JP2007096961A - 電話装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】詐欺師からの電話であることを判定して、警告を発するとともに通話内容を録音する。
【解決手段】予め、テキスト形式で複数のキーワードをキーワードメモリ4に格納しておく。着信時に通話開始に応じて、音声バッファメモリ2に通話録音を開始する。通話相手の音声を、音声認識手段3で文字列に変換する。認識結果とキーワードを比較手段で比較すると、複数のキーワードが一致した場合に、判定手段7で詐欺師からの電話と判断し、警告手段8でランプを点滅させて通話者や周りの人に知らせる。再生指示操作に応じて、通話録音再生手段11で、通話中の録音内容を最初から再生してイヤホンに出力する。通話終了に応じて、詐欺師との通話録音を音声保存手段9に保存する。詐欺電話であることの通話履歴を、通話履歴メモリ10に記録する。
【選択図】図1

Description

本発明は、電話装置に関し、特に、詐欺師からの電話を検出して録音し警告する電話装置に関する。
従来、電話機の利用者が望まない不快な電話、例えば、無言電話や悪戯電話などを撃退する方法が種々提案されている。番号通知を利用して、番号非通知の電話機からの着信を拒否する方法がある。番号通知された場合は、その番号を記憶しておき、2回目以降の着信を拒否することができる。悪戯電話の場合は、録音して即座に返送する方法がある。以下、悪意のある電話を阻止する方法に関する従来技術の例をいくつかあげる。
特許文献1に開示された「悪意着信拒否機能付通信装置」は、同一発信元からの連続的な悪意電話を阻止するものである。図7(a)に示すように、悪意電話番号記憶部に、悪意電話の相手先の電話番号を記憶する。電話番号比較部で、着信時の相手電話番号と、悪意電話番号記憶部に登録された電話番号を比較して、着信を受け付けるか、着信を拒否するかを判定する。
特許文献2に開示された「音声蓄積装置」は、音声伝言メッセージが悪意呼であるか否かを自動的に判別し、悪意呼であるときに音声伝言メッセージを自動的に消去するものである。図7(b)に示すように、発信者からの音声による伝言メッセージを、伝言メッセージ記憶部に録音する。音声メッセージの録音と同時に、伝言メッセージの音声を、音声認識部でテキストデータに変換する。変換したテキストデータを、テキスト記憶部に一時的に格納する。悪意呼として想定される言葉や単語を、悪意呼判定キーワード記憶部に予め登録しておく。悪意呼判定キーワード記憶部に記憶した言葉や単語と、テキスト記憶部での伝言メッセージのテキストデータとを比較照合する。悪意呼判定キーワード(NG word)が含まれているときに、伝言メッセージを消去する。
特開平07-235979号公報 特開平11-74972号公報
しかし、従来の電話装置では、次のような問題がある。最近では、相手を不快にする悪戯電話の他に、詐欺を意図した電話なども増えてきている。特定の言葉が含まれていると判断したときに伝言メッセージを消去してしまうと、詐欺師との通話を聞いたり、証拠として残したりすることができなくなるという問題がある。
本発明の目的は、上記従来の問題を解決して、電話装置において、詐欺師との通話内容の記録を残すことができるようにすることである。
上記の課題を解決するために、本発明では、電話装置を、予め複数のキーワードをテキスト形式で保存しておくキーワードメモリと、着信時に通話開始に応じてバッファメモリに通話を録音する録音手段と、通話相手の音声を文字列に変換する音声認識手段と、キーワードと文字列とを比較する比較手段と、キーワードごとに文字列との一致回数を計数する一致カウンタと、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断する判定手段と、詐欺師からの電話であることを知らせる警告手段とを具備する構成とした。
上記のように構成したことにより、詐欺師からの電話であることを判定して、警告するとともに通話内容を記録することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1〜図6を参照しながら詳細に説明する。
本発明の実施例1は、複数のキーワードを予めテキスト形式で格納しておき、着信時に通話録音を開始し、通話相手の音声を文字列に変換してキーワードと比較し、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話であると判断し、ランプで警告するとともに、通話録音を保存する電話装置である。
図1は、本発明の実施例1における電話装置の構成を示す機能ブロック図である。図1において、通話回路1は、電話機の基本的な通話のための回路部分である。音声バッファメモリ2は、通話内容を録音する一時メモリである。音声認識手段3は、通話相手の音声を文字列に変換する手段である。キーワードメモリ4は、詐欺師と判定するための複数のキーワードを予めテキスト形式で記録したメモリである。比較手段5は、キーワードと通話音声内容を比較する手段である。一致カウンタ6は、キーワードごとの一致回数を計数するカウンタである。判定手段7は、複数のキーワードについて一致があれば詐欺師であると判定する手段である。警告手段8は、ランプを点滅させる手段である。音声保存手段9は、音声バッファメモリ2の内容を記録する不揮発性のメモリ、例えば、HDDやフラッシュメモリなどである。通話履歴メモリ10は、詐欺師からの電話であることを記録するメモリである。通話録音再生手段11は、録音内容を最初から再生する手段である。操作部12は、再生を指示する操作手段である。図2は、電話装置の動作手順を示す流れ図である。
