時において前記LEDを発光させる大電流を安定して供給するための補助電源に関する。
LEDは発光電力効率に優れ、近年は白色高輝度LEDによる照明装置としての用途も多く、携帯端末(電話)機等に搭載したカメラの補助光源としても多用されている。
携帯端末(電話)機等に搭載したカメラの補助光源としてLEDを発光させる場合は、前記LEDに対して大電流を流して瞬時に強力な発光輝度を得る必要があるが、一般的に携帯端末(電話)機に搭載している二次電池はリチュウムイオン電池であり、前記リチュウムイオン電池が直接出力できる電圧および電流の特性は、前記補助光源としてのLEDを強発光させるに足る条件を満たしていない。
以下図面にもとづいて従来技術における携帯端末(電話)機等に搭載したカメラの補助光源としてのLED駆動システムの特質を説明する。図6はカメラおよび補助光源を搭載した従来の携帯端末(電話)機システムの電源に関するブロック図であって、600は従来のカメラおよび補助光源を搭載した携帯端末(電話)機システム、101は携帯端末(電話)機システム全体の電源であってリチュウムイオン二次電池、102はカメラ部、103はカメラ用補助光源部、105は無線部、106は表示部、107はキー照明、108は制御部である。
制御部108は前記制御部108に含まれるキー操作により無線部105、表示部106、キー照明107の機能を制御して携帯端末(電話)機としての動作を行う。また、制御部108は前記制御部108に含まれるキー操作によりカメラ部102を起動し、必要に応じて補助光源部103を動作させる。
これら従来技術の携帯端末(電話)機の各機能部であるカメラ部102、カメラ用補助光源部103、無線部105、表示部106、キー照明107、制御部108の動作電源は全てリチュウムイオン二次電池101より供給されている。
しかし、携帯端末(電話)機が搭載しているリチュウムイオン電池が出力できる電圧、電流の最大値は3.6V、50mA程度である。対する携帯端末(電話)機に搭載のカメラ部102用の補助光源部103のLEDを補助光として発光させる場合は理想的には電圧が5V程度で1A以上の大電流を瞬間的に流す必要がある。
従って、従来技術における補助光源部103を有するカメラ搭載の携帯端末(電話)機にあっては、補助光源を必要とするカメラ部102の撮影に際して電源のリチュウムイオン二次電池101は前記リチュウムイオン二次電池101の特性を超える過大な負荷で動作させることになり、電源電圧の降下を招きシステムダウンや電池寿命が短くなる等の悪影響があった。
このため補助光源部103には瞬時の過負荷対策として大容量のコンデンサを補助光源部103の電源に並列接続するなどの手法(図示せず)がとられることもあった。
特開2002−118974号公報
しかしながら、電源のリチュウムイオン二次電池101の出力電圧は、補助光源部103のLED駆動に適した電圧より低く、また、前述のごとく補助光源部103の電源にコンデンサを並列接続するとなると、前記LEDは大電流駆動のため並列接続するコンデンサは大容量となり、形状も大きく小型軽量を求められる携帯端末(電話)機にあっては好ましい対策とはいえなかった。結果として補助光源部103は携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池101の出力特性の範囲内で駆動するため撮影時の光量不足という課題があった。
(発明の目的)
すなわち、本発明の目的は、携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池の出力電流特性の範囲内で前記携帯端末(電話)機搭載カメラ部の補助光源のLEDを発光させる大電流を安定して供給するための補助電源を提供することにある。
そこで、本発明はカメラおよび前記カメラ用補助光源を搭載する電源電池内蔵の携帯端末(電話)機において、前記補助光源は前記補助光源電源用電気二重層コンデンサおよび前記内蔵電源電池を電源として前記電気二重層コンデンサを充電する充電回路および前記補助光源用LEDおよび前記LEDを大電流で駆動する駆動回路を備えたことを特徴とする。
