JP2007101906A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 感光体と帯電ローラと清掃部材との位置精度を向上させることにより、画質の劣化を防止することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】 感光体10に対して回転可能に接触配置されて感光体10を帯電する帯電ロール20と帯電ロール20の表面に付着した異物を除去するクリーナ30とを備える画像形成装置であって、クリーナ30は感光体10の回転中心と帯電ロール20の回転中心とを通る略直線上を移動して帯電ロール20に接離自在に保持され、感光体10と帯電ロール20とクリーナ30とを一体的に保持する保持部材40a、40bを備える。
【選択図】 図3

Description

本発明は、画像形成装置に関する。
一般に、電子写真方式を用いたプリンタや複写機などの画像形成装置では、感光体に付着した残トナー、埃、紙粉等の異物が帯電ロールに転移して付着することを防止するために、帯電ロールの表面にクリーニングブラシ等の清掃部材を押し付け、帯電ロールに付着した異物を取り除くものがある。
また、特許文献1には、帯電ロールのクリーニング性能を向上させるために、帯電ロールの表面に付着した異物を除去する清掃部材を、感光体の回転中心と帯電ロールの回転中心とを通る略直線上で帯電ロールに接触配置する画像形成装置について開示されている。
特開2004−101621
しかし、特許文献1に開示されている画像形成装置では、感光体、帯電ロール、清掃部材のそれぞれが複数の部材により単独で位置決めされている。このため、帯電ロールと清掃部材との位置精度が悪くなると、帯電ロールのクリーニング性能が低下し、画質が劣化するという問題があった。
また、感光体と帯電ロールの位置制度が悪くなると、感光体に対する帯電ロールからの押圧力が変動して、感光体を帯電するタイミングがずれてしまい、このような場合においても画像が劣化するという問題がある。
そこで本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、感光体と帯電ローラと清掃部材との位置精度を向上させることにより、画質の劣化を防止することができる画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的は、感光体に対して回転可能に接触配置されて前記感光体を帯電する帯電ロールと前記帯電ロールの表面に付着した異物を除去する清掃部材とを備える画像形成装置であって、前記清掃部材は前記感光体の回転中心と前記帯電ロールの回転中心とを通る略直線上を移動して前記帯電ロールに接離自在に保持され、前記感光体と前記帯電ロールと前記清掃部材とを一体的に保持する保持部材を備える画像形成装置によって達成できる。
感光体と帯電ロールとを一体的に保持することにより、感光体に対する帯電ロールの位置精度を向上させることができる。これにより、感光体に対する帯電ロールの押し圧力が一定方向に定まり、感光体を帯電するタイミングがずれることを防止できる。また、帯電ロールと清掃部材とを一体的に保持することにより、帯電ロールに対する清掃部材の位置精度とを向上させることができる。これにより、帯電ロールのクリーニング性能の低下を防止できる。従って、これらの機能の低下に伴う画質の劣化を防止することができる。
また、前記帯電ロール及び前記清掃部材は、前記保持部材に形成されるガイド溝に移動自在に嵌合して保持され、前記保持部材に当接する前記帯電ロールの端部又は前記清掃部材の端部が球形に形成されている画像形成装置によっても達成できる。
前記帯電ロール又は前記清掃部材の端部は、球形に形成されているため、保持部材との接触面積を小さくすることができる。このため、帯電ロール又は清掃部材の端部と保持部材との摩擦抵抗が減少する。従って、帯電ロール又は清掃部材はガイド溝に沿って滑らかに移動することができる。
また、前記帯電ロールの端部及び前記清掃部材の端部が球形に形成され、前記帯電ロールの端部と前記清掃部材の端部とが回転可能に当接する画像形成装置によっても達成できる。
この構成により、帯電ロールの端部又は清掃部材の端部の径を調整することにより、帯電ロールと清掃部材とのニップ量を容易に微調整することができる。
また、前記帯電ロールを前記感光体に接触するように付勢し、表面に摺動性材料(テフロン(登録商標)など)でコーティングが施されているバネを備えている画像形成装置によっても達成できる。
