JP2007106380A - ウインドシールドガラス支持構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体の過大な質量増や車体上部の剛性低下を伴うことなく、車室内のこもり音を低減させることを目的とする。
【解決手段】車体10に取り付けられたウインドシールドガラス20の上縁支持部16における1次曲げ共振周波数をfUPR1、前記ウインドシールドガラスの下縁支持部22における1次曲げ共振周波数をfLWR1とし、車室24の車両前後方向における1次共鳴周波数をfx1とすると、該1次共鳴周波数fx1と、前記1次曲げ共振周波数fLWR1及び前記1次曲げ共振周波数fUPR1との関係が、fLWR1<fx1<fUPR1を満たすようにする。これによって1次共鳴周波数fx1付近においてガラス上下方向に位相差を生じさせ、ウインドシールドガラス20自身の振動により発音相殺して、車室24内のこもり音を低減させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、車室内のこもり音を低減させるためのウインドシールドガラス支持構造に関する。
車室内のこもり音を低減しようとするウインドシールドガラス支持構造としては、ビードが形成されたルーフレール端部においてウインドシールドガラスを支持する構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開平7−186714号公報
近年車室内のこもり音に対する要求品質は高く、低次の骨格振動が関係する最も次数の低い車室前後方向における1次共鳴周波数を、ウインドシールドガラスの支持剛性を全体的に向上させることで抑制しようとすると、ウインドシールドガラスの支持部分に多大な質量が必要となる。また、ウインドシールドガラスの支持剛性を全体的に高めると、1次振動モードが高い周波数に移行するため、共振がより高い周波数域で生ずることになる。
このため、車体の質量増を伴わずに車室内のこもり音を低減させるために、ウインドシールドガラスの支持部の剛性を部分的に低下させることが試みられているが、上記した従来例のように、ルーフレール端部、即ちウインドシールドガラスの上縁を支持する部分にビードを設けて脆弱化したのでは、該車体上部の剛性も低下してしまう。
本発明は、上記事実を考慮して、車体の過大な質量増や車体上部の剛性低下を伴うことなく、車室内のこもり音を低減させることを目的とする。
請求項1の発明は、車体に取り付けられたウインドシールドガラスの上縁支持部における1次曲げ共振周波数をfUPR1、前記ウインドシールドガラスの下縁支持部における1次曲げ共振周波数をfLWR1とし、車室の車両前後方向における1次共鳴周波数をfx1とすると、該1次共鳴周波数fx1と、前記1次曲げ共振周波数fLWR1及び前記1次曲げ共振周波数fUPR1との関係が、fLWR1<fx1<fUPR1を満たすものであることを特徴としている。
請求項1に記載のウインドシールドガラス支持構造では、下縁支持部の1次曲げ共振周波数fLWR1を、車室の車両前後方向における1次共鳴周波数fx1よりも低くすると共に、上縁支持部の1次曲げ共振周波数fUPR1を1次共鳴周波数fx1よりも高くしているので、ウインドシールドガラスが、1次共鳴周波数fx1付近でガラス上下方向において位相差をもって振動する。ウインドシールドガラスがこのように振動することで、1次共鳴周波数fx1付近での発音が相殺されるので、車室内のこもり音を低減させることができる。
なお、車室の車両前後方向における1次共鳴周波数fx1と、1次曲げ共振周波数fLWR1及び1次曲げ共振周波数fUPR1との関係が、fLWR1<fx1<fUPR1となっており、上縁支持部におけるウインドシールドガラスの支持剛性が低下していないので、車体上部における剛性の低下はない。また、下縁支持部では、逆に支持剛性を低下させているので、過大な質量増も生じていない。このため、車体の過大な質量増や車体上部の剛性低下を伴うことなく、車室内のこもり音を低減させることが可能である。
請求項2の発明は、請求項1に記載のウインドシールドガラス支持構造において、前記下縁支持部には、該下縁支持部の剛性を低下させるための脆弱部が設けられ、前記ウインドシールドガラスは、該下縁支持部において前記上縁支持部よりも脆弱に取り付けられていることを特徴としている。
