JP2007097099A - データ伝送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】パケットロス情報を利用して伝送レートを制御し、ネットワークを介してデータの伝送を効果的に行うデータ伝送装置を提供する。
【解決手段】ネットワークを介してデータを伝送するデータ伝送装置は、受信装置側から伝送されるパケットロス情報を受信するパケットロス情報受信手段と、受信したパケットロス情報が所定時間以上連続してパケットロスゼロとなった場合に、データの伝送レートを上げる伝送レート制御手段と、を備えるように構成される。
【選択図】図6

Description

本発明は、データ伝送装置に関し、特に、ネットワークを介してデータを伝送するデータ伝送装置に関する。
ネットワークを介して接続される画像復号化装置から画像符号化装置に対して回線容量を知らせる適当な手段がない場合、画像符号化装置自身が最適なビットレートを見つけ出し、画像データをネットワークに送信することは不可能であった。例えば、図1に示すように画像伝送装置(画像符号化装置201)は、ネットワーク103の回線容量を知ることができずに画像受信装置(画像復号化装置102)に対して回線容量よりも大きいビットレートで配信してしまう場合がある。
このとき、経由するルータ等がパケットをバッファリングする場合には、遅延が発生する。また、バッファリングしない場合にはパケットロスが発生し、RTP(Real-time Transport Protocol)/UDP(User Datagram Protocol)での通信では画像データが抜けてしまい、その期間正しく映像が表示されない。また、例えば、図2に示すように、ネットワーク103の回線容量よりも小さいビットレートで配信する場合は、ネットワーク103の回線を有効に使っているとはいえず、出せるべき伝送レートよりも小さな値を出すことになってしまい、パフォーマンスの低下という結果をもたらす。
一方、図3に示すように、画像復号化装置102から画像符号化装置201にパケットロス情報(例えば、パケット破棄率)を知らせるRTCP(RTP Control Protocol)のReceiver Reportを送信することによって、画像符号化装置201はネットワーク103の回線容量に対して、どれだけ余分なデータ量を送っているのかを伺い知ることが可能になる。そのパケットロス値によって配信する画像データを調整することが可能である(例えば、特許文献1参照。)。逆に、パケットロスの値がゼロである時は、回線容量と配信データ量が釣り合っているか、もしくは回線容量に比べて配信データ量の方が少ないため、画像符号化装置201から配信するデータ量を増やすことによって調整を図ることが可能である。
特開2005−012780号公報
しかしながら、従来のReceiver Reportを用いた画像伝送装置では、ネットワーク内の各機器(例えば、ルータやスイッチ等)にデータがバッファリングされて、伝送回線に対する溢れ(パケットロス)がバッファで吸収されるような状態について考慮されていないという問題があった。
本発明は、このような従来の事情に鑑み為されたもので、ネットワークを介してデータの伝送を効果的に行うデータ伝送装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係るデータ伝送装置は、ネットワークを介してデータを伝送するデータ伝送装置であって、受信装置側から伝送されるパケットロス情報を受信するパケットロス情報受信手段と、受信したパケットロス情報が所定時間以上連続してパケットロスゼロとなった場合に、データの伝送レートを上げる伝送レート制御手段と、を備えるように構成される。
以上説明したように、本発明に係るデータ伝送装置によると、受信装置側から伝送されるパケットロス情報を受信するパケットロス情報受信手段と、受信したパケットロス情報が所定時間以上連続してパケットロスゼロとなった場合に、データの伝送レートを上げる伝送レート制御手段と、を備えるようにしたため、ネットワークを介してデータの伝送を効果的に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
本発明の一実施例に係る画像伝送システムは、図3に示した構成例とほぼ同様であるため、説明は省略する。ただし、図3に示した構成例の画像符号化装置201の代わりに画像符号化装置101が用いられる点で相違する。