すなわち、カメラの補助光源用電源にのみ使用する電気二重層コンデンサは前述の携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池を電源として専用の充電回路で充電し、前記補助光源用LEDを発光するときは前記電気二重層コンデンサと前記LED間に設けた駆動回路により前記補助光源用LEDを強力かつ安定して発光駆動する。
また、前記電気二重層コンデンサの充電回路は前記携帯端末(電話)機内蔵電池の電圧を昇圧して前記電気二重層コンデンサを充電する昇圧型充電回路であって、前記LEDの駆動回路は前記電気二重層コンデンサの出力電圧を降圧あるいは昇圧して前記LEDを大電流で駆動する昇降圧型駆動回路であることを特徴とする。
すなわち、携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池を電源として前記電気二重層コンデンサを充電する充電回路は前記補助光源用LED駆動電圧よりも高い電圧で前記電気二重層コンデンサを充電し、前記充電された電気二重層コンデンサを電源として前記補助光源用LEDを駆動する昇降圧型駆動回路は前記電気二重層コンデンサの放電電圧特性に関わりなく前記補助光源用LEDを大電流かつ一定の出力電圧で安定した駆動ができる。
以上のように本発明によれば、カメラおよび前記カメラ用補助光源を搭載する携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池を電源として前記携帯端末(電話)機搭載カメラの補助光源用電源にのみ使用する電気二重層コンデンサをあらかじめ前記リチュウムイオン二次電池より高い電圧で充電しておき、前記電気二重層コンデンサに蓄えた電荷は昇降圧型駆動回路を介して前記補助光源用LEDに適した電圧で瞬間的に大電流を流して高輝度で発光駆動させることができるので低照度下でも良好な撮影が出来る。
以下、本発明の実施形態について図面を用いて説明する。図1は本発明の実施形態を示す携帯端末(電話)機システムの電源に関するブロック図であって、100は本発明のカメラおよび補助光源並びに前記補助光源用補助電源を搭載した携帯端末(電話)機システム、101は携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池、102はカメラ部、103はカメラ用補助光源部、104は補助電源、105は無線部、106は表示部、107はキー照明、108は制御部、109は電気二重層コンデンサである。
制御部108は前記制御部108に含まれるキー操作により無線部105、表示部106、キー照明107の機能を制御して携帯端末(電話)機としての動作を行う。また、制御部108は前記制御部108に含まれるキー操作によりカメラ部102を動作させ、被写体が低照度である場合は必要に応じて補助光源部103を起動する。
これら携帯端末(電話)機の各機能部のうちカメラ部102、無線部105、表示部106、キー照明107、制御部108の動作電源は全てリチュウムイオン二次電池101より供給するが、カメラ用補助光源部103のみはリチュウムイオン二次電池101から補助光源用補助電源104を介して供給する。
すなわち、補助光源部の補助電源104の構成は前記補助光源部103の電源用に使用する電源用電気二重層コンデンサおよび前述の携帯端末(電話)機システム全体の電源であるリチュウムイオン二次電池の電圧を昇圧して前記電気二重層コンデンサを充電する充電回路および前記補助光源部のLEDを大電流で駆動する昇降圧型駆動回路を備えている。
以下補助電源104の詳細な構成と動作を図面に基づいて説明する。図2は補助電源まわりのブロック図を示し、104は本発明による補助電源であって、101はリチュウムイオン二次電池、103は補助光源部、108は制御部を示す。
補助電源104は充電回路201、電気二重層コンデンサ109、昇降圧型駆動回路203で構成し、204および205は制御部108から充電回路201および昇降圧型駆動回路203の動作を制御する制御線である。