請求項2に記載のウインドシールドガラス支持構造では、下縁支持部に脆弱部を設けることで該下縁支持部の剛性を低下させ、1次曲げ共振周波数fLWR1を低下させているので、質量増を伴うことなく、また1次振動モードを高い周波数に移行させることなく、車室内のこもり音を低減させることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2に記載のウインドシールドガラス支持構造において、前記下縁支持部には、前記1次曲げ共振周波数fLWR1を調整するための調整マスが設けられていることを特徴としている。
請求項3に記載のウインドシールドガラス支持構造では、脆弱化された下縁支持部に、1次曲げ共振周波数fLWR1を調整するための調整マスを設けているので、下縁支持部の形状や肉厚等を変更することなく、1次曲げ共振周波数fLWR1を、車室内のこもり音が最少となる最適な状態に容易に調整することが可能である。
以上説明したように、本発明に係る請求項1に記載のウインドシールドガラス支持構造によれば、ウインドシールドガラス自体の振動で発音が相殺されるので、車体の過大な質量増や車体上部の剛性低下を伴うことなく、車室内のこもり音を低減させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項2に記載のウインドシールドガラス支持構造によれば、質量増を伴うことなく、また1次振動モードを高い周波数に移行させることなく、車室内のこもり音を低減させることができる、という優れた効果が得られる。
請求項3に記載のウインドシールドガラス支持構造によれば、下縁支持部の形状や肉厚等を変更することなく、1次曲げ共振周波数fLWR1を、車室内のこもり音が最少となる最適な状態に容易に調整することができる、という優れた効果が得られる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1において、本実施の形態に係るウインドシールドガラス支持構造Sは、車体10に取り付けられる例えばフロントのウインドシールドガラス20の支持構造に係り、該ウインドシールドガラス20は、左右のフロントピラー12の間に支持されると共に、上縁がルーフ14の前端の上縁支持部16に支持され、下縁がカウル18付近の下縁支持部22に支持されている。
ウインドシールドガラス支持構造Sでは、上縁支持部16における1次曲げ共振周波数をfUPR1、ウインドシールドガラス20の下縁支持部22における1次曲げ共振周波数をfLWR1とし、車室24の車両前後方向における1次共鳴周波数をfx1とすると、該1次共鳴周波数fx1と、1次曲げ共振周波数fLWR1及び1次曲げ共振周波数fUPR1との関係が、fLWR1<fx1<fUPR1を満たすように設定されている。1次曲げ共振周波数fLWR1と1次共鳴周波数fx1との差、及び1次共鳴周波数fx1と1次曲げ共振周波数fUPR1との差は、夫々例えば5Hz程度である。
上縁支持部16の1次曲げ共振周波数fUPR1を1次共鳴周波数fx1よりも大きく設定するために、上縁支持部16におけるウインドシールドガラス20の支持剛性が高められている。具体的には、図2に示されるように、ルーフ14の前端の上縁支持部16付近におけるルーフリインフォース28と、ルーフサイドレール30におけるルーフサイドレールインナ32は、補強部材33により連結されている。ルーフサイドレールアウタ34、ルーフサイドレールインナ32、アウタパネル36の車幅方向内側端部は、ルーフパネル38の端部と接合され、該接合部が所謂モヒカン溝部40の底部を構成している。ルーフサイドレールアウタ34、ルーフサイドレールインナ32、アウタパネル36は、車幅方向外側端部においても互いに接合されている。また、図5に示されるように、ルーフ14の前端は、車幅方向に延びるリインフォースメント48により補強され、上縁支持部16は、該ルーフ14の前端において車幅方向に延び、ウインドシールドガラス20を両面から挟むようにして保持している。
