JP2007107728A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 可動パネルの支軸をスライドアームの軸受部に固定する保持片を備えたグリルクランパを設け、スライドアームを前方に駆動して可動パネルを移動し、吸込口を開いた時、可動パネルがグリルクランパから外れないようにした空気調和機を提供する。
【解決手段】 本体1に吸込口2a,2b と吹出口3を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に送風ファンを配設し、前記吸込口の両端側にスライドアーム7と、同スライドアームを駆動する駆動機構とを設け、前記スライドアームに、同スライドアームの移動に伴ない前記吸込口を開閉する可動パネル8を取付けてなる空気調和機において、
前記スライドアームまたは前記可動パネルのいずれか一方に備えた軸受と、他方に備えた支軸とからなる支軸部を設けるとともに、前記軸受側に、同軸受に前記支軸を保持する保持手段を設けた。
【選択図】図5

Description

本発明は、空気調和機の室内機に係わり、より詳しくは、本体前面の吸込口に前後及び上下方向に開閉する可動パネルを設け、可動パネルを前方へ開き、かつ上下方向に回動し、開閉した状態であっても、スライドアームから可動パネルが容易に外れないようにした構造に関する。
従来の空気調和機には例えば、図11及び図12に示すようものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
図11及び図12において、第1開閉機構63は、第1開閉ギア630、第2開閉ギア631、第1パネル支持部材67、第2パネル支持部材68を有している。また、第1開閉機構63は、これらのギアおよび部材を収容する第1開閉機構ケーシング69を有しており、ユニット化されている。
第1開閉ギア630は、動力伝達軸(図示せず)の一端に固定され、動力伝達軸を介して伝達される駆動機(図示せず)からの駆動力を第2開閉ギア631へと伝達する。
第2開閉ギア631は、第1開閉ギア630、第1パネル支持部材67の第1ギア部670および第2パネル支持部材68の第2ギア部680と噛み合っており、第1開閉ギア630から伝達される駆動力を第1パネル支持部材67および第2パネル支持部材68にそれぞれ伝達する。
第1パネル支持部材67は、第1パネル71に取り付けられ、第1パネル71を支持する平坦な板状の部材である。第1パネル支持部材67は、上下方向に移動可能に設けられており、第1パネル71を上下方向に直線的に移動させることができる。第1パネル支持部材67は、上下方向に平行に延びる直線的な形状の直線部分671と、直線部分671の下部から室内機2の前方へ向けて湾曲する湾曲部分672とを有している。そして、湾曲部分672の先端は、前面グリル60の前面に設けられたスリット601を通って前面グリル60の前方へと突出している。この湾曲部分672の先端には第1パネル71の左側端近傍が固定される。また、直線部分671には、第1ギア部670が設けられている。第1ギア部670は、上下方向に延びるラックギアであり、第2開閉ギア631の回転運動を上下方向への直線運動へと変換する。これにより、駆動機41の回転運動が、第1パネル71の上下方向への直線運動に変換される。
第2パネル支持部材68は、第2パネル72に取り付けられ、第2パネル72を支持する平坦な板状の部材である。第2パネル支持部材68は、前後方向に移動可能に設けられており、第2パネル72を前後方向に移動させることができる。詳細には、第2パネル支持部材68は、緩やかな円弧を描いて前後方向に移動する。すなわち、第2パネル72が前方へと移動する場合には、第2パネル72は、その上端が前傾するように移動し、第2パネル72が後方へと移動する場合には、第2パネル72は、前傾していた上端が元に戻り第2パネル72が上下方向に平行になるように移動する(図12参照)。第2パネル支持部材68は、樹脂材料から一体成型されており、第2ギア部680と板部681とを有している。
