JP2007105844A - 切削工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】溝内への切り粉の入り込みを防止しつつ、加工時間を短縮することができる切削工具を提供する。
【解決手段】切削工具1の刃部11を先端側刃部21と基端側刃部22で構成し、先端側刃部21にスプールバルブ31の外周面32にラビリンス溝33を形成する為の溝形成刃37を形成する。基端側刃部22に、溝形成刃37に対して傾斜した面取刃41を形成し、面取刃41は、溝形成刃37が所定の深さの溝本体34を形成した時点で外周面32に接し、溝本体34の両縁に形成された角部42を切削して面取部43を形成する。刃部11にすくい面を形成し、すくい面52のすくい角αをほぼ0度に設定する。
【選択図】図3
【解決手段】切削工具1の刃部11を先端側刃部21と基端側刃部22で構成し、先端側刃部21にスプールバルブ31の外周面32にラビリンス溝33を形成する為の溝形成刃37を形成する。基端側刃部22に、溝形成刃37に対して傾斜した面取刃41を形成し、面取刃41は、溝形成刃37が所定の深さの溝本体34を形成した時点で外周面32に接し、溝本体34の両縁に形成された角部42を切削して面取部43を形成する。刃部11にすくい面を形成し、すくい面52のすくい角αをほぼ0度に設定する。
【選択図】図3
Description
本発明は、対象物を切削加工する切削工具に関する。
従来、図5に示すように、スプールバルブ801の外径摺動面802には、当該摺動面802の張り付きを防止して性能を向上する為のラビリンス溝803が形成されており、このラビリンス溝803を形成する際には、切削工具804が使用されていた。
この切削工具804に形成された刃部811は、矩形状に形成されており、前記スプールバルブ801の前記摺動面802に矩形状の溝本体812を形成できるように構成されている。また、前記刃部811には、図6に示すように、先端から基端側へ向かうに従って深くなる凹部813が形成されており、当該刃部811には、すくい面814が形成されている。
これにより、前記刃部811の刃先は、鋭角となるうように構成されている。また、この刃部811で切削された切り粉は、前記すくい面814に沿って丸められるように構成さており、当該すくい面814は、前記切り粉のブレーカーとして機能するように構成されている。
前記スプールバルブ801の前記摺動面802に前記ラビリンス溝803を形成する際には、図5に示したように、先ず、回転するスプールバルブ801の摺動面802に切削工具804の刃部811を当てて矩形状の前記溝本体812を形成する。次に、前記刃部811を、前記溝本体812に対して左斜め及び右斜めから挿入することによって、前記溝本体812の両縁部を斜めに切削して面取りを行う。
これにより、前記溝本体812の左右の縁部に傾斜した面取部821,821が形成されたラビリンス溝803を前記摺動面802に形成していた。
しかしながら、このような従来の切削工具にあっては、溝本体812を切削加工した後に、その左右の縁部を面取りする工程が必要であり、加工時間を要するとう問題があった。
また、前記溝本体812の両縁部を切削する際には、その切り粉が前記溝本体812に入り込んでしまうとう問題もあった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、溝内への切り粉の入り込みを防止しつつ、加工時間を短縮することができる切削工具を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明の請求項1の切削工具にあっては、対象物の外周面に溝を形成する刃部が設けられた切削工具において、前記刃部を、前記溝を形成する際に前記外周面を切削して溝本体を形成する溝形成刃と、該溝形成刃が所定の深さの前記溝本体を形成した時点で前記外周面に接し前記溝本体の両縁に形成された角部を切削して面取部を形成する面取刃とで構成するとともに、前記刃部に形成されたすくい面のすくい角を略0度に設定した。
すなわち、切削工具の刃部によって対象物の外周面に溝を形成する際には、刃部に設けられた溝形成刃が前記外周面を切削することによって溝本体が形成される。そして、この溝形成刃が所定の深さの溝本体を形成した時点では、面取刃が前記外周面に接する。すると、前記溝本体の両縁に形成された角部が切削され、前記溝本体の縁部に面取部が形成される。
このとき、前記面取刃は、前記溝形成刃の基端側に形成されることとなるが、当該刃部に形成されたすくい面のすくい角は略0度に設定されている。このため、切削を進める過程において、前記溝形成刃が前記外周面に接する接点と、前記面取刃が前記外周面に接する接点とがずれるという問題が防止される。