一方、下縁支持部22については、該下縁支持部22の1次曲げ共振周波数fLWR1を、1次共鳴周波数fx1よりも小さく設定するために、下縁支持部22におけるウインドシールドガラス20の支持剛性が低められている。具体的には、図3,図4に示されるように、下縁支持部22を例えばダッシュパネル46(図4)の上部に設けられるカウル18の上面18Aとし、該カウル18に脆弱部の一例たる開断面部18Bを設けることで、下縁支持部22におけるウインドシールドガラス20の支持剛性を低めている。カウル18は、左右のフロントピラー12間の剛性を確保するために車幅方向に延設された剛性部材であり、通常は前壁が開口しない断面ハット形に構成されるが、図1,図3,図4に示されるように、本実施形態ではカウル18の前壁側に、例えば車幅方向の広い領域にわたって、車両前後に開口した開断面部18Bを設けることで、通常の場合よりも脆弱となるようにしている。なお、図4に示されるように、カウル18に一定の剛性を持たせるため、後壁18Dは、車両前後方向に開口せずに閉じた状態となっている。即ち、図4に示されるように、カウル18は、開断面部18Bのみが開口し、上面18A、後壁18D、側壁18E及び底面18Fは開口しない箱形状に形成されている。
なお、下縁支持部22におけるウインドシールドガラス20の支持剛性を低めるための手段は、カウル18に開断面部18Bを設けるものに限られず、他の手段によるものであってもよい。
図3に示されるように、カウル18の例えば車幅方向中央部には、車室24側からアクセス可能なマス取付け部18Bが凹部として形成されている。該マス取付け部18Bには、下縁支持部22の1次曲げ共振周波数fLWR1を調整するための調整マス42が設けられている。調整マス42の質量は、例えば1kgであるが、その質量は適宜選択される。調整マス42の取付け位置、即ちカウル18の上面18Aの中央から調整マス42までのオフセット量OFについても、下縁支持部22の1次曲げ共振周波数fLWR1を調整するために適宜調整される。また、調整マス42の個数は図示のものに限られない。この他、下縁支持部22の1次曲げ共振周波数fLWR1を調整するために、カウル18に図示しないビードを設けてもよい。
図3,図4に示されるように、ウインドシールドガラス20は、マス取付け部18Bよりも車両前後方向前側において、シール材44を介して下縁支持部22、即ちカウル18の上面18Aに取り付けられている。なお、ウインドシールドガラス20の下縁支持部22への取付け状態は、図示のものには限られない。
(作用)
本実施形態に係るウインドシールドガラス支持構造Sでは、下縁支持部22の1次曲げ共振周波数fLWR1を、車室24の車両前後方向における1次共鳴周波数fx1よりも低くすると共に、上縁支持部16の1次曲げ共振周波数fUPR1を1次共鳴周波数fx1よりも高くしているので、ウインドシールドガラス20が、1次共鳴周波数fx1付近でガラス上下方向において位相差をもって振動する。具体的には、図5に示されるように、1次共鳴周波数fx1付近では、ウインドシールドガラス20における下縁支持部22側が矢印U方向に盛り上がり、上縁支持部16側が矢印D方向に凹むような1次振動モードが現れる。このとき、ウインドシールドガラス20が、ガラス上下方向において位相差が生じるように振動することで、1次共鳴周波数fx1付近での発音が相殺されるので、車室内のこもり音を低減させることができる。位相差は180°に近い方が望ましい。
なお、車室の車両前後方向における1次共鳴周波数fx1と、1次曲げ共振周波数fLWR1及び1次曲げ共振周波数fUPR1との関係が、fLWR1<fx1<fUPR1となっており、上縁支持部16におけるウインドシールドガラス20の支持剛性が低下していないので、車体上部における剛性の低下はなく、車両がロールオーバした場合のルーフ剛性を確保することができる。また、下縁支持部22では、逆に支持剛性を低下させているので、過大な質量増も生じず、衝突体(図示せず)が下縁支持部22付近に衝突した場合でも、その衝突エネルギーを吸収することができる。即ち、車体の過大な質量増や車体上部の剛性低下を伴うことなく、また、1次振動モードを高い周波数に移行させることなく、ルーフ剛性及び下縁支持部22での衝撃吸収性を確保しながら、車室内のこもり音を低減させることが可能である。