図4には、本発明の一実施例に係る画像符号化装置101の構成例を示してある。
本実施例の画像符号化装置101は、画像符号化部101−1と、画像バッファ部101−2と、パケット配信部101−3と、伝送レート演算部101−4と、ReceiverReportパケット受信部101−5と、LAN(Local Area Network)インタフェイス部101−6から構成される。
画像符号化部101−1は、外部の撮像装置等から入力されたNTSC信号をMPEG(Moving Picture Experts Group)などの形式で圧縮し、圧縮された画像データを画像バッファ部101−2に一時的に蓄える。パケット配信部101−3は、画像バッファ部101−2から圧縮された画像データを取り出して、伝送レート演算部101−4から与えられた伝送レートでLANインタフェイス部101−6を介して画像パケットをネットワーク103に配信する。
伝送レート演算部101−4は、ReceiverReportパケット受信部101−5からパケット破棄率を受け取り、伝送レートを演算して、パケット配信部101−3に対して伝送レートの指示を行う。なお、伝送レート演算部101−4の詳細な処理については後述する。ReceiverReportパケット受信部101−5は、ネットワーク103からLANインタフェイス部101−6を介してRTCPのReceiver Reportパケットを受け取り、Receiver Reportに含まれるパケット破棄率を伝送レート演算部101−4に出力する。
図5には、本発明の一実施例に係る画像復号化装置102の構成例を示してある。
本実施例の画像復号化装置102は、画像復号化部102−1と、画像バッファ部102−2と、ReceiverReportパケット送信部102−3と、パケット破棄率演算部102−4と、パケット受信部102−5と、LANインタフェイス部102−6から構成される。
パケット受信部102−5は、ネットワーク103からLANインタフェイス部102−6を介して画像パケットを受信し、受信した画像パケットをパケット破棄率演算部102−4に出力する。パケット破棄率演算部102−4は、RTPのシーケンス番号からパケット破棄率を計算することが可能であり、計算したパケット破棄率と画像データをReceiverReportパケット送信部102−3に出力する。
ReceiverReportパケット送信部102−3は、LANインタフェイス部102−6を介してパケット破棄率を含むReceiver Reportパケットをネットワーク103に配信する。また、ReceiverReportパケット送信部102−3は、画像データを画像バッファ部102−2に出力し、一時的に蓄える。画像復号化部102−1は、画像バッファ部102−2から圧縮された画像データを取り出して伸張し、NTSC信号をモニタ(不図示)に出力する。
次に、画像符号化装置101内部の伝送レート演算部101−4がどのように伝送レートを演算するのかについて説明する。
まず、伝送レートを現在よりも下げる場合について説明する。送信する画像パケットの1パケット当たりのサイズの平均がa(bit)、現在の伝送レートをb(bps)とする。ここで、RTCPのReceiver Reportを受信してパケット破棄率がc(%)であった時、伝送レートを次のように変更する。
b’=b*(100−c)/100
この時、この伝送レートb’を実現するためには、平均サイズa(bit)のパケットを1(s)間にb’/a個送信する必要がある。つまり、送信間隔d(s)をd=a/b’と設定することで、1(s)間にb’/a 個のパケットを送信することが可能となる。すなわち、d=a*100/(b*(100−c))という式で送信間隔d(s)を計算して求めれば、RTCPのReceiver Reportパケットから伝送レートを調整することができる。
ここで注意すべきは、RTCPのReceiver Reportのパケット破棄率が回線容量に対する伝送レートの余剰率と一致しない場合がある点である。それには二つの要因が挙げられ、一つ目が回線容量と配信データ量の不均衡に依存しない回線内の物理的な特性によってパケットが破棄される場合、二つ目がネットワーク機器でのバッファがオールクリアされる場合である。