この構成により、バネの摺動性が良くなり、感光体に対する帯電ロールの押圧力を一定にすることができる。従って、感光体を帯電するタイミングがずれることを防止できる。
また、前記清掃部材は、ブラシ、ウレタンゴム又はフエルトで形成される画像形成装置によっても達成できる。
この構成により、清掃部材のクリーニング性能を向上させることができる。
また、前記保持部材は、摺動性の良い材料たとえばポリアセタール樹脂又はナイロンなどにより形成されている画像形成装置によっても達成できる。
この構成により、清掃部材は帯電ロールにスムーズに接触することができるため、クリーニング性能が向上する。
本発明によれば、感光体と帯電ローラと清掃部材との位置精度を向上させることにより、画質の劣化を防止することができる画像形成装置を提供できる。
以下、図面を参照して本発明に係る複数の実施例を説明する。
図1は、実施例1に係る画像形成装置の感光体ユニット1の構成を示す図である。感光体ユニット1は、感光体10、帯電ロール20、クリーナ30、保持部材40a、40b等を備える。
感光体10は、帯電ロール20によって帯電される。また感光体10は、その表面にレーザ露光器(不図示)により静電潜像が書き込まれ、各色成分トナーが収容された現像器(不図示)により、感光体10上の静電潜像を可視像化される。トナー像が形成された感光体10は、中間転写体(不図示)にそのトナー像を転写して、中間転写体に転写されたトナー像を用紙に転写することにより、印刷が行われる。また、クリーナ30は、クリーナ軸31の上にブラシ32が固定され、ブラシ32が帯電ロール20の表面に押し付けられることにより、帯電ロール20に付着した異物を取り除くことができる。
保持部材40a、40bは、感光体軸11と帯電ロール軸21とを回転可能に両端部にて保持する。また、保持部材40a、40bは、クリーナ軸31をその両端部にて移動可能に保持する。詳しくは以下に述べる。
次に、保持部材周辺の構成について説明する。
図2は、保持部材40aの周辺の拡大図である。図3は、図2におけるA−A断面図である。
保持部材40aには、感光体軸11が回転可能に嵌合する感光体軸孔12が形成されている。また、保持部材40aには、帯電ロール軸21とクリーナ軸31との移動をガイドするガイド溝41が形成されている。
このガイド溝41は、保持部材40aの下端部に開口部を有して、略コの字状に形成されている。このガイド溝41に帯電ロール軸21の端部が移動可能に嵌合し、またクリーナ軸31の端部も同様に移動可能に嵌合する。
また、図3に示すように、このガイド溝41は、クリーナ軸31の中心が、感光体軸孔12の中心と帯電ロール軸21の中心との略直線上に位置決めをするように形成されている。
尚、この保持部材40a、40bは、摺動性の良いポリアセタール樹脂により形成されている。詳しくは後述する。
ガイド溝41には、バネ60が収納されている。このバネ60は、ガイド溝41に嵌合する帯電ロール軸21とクリーナ軸31との間に配置されている。
バネ60は、クリーナ軸31を感光体10から離反する方向に付勢する。これによりクリーナ軸31は、ガイド溝41の下端部に形成されている止め部44に当接する。従って、クリーナ軸31は、保持部材40a、40bにより感光体10に対して所定の位置で保持される。
またバネ60は、帯電ロール軸21を感光体10に接近する方向に付勢する。これにより帯電ロール20は、感光体10に常に接触する。従って、帯電ロール20は、接触する感光体10の回転に伴って従動回転する。
尚、このバネ60は、摺動性が良くなるコーティングが施されている。詳しくは後述する。
尚、ガイド溝の内壁の上部は、帯電ロール20が感光体10に接触している状態において、帯電ロール軸21に当接しない位置に形成されている。このため、帯電ロール軸21の回転が妨げられない。
また、図2及び図3に示すように、クリーナ軸31をガイド溝41に沿って移動させるための押上部材50が設けられている。詳しくは後述する。
次に、感光体10、帯電ローラ20、クリーナ30との位置関係を説明する。
図4は、感光体10、帯電ローラ20、クリーナ30との位置関係を側面から示した図である。尚、保持部材40a、40bなどは省略してある。クリーナ30は、保持部材40a、40bにより、感光体10の回転中心と帯電ローラ20の回転中心とを結ぶ直線A上に位置決めされる。