すなわち、前述の図1で説明した本発明の携帯端末(電話)機システム100において本発明のカメラ部103を制御部108に含まれるキー操作により撮影モードにすると制御部108から制御線204を経由して充電回路201を起動する。充電回路201は昇圧回路であって、リチュウムイオン二次電池101の電圧を昇圧して電気二重層コンデンサ109を充電する。つまり、本実施例ではリチュウムイオン二次電池101の出力電圧3.6Vを7Vに昇圧して電気二重層コンデンサ109を充電するのである。
いっぽう制御部108に含まれるキー操作によりカメラ部103の撮影シャッターを操作すると被写体の明暗に応じて制御線205を経由して昇降圧型駆動回路203を起動して補助光源部103を発光する。ここで、補助光源部103の定格電圧は5Vであり、充電回路201により充電が完了した電気二重層コンデンサ109の初期放電電圧は7Vであるから昇降圧型駆動回路203は降圧回路として動作し、放電が進むにつれて電気二重層コンデンサ109の電圧は低下し、5Vを下回ると昇降圧型駆動回路203は昇圧回路として動作して前記補助光源部103への定格電圧の5V供給を維持する。
図3は電気二重層コンデンサ109の放電特性図であって、補助光源部103を駆動時の電気二重層コンデンサ109の端子電圧の様子を示す。すなわち、301は電気二重層コンデンサ109の放電特性を示し、X軸は補助光源部103の動作経過時間でありY軸は電圧を示す。
カメラ部103の撮影シャッター操作により昇降圧型駆動回路203を起動すると、範囲302では電気二重層コンデンサ109の電圧は補助光源部103の定格電圧5Vより高いので昇降圧型駆動回路203は降圧回路として動作し、放電が進むにつれて電気二重層コンデンサ109の端子電圧が補助光源部103の定格電圧5Vより下回る303の範囲になると昇降圧型駆動回路203は昇圧回路として動作して前記補助光源部103へ定格電圧5Vを供給維持する。
すなわち、カメラ部103の撮影シャッター操作を行うと、カメラ部103は被写体に対する合焦と測光動作を行いシャッター速度の決定を行う。シャッター速度の決定後露光動作を行うが、このとき測光値が不足の場合は補助光源部103の露光通電時間制御を伴った発光動作を行う。
前記発光動作の発光時間は前記測光値により長短が異なり、被写体が比較的明るい場合は発光時間が短く電気二重層コンデンサ109の放電も少ないため昇降圧型駆動回路203は降圧動作のみだが、被写体が暗く発光時間が長くなると電気二重層コンデンサ109の放電が大きく、前記電気二重層コンデンサ109の出力電圧は補助光源部103に供給する電圧5Vを下回るため昇降圧型駆動回路203は昇圧駆動回路としての動作となる。図3では放電時間が6/100秒を経過した付近から電気二重層コンデンサ109の出力電圧が補助光源部103に供給する電圧5Vを下回るため昇降圧型駆動回路203は昇圧駆動回路として動作する様子を示す。
なお、本実施例において補助光源部103を駆動するために必要とする電力は、電圧5Vで1Aであり、発光時間を最大0.1秒とすると必要電力量は0.5ワットセカンド、すなわち0.5ジュールである。また、電気二重層コンデンサ109の満充電時の電圧は7Vであるから0Vまで放電した場合のエネルギーと容量の関係、E=(C*V**2)/2からコンデンサの容量は約0.02ファラッドとなる。実際にはコンデンサを0Vまで放電することは現実的ではなく、昇降圧型駆動回路203の変換効率も考慮すると電気二重層コンデンサ109の必要容量は計算上の2倍以上、すなわち、0.05〜0.1ファラッドとなる。
ここで、前述の本発明の実施例説明にあった充電回路201を構成する昇圧回路および昇降圧型駆動回路203は一般的な昇圧回路あるいは降圧回路の応用であって、以下はその簡単な構造説明である。