前者に関しては、仮にパケットロス総数L、回線容量と伝送レートの不均衡によって生じるパケットロス数をL1、前者に依存しない回線の物理的特性によるパケットロス数をL2とすると、L=L1+L2と表すことができる。配信データ量を調整することによって、前者のパケットロス数(L1)を減少させることはできるが、後者のパケットロス数(L2)を減少させることはできない。すなわち、後者のパケットロスの値の影響を考慮しない必要がある。
つまり、回線固有のパケット破棄率(仮にこれをe(%)とすると)が事前に分かっていれば、パケット破棄率c%を用いるのではなく、固有の破棄率を引いた値、c’=c−eを用いることで、この問題を解消できる。
また、ネットワーク機器内のバッファがオールクリアされるような場合は、伝送レートが回線容量に比べて余剰にデータを送信している割合よりもパケット破棄率cがはるかに大きくなるので、適当な上限値c”(%)を設けて、c>c”の時は、c=c”
などと設定する方が望ましい。仮に伝送レートが回線容量よりもはるかに大きい場合であっても、RTCPのReceiver Reportは3(s)〜5(s)間隔で画像符号化装置101に到達するため複数回の伝送レート減少によって、回線容量と釣り合った伝送レートの実現が可能となる。
次に、伝送レートを現在よりも上げる場合について説明する。伝送レート演算部101−4で伝送レートを上げる場合にもRTCPのReceiver Reportに含まれるパケット破棄率をもとに行う。伝送レートを上げる割合を「伝送レート上昇率」と呼ぶことにし、この値はユーザが任意に設定することが可能とする。データ伝送上昇率を仮にf(%)とした時に、パケット送信間隔d(s)を前述の1パケット当たりの平均パケットサイズをa(bit)、現在のビットレートをb(bps)として計算すると、d=a*100/(b*(100+f))となる。
次に、どのタイミングで伝送レートを上昇させるのかについて説明する。RTCPパケットを受信し、パケット破棄率が0%であった時には、回線容量と伝送レートの関係には、
A:回線容量=伝送レート、
B:回線容量>伝送レート、
C:回線容量<伝送レート、
の3つのケースがある。
Cのケースは、伝送レートが回線容量よりも大きくても、ネットワーク内の各機器にバッファリングされて、回線に対する溢れがバッファで吸収されるような状態である。この場合は、一定時間待てば、その間にバッファの溢れが起こるので、一つのRTCPのReceiver Reportではなく、一定期間のRTCPのReceiver Reportを見て判断すればよい。
ただし、一定期間RTCPのReceiver Reportのパケット破棄率が0%であった場合でも、画像符号化装置101は回線容量と伝送レートの関係がAのケースかBのケースかを判断することはできないが、必ず伝送レートは上げるものとする。もしAのケースであれば、その後RTCPのReceiver Report破棄率がゼロより大きい値になって、上述した方法によって伝送レートを下げることにより、回線容量と伝送レートが釣り合っていくことになる。
ここで、RTCPのReceiver Reportのパケット破棄率をチェックする時間を「待機間隔」とする。この「待機間隔」内でRTCPのReceiver Reportのロス値がゼロであった場合には、伝送レートを上げるものとし、この値「待機間隔」と上述した「伝送レート上昇率」はユーザが任意に設定できるものである。
図6は、画像伝送装置101の伝送レート演算部101−4の処理の手順の一例を示す。
まず、ReceiverReportパケット受信部101−5からパケット破棄率を受け取る(ステップS6a)。次に、パケット破棄率はゼロか否かを判定する(ステップS6b)。パケット破棄率がゼロでない場合(ステップS6bでNo)、上述した計算式に基いて、送信間隔dを調整して伝送レートを下げる(ステップS6c)。そして、待機時間(前回伝送レートを調整してからの経過時間)をカウントする待機時間タイマーをリセットする(ステップS6d)。
一方、パケット破棄率がゼロである場合(ステップS6bでYes)、待機時間が設定された待機間隔を超えたか否かが判定される(ステップ6e)。待機間隔を超えていない場合(ステップS6eでNo)、そのままステップS6aに移行する。つまり、伝送レートは上昇させずに、時間が経過するのを待つ。これは、Cのケースのような状態を考えて、ネットワーク103上の各機器に画像パケットがバッファリングされていることを想定しているからである。