上記構成において、室内機2’が運転を停止している状態では、第1パネル71および第2パネル72は、吹出し口26および第1吸込み口27を閉じており、図12(a)に示すように、第1パネル71、第2パネル72および第3パネル73は、上下方向に平行に側面視において略一直線上に並ぶように配置される。また、第1パネル71、第2パネル72および第3パネル73の表側は略平坦になっている。なお、この状態では、開閉機構61の第1パネル支持部材67は、可動範囲の最も下方に位置している。また、第2パネル支持部材68は、可動範囲の最も後方に位置している。
室内機2’が運転を開始すると、駆動機41のパネル開閉モータ43が制御されて回転を始める。そして、駆動機41の駆動力が動力伝達軸65に伝達され、駆動力が第1開閉機構63と第2開閉機構64とに分配されて伝達される。そして、第1開閉機構63と第2開閉機構64とによって、第1パネル71および第2パネル72が移動して、吹出し口26および第1吸込み口27が開かれる。
このとき、第1開閉機構63では、駆動力が第1開閉ギア630と第2開閉ギア631とを介して第1パネル支持部材67へと伝達される。第2開閉ギア631から第1パネル支持部材67の第1ギア部670へと駆動力が伝達される際に、回転運動が上方への直線運動に変換され、第1パネル支持部材67は、上方へと直線的に移動する。また、第2開閉機構64においても同じ駆動機41の駆動力が伝達されて同様の動作が行われる。これにより、図12(b)に示すように、第1パネル71は、上下方向上向きに平行移動して吹出し口26を開く。第1パネル71が上下方向上向きに移動すると、第1パネル71の上端が第3パネル73の後方の隙間に挿入される。第1パネル71がさらに上方へと移動すると、図12(c)に示すように、第1パネル71が、第3パネル73と前面グリル60との間の隙間に収容され、第3パネル73の後方に隠れた状態となる。すなわち、第1パネル71の略全体が、第3パネル73に重なった状態となる。
しかしながら、上記構成の場合、第1開閉機構63(可動パネル)の軸aがスライドアームbの軸穴cに挿入するように取付けなれているため、第1開閉機構63(可動パネル)を開いた状態では簡単に軸穴cより軸aが外れてしまうという問題があった。
また、ユーザがフィルタの清掃などのメンテナンス時に第1開閉機構63(可動パネル)を開閉させた場合、取扱い方によっては軸aが軸穴cに引っ掛かってしまい、軸aが折れてしまう可能性がある。
特開2005−106395号公報(9〜10頁、第7、8図)
本発明は上記の問題点に鑑み、可動パネルの支軸をスライドアームの軸受に固定する保持片を備えたグリルクランパを設けた構成とし、スライドアームを前方に駆動して可動パネルを移動して吸込口を開き、かつ上下方向に回動し開閉した状態でも、可動パネルがグリルクランパから外れないようにした空気調和機を提供することを目的とする。
本発明は上述の課題を解決するため、本体に吸込口と吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に送風ファンを配設し、前記吸込口の両端側にスライドアームと、同スライドアームを駆動する駆動機構とを設け、前記スライドアームに、同スライドアームの移動に伴ない前記吸込口を開閉する可動パネルを取付けてなる空気調和機において、
前記スライドアームまたは前記可動パネルのいずれか一方に備えた軸受と、他方に備えた支軸とからなる支軸部を設けるとともに、前記軸受側に、同軸受に前記支軸を保持する保持手段を設けてなる構成となっている。
また、前記軸受に、同軸受に連続して形成された支軸挿入口を設けてなる構成となっている。
本発明によれば、スライドアームを前方に駆動して吸込口を開いた時、前記可動パネルが前記グリルクランパから外れないようにすることができ、かつ、可動パネルの支軸がスライドスライドアームの軸受に引っ掛かっても支軸が折れないようになされている。また、使用者がグリルクランパの閉め忘れるのを防止することができ、さらに、可動パネルの上下方向の開閉動作を容易にすることができる。
以下、本発明の空気調和機の実施の形態を添付図面に基づいた実施例として詳細に説明する。
図1は本発明における空気調和機の可動パネルを前方に開いたときの外観斜視図である。
図2は本発明における可動パネルを上方に開いたときの斜視図である。
図3は本発明における可動パネル開閉する駆動機構を説明する断面図である。
図4は本発明における可動パネルを閉じたときの断面図である。
図5は本発明における可動パネルを前方に開いたときの断面図である。
図6は本発明における可動パネルを上方に回動して開いたときの断面図である。
