JP2007107740A - 温風暖房装置 - Google Patents

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修 永野
Tomiji Suzuki
富治 鈴木
Hideaki Morihana
英明 森花
Yutaka Shirai
豊 白井
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Abstract

【課題】機器をコンパクトにし、しかも着火、燃焼状態を遠くからでも一目で確認できる温風暖房装置の提供を目的とする。
【解決手段】操作部17にもうけた発光体21の光を光ケース23を介してフロント面を構成するガラス体19まで導き、集光体22を介して発光させることで、ガラス体19表面に任意の表示形態で運転状態に連動した表示を行わせるようにしている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、温風を吹き出して室内を暖房する温風暖房機の関するものである。
従来、この種の温風暖房機としては図3に示すように、バーナー1にて供給されたガスの燃焼を行う。燃焼により発生した排気ガスと空気を混合する燃焼室2がある。バーナー1の下方には温風3を送出するための対流用ファン4を設けている。対流用ファン4の前方には温風を導くルーバー5を取り付けた温風吹出し口7がある。ケース6の後面には対流用空気を取り入れるための網目状の対流用フィルター8があり、以上の構成で温風暖房部を形成している。10は発光する発光体で、燃焼室2の前面に複数個設けられている。発光体10を囲み燃焼室2と仕切る仕切り板11が燃焼室2と空間を保って設けられている。発光体10の前方の機器正面には、半透光性部材12があり、以上の構成で照明ユニットを形成している。制御装置14は、バーナー1、対流用ファン4、発光体10と図の破線で電気的につながっていて、各部品の制御をしている。
温風暖房部はバーナー1でガスを燃焼させ、発生する高温の排気ガスと、燃焼室2の燃焼風路内で対流用フィルター8を通過した対流用空気が混合される。混合された温風は、対流用ファン4によって前面下部の温風吹出し口7から温風3になって送出され暖房を行なう。
また、照明ユニットは、燃焼時に発光体10が発光し、その光りが半透光性部材12を通り拡散する。拡散により光り方を炎のようにみせることができ、視覚的な暖房感を高めることができる(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−198083号公報
しかしながら前記従来の構成では、燃焼室の前面に複数の発光体と仕切り板を設けているため、照明ユニットを搭載しないものに比較し、照明ユニットの厚さ分奥行きが厚くなるとういう課題がある。また、照明ユニットは、発光体と半透光部材により構成されているため、発光体の光が集光されないで、分散してしまう。よって、鮮明な明かりにはならないため、明るい日中等は遠くからはその運転状態がはっきりと確認できないという課題を有していた。特にガスを使用した温風暖房機は運転音が静かになり、弱燃焼の場合は騒音が22dBと低く、燃焼しているかどうか一目で確認できないため、付けっぱなしの状態で外出するといったことが起こっている。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、遠くからでも一目で機器の運転状態が確認できる温風暖房機を提供することを目的としている。
前記従来の課題を解決するために、本発明の温風暖房機は、バーナーと、前記バーナーからの燃焼ガスと外部より取り込んだ空気を混合する燃焼室と、温風を送出するための対流用ファンと、温風を吹出す温風吹出し口と、燃焼用の空気を取り込む対流用フィルターと、樹脂で形成され上面に操作スイッチ及び表示器を有した操作部と、燃焼室の前面で操作部の下部に配置されバーナを収納する筺体を構成する前板と、前記操作部と前板の前面を覆うように設け前記燃焼室からの熱を遮断するフロント面を構成するガラス体と、前記ガラス体の裏面に貼り付けられたフィルムあるいは印刷を施された半透光部材と、前記
ガラス体の後面に設けられた発光体と、前記発光体の前面に空間を設けて取り付けられた光りを集める集光体と、前記発光体と集光体を囲む光ケースで構成された光ユニットを設けたものである。
上記発明によれば、発光体の光を集光して明るい光をガラス表面に表示でき、遠くからでも一目で運転状態が確認できる。さらに発光体の大きさや光らせ方によりいろいろな形状にすることが可能であり、デザイン性も向上できる。