上記のように構成された本発明の実施例1における電話装置の機能と動作を説明する。最初に、図1を参照しながら、電話装置の機能の概要を説明する。予め、キーワードメモリ4にテキスト形式でキーワードを格納しておく。キーワードとしては、「ジコ」、「コウザバンゴウ」、「バイショウキン」、「ニュウイン」、「ジダン」、「ケイサツ」、「ベンゴシ」などがある。着信時に、通話を開始すると、通話録音を自動的に開始する。通話相手の音声を、文字列に変換する。予めテキスト形式で格納しておいたキーワードと、変換した文字列とを比較することにより、詐欺電話の検出を行う。複数のキーワードが一致した場合、詐欺師からの電話と判断する。キーワードに重み付けして、閾値を超えた場合に詐欺師であると判定してもよい。
詐欺師からの電話であったと判断したときには、通話中にランプを点滅させて、通話者や周りの人に知らせる。電話機にイヤホンジャックを設け、イヤホンを接続して所定の操作を行うと、通話中の録音内容を最初から聞くことができる。通話が終了すると、通話録音を保存する。通話履歴に、詐欺電話であることがわかるように記録する。終話時まで、詐欺師からの電話であると判断できなかった場合は、終話時に通話録音を無効にする。
図2を参照しながら、動作手順を説明する。予め、テキスト形式で、キーワードを保存しておく。ステップ1において、通話相手の音声を、音声認識手段により、文字列に変換する。ステップ2において、音声を変換した文字列を登録キーワードと比較する。不一致であれば、ステップ1に戻る。一致すれば、ステップ3において、複数のキーワードが一致するかどうかで、詐欺師か否かを判断する。詐欺師と判断できなければ、ステップ4において、終話かどうか判断する。終話でなければ、ステップ1に戻る。終話であれば、ステップ5において、音声を無効にして終了する。
詐欺師と判断すれば、ステップ6において、詐欺師からの電話であると警告する。ステップ7において、通話録音を再生する操作がなされたか否かを調べる。再生操作がなされていれば、ステップ8において、通話録音再生処理を実行する。再生操作がなされていなければ、ステップ9において、終話まで待つ。終話すれば、ステップ10において、音声バッファメモリ2に録音した内容を音声保存手段9に保存する。ステップ11において、通話履歴に登録する。
上記のように、本発明の実施例1では、電話装置を、複数のキーワードを予めテキスト形式で格納しておき、着信時に通話録音を開始し、通話相手の音声を文字列に変換してキーワードと比較し、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話であると判断し、ランプで警告するとともに、通話録音を保存する構成としたので、詐欺師との通話記録を残すことができる。なお、以上の構成では、音声バッファメモリ2に録音した通話の内容を終話時に無効にするか又は音声保存手段9に保存するかの選択を行っているが、通話の内容を直接音声保存手段9に録音し、終話時に無効にするか又はそのまま残しておくかの選択を行うように構成してもよい。
本発明の実施例2は、複数のキーワードを予めテキスト形式で保存しておき、着信時に通話開始に応じて通話録音を開始し、通話相手の音声を文字列に変換してキーワードと比較し、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断し、ランプを点滅させて通話者や周りの人に知らせ、別の子機からの操作に応じて、通話中の録音内容を最初から再生して子機に出力する電話装置である。
図3は、本発明の実施例2における電話装置の構成を示す機能ブロック図である。実施例2における電話装置の基本的構成は、実施例1と同様である。同一の構内交換機に接続された別の電話機からの操作に応じて、通話中の録音内容を最初から再生してその子機に出力する点が、実施例1と異なる。図3において、他の子機13は、同一のボタン電話主装置などの構内交換機に接続された他のボタン電話機である。図4は、電話装置の動作手順を示す流れ図である。
上記のように構成された本発明の実施例2における電話装置の機能と動作を説明する。図3を参照しながら、電話装置の機能の概要を説明する。詐欺師からの電話と判断するところは、実施例1と同じである。詐欺師からの電話であったと判断したときには、ランプを点滅させて、通話者や周りの人に知らせる。ボタン電話装置の別の子機からの操作で、通話中の録音内容を最初から聞くことができる。通話が終了すると、通話録音を保存する。通話履歴に、詐欺電話であることがわかるように記録する。終話時まで、詐欺師からの電話であると判断できなかった場合は、終話時に通話録音を無効にする。
図4を参照しながら、動作手順を説明する。詐欺師と判断したとき、詐欺師からの電話であると警告するところまでは、実施例1と同じである。ステップ12において、他の子機から再生要求が来たか否かを調べる。そうであれば、ステップ13において、通話録音再生処理を実行する。そうでなければ、ステップ9において、終話まで待つ。終話すれば、ステップ10において、音声バッファメモリ2に録音した内容を音声保存手段9に保存する。ステップ11において、通話履歴に登録する。
上記のように、本発明の実施例2では、電話装置を、複数のキーワードを予めテキスト形式で保存しておき、着信時に通話開始に応じて通話録音を開始し、通話相手の音声を文字列に変換してキーワードと比較し、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断し、ランプを点滅させて通話者や周りの人に知らせ、別の子機からの操作に応じて、通話中の録音内容を最初から再生して子機に出力する構成としたので、詐欺師との通話を残すことができ、他の子機でその録音を聞くこともできる。