一方、待機間隔を超えている場合(ステップS6eでYes)、Cのケースの可能性は低いとして、伝送レートを上げて(ステップS6f)、待機時間タイマーをリセットする(ステップS6g)。
ここで、図7に示すように、ネットワーク103の回線容量の変動の周期が短い場合、RTCPのReceiver Reportのパケット破棄率がゼロであった時にはBのケースである可能性が高いため、伝送レートもそれに伴って上昇させる必要がある。よって、待機間隔を小さく、伝送レート上昇率を大きくする必要がある。
逆に、図8に示すように、ネットワーク103の回線容量の変動の周期が長い場合、RTCPのReceiver Reportの破棄率がゼロであった時にAのケースである可能性が高いため、伝送レートを頻繁に上昇させることを避ける必要がある。よって、待機間隔を長く、伝送レート上昇率を小さくする必要がある。
このように本実施例によれば、ネットワーク103の回線の性質やユーザの用途等によって設定値を適当なものに指定することができる。
なお、上述した実施例では、伝送するデータとして画像を用いる構成を示したが、他の構成例として、例えば、音声等、種々なデータを用いる構成が用いられてもよい。
また、本実施例の画像符号化装置101では、ReceiverReportパケット受信部101−5やLANインタフェイス部101−6の機能によりパケットロス情報受信手段が構成されており、伝送レート演算部101−4の機能により伝送レート制御手段が構成されている。
ここで、本発明に係る画像符号化装置などの構成としては、必ずしも以上に示したものに限られず、種々な構成が用いられてもよい。例えば、画像符号化装置と撮像装置とが一体化したWebカメラ等の構成が用いられてもよい。また、本発明は、例えば、本発明に係る処理を実行する方法或いは方式や、このような方法や方式を実現するためのプログラムや当該プログラムを記録する記録媒体などとして提供することも可能であり、また、種々な装置やシステムとして提供することも可能である。
また、本発明の適用分野としては、必ずしも以上に示したものに限られず、本発明は、種々な分野に適用することが可能なものである。
また、本発明に係る画像符号化装置などにおいて行われる各種の処理としては、例えばプロセッサやメモリ等を備えたハードウエア資源においてプロセッサがROM(Read Only Memory)に格納された制御プログラムを実行することにより制御される構成が用いられてもよく、また、例えば当該処理を実行するための各機能手段が独立したハードウエア回路として構成されてもよい。
また、本発明は上記の制御プログラムを格納したフロッピー(登録商標)ディスクやCD(Compact Disc)−ROM等のコンピュータにより読み取り可能な記録媒体や当該プログラム(自体)として把握することもでき、当該制御プログラムを当該記録媒体からコンピュータに入力してプロセッサに実行させることにより、本発明に係る処理を遂行させることができる。
伝送レートと回線容量の関係を説明するための図である。 伝送レートと回線容量の関係を説明するための図である。 画像伝送システムの構成例を示す図である。 本発明の一実施例に係る画像符号化装置の構成例を示す図である。 本発明の一実施例に係る画像復号化装置の構成例を示す図である。 本発明の一実施例に係る画像符号化装置の処理の手順の一例を示す図である。 本発明の一実施例に係る回線の変動周期と待機間隔と伝送レート上昇率の関係を説明するための図である。 本発明の一実施例に係る回線の変動周期と待機間隔と伝送レート上昇率の関係を説明するための図である。
符号の説明
101:画像符号化装置、102:画像復号化装置、103:ネットワーク、201:画像符号化装置。

Claims (1)

  1. ネットワークを介してデータを伝送するデータ伝送装置であって、
    受信装置側から伝送されるパケットロス情報を受信するパケットロス情報受信手段と、
    前記受信したパケットロス情報が所定時間以上連続してパケットロスゼロとなった場合に、前記データの伝送レートを上げる伝送レート制御手段と、
    を備えることを特徴とするデータ伝送装置。
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