また、光ユニットを燃焼室上部に設置することができ、温風暖房装置の奥行きを薄くでき、機器をコンパクトにすることができる。
本発明の温風暖房機は、フロント面を構成するガラス体の裏面側に発光体と集光体を囲む光ケースで構成された光ユニットを設け、半透光部材を介して発光させるようにしているため、運転停止時は半透光部材により光ユニットが見えないようにしてデザイン性を向上し、運転時は、光ケースと集光体により任意の発光形態でガラス体表面に鮮明に表示して遠くからでも一目で運転状態が確認できる。さらに、操作部に光ユニットを収納することで、奥行き寸法を小さくし、機器のコンパクト化を図ることができる。
第1の発明は、バーナー1と、前記バーナー1からの燃焼ガスと外部より取り込んだ空気を混合する燃焼室2と、温風を送出するための対流用ファン4と、温風を吹出す温風吹出し口5と、燃焼用の空気を取り込む対流用フィルター8と、樹脂で形成された操作部17と、燃焼室13の前面で操作部17の下部に配置された筺体である前板18と、操作部17と前板18の前面に設けられたガラス19と、ガラス19の裏面に貼り付けられたフィルムあるいは塗装を施した半透光部材20と、前記ガラス19の後面に設けられた発光体21と、前記発光体21の前面に空間を設け取り付けられた光りを集める集光体22と、発光体21と集光体22を囲む光ケース23で構成された光ユニット24を設けたことを特徴とするものである。
そして、発光体の光を集光して明るい光をガラス表面に表示でき、遠くからでも一目で運転状態が確認できる。また、発光体の大きさや光らせ方によりいろいろな形状にすることが可能であり、デザイン性も向上できる。さらに、光ユニットを燃焼室上部に設置することができ、温風暖房装置の奥行きを薄くでき、機器をコンパクトにすることができる。
第2の発明は、光ユニット24は操作部17に設け、操作スイッチ及び表示器取付面とは異なる面で発光するようにしたことを特徴としたものであり、操作部17に設けることにより、事前に操作部17に組み込んでから、ケースに組み込めるため、組み立て性が向上するとともに、奥行き寸法を縮めることが可能となり機器のコンパクト化を実現できる。
第3の発明は、発光体21を複数のLEDで構成したことを特徴とするものであり、消費電力を抑えて、安価にこの構成を実現できる。
第4の発明は、集光体12を円柱形の樹脂で構成したもので、レンズの効果により、発光体21の光を効果的に集光できる。しかも広く発光できるため、燃焼状態を一目で遠くから確認できるという効果がある。
第5の発明は、複数の発光体を独立してドット状に光らせるため、個々の発光体21からガラスまで光を導く光ケース23を設けたもので、光を拡散せずにガラス19まで導く
ことが可能である。このとき集光体は必要ないこともある。
第6の発明は、光ケース23を燃焼室13の上部の空間に設けたもので、操作部のデッドスペースに設置できるため、温風暖房装置の奥行きを薄くすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面に基づき説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の温風暖房機の断面図を示すものである。 図1においてバーナー1にて供給されたガスの燃焼を行う。燃焼により発生した排気ガスと空気を混合する燃焼室2がある。バーナー1の下方には温風5を送出するための対流用ファン4を設けている。対流用ファン4の前方には温風を導くルーバーを取り付けた温風吹出し口5がある。ケース25の後面には対流用空気を取り入れるための網目状の対流用フィルター8がある。17は、スイッチや表示部を設けた操作部である。操作部17の下部には、前板18が設けられている。操作部17と前板18の前面には、ガラス19が取り付けられ、ガラス19の内側には、着色したフィルムあるいは、印刷を施された半透光部材20がある。以上の構成で温風暖房部を形成している。
21は発光する発光体で、燃焼室2の斜め上部に設けられている。発光体21の光を集める集光体22がガラス19近傍にある。発光体21と集光体22を囲み、光を拡散しないようにする光ケース23がある。光ユニット24は、集光体22・発光体21・光ケース23で構成されている。
制御装置26は、バーナー13、対流用ファン14、発光体21と図の破線で電気的につながっていて、各部品の制御をしている。
以上のように構成された温風暖房装置について、以下その動作・作用について説明する。
温風暖房部はバーナー2でガスを燃焼させ、発生する高温の排気ガスと、燃焼室2の燃焼風路内で対流用フィルター8を通過した対流用空気が混合される。混合された温風は、対流用ファン4によって前面下部の温風吹出し口5から温風になって送出され暖房を行なう。