また、請求項2の切削工具においては、前記刃部の前逃げ角を8度以上に設定した。
これにより、すくい角が略0度に設定された刃部における切削抵抗が抑えられる。
以上説明したように本発明の請求項1の切削工具にあっては、溝を形成する刃部に、溝本体を形成する溝形成刃と、前記溝本体の両縁に面取部を形成する面取刃とが形成されており、この刃部よって溝本体と該溝本体の両縁に形成された面取部とを同時に形成することができる。
このため、溝本体を切削加工した後に、その溝本体の左右縁部を面取りしなければならなかった従来と比較して、切削工程を削減することができ、加工時間を短縮することができる。
また、前記溝本体と前記面取部とは、同時に切削加工されるため、その切り粉が溝本体に入り込むといった不具合を確実に防止することができる。
さらに、溝本体の切削と溝本体両縁の切削とを同一の刃によって行っていた従来と比較して、刃の摩耗を抑えることができるとともに、面取部でのバリやダレの発生を抑えることができ、安定した面取加工を行うことができる。
そして、前記刃部に形成されたすくい面のすくい角を略0度に設定することにより、前記溝形成刃と該溝形成刃の基端側に形成された前記面取刃とにおいて、前記対象物の外周面に接する接点をほぼ同位置に設定することができる。
これにより、前記溝形成刃の接点位置と前記面取刃の接点位置とが大きく異なる場合と比較して、寸法のバラツキを防止することができ、バリの発生も抑えることができるとともに、前記刃部の長寿命化を図ることができる。
また、請求項2の切削工具においては、前記刃部の前逃げ角を8度以上に設定することで、すくい角が略0度に設定された前記刃部における切削抵抗を抑えることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかる切削工具1を示す図であり、該切削工具1は、バルブ本体の内側面に摺接するスプールバルブの外周面を切削加工してラビリンス溝を形成する工具である。
この切削工具1は、三角形状に形成されており、各頂点部分には、前記ラビリンス溝を形成する刃部11,・・・が形成されている。また、前記切削工具1の中央部には固定穴12が設けられており、当該切削工具1を旋盤に取り付けて固定できるように構成されている。これにより、この切削工具1の取付角度を変更して固定することによって、三カ所に形成された各刃部11,・・・を順に使用できるように構成されている。
前記刃部11は、図2にも示すように、先端側を構成する矩形状の先端側刃部21と、基端側を構成する基端側刃部22とによって構成されている。
前記先端側刃部21は、図3にも示すように、スプールバルブ31の摺動面を構成する外周面32にラビリンス溝33を形成する際に前記外周面32を切削して矩形状の溝本体34を形成する部分であり、当該先端側刃部21は、前記溝本体34の深さ寸法とほぼ同寸法の長さ寸法35を備えるとともに、前記溝本体34の幅寸法とほぼ同寸法の幅寸法36を備えている(図2の(a)参照)。この先端側刃部21の先端には、前記外周面32を切削する平坦な溝形成刃37が、取付時に前記外周面32と平行するように形成されている。
また、前記基端側刃部22は、前記先端側刃部21より基端側へ向かうに従って側方へ突出する形状に形成されており、当該刃部11は、この基端側刃部22において基端側へ向かうに従って幅寸法が広くなるように形成されている。この両側部に突出した部位の先端側には、前記溝形成刃37に対して45度傾斜した面取刃41,41が形成されており、両面取刃41,41は、前記溝形成刃37が所定の深さの前記溝本体34を形成した時点で前記外周面32に接し、前記溝本体34の両縁に形成された角部42,42を切削して傾斜面からなる面取部43,43を前記溝本体34の両縁に形成するように構成されている。
前記刃部11の上面51には、図4の(a)に示すように、先端の前記溝形成刃37に達する凹部51aが先端側に形成されており、当該上面51には、面粗度が0.1aに設定されたすくい面52が形成されている。該すくい面52の奥側には、断面円弧状の壁面53が形成されており、当該刃部11で切削した切り粉54を前記すくい面52に沿って基端側へ案内するとともに、前記壁面53にてカールするブレーカーとして機能するように構成されている。
このすくい面52は、前記上面51とほぼ平行に形成されており、当該溝形成刃37が前記外周面32へ向けて移動される移動方向61と前記すくい面52とが成すすくい角αがほぼ0度となるように設定されている(図2参照)。これにより、図4の(b)に示すように、当該刃部11を前記移動方向61へ移動して前記外周面32を切削する際に、先端に形成された前記溝形成刃37が前記外周面32に接する位置65と、基端側の前記両面取刃41,41が前記外周面32に接する位置66とが上下動しないように構成されている。