次に、帯電ロール20をクリーニングするときの感光体ユニット1の状態について説明する。
図5及び図6に示すように、押上部材50がクリーナ軸31を押上げることにより、クリーナ軸31はガイド溝41に沿って、帯電ロール軸21に接近する方向に移動する。また、押上部材50は、バネ60の付勢力が帯電ロール軸21とクリーナ軸31とを反発させる方向に働くため、このバネ60の付勢力に逆らってクリーナ軸31を押上げる。これにより、ブラシ32が帯電ロール20に当接して、帯電ロール20の表面に付着した異物を除去することができる。
また、図7に示すようにクリーナ30は、感光体10の回転中心と帯電ローラ20の回転中心とを結ぶ直線A方向に向かって押圧力を働かせるようになっている。
以上のように、保持部材40a、40bは、クリーナ30は感光体10の回転中心と帯電ロール20の回転中心とを通る略直線上を移動して帯電ロール20に接離自在に保持し、感光体10と帯電ロール20とクリーナ30とを一体的に保持する。
このように、感光体10と帯電ロール20とを一体的に保持することにより、感光体10に対する帯電ロール20の位置精度を向上させることができる。これにより、感光体10に対する帯電ロール20の押し圧力が一定方向に定まり、感光体10を帯電するタイミングがずれることを防止できる。また、帯電ロール20とクリーナ30とを一体的に保持することにより、帯電ロール20に対するクリーナ30の位置精度とを向上させることができる。これにより、帯電ロール20のクリーニング性能の低下を防止できる。従って、これらの機能の低下に伴う画質の劣化を防止することができる。
また、バネ60の表面には、樹脂コーティングが施されている。具体的には、バネ60は、テフロン(登録商標)によりコーティングされている。これにより、バネ60の摺動性が良くなり、感光体10に対する帯電ロール20の押圧力を一定にすることができる。従って、感光体10を帯電するタイミングがずれることを防止できる。
また、保持部材40a、40bは、摺動性の良いポリアセタール樹脂により形成されている。これにより、クリーナ30は帯電ロール20に対してスムーズに接触することができるため、クリーニング性能が向上する。尚、保持部材40a、40bは、ナイロンにより形成されていて
もよい。
また、クリーナ30は、ブラシで形成されているが、ブラシ以外にもウレタンゴム又はフエルトで形成されていてもよい。これにより、清掃部材のクリーニング性能を向上させることができる。
次に実施例2にかかる画像形成装置の感光体ユニットについて以下に説明する。
図8の(a)は、保持部材と帯電ロールとクリーナとの一部を示した斜視図である。尚、図8の(a)は、感光体10については省略してある。また、実施例1に係る感光体ユニットと同一の部分には同じ符号を付することで重複した説明を省略する。
保持部材40Aには、実施例1にかかる感光体ユニットと同様に、ガイド溝41Aが設けられている。このガイド溝41Aは、内部が直方体の空間が形成されており、ガイド溝41Aの開口部の幅よりも、内部が広幅に形成されている。
また、このガイド溝41Aに、帯電ロール軸21Aとクリーナ軸31Aとが嵌合して、帯電ロール20Aとクリーナ30Aが保持される。
ここで、保持部材40Aの内部壁に当接する帯電ロール軸21Aの端部22Aとクリーナ軸31Aの端部32Aとは、球形に形成されている。また、端部22A、32Aは互いに回転可能に当接する。
バネ60は、帯電ロール軸21Aの端部22A及びクリーナ軸31Aの端部32Aを感光体に当接する方向に付勢する。このため、帯電ロール20は、感光体10に常に接触する。従って、帯電ロール20は、接触する感光体10の回転に伴って従動回転する。クリーナ30Aは、帯電ロール20Aに常に接触する。従って、クリーナ30Aは、帯電ロール20Aの回転に伴って従動回転する。
このような構成により、帯電ロール20Aは感光体を帯電することができ、クリーナ30Aは帯電ロール20Aの表面に付着した異物を除去することができる。
前述したように、保持部材40Aの内部壁に当接する帯電ロール軸21Aの端部22Aとクリーナ軸31Aの端部32Aとは、球形に形成されている。また、この端部22A、32Aは、保持部材40Aの内部壁と回転軸方向に当接し、回転軸方向と直角方向には当接しないように形成されている。このため、端部22A、32Aと保持部材40Aとの接触面積を小さくすることができる。よって、端部22A、32Aと保持部材40Aとの摩擦抵抗が減少する。従って、帯電ロール20A及びクリーナ30Aはガイド溝41Aに沿って滑らかに移動することができる。尚、本実施例では、帯電ロール軸21Aの端部22Aと、クリーナ軸31Aの端部32Aとが球形に形成されているが、いずれか一方の端部が球形に形成されているようにしてもよい。
