JP2007105964A - 床用化粧材 - Google Patents

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Abstract

【課題】凹みなどが付き難く、化粧シートの巻き取り適性に優れ、かつ透明な樹脂層にも難燃化でき色調の調整が容易であり、かつ耐キャスター性、耐衝撃性などもあり、容易に製造可能で加工適性も優れた床用化粧材を提供すること。
【解決手段】木質系基材上に熱可塑性樹脂化粧シートを積層してなる床用化粧材において、前記木質系基材と熱可塑性樹脂化粧シートとの間に、難燃剤を添加した厚み50〜200μmの熱可塑性樹脂中間層を設けてなることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、住宅、店舗、事務所、体育館、船舶など用いられる床用化粧材に関する。更に詳しくは、耐衝撃性、耐キャスター性、寸法安定性、化粧シートの巻き取り適性、凹みなどの表面強度に優れ、特に、材料に難燃性が要求され、難燃化付与できる用途に好適な床用化粧材に関する。
木質系基材からなる板張り様の床用化粧材としては、合板に突き板を貼り、木工機械にて溝加工して、溝部を着色した後紫外線硬化型塗料を塗布し硬化させたものが知られている。しかしながら、突き板が天然木のため、色がばらついたり、壁や天井、家具との色調の調和が困難であった。
また、木質系基材の表面に凹状溝を設け、凹状溝に導管着色合成樹脂塗料を塗布し、凹状溝以外の塗料を除去した後、木目柄導管凹部を形成し、凹状溝以外の木質系基材表面に透明合成樹脂塗料を塗布する方法が知られている(特許文献1)。しかしながら、木質系基材と合成樹脂塗料からなる構成のため、キャスター付き椅子による傷付き耐性いわゆる耐キャスター性を出すことが困難であった。また、一度凹みが出来ると復元しにくいといった問題があった。
また、木質系基材上に熱可塑性樹脂化粧シートを積層した床用化粧材も知られている。しかしながら、熱可塑性樹脂化粧シートが厚すぎると、ウエーブ状(巻き状態)で巻き取りにくく、木質系基材との連続ラミネート時にライン上でシートカットが困難なものとなる。よって生産性が上がらないため、熱可塑性樹脂化粧シートと木質系基材とをラミネートする際には、予め木質系基材と同等の大きさにカットした熱可塑性樹脂化粧シートを準備して、枚葉方式で、1枚1枚積層するなどの方法をとらなければならなかった(特許文献2)。
難燃性の付与について、通常はハロゲン系、リン系あるいは無機系の難燃剤などを成形時に添加する手法が用いられる。しかしながら、より高度の難燃性を付与しようと考えた場合に、単に難燃剤の添加量を多くするというだけでは、難燃性の向上は必ずしも十分ではないのみならず、床材の基材としての機械的物性の低下や、木質樹脂組成物の成形時の流動特定の低下による成形速度の低下、成形後のエージング時における難燃剤のブリードアウト等の種々の問題があり、木質樹脂発泡成形体を基材とした床材の難燃性向上手法としては必ずしも適切ではない(特許文献3,4)。
特開昭52−76409号公報 特開2004−17590号公報 特開2001−353815号公報 特開2002−120347号公報
本発明は前記問題点を解決するためになされたものであり、その課題とするところは、凹みなどが付き難く、化粧シートの巻き取り適性に優れ、かつ透明な樹脂層にも難燃化でき色調の調整が容易であり、かつ耐キャスター性、耐衝撃性などもあり、容易に製造可能で加工適性も優れた床用化粧材を提供することにある。
本発明は前記課題を解決するためになされたものでありすなわちその請求項1記載の発明は、木質系基材上に熱可塑性樹脂化粧シートを積層してなる床用化粧材において、前記木質系基材と熱可塑性樹脂化粧シートとの間に、難燃剤を添加した厚み50〜200μmの熱可塑性樹脂中間層を設けてなることを特徴とする床用化粧材である。
請求項1記載の発明により、中間層を設けることでクッション性が増し、表面強度が増すため衝撃を受けても凹みにくく、また、木質系基材と熱可塑性樹脂化粧シートの間があく為、夏場など室温が上がったり、夏場の西日が当たって床材の表面温度があがっても寸法変化しにくいものとなる。さらに層厚みを50〜200μmとすることで化粧シート製造時に化粧シートと中間層を両方とも容易に巻き取ることができ、ロールツーロールでの生産が容易になる。そして中間層にも難燃剤を添加することで火災時などに発熱量を減らし難燃性を向上させることが可能となる。
以下、本発明を図面に基づき詳細に説明する。図1に本発明の床用化粧材の断面の構造を示す。木質系基材1の上に接着剤層2を介して熱可塑性樹脂中間層3を設け、熱可塑性樹脂化粧シート4を設けてなる。更に適宜表面保護層5、透明熱可塑性樹脂層6、U字溝10、V字溝11を設けてもよい。
