JP2007100442A - ルーバー羽根システム - Google Patents

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Abstract

【課題】0°から90°以上の所定の角度まで自由かつ確実に回転することができるルーバー羽根を有し、これにより室内への採光を十分に行うことができるルーバーシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のルーバー羽根システムは、一対の側板5を有する基台7と、基台7の一対の側板5間に、回転自在に取り付けられた複数のルーバー羽根20と、これらルーバー羽根20の近傍に移動自在に配置された駆動体3とを備えている。各ルーバー羽根20には連結棒4が固定されており、この連結棒4は駆動体3に回転自在に連結されている。駆動体3と、各ルーバー羽根20と、ルーバー羽根20に対応する連結棒4とにより駆動リンク機構を構成し、駆動体3を移動させることにより各ルーバー羽根20を同期して駆動する。
【選択図】図1

Description

本発明は、回転自在な複数のルーバー羽根を有するルーバーシステムに係わり、とりわけ室内への採光を十分に行うことができるルーバーシステムに関する。
従来、室内を換気したり、室内に採光したり、プライバシーを守るために複数のルーバー羽根を有するルーバーシステムが用いられている。このようなルーバーシステムにおいて、各ルーバー羽根は完全に閉じた状態(0°)から完全に開いた状態(90°)までの開閉が可能であり、完全に閉じた状態(0°)から完全に開いた状態(90°)までの間であれば、ルーバー羽根の角度を調整することができる。
しかしながら、従来のルーバーシステムにおいて、ルーバー羽根は90°より大きな角度まで開けることができないため、あらゆる角度から十分に室内に採光することができなかった。
本発明は、このような点を考慮してなされたものであり、0°から90°以上の所定の角度まで自由かつ確実に回転することができるルーバー羽根を有し、これにより室内への採光を十分に行うことができるルーバーシステムを提供することを目的とする。
本発明は、一対の側板を有する基台と、基台の一対の側板間に、回転自在に取り付けられた複数のルーバー羽根と、これらルーバー羽根の近傍に移動自在に配置された駆動体と、各ルーバー羽根に固定されるとともに、駆動体に回転自在に連結された連結棒とを備え、駆動体と、各ルーバー羽根と、ルーバー羽根に対応する連結棒とにより駆動リンク機構を構成し、駆動体を移動させることにより各ルーバー羽根を同期して駆動することを特徴とするルーバー羽根システムである。
本発明は、ルーバー羽根は、半透明な採光部を有することを特徴とするルーバー羽根システムである。
本発明は、ルーバー羽根は、その両端部に、隣接するルーバー羽根と係合する係合突起部と係合凹部とを各々有することを特徴とするルーバー羽根システムである。
本発明は、ルーバー羽根の半透明な採光部は、係合突起部と係合凹部との間に設けられていることを特徴とするルーバー羽根システムである。
本発明は、ルーバー羽根は、係合突起部と係合凹部の間に、一対の凹部と、当該凹部間に設けられた凸部とを有することを特徴とするルーバー羽根システムである。
本発明は、採光部は、凸部に設けられていることを特徴とするルーバー羽根システムである。
本発明は、駆動体は、駆動体を基台に対して移動させる駆動制御部に連結されていることを特徴とするルーバー羽根システムである。
本発明によれば、0°から90°以上の所定の角度まで自由かつ確実に回転することができるルーバー羽根を有し、これにより室内への採光を十分に行うことができるルーバーシステムを提供することができる。
第1の実施の形態
以下、本発明に係るルーバー羽根システムの実施の形態について、図面を参照して説明する。ここで、図1乃至図3は本発明の第1の実施の形態を示す図である。
図1(a)(b)(c)及び図2(a)(b)に示すように、本実施の形態のルーバー羽根システムは、一対の側板5を有する天井枠(基台)7aと、天井枠7aの一対の側板5間に、回転軸2を中心として回転自在に取り付けられた複数のルーバー羽根20と、これらルーバー羽根20の上方に配置され、横方向に移動自在に配置された駆動体3とを備えている。このうち各ルーバー羽根20には、取付部1aを介して連結棒4が固定されており、各々の連結棒4は、回転部1bを介して回転自在に駆動体3に連結されている。
ここで、図1(a)はルーバー羽根20が閉鎖位置(0°)にあるルーバー羽根システムを示し、図1(b)はルーバー羽根20が90°まで回転したルーバー羽根システムを示し、図1(c)はルーバー羽根20が90°以上の所定の角度まで回転したルーバー羽根システムを示す。また、図2(a)はルーバー羽根20が閉鎖位置(0°)にあるルーバー羽根システムを示し、図2(b)はルーバー羽根20が90°以上の所定の角度まで回転したルーバー羽根システムを示す。
図1(a)(b)(c)及び図2(a)(b)に示すように、ルーバー羽根20の両端部には、隣接するルーバー羽根20と係合する係合突起部28と係合凹部27とが各々設けられており、また係合突起部28と係合凹部27の間には、一対の凹部26と、当該凹部26間に設けられた凸部25とが設けられている。
また図1(a)(b)(c)に示すように、駆動体3は、駆動体3を天井枠7aに対して横方向に移動させる駆動制御部50に連結されている。
次に、このような構成からなる本実施の形態の作用について述べる。
図1(a)(b)(c)及び図2(a)(b)に示すように、ルーバー羽根20は、天井枠7aの一対の側板5間に、回転軸2を中心として回転自在に取り付けられており、このルーバー羽根20には駆動体3に回転自在に連結された連結棒4が固定されている。また駆動体3は、ルーバー羽根20の上方に配置され、横方向に移動自在となっている。
このため、駆動体3と、各ルーバー羽根20と、ルーバー羽根20に対応する連結棒4とによって、駆動リンク機構を構成することができ、駆動体3を横方向に移動させることにより、各ルーバー羽根20を天井枠7aに対して同期させて、0°(図1(a)及び図2(a)参照)から90°以上の所定の角度(図1(c)及び図2(b)参照)まで自由に回転させることができる。
