JP2007100925A - 保持具 - Google Patents

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Taichi Okamoto
太一 岡本
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Abstract

【解決手段】雌部材2は、支持室を有する支持ケース3と、支持室に着脱可能に挿嵌される支持体とを備えている。雄部材15を雌部材2に嵌め込んだ状態で、雌部材2の支持体の球面状支持面19と雄部材15の支持体16の球面状支持面18とが互いに接触して雌部材2と雄部材15とがそれらの支持面19,18に沿って相対球面運動を行う。雌部材2の支持体は、皿ばね21により圧接されてその弾性力を雄部材15の支持体16に伝える分割体8と、雄部材15の支持体16に伝えられた弾性力により支持ケース3に圧接される分割体7とを備えている。
【効果】雄部材15を雌部材2に対し容易に嵌め込みむことができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、雄部材を雌部材に嵌め込んだ状態でこの雌部材の支持面と雄部材の支持面とを互いに接触させて雌部材と雄部材とを相対運動させる保持具に関するものである。
従来、下記特許文献1では、雌部材(当接部材9)の内側に球状支持面が設けられているとともに、雄部材(螺杆5)の球体部(係合突起8)の外側に球状支持面が設けられ、この雄部材が雌部材に嵌め込まれた状態でこの雌部材の支持面と雄部材の支持面とが互いに接触して雌部材と雄部材とが相対運動する。
実開昭62−100044号公報
上記特許文献1では、雌部材(当接部材9)の内側に球状支持面が直接設けられているため、雄部材(螺杆5)の球体部(係合突起8)を雌部材に嵌め込むことが難しい。そこで、雌部材をゴム等の軟質材により成形して雄部材の球体部を雌部材に嵌め込み易くする必要がある。しかし、雌部材を軟質材により成形すると、雌部材が変形して雄部材の球体部が雌部材から抜け落ち易くなるとともに、雌部材が動いて不安定になる。
この発明は、雄部材を雌部材に嵌め込み易くすることを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜4に示す第1実施形態、図5〜7に示す第2実施形態、図8〜9に示す第3実施形態)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる保持具は、第1〜3実施形態に対応し、下記のように構成されている。
この保持具1においては、雌部材2の内側に支持面19を設けるとともに、雄部材15の外側に支持面18を設け、この雄部材15を雌部材2に嵌め込んだ状態でこの雌部材2の支持面19と雄部材15の支持面18とを互いに接触させて雌部材2と雄部材15とを相対運動させている。この雌部材2は、支持室13を有する支持ケース3と、その支持ケース3の支持室13に対し挿脱可能に挿嵌される支持体6とを備えている。この支持体6の内側に支持面19を設けている。
請求項1の発明では、雌部材2において支持面19を有する支持体6を支持ケース3の支持室13に対し挿脱することができるので、支持ケース3の支持室13から支持体6を離脱してその支持体6の支持面19を雄部材15の支持面18に接触させた状態で、この支持体6及び雄部材15を一つにまとめて支持ケース3の支持室13に挿嵌することができる。また、このような接触状態で一つにまとまった支持体6及び雄部材15を支持ケース3の支持室13から離脱させ、雄部材15の支持面18から支持体6の支持面19を離すことができる。そのため、雄部材15の支持面18及び雌部材2の支持面19の形態に左右されずに雄部材15を雌部材2に対し容易に嵌め込みむことができる。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明(第1〜3実施形態に対応)において、前記雌部材2と雄部材15とは、この雌部材2と雄部材15とのうち一方2に設定した基準線Qを回転中心として所定回転角度範囲だけ回転する相対回転運動と、この基準線Qに対する他方15の傾斜角度θを変更するように所定傾斜角度範囲だけ傾動する相対傾動運動とを行う。