図7は本発明における可動パネルを取り外したときの外観斜視図である。
図8は本発明におけるスライドアームにグリルクランパを取付けた斜視図で、(A)はスライドスライドアームを閉じた状態で、(B)はスライドアームを前方に駆動させた状態である。
図9は本発明におけるグリルクランパの斜視図である。
図10は本発明における可動パネルにリブを設けた断面図で、(A)はグリルクランパの閉め忘れるのを防止もので、(B)は閉め忘れを分かるようにしたものである。
以下、本発明の実施例1を図1乃至図8に基づいて説明する。
図1、図2および図3において、本体1の前面および、または上面に吸込口2a,2bが設けられ、前面下部に吹出口3が設けられている。これら吸込口2a,2bと吹出口3とを結ぶ空気通路4に熱交換器5と送風ファン6とを配設し、前記前面の吸込口2aに、裏面の左右に設けられた後述する駆動機構10により、前記前面の吸込口2aを前後および上下方向に開閉自在とする可動パネル8が設けられている。また、前記前面および上面の吸込口2a,2bに対応する位置に湾曲させてエアフィルタ9が配置されている。
前記駆動機構10は、図3に示すように、駆動モータ20、駆動モータ20の駆動軸20a,第1ギア21、第2ギア22、同第2ギア22に歯合する開閉ラック23、スライドアーム7を有し、これらのう第2ギア22およびスライドアーム7を収容する駆動機ケーシング24から構成されている。
室内機1が運転され駆動モータ20が作動すると、駆動力が駆動軸20aから第1ギア21を介して第2ギア22に伝達され、この第2ギア22の回転力が開閉ラック23に伝達されて、回転運動が前後方向に動き直線運動に変換され、開閉ラック23と一体に設けられたスライドアーム7が前方へ移動し、可動パネル8(図示せず)を開く。
また、室内機1の運転停止時には、駆動モータ20が逆方向に回転するように制御され、スライドアーム7が上記と逆に移動し、可動パネル8が閉じられる。
前記駆動機構10は、前記可動パネル8の裏面左右にスライドアーを前後に駆動して前記前面の吸込口2aを、運転を停止した第1の状態において前記可動パネル8を閉じ(図4参照)、運転中である第2の状態において前記可動パネル8を前方に開く(図5参照)ようにした構造となっている。尚、図8(A)にスライドアーム7が閉じた状態(可動パネルを閉じた状態)を、図8(B)にスライドアーム7が開いた状態(可動パネルを開いた状態)を示す。
また、前記駆動機構10は、図8(A),(B)及び図9に示すように、前記スライドアーム7の上部左右に軸受11と、グリルクランパ12を収容する図示しないクランパ収容部と,前記グリルクランパ12の下部に設けられた摺動片12dを収容する図示しない摺動孔とが設けられている。
また、図10(A)に示すように、前記可動パネル8には、前記軸受11に対応して、前記可動パネル8を前記スライドアーム7に装着した時に回動自在に軸支される支軸13が設けられ、前記支軸13と前記軸受11により支軸部が形成されている。そして、前記クランパ収容部には、グリルクランパ12が挿脱可能に取り付けられ、同グリルクランパ12の後端に備えた保持片12aにより前記支軸13を前記軸受11に挿脱可能に保持している。
尚、前記軸受11は図8(A),(B)に示すように、前記支軸13が上方から容易に収容できるように、前記軸受11に連続して形成された軸挿入口11aが設けられている。
そして、図9に示すように、前記グリルクランパ12の裏面に係止片12bを設け、同係止片12bに、前記グリルクランパ12を支軸保持位置に移動した際、前記クランパ収容部に係止される係止爪12cを設けている。この係止爪12cの先端は略円弧状に形成され、グリルクランパ12がクランパ収容部に挿入され易くしている。
さらに、前記グリルクランパ12の裏面には前記摺動孔に摺動され、グリルクランパ12の保持片12aが支軸13を保持する支軸保持位置に移動した時、これ以上摺動しないように制限すると共に、保持片12aが支軸13を開放する支軸解放位置に移動しても外れないようにするための摺動片12dが設けられている。
これらの構成により、前記可動パネル8は通常の運転または停止状態では、前記スライドアーム7に設けられた係止穴7aに、可動パネル8の裏面に設けられた爪8aを係合させて可動パネル8を閉じ(図4、図5参照)、またエアフィルタ9の清掃などのメンテナンス時には、手動で可動パネル8を上方へ回動して開く(図6参照)構造となっている。