下縁支持部22の1次曲げ共振周波数fLWR1は、調整マス42の質量やオフセット量OFを調節したり、カウル18にビードを設けたりすることで調整することが可能である。図3に示されるように、カウル18におけるマス取付け部18Cは、車室24側からアクセス可能になっているので、下縁支持部22の形状や肉厚等を変更することなく、質量の異なる調整マス42を付け替えることで、下縁支持部22の1次曲げ共振周波数fLWR1を調整することができる。これによって、1次曲げ共振周波数fLWR1を、車室内のこもり音が最少となる最適な状態に容易に調整することができる。
ここで、本実施形態に係るウインドシールドガラス支持構造Sを採用した車体10におけるウインドシールドガラス20の振動特性の例を示す。図6に示すグラフは、ウインドシールドガラス20の振動特性の一例を示したものであり、横軸に車室24(図1)の車両前後方向における周波数を取り、縦軸にイナータンス(音響慣性)及び位相を取ってある。細線が上縁支持部16の車幅方向中央、太線が下縁支持部22の車幅方向中央の振動特性を夫々示している。
図6に示されるように、1次共鳴周波数fx1付近における上縁支持部16及び下縁支持部22のイナータンスに際立ったピークはなく、また、該1次共鳴周波数fx1における上縁支持部16及び下縁支持部22の振動に、およそ180°の位相差が生じていることがわかる。
また、図7に示すグラフは、横軸に車室24(図1)の車両前後方向における周波数を取り、縦軸に乗員耳位置での音圧感度レベルを取ったものであり、細線が従来例、太線が本実施形態を示している。図7によれば、1次共鳴周波数fx1付近における音圧感度レベルが10dB程度と大幅に低下するだけでなく、2次共鳴周波数fx2においても振動モードが高次のキャンセルモードとなり、広い周波数領域にわたって音圧感度レベルが大幅に低下していることがわかる。
このように、本実施形態に係るウインドシールドガラス支持構造Sを採用すると、1次共鳴周波数fx1付近においてガラス上下方向に位相差を生じさせることができ、ウインドシールドガラス20自身の振動により発音相殺して、車室内のこもり音を低減させることができる。
ウインドシールドガラス支持構造の斜視図である。 ルーフとルーフサイドレール間の補強状態を示す、図1における2−2矢視断面図である。 カウルに調整マスが設置された下縁支持部付近を示す斜視図である。 下縁支持部22付近を示す、図3における4−4矢視断面図である。 ウインドシールドガラスの1次振動モードを示す斜視図である。 横軸に車室の車両前後方向における周波数を取り、縦軸にイナータンス及び位相を取った、ウインドシールドガラスの振動特性を示すグラフである。 横軸に車室の車両前後方向における周波数を取り、縦軸に乗員耳位置での音圧感度レベルを取ったグラフである。
符号の説明
10 車体
16 上縁支持部
18 カウル(下縁支持部)
18B 開断面部(脆弱部)
20 ウインドシールドガラス
22 下縁支持部
24 車室
42 調整マス
S ウインドシールドガラス支持構造

Claims (3)

  1. 車体に取り付けられたウインドシールドガラスの上縁支持部における1次曲げ共振周波数をfUPR1、前記ウインドシールドガラスの下縁支持部における1次曲げ共振周波数をfLWR1とし、車室の車両前後方向における1次共鳴周波数をfx1とすると、
    該1次共鳴周波数fx1と、前記1次曲げ共振周波数fLWR1及び前記1次曲げ共振周波数fUPR1との関係が、fLWR1<fx1<fUPR1を満たすものであることを特徴とするウインドシールドガラス支持構造。
  2. 前記下縁支持部には、該下縁支持部の剛性を低下させるための脆弱部が設けられ、
    前記ウインドシールドガラスは、該下縁支持部において前記上縁支持部よりも脆弱に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のウインドシールドガラス支持構造。
  3. 前記下縁支持部には、前記1次曲げ共振周波数fLWR1を調整するための調整マスが設けられていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のウインドシールドガラス支持構造。
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