すなわち、図1(a)(b)(c)に示すように、回転部1bと取付部1aと回転軸2の互いの配置関係は、一定のものに固定されているので、回転軸2と回転部1bとの間の距離を所定の値Rにすることができる。このため図1(a)(b)(c)に示すように、駆動体3を横方向へ(矢印の方向へ)押圧して駆動体3を横方向に移動させることにより、各駆動体4の回転部1bを、対応するルーバー羽根20の回転軸2を中心として半径Rの円を描くように回転させることができる。
このため、図1に示すように駆動体3を横方向へ移動させるだけで、ルーバー羽根20を、0°(図1(a)及び図2(a)参照)から90°以上の所定の角度(図1(c)及び図2(b)参照)まで自由に回転させることができ、室内へ取り込む採光の量を自在に調整することができる。
また、図1(a)(b)(c)及び図2(a)(b)に示すように、各ルーバー羽根20は対応する連結棒4を介して駆動体3に連結されているので、駆動体3を横方向に移動させるだけで、天井枠7aに取り付けられた全てのルーバー羽根20を容易に開閉することができる。
さらに図1(a)(b)(c)及び図2(a)(b)に示すように、ルーバー羽根20は、両端部に、隣接するルーバー羽根20と係合する係合突起部28と係合凹部27とを有しており、その回転角度が0°のとき、ルーバー羽根20の係合突起部28は、隣接するルーバー羽根20の係合凹部27と係合し、ルーバー羽根20の係合凹部27は、隣接するルーバー羽根20の係合突起部28と係合することができる。このため、図1(a)及び図2(a)に示すような閉鎖位置では、各ルーバー羽根20は隣接するルーバー羽根20と間隙を設けることなく配置され、室内と室外とを完全に遮断することができるので、雨などが室内へ進入することを防ぐことができる。
また、図1(a)(b)(c)及び図2(a)(b)に示すように、ルーバー羽根20の中央部には凸部25が設けられ、この凸部25の両側には凹部26が形成されている。このため、図1(a)及び図2(a)に示すような閉鎖位置では、雨水等がルーバー羽根20の凹部26を流れて排水され、隣接するルーバー羽根20との間隙から雨水が室内に漏れることを防止することができる。
なお図3(a)(b)は、本実施の形態の変形例を示したものであり、ルーバー羽根20の略中心に配置され回転軸2端部に連結棒4が固定されているものである。
このような構成を取ることにより、ルーバー羽根20を、ルーバー羽根20の略中心に配置された回転軸2を中心として回転させることができる。
第2の実施の形態
次に図4(a)(b)により本発明の第2の実施の形態について説明する。図4(a)(b)に示す第2の実施の形態は、ルーバー羽根20として、横断面が楕円形状のルーバー羽根20aを用い、このルーバー羽根20aを建築物の窓枠(板板)7bに配置したものであり、他は図1乃至図3に示す第1の実施の形態と略同一である。
図4(a)(b)に示す第2の実施の形態において、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図4(a)(b)に示すように、窓枠7bにルーバー羽根20aを設けることにより、室内に入り込む風量や室内へ取り込む採光の量を自由に調整することができ、また室外から室内を見られないようにしてプライバシーを守ることもできる。
すなわち図4(a)に示すようにルーバー羽根20aを配置させた場合には、室外から室内へ多くの風を取り込むことができ、また図4(b)に示すようにルーバー羽根20aを配置させた場合には、室外から室内を見られないためプライバシーを保護することができるとともに、日光を室内に取り込むことができる。
図5は、第2の実施の形態の変形例を示したものであり、ルーバー羽根として平坦状のルーバー羽根20bを用いたものである。
図5に示すような平坦状のルーバー羽根20bを用いることにより、閉鎖位置(図1(a)、図2(a)及び図3(a)参照)において、ルーバー羽根20bの表面29を平らな平面状に並べることができる。このため、ルーバー羽根20bの表面29に絵柄や広告等を容易に設けることができる。
第3の実施の形態
次に図6により本発明の第3の実施の形態について説明する。図6に示す第3の実施の形態は、係合突起部28と係合凹部27との間に、半透明であって紫外線カット樹脂からなる採光部61が形成されたルーバー羽根20cを用いたものであり、他は図1乃至図3に示す第1の実施の形態と略同一である。
図6に示す第3の実施の形態において、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図6に示すように、ルーバー羽根20cは、係合突起部28と係合凹部27との間に、半透明な採光部61を有しており、この採光部61は、紫外線カット樹脂からなっている。このため、図1(a)、図2(a)及び図3(a)に示すような閉鎖位置であっても、紫外線をカットしつつ、室外からの自然光を室内に取り込むことができる。
第4の実施の形態
次に図7により第4の実施の形態について説明する。図7に示す第4の実施の形態は、一対の凹部26の間に配置された凸部25に紫外線カット樹脂からなる採光部61が設けられたルーバー羽根20dを用いたものであり、他は図1乃至図3に示す第1の実施の形態と略同一である。
図7に示す第4の実施の形態において、図1乃至図3に示す第1の実施の形態と同一部分には同一符号を付して詳細な説明は省略する。
図7に示すように、ルーバー羽根20dには、一対の凹部26の間に設けられた凸部25に紫外線カット樹脂からなる採光部61が設けられている。このため、図1(a)、図2(a)及び図3(a)に示すような閉鎖位置であっても、紫外線をカットしつつ、室外からの自然光を室内に取り込むことができる。
また、雨などが降った場合には、雨水などは凹部26内に溜まって排水されるので、凸部25に設けられた採光部61上に溜まることない。このため、雨などによって採光部61に過度の負荷がかかることがないため、採光部61が破損することを防止することができる。
本発明によるルーバー羽根システムの第1の実施の形態を示す概略図。 本発明によるルーバー羽根システムの第1の実施の形態を示す構成図。 本発明によるルーバー羽根システムの第1の実施の形態の変形例を示す構成図。 本発明によるルーバー羽根システムの第2の実施の形態を示す概略図。 第2の実施の形態の変形例におけるルーバー羽根を示す構成図。 第3の実施の形態におけるルーバー羽根を示す構成図。 第4の実施の形態におけるルーバー羽根を示す構成図。
符号の説明
3 駆動体
4 連結棒
5 側板
7 基台
20、20a、20b、20c、20d ルーバー羽根
25 凸部
26 凹部
27 係合凹部
28 係合突起部
50 駆動制御部
61 採光部