請求項1の発明を前提とする請求項3の発明(第1〜3実施形態に対応)において、前記雌部材2の支持面19と雄部材15の支持面18とはそれぞれ球面形状をなし、この雌部材2と雄部材15とはそれらの支持面19,18に沿って所定回転角度範囲だけ回転する相対回転運動を行う。
請求項2〜3の発明では、雌部材2と雄部材15とを三次元的に相対運動させることができる。
請求項1または請求項2または請求項3の発明を前提とする請求項4の発明(第1〜3実施形態に対応)において、前記雌部材2の支持体6は複数に分割された分割体7,8,25を備え、この各分割体7,8,25に支持面19を形成している。請求項4の発明では、雄部材15を雌部材2に対しより一層容易に嵌め込みむことができる。
請求項3の発明を前提とする請求項5の発明(第1,3実施形態に対応)において、前記雄部材15は外側に球面形状の支持面18を有する支持体16を備え、前記雌部材2の支持体6はこの雄部材15の支持体16を挟持するように複数に分割された分割体7,8,25を備え、この各分割体7,8,25に支持面19を形成し、この雄部材15の支持体16または雌部材2の支持体6を圧接してこの雌部材2の支持体6の分割体7,8,25をこの雄部材15の支持体16を介して支持ケース3に圧接するばね21を備えている。請求項5の発明では、ばね21により、雌部材2の支持体6と雄部材15の支持体16との間のがた付きを防止して雌部材2と雄部材15とのうち一方を他方に対し確実に保持することができる。
請求項5の発明を前提とする請求項6の発明(第1実施形態に対応)において、前記雌部材2の支持体6は、前記ばね21により圧接されてそのばね21の弾性力を前記雄部材15の支持体16に伝える第一の分割体8と、この雄部材15の支持体16に伝えられた弾性力により支持ケース3に圧接される第二の分割体7とを備えている。例えば、第一の分割体8と第二の分割体7とは、雄部材15の支持体16で球面形状の支持面18の中心となる中心線Pの方向の両側でそれぞれ、その中心線Pに直交する方向で雄部材15の支持体16の両側に配置されて雄部材15の支持体16を挟持している。請求項6の発明では、ばね21の弾性力が雄部材15の支持体16に対し直接付与されないため、雌部材2の支持体6に対し雄部材15の支持体16を円滑に相対運動させることができる。
請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項の発明を前提とする請求項7の発明(第1〜3実施形態に対応)において、前記雌部材2の支持体6は樹脂により成形されている。請求項7の発明では、樹脂による型成形により、支持面19を有する支持体6を容易に設けることができる。また、樹脂の選択により、雌部材2の支持体6に対する雄部材15の滑りを良くすることができる。
本発明は、雄部材15を雌部材2に嵌め込んでそれらを相対運動させる保持具1において、雄部材15を雌部材2に対し容易に嵌め込みむことができる。
まず、本発明の第1実施形態にかかる保持具について図1〜4を参照して説明する。
図1(b)に示す保持具1において雌部材2は、図1(a)に示すように、ケース本体4と蓋5とからなる金属製の支持ケース3と、四つの分割体7,8からなる樹脂製の支持体6とを備えている。この支持ケース3のケース本体4においては、図3に示すように、円筒状の周壁9の頭端部9a及び尻端部9bのうち、頭端部9aの内周にフランジ10が形成され、そのフランジ10の内側と尻端部9bの内側とにそれぞれ開放部11,12が形成されている。この支持ケース3の蓋5はこのケース本体4の尻端部9b側の開放部12を塞ぐようにその尻端部9bに螺着されている。この支持ケース3内には周壁9とフランジ10と蓋5との間で支持室13が形成されている。この支持室13で周壁9の内周には円形状の受け面14が形成されている。