木質系基材1としては、南洋材合板、パーティクルボード、中密度繊維板(以後MDF)、日本農林規格に規定される普通合板が使用可能である。また、木紛添加オレフィン系樹脂からなる基材も使用可能である。厚みは3〜25mm程度が好適である。また化粧材全体としての難燃性をあげるために木質系基材1にも難燃剤を適宜添加するのが好ましい。難燃剤としては、リン酸エステル、縮合リン酸エステル等のリン系化合物からなる有機系難燃剤、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウム等の金属水酸化物からなる無機系難燃剤を含浸により添加可能である。
接着剤層2に用いる接着剤としては、公知の2液のウレタン変性ビニル樹脂からなる水性接着剤や1液酢酸ビニル樹脂エマルジョン系接着剤、湿気硬化型ウレタン樹脂系ホットメルト接着剤等が使用可能である。また熱可塑性樹脂ホットメルト接着剤も使用可能である。塗布量は、乾燥後の重さが3〜20g/m程度が接着性の観点から好適である。また、接着剤にも難燃剤を適宜添加可能である。難燃剤としては、リン酸エステル、縮合リン酸エステル等のリン系化合物からなる有機系難燃剤、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウム等の金属水酸化物からなる無機系難燃剤を含浸により添加可能である。
熱可塑性樹脂中間層3に用いる難燃剤としては、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、ホウ酸亜鉛などのホウ酸化合物、三酸化アンチモン、五酸化アンチモンなどの無機系難燃剤、リン酸エステル、縮合リン酸エステルなどの有機系難燃剤が使用できる。
熱可塑性樹脂中間層3に用いる熱可塑性樹脂としては、非晶状態の結晶性ポリエステル樹脂、非結晶性ポリエステル樹脂、ポリブチレンテレフタレート樹脂やポリトリメチレンテレフタレート樹脂などの単体やこれらの混合物が使用可能である。厚みは50〜200μmとすることで、耐衝撃性、表面強度、寸法安定性、化粧シートとしての巻き取り適性の各項目のバランスが取れる。尚、難燃剤の添加は熱可塑性樹脂中間層のペレットを作製するときに添加すれば良い。
熱可塑性樹脂化粧シート4としては、非晶状態の結晶性ポリエステル樹脂、非結晶性ポリエステル樹脂、2軸延伸ポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、アクリル樹脂などからなる単層あるいは複数の層からなるものが好適に用いられる。特には下層に着色熱可塑性樹脂層を設け、絵柄層(図示しない)を介して上層に透明熱可塑性樹脂層6を設ける層構成が意匠的にみて好適である。熱可塑性樹脂化粧シート4の厚みは、耐キャスター性、耐衝撃性、耐傷付き性、ハンドリング性、刃物摩滅度などを考慮すると、50〜200μmが望ましい。また、化粧材全体としての難燃性をあげるために熱可塑性樹脂化粧シート4にも難燃剤を適宜添加するのが好ましい。難燃剤としては、リン酸エステル、縮合リン酸エステルなどの有機系難燃剤、酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、ホウ酸亜鉛などのホウ酸化合物、三酸化アンチモン、五酸化アンチモンなどの無機系難燃剤が使用できる。
図示しない絵柄層としては、公知の不透明な無機、有機顔料からなる2液のウレタン系樹脂バインダー、アクリル樹脂と塩化ビニル−酢酸ビニル樹脂共重合体等からなるグラビアインキが使用可能である。
また、最表面に表面保護層5を設けても良い。表面保護層としては、紫外線硬化型樹脂や2液ウレタン樹脂が好適であり、6〜15g/mで塗布後硬化させることで設けることができる。また、すべり性を考慮して公知の紫外線吸収剤、光安定剤、ガラスビーズなどを添加しても良い。この場合、耐衝撃性試験、耐キャスター性試験の復元性を考慮にいれておいて、表面硬度を調節することが望ましい。
特に、透明熱可塑性樹脂層6、表面保護層5に添加する難燃剤は、粒径が50〜350nmの無機系難燃剤であれば、難燃性とともに透明性も付与することができる。また、表面保護層5には耐傷付き性も付与することができる。
さらに、熱可塑性樹脂化粧シート4に金属ロールなどからなるエンボス版を押し当てて、U字溝10、V字溝11等を施してもよい。凹部の溝部を着色をする場合、凹部着色インキ層は、公知の不透明な無機、有機顔料からなる1液、又は2液のウレタン系樹脂バインダーからなるグラビアインキが使用可能である。