図4は昇圧回路図であって、400は昇圧回路、101は電源であってリチュウムイオン二次電源、109は充電用電気二重層コンデンサ、401は電流制限抵抗を示す。また、昇圧回路400は昇圧コイル402、ダイオード403、電圧検出回路404、スイッチングトランジスタ406、電圧制御回路407、平滑コンデンサ408で構成され、スイッチングトランジスタ406をオンオフして昇圧コイル402のインダクション電圧をダイオード403で整流して平滑コンデンサ408により直流昇圧電圧を得る。この昇圧電圧を電圧検出回路404で検出して電圧制御回路407によりスイッチングトランジスタ406のオンオフ幅比と周波数を制御することで昇圧回路400は一定の昇圧出力電圧を得る。
昇圧回路400で得た一定出力電圧は電流制限抵抗401を経て電気二重層コンデンサ109を充電する。電流制限抵抗401は電気二重層コンデンサ109の充電初期の過大電流を制限してリチュウムイオン二次電源101の定格出力電流を越えないようにするために昇圧回路400と電気二重層コンデンサ109間に挿入してあるが、昇圧回路400に別途電流制限回路を設ける方法であっても良い。
図5は降圧回路図であって、降圧コイル502、ダイオード503、電圧検出回路504、スイッチングトランジスタ506、電圧制御回路507、平滑コンデンサ508で構成され、スイッチングトランジスタ406をオンオフして降圧コイル502の自己誘導による通電電流の制限をして平滑コンデンサ508により直流降圧電圧を得る。この降圧電圧を電圧検出回路504で検出して電圧制御回路507によりスイッチングトランジスタ506のオンオフ幅比と周波数を制御して降圧回路500は一定の出力電圧を得る。
すなわち、本発明による充電回路201は図4に示すような昇圧回路でリチュウムイオン二次電池101の電圧を昇圧して電気二重層コンデンサ109を充電する。また、本発明による昇降圧型駆動回路203は図5に示すような降圧回路と図4で示すような昇圧回路を組み合わせた昇降圧型駆動回路であって、補助光源部103の初期発光時には昇降圧型駆動回路203は降圧回路として動作し、放電が進むにつれ電気二重層コンデンサ109の電圧が低下すると昇圧回路として動作して前記補助光源部103への定格電圧供給を維持する。
本発明の実施形態を示す携帯端末(電話)機システムの電源に関するブロック図である。 本発明の実施形態における補助電源まわりのブロック図を示す。 本発明の実施形態における電気二重層コンデンサ109の放電特性図である。 昇圧回路図である。 降圧回路図である。 カメラおよび補助光源を搭載した従来の携帯端末(電話)機システムの電源に関するブロック図である。
符号の説明
100 本発明の携帯端末(電話)機システム
101 リチュウムイオン二次電池
102 カメラ部
103 補助光源部
104 補助電源
105 無線部
106 表示部
107 キー照明
108 制御部
109 電気二重層コンデンサ
201 充電回路
203 昇降圧型駆動回路
204、205 制御線
400 昇圧回路
401 電流制限抵抗
402 昇圧コイル
403、503 ダイオード
404、504 電圧検出回路
406、506 スイッチングトランジスタ
407、507 電圧制御回路
408、508 平滑コンデンサ
500 降圧回路
502 降圧コイル
600 従来のカメラおよび補助光源を搭載した携帯端末(電話)機システム

Claims (2)

  1. カメラおよび前記カメラ用補助光源を搭載する電源電池内蔵の携帯端末(電話)機において、前記補助光源は前記補助光源電源用電気二重層コンデンサおよび前記内蔵電源電池を電源として前記電気二重層コンデンサを充電する充電回路および前記補助光源用LEDおよび前記LEDを大電流で駆動する駆動回路を備えたことを特徴とする大電流用補助電源。
  2. 前記電気二重層コンデンサの充電回路は前記携帯端末(電話)機内蔵電池の電圧を昇圧して前記電気二重層コンデンサを充電する昇圧型充電回路であって、前記LEDの駆動回路は前記電気二重層コンデンサの出力電圧を降圧あるいは昇圧して前記LEDを大電流で駆動する昇降圧型駆動回路であることを特徴とする請求項1記載の大電流用補助電源。
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