図1(b)に示す保持具1において雄部材15は、図1(a)に示すように、金属により形成され、球状の支持体16と、この支持体16の頭部16a側から突出する連結部17とからなる。図3に示すように、この支持体16の外側にはこの頭部16aとこの連結部17に対する反対側になる尻部16bとを通る中心線Pを中心とする球面形状の支持面18が形成されている。前記雌部材2の支持体6において各分割体7,8はポリアセタールなどの合成樹脂により円弧状に成形され、この各分割体7,8の内側には雄部材15の支持体16の支持面18に合わせて球面形状をなす支持面19が形成されているとともに、この各分割体7,8の外側には前記ケース本体4の受け面14に合わせて円弧状をなす受け面20が形成されている。
前記雌部材2の各分割体7,8は、前記中心線Pの方向の両側でそれぞれ、その中心線Pに直交する方向で雄部材15の支持体16の両側に配置され、この各分割体7,8の支持面19が雄部材15の支持面18に接触した状態で、雄部材15の支持体16を挟持するようにその支持体16に支持されている。その雄部材15及び各分割体7,8が一つにまとまった状態では、中心線Pの方向の両側で互いに隣接する両分割体7,8間に隙間Gが生じる。その雄部材15及び各分割体7,8は一つにまとまった状態で雌部材2のケース本体4の支持室13内に尻端部9b側の開放部12から着脱可能に挿嵌され、ケース本体4の受け面14に各分割体7,8の受け面20が接触するとともに、雄部材15の連結部17がこのケース本体4の支持室13内から頭端部9a側の開放部11を通って突出している。
前記ケース本体4の支持室13内には尻端部9b側の開放部12から複数の皿ばね21が挿入されている。この各皿ばね21は、ケース本体4で頭端部9a側の開放部11と尻端部9b側の開放部12とを結ぶ方向に沿う基準線Qの方向で積層され、前記蓋5に隣接する一枚の皿ばね21がその蓋5に支えられるとともに、雄部材15の支持体16の尻部16bに隣接する一枚の皿ばね21が尻部16b側の両分割体8に当接して、各皿ばね21に弾性力が生じる。その弾性力により、皿ばね21が尻部16b側の両分割体8に圧接される。その圧接力は、尻部16b側の両分割体8の支持面19から雄部材15の支持体16の支持面18に伝えられるとともに、雄部材15の支持体16の支持面18から頭部16a側の両分割体7の支持面19に伝えられる。その際、各分割体7,8の受け面20がケース本体4の受け面14に圧接される。
図2(a)(b)に示すように、前記雄部材15は、前記雌部材2に対し、前記基準線Qを回転中心とする回転方向Xへ所定回転角度範囲(例えば360度の回転角度範囲であって任意に変更可能な角度)だけ回転する相対回転運動と、この基準線Qに対する中心線Pの傾斜角度θを変更するように所定傾斜角度範囲(例えば15度の傾斜角度範囲であって任意に変更可能な角度)だけ傾動する相対傾動運動とを組み合わせた球面運動を雌部材2及び雄部材15の支持面19,18に沿って行う。
このように構成された保持具1においては、図4に示すように、雌部材2の蓋5が背板22に螺着されるとともに、雄部材15の連結部17がブラケット23に螺着され、このブラケット23にパソコンのディスプレイなどの被保持部材24が取り付けられる。この被保持部材24は背板22に対し保持具1及びブラケット23を介して前述した球面運動を所定範囲で行うことができる。
次に、本発明の第2実施形態にかかる保持具について第1実施形態との相違点を中心に図5〜7を参照して説明する。
この第2実施形態にかかる保持具1においては、雌部材2が下記のように変更されている。第1実施形態では支持体6が四分割されて雄部材15の支持体16を挟持する頭部16a側の両分割体7と尻部16b側の両分割体8とに区分されているが、第2実施形態ではこの両分割体7と両分割体8とに区分せずにそれらを一体化した両分割体25が支持体6として雄部材15の支持体16を挟持している。第2実施形態では、第1実施形態の各皿ばね21が省略されて雄部材15の支持体16の尻部16bが蓋5に直接支えられ、ケース本体4に形成された切込み26を締め込むことにより、ケース本体4の受け面14と雌部材2の両分割体25の受け面20とが互いに圧接されているとともに、雌部材2の両分割体25の支持面19と雄部材15の支持体16の支持面18とが互いに圧接されている。
次に、本発明の第3実施形態にかかる保持具について第1実施形態との相違点を中心に図8〜9を参照して説明する。