Claims (7)

  1. 一対の側板を有する基台と、
    基台の一対の側板間に、回転自在に取り付けられた複数のルーバー羽根と、
    これらルーバー羽根の近傍に移動自在に配置された駆動体と、
    各ルーバー羽根に固定されるとともに、駆動体に回転自在に連結された連結棒とを備え、
    駆動体と、各ルーバー羽根と、ルーバー羽根に対応する連結棒とにより駆動リンク機構を構成し、
    駆動体を移動させることにより各ルーバー羽根を同期して駆動することを特徴とするルーバー羽根システム。
  2. ルーバー羽根は、半透明な採光部を有することを特徴とする請求項1記載のルーバー羽根システム。
  3. ルーバー羽根は、その両端部に、隣接するルーバー羽根と係合する係合突起部と、係合凹部とを各々有することを特徴とする請求項1記載のルーバー羽根システム。
  4. ルーバー羽根の半透明な採光部は、係合突起部と係合凹部との間に設けられていることを特徴とする請求項3記載のルーバー羽根システム。
  5. ルーバー羽根は、係合突起部と係合凹部の間に、一対の凹部と、当該凹部間に設けられた凸部とを有することを特徴とする請求項3記載のルーバー羽根システム。
  6. 採光部は、凸部に設けられていることを特徴とする請求項5記載のルーバー羽根システム。
  7. 駆動体は、駆動体を基台に対して移動させる駆動制御部に連結されていることを特徴とする請求項1記載のルーバー羽根システム。
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