JP2006222030A - 簡易照明装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 コストの低減および均一な照明を実現することのできる簡易照明装置を提供する。
【解決手段】 LED3から発せられた光を直接反射もしくは透過可能な導光面5が形成されたプリズム部2が配置され、そのプリズム部2の上方にその光を透過可能な透光部6が配置されており、プリズム部2によって透光部6上を照らすように構成された簡易照明装置であって、導光面5が、LED3から直接発せられる直接光Mと、LED3からプリズム部2を透過して発せられる透過光Lのいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いている。
【選択図】 図1
【解決手段】 LED3から発せられた光を直接反射もしくは透過可能な導光面5が形成されたプリズム部2が配置され、そのプリズム部2の上方にその光を透過可能な透光部6が配置されており、プリズム部2によって透光部6上を照らすように構成された簡易照明装置であって、導光面5が、LED3から直接発せられる直接光Mと、LED3からプリズム部2を透過して発せられる透過光Lのいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いている。
【選択図】 図1
Description
この発明は、光源(LED)から発せられた光をプリズム部(導光体)を用いて上方に照らすように構成された簡易照明装置に関するものである。
一般的にLED(ランプ)などの光源を使用した装置が知られている。このような装置の一例として、LEDが筐体に収納され、このLEDから発せられた光を、プリズム部によって反射させて、その筐体の開口部に配置された透光部に向けて照射し、筐体の外部に放出するように構成されたものがある。このような構造の装置の一例が特許文献1に記載されている。
特開2003−231440号公報
ところで、この種の照明装置では、LEDによって発せられた光を外部から確認することができるが、光の減衰などにより光源から離れるにつれて光の輝度が低下する。そのため、光の輝度のムラが生じる。したがって、狭い範囲にしか照明を行うことができず、改良の余地が多分にあった。また、従来、所定の角度で傾斜した傾斜面を有するプリズム板を用いてLEDによって発せられた光をプリズム部の方に導いていたので、そのプリズム板を配置する分、スペースが必要となっていた。そのため、筐体の厚みが厚くなって大型になったり、部品点数が増えて部品コストが増大する等の問題があった。
この発明は上記の技術的課題に着目してなされたものであり、コストの低減および均一な照明を実現することのできる簡易照明装置を提供することを目的とするものである。
上記の目的を達成するために、請求項1の発明は、光源から発せられた光を直接反射もしくは透過可能な導光面が形成されたプリズム部が配置され、そのプリズム部の上方にその光を透過可能な透光部が配置されており、前記プリズム部によって前記透光部上を照らすように構成された簡易照明装置であって、前記導光面が、光源から直接発せられる直接光と、光源から前記プリズム部を透過して発せられる透過光のいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いていることを特徴とする簡易照明装置である。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明における前記プリズム部が、光源から離れるに従ってその導光面の面積が大きくなるように順に配置されていることを特徴とする装置である。
さらに、請求項3の発明は、請求項1の発明における前記プリズム部が、光源から離れるに従って所定の位置からの高さが大きくなるように順に配置されていることを特徴とする装置である。
そして、請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかの発明において、前記フレキシブルプリント配線板の先端部に光源が配置されており、前記反射光を前記透光部側に導くように前記先端部がほぼ垂直に折り曲げられていることを特徴とする装置である。
また、請求項5の発明は、請求項1ないし3のいずれかの発明における前記導光面が、所定の角度で傾斜した反射部材から発せられる直接光と、その反射部材から前記プリズム部を透過して発せられる透過光のいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いていることを特徴とする装置である。
さらに、請求項6の発明は、請求項1または2の発明において、前記プリズム部同士間に、それらの各プリズム部が連なって谷部が形成されており、その谷部の所定の位置からの深さが光源から離れるに従って大きくなっていることを特徴とする装置である。
また、請求項7の発明は、請求項6の発明における前記プリズム部が、前記透光部の表面に沿って帯状に配置されていることを特徴とする装置である。
請求項1の発明によれば、光源から発せられた光が、プリズム部の導光面に直接反射もしくは透過し、そのプリズム部の上方に配置された透光部によってその光を透過し、前記プリズム部によって前記透光部上を照らす。このプリズム部の導光面は、光源から直接発せられる直接光と、光源からプリズム部を透過して発せられる透過光のいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いている。そのため、合成光が輝度を均一化するので、光の減衰を防ぐとともに、より高い光の輝度を得ることができる。その結果、数少ない光源で広い範囲の照明を行うことができるので、均一の輝度で照明することができる。