この第3実施形態にかかる保持具1においては、雌部材2が下記のように変更されている。第2実施形態と同様に両分割体25が支持体6として雄部材15の支持体16を挟持している。各皿ばね21が平座金27を介して雄部材15の支持体16の尻部16bを圧接し、その圧接力は雄部材15の支持体16の支持面18から両分割体25の支持面19に伝えられる。その際、各分割体25の受け面20がケース本体4の受け面14に圧接される。
前記実施形態以外に下記のように構成してもよい。
* 雌部材2の支持体6において二分割した分割体7,8,25を設けたが、それらを三以上に分割する。
* 雌部材2の支持体6において互いに分離して二分割した分割体7,8,25を設けたが、二分割した分割体7,8,25を薄肉部により互いに連結して開閉可能する。
* 皿ばね21に代えてコイルばねを利用する。
(a)は第1実施形態にかかる保持具を示す分解斜視図であり、(b)は同じく組付斜視図である。 (a)は第1実施形態にかかる保持具を示す側面図であり、(b)は同じく正面図である。 第1実施形態にかかる保持具を示す断面図である。 第1実施形態にかかる保持具の使用状態を示す側面図である。 (a)は第2実施形態にかかる保持具を示す側面図であり、(b)は同じく正面図である。 (a)は第2実施形態にかかる保持具を示す分解斜視図であり、(b)は同じく組付斜視図である。 第2実施形態にかかる保持具を示す断面図である。 第3実施形態にかかる保持具を示す断面図である。 (a)は第3実施形態にかかる保持具を示す分解斜視図であり、(b)は同じく組付斜視図である。
符号の説明
1…保持具、2…雌部材、3…雌部材の支持ケース、6…雌部材の支持体、7…雌部材の第二の分割体、8…雌部材の第一の分割体、13…支持ケースの支持室、15…雄部材、16…雄部材の支持体、18…雄部材の支持面、19…分割体の支持面、21…皿ばね、25…雌部材の分割体、Q…基準線。

Claims (7)

  1. 雌部材の内側に支持面を設けるとともに、雄部材の外側に支持面を設け、この雄部材を雌部材に嵌め込んだ状態でこの雌部材の支持面と雄部材の支持面とを互いに接触させて雌部材と雄部材とを相対運動させる保持具において、この雌部材は、支持室を有する支持ケースと、その支持ケースの支持室に対し挿脱可能に挿嵌される支持体とを備え、この支持体の内側に支持面を設けたことを特徴とする保持具。
  2. 前記雌部材と雄部材とは、この雌部材と雄部材とのうち一方に設定した基準線を回転中心として所定回転角度範囲だけ回転する相対回転運動と、この基準線に対する他方の傾斜角度を変更するように所定傾斜角度範囲だけ傾動する相対傾動運動とを行うことを特徴とする請求項1に記載の保持具。
  3. 前記雌部材の支持面と雄部材の支持面とはそれぞれ球面形状をなし、この雌部材と雄部材とはそれらの支持面に沿って所定回転角度範囲だけ回転する相対回転運動を行うことを特徴とする請求項1に記載の保持具。
  4. 前記雌部材の支持体は複数に分割された分割体を備え、この各分割体に支持面を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3に記載の保持具。
  5. 前記雄部材は外側に球面形状の支持面を有する支持体を備え、前記雌部材の支持体はこの雄部材の支持体を挟持するように複数に分割された分割体を備え、この各分割体に支持面を形成し、この雄部材の支持体または雌部材の支持体を圧接してこの雌部材の支持体の分割体をこの雄部材の支持体を介して支持ケースに圧接するばねを備えたことを特徴とする請求項3に記載の保持具。
  6. 前記雌部材の支持体は、前記ばねにより圧接されてそのばねの弾性力を前記雄部材の支持体に伝える第一の分割体と、この雄部材の支持体に伝えられた弾性力により支持ケースに圧接される第二の分割体とを備えていることを特徴とする請求項5に記載の保持具。
  7. 前記雌部材の支持体は樹脂により成形されていることを特徴とする請求項1から請求項6のうちいずれかの請求項に記載の保持具。
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