上記構成において、前記スライドアーム7を前方に駆動して前記吸込口2aを開いた時、前記可動パネル8の支軸13を前記スライドアーム7の軸受11に固定する保持片12aを備えたグリルクランパ12を設けた構成とすることにより、スライドアーム7を前方に駆動して吸込口2aを開いた時、前記可動パネル8が前記グリルクランパ12から外れないようにすることができる。
また、前記グリルクランパ12の保持片12aに、弾性部材を用いてなる構成とすることにより、可動パネル8の支軸13がスライドアーム7の軸受11に引っ掛かっても支軸13が折れないようになっている。
また、図10(A)に示すように、前記可動パネル8を閉めたとき、同時に前記グリルクランパ12が閉まるよう、前記可動パネル8の裏面に、前記グリルクランパ12の下端が当接するリブ14を設け、前記グリルクランパ12が上方にスライドするようにした構成とすることにより、使用者がグリルクランパ12を閉め忘れるのを防止することができる。
また、図10(B)に示すように、前記グリルクランパ12を開いた状態では、前記可動パネル8が閉まらないよう、前記可動パネル8に、前記グリルクランパ12の下端が当接するリブ15を設けた構成とすることにより、使用者がグリルクランパ12を閉め忘れるのを分かるようにすることができる。
また、前記スライドアーム7の軸受11に、自己潤滑性を有する材料(例えば、ポリアセタール)を用いることにより、メンテナンス時の可動パネル8の上下方向の開閉動作を容易にすることができる。
上記に説明したように、本発明によれば、スライドアーム7を前方に駆動して吸込口2aを開いた時、前記可動パネル8が前記グリルクランパ12から外れないようにすることができ、また、可動パネル8の支軸13がスライドアーム7の軸受11に引っ掛かっても支軸13が折れないようにすることができ、また、使用者がグリルクランパ12を閉め忘れるのを防止または、分かるようにすることができる。
本発明における空気調和機の外観斜視図である。 本発明における可動パネルを上方に開いたときの斜視図である。 本発明における可動パネル開閉する駆動機構を説明する断面図である。 本発明における可動パネルを閉じたときの断面図である。 本発明における可動パネルを前方に開いたときの断面図である。 本発明における可動パネルを上方に回動して開いたときの断面図である。 本発明における可動パネルを取り外したときの外観斜視図である。 本発明におけるスライドアームにグリルクランパを取付けた斜視図で、(A)はスライドスライドアームを閉じた状態で、(B)はスライドアームを前方に駆動させた状態である。 本発明におけるグリルクランパの斜視図である。 本発明における可動パネルにリブを設けた断面図で、(A)はグリルクランパの閉め忘れるのを防止もので、(B)は閉め忘れを分かるようにしたものである。 従来例における空気調和機の室内機の第1開閉機構を示す側面図である。 従来例におけるパネルの開閉状態を示す説明図で、(a)は閉じた状態、(b)は半開きの状態、(c)は完全に開いた状態である。
符号の説明
1 本体
2a,2b 吸込口
3 吹出口
4 空気通路
5 熱交換器
6 送風ファン
7 スライドアーム
7a 係止穴
8 前面パネル
8a 爪
9 エアフィルタ
10 駆動装置
11 軸受
12 グリルクランパ
12a 保持片
12b 係止片
12c 係止爪
12d 摺動片
13 支軸
14、15 リブ

Claims (2)

  1. 本体に吸込口と吹出口を設け、これら吸込口と吹出口とを結ぶ空気通路に送風ファンを配設し、前記吸込口の両端側にスライドアームと、同スライドアームを駆動する駆動機構とを設け、前記スライドアームに、同スライドアームの移動に伴ない前記吸込口を開閉する可動パネルを取付けてなる空気調和機において、
    前記スライドアームまたは前記可動パネルのいずれか一方に備えた軸受と、他方に備えた支軸とからなる支軸部を設けるとともに、前記軸受側に、同軸受に前記支軸を保持する保持手段を設けてなることを特徴とする空気調和機。
  2. 前記軸受に、同軸受に連続して形成された支軸挿入口を設けてなることを特徴とする請求項1に記載の空気調和機。
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