また、請求項2の発明によれば、プリズム部が、光源から離れるに従ってその導光面の面積が大きくなるように順に配置されているので、数少ない光源でより広い範囲の照明を行うことができる。
さらに、請求項3の発明によれば、プリズム部が、光源から離れるに従って所定の位置からの高さが大きくなるように順に配置されているので、数少ない光源でより広い範囲の照明を行うことができる。
そして、請求項4の発明によれば、反射光を透光部側に導くように先端部がほぼ垂直に折り曲げられているので、光の減衰を確実に防ぐとともに、更により高い光の輝度を得ることができる。また、この構造により部品数が従来より削減されるので、低コスト化、省スペース化、小型化等を図ることができる。
また、請求項5の発明によれば、導光面が上記反射板からの複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いているので、例えば導光面の大きさや、導光面と光源との距離を最適化することにより、光の輝度のムラを減少させ、より高い光の輝度を得ることができる。
さらに、請求項6の発明によれば、プリズム部同士間に、それらの各プリズム部が連なって谷部が形成されており、その谷部の所定の位置からの深さが光源から離れるに従って大きくなっているので、数少ない光源でより広い範囲の照明を行うことができる。
そして、請求項7の発明によれば、プリズム部が、透光部の表面に沿って帯状に配置されているので、数少ない光源でより広い範囲の照明を行うことができる。
以下、本発明を実施した最良の形態について説明する。この発明の簡易照明装置は、光源から発せられた光を直接反射もしくは透過可能な導光面が形成されたプリズム部が配置され、そのプリズム部の上方にその光を透過可能な透光部が配置されており、そのプリズム部によって透光部上を照らすように構成され、光の輝度を均一化することができるように構成されたものである。
上記プリズム部の導光面は、光源から直接発せられる直接光と、光源からプリズム部を透過して発せられる透過光のいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いており、図1〜図6には、所定の角度で傾いている導光面が形成されたプリズム部が示されている。なお、この所定の角度は、各導光面同士のなす角であり、図1〜図6にαで示す。
図1に示すように、簡易照明装置1には複数のプリズム部2がLED(光源)3と所定間隔をおいて配置されており、各プリズム部2にはそれぞれ導光面5が形成されている。なお、LED3の形状は、円形状であっても角状であってもよい。また、各プリズム部2の上方には光を透過可能な透光部6が配置されており、各プリズム部2によって透光部6上が照らされる。この透光部6は筐体7に形成された貫通孔7Aに取り付けられている。さらに、各プリズム部2は、LED3から離れるに従ってその導光面5の面積が大きくなるか、もしくは所定の位置からの高さが大きくなるように順に配置されている。なお、この導光面5は、いわゆる導光用のアクリル板に形成されていてもよい。
具体的には、フレキシブルプリント配線板8が平らに配置されており、筐体7内にはLED3が所定の間隔をおいて並んで配置されている。各プリズム部2はフレキシブルプリント配線板8の表面8Aから先端までの高さが順に大きくなるように筐体7内に配置されている。また、各プリズム部2は角錐形状に形成されており、各プリズム部2の導光面5がLED3に対して相対するように配置されている。
つぎにこの発明の簡易照明装置の他の具体例について説明する。まず、図2では、プリズム部2同士間に、それらの各プリズム部2が連なって谷部(溝部)9が形成されており、その谷部9の底面9Aからの高さが順に大きくなるように配置されている。具体的には、LED3同士間の中央に近づくにつれて高さが大きくなるようにプリズム部2が配置されている。また、図3では、フレキシブルプリント配線板8の先端部8Bのプリズム部2側にLED3が配置されており、直接光Mもしくは透過光Lの反射光を透光部6側(横方向)に導くように先端部8Bがほぼ垂直に折り曲げられている。具体的には、各プリズム部2の導光面5がLED3に対して相対するように配置されている。
さらに、図4では、導光面5が、所定の角度で傾斜した反射部材10から発せられる直接光Mと、その反射部材10からプリズム部2を透過して発せられる透過光Lのいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いている。具体的には、フレキシブルプリント配線板8と板状の反射部材10の表面10Aとの間にLED3が配置されており、反射部材10が角度βで傾斜し、フレキシブルプリント配線板8上で支持されている。
そして、図5では、プリズム部2同士間には、それらの各プリズム部2が連なって溝部(谷部)11が形成されており、その谷部11の所定の位置からの深さがLED3から離れるに従って大きくなっている。具体的には、複数のプリズム部2が連なって配置された部材(帯状発光体)12が、筐体7内に配置され、その帯状発光体12にはフレキシブルプリント配線板8上に各LED3を配置可能に凹部14が形成されている。
また、図6では、プリズム部2が、透光部6の表面に沿って帯状に配置されている。具体的には、複数のプリズム部2が連なって配置された部材(帯状発光体)15が、筐体7内に配置され、その帯状発光体15にはフレキシブルプリント配線板8上に各LED3を配置可能に凹部14が形成されている。