本発明の実施例3は、複数のキーワードを予めテキスト形式で保存しておき、着信時に通話開始に応じて通話録音を開始し、通話相手の音声を文字列に変換してキーワードと比較し、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断し、ランプを点滅させて通話者や周りの人に知らせ、予め登録してある通報先に電話をかけて詐欺師から電話がかかってきていることを通知し、通話中の録音内容を最初から再生して送信する電話装置である。
図5は、本発明の実施例3における電話装置の構成を示す機能ブロック図である。実施例3における電話装置の基本的構成は、実施例1と同様である。詐欺師からの電話と判断した場合に、予め登録してある通報先に電話をかけて詐欺師から電話がかかってきていることを通知し、通話中の録音内容を最初から再生して送信する点が、実施例1と異なる。図5において、発信手段14は、予め登録してある通報先に電話をかける手段である。通知手段15は、詐欺師から電話がかかってきていることを通知する手段である。他の通信回線16は、別の電話回線またはIP回線などである。図6は、電話装置の動作手順を示す流れ図である。
上記のように構成された本発明の実施例3における電話装置の機能と動作を説明する。図5を参照しながら、電話装置の機能の概要を説明する。詐欺師からの電話と判断するところは、実施例1と同じである。詐欺師と判断すると、予め登録してある通報先に電話をかけ、詐欺師から電話がかかってきていることを通知する。その後、通話中の録音内容を最初から再生し、通報先に再生する。
図6を参照しながら、動作手順を説明する。詐欺師と判断したとき、詐欺師からの電話であると警告するところまでは、実施例1と同じである。ステップ14において、予め登録してある通報先に電話をかける。ステップ15において、詐欺師から電話がかかってきていることを通知する。ステップ16において、通話録音を再生して送信する。ステップ9において、終話まで待つ。終話すれば、ステップ10において、音声バッファメモリ2に録音した内容を音声保存手段9に保存する。ステップ11において、通話履歴に登録する。
上記のように、本発明の実施例3では、電話装置を、複数のキーワードを予めテキスト形式で保存しておき、着信時に通話開始に応じて通話録音を開始し、通話相手の音声を文字列に変換してキーワードと比較し、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断し、ランプを点滅させて通話者や周りの人に知らせ、予め登録してある通報先に電話をかけて詐欺師から電話がかかってきていることを通知し、通話中の録音内容を最初から再生して送信する構成としたので、詐欺師との通話を残すことができ、通報先にその録音を送信することもできる。
本発明の電話機は、詐欺師からの電話であることを判定して録音し通知する電話機として最適である。詐欺師以外の悪意の電話の場合にも適用可能である。
本発明の実施例1における電話装置の構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施例1における電話装置の動作手順を示す流れ図である。 本発明の実施例2における電話装置の構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施例2における電話装置の動作手順を示す流れ図である。 本発明の実施例3における電話装置の構成を示す機能ブロック図である。 本発明の実施例3における電話装置の動作手順を示す流れ図である。 従来の電話装置の構成を示す機能ブロック図である。
符号の説明
1・・・通話回路、2・・・音声バッファメモリ、3・・・音声認識手段、4・・・キーワードメモリ、5・・・比較手段、6・・・一致カウンタ、7・・・判定手段、8・・・警告手段、9・・・音声保存手段、10・・・通話履歴メモリ、11・・・通話録音再生手段、12・・・操作部、13・・・他の子機、14・・・発信手段、15・・・通知手段、16・・・他の通信回線。

Claims (5)

  1. 予め複数のキーワードをテキスト形式で保存しておくキーワードメモリと、着信時に通話開始に応じてバッファメモリに通話を録音する録音手段と、通話相手の音声を文字列に変換する音声認識手段と、前記キーワードと前記文字列とを比較する比較手段と、前記キーワードと前記文字列との一致回数を計数する一致カウンタと、複数のキーワードが一致した場合に詐欺師からの電話と判断する判定手段と、通話終了まで詐欺師からの電話であると判断できなかった場合は、通話終了時に前記通話録音を無効にする手段とを具備することを特徴とする電話装置。
  2. イヤホンジャックと、再生指示操作に応じて通話中の録音内容を最初から再生してイヤホンに出力する再生手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  3. 同一の構内交換機に接続された他の電話機からの要求に応じて、通話中の録音内容を最初から再生して要求元の電話機に出力する再生手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  4. 詐欺師からの電話と判断した場合に、通話終了に応じて、詐欺電話であることの通話履歴を記録する通話履歴記録手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
  5. 詐欺師からの電話であると判断した場合に、予め登録してある通報先に電話をかける手段と、詐欺師から電話がかかってきていることを前記通報先に通知する手段と、通話中の録音内容を最初から再生して前記通報先に送信する手段とを備えたことを特徴とする請求項1記載の電話装置。
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