そして、図2の(b)に示したように、前記溝形成刃37及び前記面取刃41,41が前記外周面32に接する接点における接線と、前記溝形成刃37の前壁面71及び前記面取刃41の前壁面72とが成す前逃げ角βは、8度以上に設定することが望ましく、本実施の形態では、その一例として8度に設定されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、この切削工具1の刃部11によって対象物であるスプールバルブ31の外周面32を切削加工してラビリンス溝33を形成する際には、前記スプールバルブ31を旋盤にセットして軸中心に回転するとともに、前記切削工具1の前記刃部11を前記スプールバルブ31の外周面32に当てる。すると、前記刃部11に設けられた溝形成刃37が前記外周面32を切削することにより、該外周面32には、矩形状の溝本体34が形成される。
そして、この溝形成刃37が所定の深さの溝本体34を形成した時点において、前記刃部11に形成された面取刃41,41が前記外周面32に接する。すると、前記溝本体34の両縁に形成された角部42,42が切削され、前記溝本体34の両縁部に面取部43が形成される。
このように、前記刃部11よって前記溝本体34と、該溝本体34の両縁に形成された面取部43,43とを同時に形成することができる。このため、溝本体34を切削加工した後に、その溝本体34の左右縁部を面取りしなければならなかった従来と比較して、切削工程を削減することができ、加工時間を短縮することができる。
また、前記溝本体34と前記面取部43,43とは、同時に切削加工されるため、その切り粉が前記溝本体34に入り込むといった不具合を確実に防止することができる。
さらに、前記溝本体34の切削と前記溝本体34両縁の切削とを同一の刃によって行っていた従来と比較して、刃部11の摩耗を抑えることができるとともに、面取部43,43でのバリやダレの発生を抑えることができ、安定した面取加工を行うことができる。
このとき、前記面取刃41,41は、前記溝形成刃37の基端側に形成されることとなるが、当該刃部11に形成されたすくい面52のすくい角αは略0度に設定されている。このため、切削を進める過程において、前記溝形成刃37が前記外周面32に接する接点の位置65と、前記面取刃41,41が前記外周面32に接する接点の位置66,66とがずれるという問題を防止することができる。
これにより、前記溝形成刃37の接点の位置65と前記面取刃41,41の接点の位置66,66とが大きく異なる場合と比較して、寸法のバラツキを防止することができる。また、バリの発生も抑えることができるとともに、前記刃部の長寿命化を図ることができる。
そして、前記刃部11の前逃げ角βを8度以上に設定することで、前記すくい角αが略0度に設定された前記刃部11における切削抵抗を抑え、これを補うことができる。
1 切削工具
11 刃部
31 スプールバルブ
32 外周面
33 ラビリンス溝
34 溝本体
42 角部
43 面取部
37 溝形成刃
41 面取刃
52 すくい面
α すくい角
β 前逃げ角
11 刃部
31 スプールバルブ
32 外周面
33 ラビリンス溝
34 溝本体
42 角部
43 面取部
37 溝形成刃
41 面取刃
52 すくい面
α すくい角
β 前逃げ角
Claims (2)
- 対象物の外周面に溝を形成する刃部が設けられた切削工具において、
前記刃部を、前記溝を形成する際に前記外周面を切削して溝本体を形成する溝形成刃と、該溝形成刃が所定の深さの前記溝本体を形成した時点で前記外周面に接し前記溝本体の両縁に形成された角部を切削して面取部を形成する面取刃とで構成するとともに、前記刃部に形成されたすくい面のすくい角を略0度に設定したことを特徴とする切削工具。 - 前記刃部の前逃げ角を8度以上に設定したことを特徴とする請求項1記載の切削工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005300460A JP2007105844A (ja) | 2005-10-14 | 2005-10-14 | 切削工具 |
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JP2005300460A JP2007105844A (ja) | 2005-10-14 | 2005-10-14 | 切削工具 |
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2005
- 2005-10-14 JP JP2005300460A patent/JP2007105844A/ja active Pending
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