つぎにこの発明の簡易照明装置の作用について説明する。まず、筐体7の外部から図示しないスイッチ等を操作することにより、LED3が発光して各プリズム部2にその光が入射する。なお、プリズム部2に入射する光には、LED3から直接発せられる直接光Mと、プリズム部2を透過する透過光Lとがある。
つぎに、直接光Mおよび透過光Lは導光面5を反射した後、透光部6に向かって放射される。例えば、複数の直接光Mもしくは透過光Lが各導光面5に放射された場合には、各導光面5の傾きに応じて各直接光Mもしくは各透過光Lのいずれかが合成され、または直接光Mと透過光Lとが合成されることにより合成光が形成される。この合成光は、透光部6を通って外部に照射する。
具体的には図1および図3に示すように、LED3からの直接光Mは、プリズム部2A,2B,2Cの各導光面5A,5B,5Cから透光部6に向かって反射し、またはプリズム部2A,2B,2Cを透過する。例えば、プリズム部2Aを透過した透過光Lは、プリズム部2Bの導光面5Bから透光部6に向かって反射し、またはプリズム部2Bを透過する。このプリズム部2Bを透過した透過光Lは、プリズム部2Cの導光面5Cから透光部6に向かって反射し、またはプリズム部2Cを透過する。
この具体例では、上述したように各プリズム部2はフレキシブルプリント配線板8の表面8Aから先端までの高さが順に大きくなるように配置されている。そのため、プリズム部2Aの上方を通過した直接光Mは、プリズム部2Bの導光面5Bから透光部6に向かって反射するか、プリズム部2Bを透過するか、またはプリズム部2Bの上方を通過する。また、プリズム部2Bを透過した透過光Lは、同様にプリズム部2Cの導光面5Cから透光部6に向かって反射するか、プリズム部2Cを透過するか、またはプリズム部2Cの上方を通過する。プリズム部2Bの上方を通過した直接光Mは、プリズム部2Cの導光面5Cから透光部6に向かって反射するか、プリズム部2Cを透過するか、またはプリズム部2Cの上方を通過する。つまり、直接光Mもしくは透過光Lの透過や反射が繰り返し行われる。なお、図2,5,6では、LED3同士間にプリズム部2が配置されているので、直接光Mもしくは透過光Lが各プリズム部2に向かって照射する。また、図4では、反射部材10が複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いているので、直接光Mもしくは透過光Lが反射部材10の表面10Aを反射して各プリズム部2に向かって照射する。
したがって、上記各具体例では、LEDからの距離が長くなるに伴って光が減衰した場合でも、上述したように直接光Mもしくは透過光Lの透過や反射が繰り返し行われ、透光部6に向かって反射光が照射されるので、合成光が輝度を均一化することができる。そのため、光の減衰を防ぐとともに、より高い光の輝度を得ることができる。その結果、数少ないLEDで広い範囲の照明を行うことができるので、上述したプリズム板が不要となり、部品数の削減、低コスト化に繋がる。また、プリズム板の設置のためのスペース(空間)が不要となり、省スペース化、小型化に繋がる。例えば、導光面の大きさや、導光面と光源との距離を最適化することにより、光の輝度のムラを減少させ、より高い光の輝度を得ることができる。
1…簡易照明装置、 2…プリズム部、 3…LED、 5…導光面、 6…透光部。
Claims (7)
- 光源から発せられた光を直接反射もしくは透過可能な導光面が形成されたプリズム部が配置され、そのプリズム部の上方にその光を透過可能な透光部が配置されており、前記プリズム部によって前記透光部上を照らすように構成された簡易照明装置であって、
前記導光面が、光源から直接発せられる直接光と、光源から前記プリズム部を透過して発せられる透過光のいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いていることを特徴とする簡易照明装置。 - 前記プリズム部が、光源から離れるに従ってその導光面の面積が大きくなるように順に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の簡易照明装置。
- 前記プリズム部が、光源から離れるに従って所定の位置からの高さが大きくなるように順に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の簡易照明装置。
- 前記フレキシブルプリント配線板の先端部に光源が配置されており、前記反射光を前記透光部側に導くように前記先端部がほぼ垂直に折り曲げられていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の簡易照明装置。
- 前記導光面が、所定の角度で傾斜した反射部材から発せられる直接光と、その反射部材から前記プリズム部を透過して発せられる透過光のいずれかを含む複数の反射光を合成するように所定の角度で傾いていることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の簡易照明装置。
- 前記プリズム部同士間に、それらの各プリズム部が連なって谷部が形成されており、その谷部の所定の位置からの深さが光源から離れるに従って大きくなっていることを特徴とする請求項1または2に記載の簡易照明装置。
- 前記プリズム部が、前記透光部の表面に沿って帯状に配置されていることを特徴とする請求項6に記載の簡易照明装置。
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