また、光ユニット24は、発光体21が発光し、その光が集光体22により集められ、ガラス19を通して、外部から見ることができる。ガラス19の裏面には半透光部材20が設けられている。これは、ガラス19に貼り付けられたフィルムで構成され、フィルムには着色されているため、光ユニット24が発光していないときは、外部から光ユニット24を見ることができないが、光ユニット24が発光すると、光を見ることができる。フィルムの代わりにガラス19裏面に印刷を施す場合もある。
以上のように本実施例においては、光ユニット24が機器前面で明るく発光し、燃焼と連動させると、遠くから一目で燃焼していることが確認できるため、点火の確認も容易になり、つけっ放しで外出する等を防止でき、安全性を高めることができる。また、光ユニット24の発光の形や色を変化させることができるため、デザイン性が向上することができる。
(実施の形態2)
図1において、光ユニットを操作部17の前部に設けたものである。
操作部17には、スイッチや表示部といった電装部品が設けられているため、その近傍に光ユニット24を設置できるとリード線の接続が容易になるため組み立て性が向上できる。メンテナンスの場合は、まずガラス19と前板18を取り外すが、光ユニット24を操作部17に設けてあるため、光ユニット24をはずす必要がない。
(実施の形態3)
発光体21を複数のLEDで構成している。LEDを光源としているため、安価に構成でき、しかも長寿命である。まだ消費電力を抑えることができる。
(実施の形態4)
集光体22を円柱形の樹脂で構成している。円柱形にすることにより、発光体21からの光を効果的に集光でき、ガラス19面から明るい光を放つことができる。
(実施の形態5)
複数の発光体21を独立して光らせるため、個々の発光体21からガラス19まで光を導く独立して光ケース23を設けている。図2は、光ケース23を拡大した斜視図である。個々の発光体21を独立して囲っているため、ドット状に光らせることができる。また発光体21の光が拡散しないため、明るく光らせることができる。
(実施の形態6)
図1において、光ケース23を燃焼室2の上部の空間に設けたもので、操作部17のデッドスペースに設置でき、温風暖房装置の奥行きを薄く、コンパクトにすることができる。
以上のように、本発明によれは、機器の前面に光ユニットを設け、燃焼と連動させて発光体を発光させると、明るい光を表示でき、遠くから一目で燃焼していることが確認できるため、点火の確認も容易になり、つけっ放しで外出する等を防止でき、安全性を高めることができるため、燃焼状態が外部から確認できないような燃焼装置全般に適用可能である。
本発明の実施例1における温風暖房装置の断面図 本発明の実施例5における温風暖房装置の光ケース部の斜視図 従来例における温風暖房装置の断面図
符号の説明
1 バーナー
2 燃焼室
4 対流用ファン
5 温風吹出し口
8 対流用フィルター
17 操作部
18 前板
19 ガラス
20 半透光部材
21 発光体
22 集光体
24 光ユニット

Claims (6)

  1. バーナーと、前記バーナーからの燃焼ガスと外部より取り込んだ空気を混合する燃焼室と、温風を送出するための対流用ファンと、温風を吹出す温風吹出し口と、燃焼用の空気を取り込む対流用フィルターと、樹脂で形成され上面に操作スイッチ及び表示器を有した操作部と、燃焼室の前面で操作部の下部に配置されバーナを収納する筺体を構成する前板と、前記操作部と前板の前面を覆うように設け前記燃焼室からの熱を遮断するフロント面を構成するガラス体と、前記ガラス体の裏面に貼り付けられたフィルムあるいは印刷を施された半透光部材と、前記ガラス体の後面に設けられた発光体と、前記発光体の前面に空間を設けて取り付けられた光りを集める集光体と、前記発光体と集光体を囲む光ケースで構成された光ユニットを設けたことを特徴とした温風暖房装置。
  2. 光ユニットは操作部に設け、操作スイッチ及び表示器取付面とは異なる面で発光するようにしたことを特徴とした請求項1記載の温風暖房装置。
  3. 発光体を複数のLEDで構成した請求項1又は2記載の温風暖房装置。
  4. 集光体を円柱形の樹脂で構成する請求項1〜3のいずれか1項記載の温風暖房装置。
  5. 複数の発光体を独立して光らせるため、個々の発光体からガラス体まで光を導く独立した光ケースを設けた請求項1又は2記載の温風暖房装置。
  6. 光ユニットは、燃焼室の上部に設けたことを特徴とした請求項1〜5のいずれか1項記載の温風暖房装置。
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