また、上述したように、帯電ロール軸21Aの端部22Aとクリーナ軸31Aの端部32Aとが回転可能に当接する。従って、端部22A又は端部32Aの径を調整することにより、帯電ロールと清掃部材とのニップ量を容易に微調整することができる。
尚、帯電ロール20A及びクリーナ30Aの、感光体に接触する方向での摺動性を向上させるために、バネ60とクリーナ軸31Aの端部32Aとの間に、ポリアセタール樹脂やナイロンなどで形成されたプレート板を設置してもよい。
次に、ガイド溝41Aの変形例について説明する。図8の(b)は、保持部材の内部に形成されるガイド溝41Bを示した図である。尚、ほかの構成部品については省略してある。
ガイド溝41Aが直方体に形成されているのに対し、変形例であるガイド溝41Bは、円柱状に形成されている。このような構成であっても、上述の効果を発揮し得る。
以上本発明の好ましい実施例について詳述したが、本発明は係る特定の実施例に限定されるものではなく、特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
実施例1に係る感光体ユニットの構成を示す図である。 保持部材の周辺の拡大図である。 図2におけるA−A断面図である。 感光体、帯電ローラ、クリーナとの位置関係を側面から示した図である。 図4におけるA−A断面図である。 帯電ロールをクリーニングするときの感光体ユニットの状態の説明図である。 帯電ロールをクリーニングするときの、感光体、帯電ローラ、クリーナとの位置関係を側面から示した図である。 実施例2に係る画像形成装置の感光体ユニットの一部を示した斜視図である。
符号の説明
1 感光体ユニット
10 感光体
11 感光体軸
12 感光体軸孔
20、20A 帯電ロール
21、21A 帯電ロール軸
22A 帯電ロール軸の端部
30、30A クリーナ
31、31A クリーナ軸
32A クリーナ軸の端部
32 ブラシ
40a、40b、40A 保持部材
41、41A ガイド溝
50 押上部材
60 バネ

Claims (6)

  1. 感光体に対して回転可能に接触配置されて前記感光体を帯電する帯電ロールと前記帯電ロールの表面に付着した異物を除去する清掃部材とを備える画像形成装置であって、
    前記清掃部材は前記感光体の回転中心と前記帯電ロールの回転中心とを通る略直線上を移動して前記帯電ロールに接離自在に保持され、前記感光体と前記帯電ロールと前記清掃部材とを一体的に保持する保持部材を備えることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記帯電ロール及び前記清掃部材は、前記保持部材に形成されるガイド溝に移動自在に嵌合して保持され、
    前記保持部材に当接する前記帯電ロールの端部又は前記清掃部材の端部が球形に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記帯電ロールの端部及び前記清掃部材の端部が球形に形成され、前記帯電ロールの端部と前記清掃部材の端部とが回転可能に当接することを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。
  4. 前記帯電ロールを前記感光体に接触するように付勢し、表面に摺動性材料でコーティングが施されているバネを備えていることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載の画像形成装置。
  5. 前記清掃部材は、ブラシ、ウレタンゴム又はフエルトで形成されることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載の画像形成装置。
  6. 前記保持部材は、摺動性の良い材料により形成されていることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載の画像形成装置。
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