厚さ70μmの着色ランダムポリプロピレン樹脂に耐候性剤、着色剤の他に難燃剤として粒径が100nmの水酸化アルミニウムを30部添加して押出し機にてフィルム化した。そのフィルムの片面に、グラビアインキ(東洋インキ製造(株)製「ラミスター」)で木目柄をグラビア印刷機により印刷した。その後、印刷を施した面とは逆の面にシリカ粉末を含有する2液ウレタン系プライマー樹脂を乾燥後の厚みが1μmとなるようにグラビア塗工した。
前記印刷を施した面上に、アンカー剤としてポリエステルポリオールと硬化剤としてイソホロンジイソシアネートの2液ウレタン樹脂系接着を乾燥後の塗布量が1g/mになるように塗工し、さらにこの上に、ホモポリプロピレン50部、ランダムポリプロピレン50部の混合物に紫外線吸収剤0.5部、ヒンダードアミン系光安定剤0.5部、熱安定剤0.2部、難燃剤として粒径が100nmの水酸化アルミニウムを30部を添加して厚みが60μmになるようにして、さらに同時にその上にマレイン酸変成したポリプロピレン系樹脂からなる接着性樹脂難燃剤として粒径が100nmの水酸化アルミニウムを30部添加して厚みが10μmとなるようにして、オゾンガスを吹き付けながら印刷面と接着性樹脂が向き合うように共押出しラミネートした。以上のようにして熱可塑性樹脂化粧シート4を得た。
前記熱可塑性樹脂化粧シート4の共押出ラミネート面上に、乾燥後の厚みが1g/mとなるように2液ウレタン樹脂からなるリコート層を設け、その後、ウレタンアクリレート(ダイセル・ユーシービ(株)製「Ebecryl4858」)100部とペンタエリスリトールテトラアクリレート(ダイセル・ユーシービ(株)製「PETA−K」)20部、ベンゾフェノン系光開始剤(ダイセル・ユーシービ(株)製「Ebecryl BZO」)0.5部、ベンゾトリアゾール系紫外線吸収剤0.5部、ヒンダードアミン系光安定剤0.5部、ガラスビーズ2部、難燃剤として粒径が100nmの水酸化アルミニウムを30部を添加した紫外線硬化型樹脂を厚さ5μmとなるように塗布し、メタルハライドランプによる紫外線照射により硬化させて表面保護層5を設けた。
この表面保護層5を設けた熱可塑性樹脂化粧シート4のグラビア塗工した面に、2液ウレタン樹脂接着剤(東洋モートン(株)製「TM−593」)を乾燥後の塗布量が10g/mになるように塗工し、この面にポリブチレンテレフタレート樹脂組成物100重量部に対して難燃剤として粒径が100nmの水酸化アルミニウムを30部添加して厚み170μmの熱可塑性樹脂中間層を設けたがロール−ツー−ロールで巻き取れた。次ぎに化粧板基材1として厚み12mm×303mm×1818mmのラワン合板を用い、この表面に接着剤層2として2液水性エマルジョン接着剤(中央理化工業(株)製「リカボンド」(BA−10L/BA−11B=100/5」))をウエット状態で100g/mに塗工したあと、前記熱可塑性樹脂中間層を設けた面とをラミネータにて張り合わせ、12時間養生後、端部の実加工及び木質系基材まで達する溝加工してV字溝を設けた後、2液ウレタン樹脂着色剤にて目地着色を行い本発明の床用化粧材を得た。
<比較例1>
熱可塑性樹脂中間層に難燃剤を添加しなかった以外は実施例1と同様にして床用化粧材を作製した。
<比較例2>
熱可塑性樹脂中間層3を設けなかった以外は実施例1と同様にして床用化粧材を作製した。
<性能評価>
耐キャスター性試験として、ポリカーボネート製のダブルキャスター(直径40mm、1輪の幅9mm、2輪間の幅18mm)に25kgの重りで荷重をかけ(約245N)、1万回(1ストローク20cm以上、5千往復)、キャスターを速度20cm/秒で床用化粧材上で動かした。その後の痕について観察した。
耐衝撃性試験として、本来は、塗膜の評価法である、デュポン式落球試験(JIS K5400)に準拠して試験を行った。ただし、評価方法としては、床材の凹み量の測定を行った。
加熱伸縮性試験として、JIS K7133:1999に準拠した。
難燃性試験としてJIS K6911に準拠した。以上の結果を表1に示す。
Figure 2007105964
本発明の床用化粧材は、耐衝撃性、耐キャスター性、寸法安定性などの他、特に難燃性を求められる列車、船舶、旅客航空機などに用いられる床用化粧材として好適に用いられる。
本発明の床用化粧材の一実施例の断面の構造を示す説明図である。
符号の説明
1…木質系基材
2…接着剤層
3…熱可塑性樹脂中間層
4…熱可塑性樹脂化粧シート
5…表面保護層
6…透明熱可塑性樹脂層
10…U字溝
11…V字溝

Claims (1)

  1. 木質系基材上に熱可塑性樹脂化粧シートを積層してなる床用化粧材において、前記木質系基材と熱可塑性樹脂化粧シートとの間に、難燃剤を添加した厚み50〜200μmの熱可塑性樹脂中間層を設けてなることを特徴とする床用化粧材。
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